サーブのインパクト時に上半身を左に傾ける理由

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はぶテニ / 羽生沢哲朗のTennis & Soft Tennis

Күн бұрын

Пікірлер: 12

@ニンジャライダー 4 ай бұрын

説明に納得感がありました。実際に体動かしてみてさらに納得。

@habusawatennis 4 ай бұрын

ありがとうございます。

@ちゃんしろ-k1v 4 ай бұрын

よく分かりましたいつも楽しく拝見してます、ありがとうございます

@marqezmarc2418 3 ай бұрын

動画のまとめではインパクト時に肘が伸びきっていますが、「への字」の様に曲げたほうが良いのですか？　ご回答を宜しくお願い致します。　プロネーションの説明は凄く分かり易かったです。

@sun-right 6 ай бұрын

体を縦に回すために、そしてゼロポジションから外れることなく打点を高くするためには、左に傾く必要がありますね。色々教えていただいて、納得して練習に取り組めます。

@habusawatennis 6 ай бұрын

ありがとうございます。そのために腕とラケットの角度135°が大事になってきますね。

@kappapari474 6 ай бұрын

前腕を曲げた状態から伸ばしていく動作と内旋、回内動作の関係が今までモヤモヤしていたのですが、前腕を伸ばし切る前に、内旋、回内動作を行うという説明で、理解が進みました。今度、コートで意識して実践してみたいと思います。ありがとうございます。

@hamashi999 2 ай бұрын

4:24 05ドルはあまり聞かないのですけど、他の人で使っているんでしょうか？もともと0ポジションだから英語なのにですけど、外人のコーチがしているプロネーションの英語の解説でゼロポジションというのを聞いたことがない。

@jetitayama5346 5 ай бұрын

インパクトの瞬間は前を見過ぎないように。本当にそうだと思います。どうしても結果を知りたくてボールの行方を見たくなる。気を付けたいと思います。教えて頂きありがとうございます。

@asa-asa3271 6 ай бұрын

コンチより薄い握りにしているにもかかわらず、手首が背屈して面が開いてしまう原因と解決方法を教えていただけると嬉しいです。

@ぶっとび-s1k 6 ай бұрын

ゼロポジションとはどういった意味でしたっけ？😂

@Xミスター-c2c 5 ай бұрын

話が長すぎ。実際、サーブを見せるべき！