【素材別】冬用インナーTシャツを徹底解説!

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石川俊介の〇〇〇

石川俊介の〇〇〇

Күн бұрын

Пікірлер
@TO-dj9qc
@TO-dj9qc 10 ай бұрын
このチャンネルが今一番好き 飽きちゃわないで欲しい‥
@Shunsuke_Ishikawa
@Shunsuke_Ishikawa 10 ай бұрын
ありがとうございます!頑張って飽きずに続けていきます!!
@herom.1384
@herom.1384 10 ай бұрын
今1番参考にしてるファッションチャンネルやわ
@Shunsuke_Ishikawa
@Shunsuke_Ishikawa 10 ай бұрын
ありがとうございます!かなりマニアックな内容ですが、これからもお付き合いください!
@片岡勇貴-k1y
@片岡勇貴-k1y 10 ай бұрын
石川さんってこんな人柄だったんだ!こんなに面白いくて、勉強になるKZbinは初めて!
@Shunsuke_Ishikawa
@Shunsuke_Ishikawa 10 ай бұрын
楽しくてためになるチャンネルを目指していますので、とてもうれしいです。ただ、キャラクターでがっかりさせていたらごめんなさい!
@はんばーぐ-v3w
@はんばーぐ-v3w 21 күн бұрын
遡ってるけど、動画全部すごいやん…🤤
@Shunsuke_Ishikawa
@Shunsuke_Ishikawa 20 күн бұрын
おお!ありがとうございます!うれしいです!
@リボーン-z3f
@リボーン-z3f 10 ай бұрын
今回もかなりタメになる内容で面白かったです! 夏のタンクトップだったり、インナー用のタートルネックも紹介して欲しいです!
@Shunsuke_Ishikawa
@Shunsuke_Ishikawa 10 ай бұрын
ありがとうございます!インナーシリーズ構成いろいろやっていきますね!
@テトラ-s4n
@テトラ-s4n 7 күн бұрын
寒くなってきたのでもう一度冬用インナーの紹介をしてもらいたいです。また、mont-bellやパタゴニアなどの出してるアウトドアのウールティーとmarkawareやcomoliなどのファッションブランドが出してるウールティーの違いなどについても説明していただきたいです。
@Shunsuke_Ishikawa
@Shunsuke_Ishikawa 3 күн бұрын
他社のことはわかりませんが、うちのウールTはまず、原料が違います! 特に次の春夏に出すものは、Super160にワタの状態で防縮をかけた、良い原料です!
@user-py8of3hi8l
@user-py8of3hi8l 10 ай бұрын
素材マニアの石川さんがお話しされると説得力がありますね 私も化繊が苦手でMARKAWAREの天然素材にはお世話になっています 素材マニアが作るウールTシャツ期待してます!
@Shunsuke_Ishikawa
@Shunsuke_Ishikawa 10 ай бұрын
ありがとうございます!天然繊維の良いものを厳選しての洋服づくり頑張っていきます!WoolTシャツももう少しお待ちください。
@hajisarashi1251
@hajisarashi1251 9 ай бұрын
カシミアの入ったデニム楽しみです✋
@Shunsuke_Ishikawa
@Shunsuke_Ishikawa 9 ай бұрын
本当に良いものなので、作りますね!しばらくお待ちください。
@toilog9388
@toilog9388 10 ай бұрын
その説得力は、一デザイナーの域を越えてらっしゃると感じます。経験や知識からくる説得力は、とても勉強になります。 異業種ですが、私も語れる人間になれるよう勉強します❗️
@Shunsuke_Ishikawa
@Shunsuke_Ishikawa 10 ай бұрын
ありがとうございます。いつも撮影後はわかりにくい説明だったなと反省ばかりしております…。もっと話上手になれるよう精進します!
@yt-fq3bx
@yt-fq3bx 10 ай бұрын
本当に興味深い動画をありがとうございます!毎回とても楽しみにしています!お店にも絶対行きたいと思います😊
@Shunsuke_Ishikawa
@Shunsuke_Ishikawa 10 ай бұрын
ありがとうございます!中目にも是非遊びに来てください。
@2007nen
@2007nen 10 ай бұрын
今回も面白かったです😊 いつか時計の動画も出していただけると嬉しいです!
@Shunsuke_Ishikawa
@Shunsuke_Ishikawa 10 ай бұрын
以前は少しはまっていたのですが、最近はスマートウォッチ専門になってしまいました…。
@ジョルノジョバーナ-z8f
@ジョルノジョバーナ-z8f 10 ай бұрын
絶対もっと登録者増えていいチャンネル
@Shunsuke_Ishikawa
@Shunsuke_Ishikawa 10 ай бұрын
ありがとうございます!もっと多くの方に登録してもらえるよう、楽しい動画づくりを頑張っていきます!
@r.s.352
@r.s.352 10 ай бұрын
僕はモンベルのウールインナーを使ってます。5000円くらいでした。いい感じです。
@Shunsuke_Ishikawa
@Shunsuke_Ishikawa 10 ай бұрын
モンベルはいつもコストパフォーマンス抜群ですね。たしか18.5μmのウール使用のはずですので、ここで話したアイスブレーカーなどと同等の肌触りかと思います。価格は半分以下ですよね!
@COYONAC
@COYONAC 10 ай бұрын
お疲れ様です。 markawareのモックネックウールインナー(’16!!)を今もインナーとして着てます! ワークマンのウールインナーも冬のロードバイクのインナーとして使っています。 ワークマンは着た時のチク感若干ありますが、動き始めると全く感じません。 真冬なのに汗かきますが、濡れている感じはするけどベタッとしない。 保温力が維持されるのがウールの良さですね。 ウールインナー、新作お待ちしてます。
@Shunsuke_Ishikawa
@Shunsuke_Ishikawa 10 ай бұрын
長年愛用頂きありがとうございます!吊編み機で編んだニュージーランドウール17.5㎛、僕も大好きな素材です。 次に作るのはあれとは別のものになりますが、是非ご期待ください。今後ともよろしくお願い致します。
@takatoshi_goto
@takatoshi_goto 10 ай бұрын
いつも面白くためになる動画を ありがとうございます! 自分も来てますが、ユニクロ のヒートテック ってすごいんですね😀 他のと比べたことがなっかたので とても参考になりました👍 今石川さんは展示館に向けての 準備中ですか?日本にいないのかな? またインフルが流行っているみたい ですのでお体に気をつけてください!! 応援いています🤚
@Shunsuke_Ishikawa
@Shunsuke_Ishikawa 10 ай бұрын
展示会迫ってきました!その準備で今は日本です。展示会が終わると、また飛び回らないと行けないので、準備しつつ美味しいものを食べておこうと思っています。 応援とてもうれしいです!ありがとうございます。急に冷え込んできましたので、お体お気をつけください!
@MIUAKM
@MIUAKM 10 ай бұрын
ワークマンは厚手と薄手があります。いま両方ためしてます。今度焼肉行くときに来てこうと思います。よく石川さんと会います!
@Shunsuke_Ishikawa
@Shunsuke_Ishikawa 10 ай бұрын
もしかして池尻ですか?ワークマンの感想是非教えてください。
@apooi-r4d
@apooi-r4d 10 ай бұрын
この動画で石川さんが着用されているTシャツはどこのなんというTシャツでしょうか?
@Shunsuke_Ishikawa
@Shunsuke_Ishikawa 10 ай бұрын
NIKKE1896のウールTシャツです!
@apooi-r4d
@apooi-r4d 10 ай бұрын
ありがとうございます!
@swsieleetn8
@swsieleetn8 24 күн бұрын
ヒートテックは痒くなってしまうので、参考になります。 レディースですが、無印のコットンカシミヤのインナーも肌触りが良くて暖かくて価格もお手頃で良かったです。
@Shunsuke_Ishikawa
@Shunsuke_Ishikawa 20 күн бұрын
なるほど!無印のインナーは試したことが無かったです…
@masa_poeny
@masa_poeny 10 ай бұрын
カシミヤのストールとかを使っていると、最初はヌメっとしたような質感があって気持ちいいのですが、クリーニングや洗濯に出すとヌメ感がどこかへ消えてしまうという経験があります。 このカシミヤのヌメ感は、素材由来というより、製造過程で薬剤などの影響だったりするのでしょうか。
@Shunsuke_Ishikawa
@Shunsuke_Ishikawa 10 ай бұрын
カシミヤは紡績時に紡績時に紡績油を足しますが、これは製品にしたあとに洗い流します。また、多くのカシミヤニットは仕上げで柔軟ざいを入れています。 ただし、カシミヤが本来持っている油分と、表面のスケールの大きさがあのヌメリの原因です。柔軟をかけていないカシミヤも本来のヌメリを持っています。 有機溶剤を使ったドライクリーニングでは、柔軟剤に加えて、その油分が奪われてしまうのが原因と考えています。僕もこれまで何枚か同じ経験をしています。ですので、なるべく手洗いで手入れしていただくのをおすすめしています。
@masa_poeny
@masa_poeny 10 ай бұрын
@@Shunsuke_Ishikawa ありがとうございます。水を通したければ、かなり気を遣って手洗いしないとダメですね。。。
@メロ-k3i
@メロ-k3i 10 ай бұрын
こういうインナーTシャツをスウェットやニットの中に着ると、首元から見えちゃうことがあります。プロの方はその辺りどのように対応しているのでしょうか?
@Shunsuke_Ishikawa
@Shunsuke_Ishikawa 10 ай бұрын
Tシャツの見える分量がバランス良いかどうがです。それぞれの首のつまり方で合わせる者を変えます。 あとはタートルネックのTシャツを合わせると簡単です。
@コールドあ
@コールドあ 10 ай бұрын
もうちょっと高くてもいいんで肌触り超いいウールTのオススメありますか??
@Shunsuke_Ishikawa
@Shunsuke_Ishikawa 10 ай бұрын
NIKKE1896で検索かけてみて下さい。カシミヤからベビーカシミヤまでと同じ細さのウールTシャツがあります。僕のウールインナーはほぼここのものです。
@コールドあ
@コールドあ 10 ай бұрын
@@Shunsuke_Ishikawa 深く感謝申し上げます...今一番欲しいアイテムが揃ったブランドでした。早速買ってみます。
@pome_siawase
@pome_siawase 7 ай бұрын
夏はウールのtシャツのほうが吸湿性があってドライに過ごせるので涼しいとおっしゃっていましたが吸湿するときに発熱するなら熱くならないんでしょうか。
@Shunsuke_Ishikawa
@Shunsuke_Ishikawa 7 ай бұрын
ウールの素晴らしいところは、吸湿発熱と気化冷却のバランスです。羊の体を守るための毛で、寒い時には暖かく、暑い時には涼しくなるように働いてくれます。
@pome_siawase
@pome_siawase 7 ай бұрын
@@Shunsuke_Ishikawa ありがとうございます
@na7sugorock
@na7sugorock 10 ай бұрын
ワークマンは2900円で販売されているミドルのものがフワフワで肌触りも(1990円のものより)よく感じました! それでいて暖かく、汗をかいても冷えないというのでこの冬のマストバイですね。 ただし静電気がめちゃくちゃ激しいのですが、これもウールの特徴なのでしょうか…?(もちろん上に着ているものとの相性もあるかと思いますが…)
@Shunsuke_Ishikawa
@Shunsuke_Ishikawa 10 ай бұрын
もう一つ上があるんですね。しかし、衝撃プライスですね。
@aafgga9572
@aafgga9572 10 ай бұрын
昔買ったユニクロのエクストラファインメリノウールを最近肌に着ています。とても暖かいです。しかしユニクロのメリノウールはすぐに虫食い?で穴が空いてしまいます。自分の管理や環境が悪いのかと思いますが、虫食いしやすいしにくいなどウールでも違いがあるのでしょうか。
@Shunsuke_Ishikawa
@Shunsuke_Ishikawa 10 ай бұрын
昔から良いセーターほど虫に食われやすいといいます。カツオブシムシの幼虫にとっても、よいそざの方が美味しいのだと思います。 動物性繊維は虫食いがおこりますので、防虫対策はしっかりしてください!
@Tバック食い込み紳士
@Tバック食い込み紳士 10 күн бұрын
ファッション系の動画などを見ていてアイスブレーカーを知り ウールの長袖Tシャツを試してみたかったので、せっかくなら一番有名なところのを買ってみようと思い 通販で届いたものを試着したのですが、若干チクチクというか僅かな不快感のようなものを感じました 有名なブランドのアイテムで13000円くらい出してこれなら、自分にはウールのTシャツは合わないのかなーと 残念に思っていたのですが、今回の石川さんのお話を聞いてなるほどそういう理由があるのかーと納得しました!
@Shunsuke_Ishikawa
@Shunsuke_Ishikawa 5 күн бұрын
ウールで本当にチクチクしないものを作るのは、いろいろハードルが高いです…。わかっている答があるのですが、紡績工場のスケジュールとコストの問題で作れておりません…
@Tバック食い込み紳士
@Tバック食い込み紳士 4 күн бұрын
@@Shunsuke_Ishikawa わお!お返事いただきありがとうございます cash&barbaのストアから肘パッチ付きカシミヤプルオーバを購入し、肌触りと暖かさに満足しています お金を貯めてタートルネックにも挑戦してみたいです
@apooi-r4d
@apooi-r4d 10 ай бұрын
石川さんがデザインされウールTシャツ楽しみにしています!
@Shunsuke_Ishikawa
@Shunsuke_Ishikawa 10 ай бұрын
素材開発に時間が掛かっています…。もう少しお待ちください!
@aafgga9572
@aafgga9572 10 ай бұрын
ひだまりって肌着どう思います?
@Shunsuke_Ishikawa
@Shunsuke_Ishikawa 10 ай бұрын
知らなかったので、見てみました。ヒートテックなどの汗をかいたら冷える欠点を、裏を疎水性のビニロンにして、濡れた繊維が肌に直接触れないようにしているのですね。アクリルはおそらくヒートテックと同じ機能を付加して、レーヨンの代わりに、より吸湿性が高いウールにしている。といった感じでしょうか。その分価格は高め。これだと、静電気がかなり発生しそうなので、帯電防止などいろいろ加工を加えていると思います。 ウールが良いと思っている僕は手を出しにくいので、是非試してご意見聞かせてほしいです。
@aafgga9572
@aafgga9572 10 ай бұрын
実は私普段使用してます。正直かなりダサいですが、めちゃ暖かいです。静電気は結構起きますね。自分寒がりなので日中使用するつもりだったのですが自分の体質的に汗かきまくってしまうので結局寝巻きになってます。
@logico222
@logico222 10 ай бұрын
秋撮影でTシャツ一枚でギリギリ1月公開だが、それでいい
@Shunsuke_Ishikawa
@Shunsuke_Ishikawa 10 ай бұрын
失礼いたしました!もろもろ時間がかかってしまっております。
@UchuinuTT
@UchuinuTT 10 ай бұрын
これ系のウールTって、だいたいウォッシャブルだと思うんですが、スケールを削ってるってことですよね?それでもウールの防臭性や抗菌性は機能するものですか? ウォッシャブルウール、汗かくと普通に臭くなるのですが。。
@Shunsuke_Ishikawa
@Shunsuke_Ishikawa 10 ай бұрын
ウールの消臭機能は表面のスケールではなく、その内側のコルテックスというタンパク質が臭い分子と化学的に結合することで発揮されます。 ですので、表面のスケールを多少削っても関係ありません。 どこのTシャツをお使いか教えてください!
@UchuinuTT
@UchuinuTT 10 ай бұрын
返信ありがとうございます!バトナーのウォッシャブルウールTです。 さらさらの着心地から、スケール削ってるのか、なにかコーティングしてるのかだと思うのですが、汗で臭うので、煮込んだら臭わなくなりました。icebreakerではこんなことないので、ファッション系はウールの性能を犠牲にしてると考えてました。 また、尾州の新見本工場の人たちが出してるウールTが、半分だけスケールを残すことで、ウォッシャブルでありながら、ウールの性能を残しているとの説明をしていたので、スケールに防臭性があるのかと考えていました。
@Nyoro8
@Nyoro8 10 ай бұрын
ウールの動画にワークマンのウールインナーのコメントをした伏線が回収された気持ちになってます。 去年、ユニクロからワークマンにして、いつかMARKAWEARのウールに乗り替えたいと思いました。
@Shunsuke_Ishikawa
@Shunsuke_Ishikawa 10 ай бұрын
ありがとうございます!良いTシャツ用のウール生地を開発中ですので、もう少しお待ちください!
@shogoyahagi3319
@shogoyahagi3319 10 ай бұрын
初めまして。 絹についての石川さんのご意見をお聴きたく存じますので 何卒宜しくお願い申し上げます。 インナーには絹もいいかなとワタシは感じています。
@Shunsuke_Ishikawa
@Shunsuke_Ishikawa 10 ай бұрын
シルクも大変良い素材で、大好きです。ただし、扱いの難しさがあり、なかなかいろんな商品には使えません…。肌のことを考えるとシルクインナーが最高です。ただ、吸放湿性、ケアのしやすさなどの面でウールの方がより優れていると思っていますので、僕はウールインナー派です。
@shogoyahagi3319
@shogoyahagi3319 10 ай бұрын
ご回答誠にありがとうございます。 やはりシルクは扱いの難しさが あるんですね。 シルクの光沢感と生地のツルツル感は 凄まじいですね。 先日、メルカリでBATONERのシルク100%のニットを購入させて頂きました。 ニットでシルク100%があるなんでびっくり しました。 ニットにするとシルク独特の光沢感がないですね。 ウールの吸放湿性、ケアのしやすさは とてもいいですねよね〜。
@Shunsuke_Ishikawa
@Shunsuke_Ishikawa 10 ай бұрын
シルクには大きく分けて3種類の糸があり、良い物から正絹、絹紡糸、絹紡紬糸です。 繭から引き出した長繊維が正絹で、光沢のある美しいシルクと聞いてイメージするシルクです。特にブラジルのBRATACのシルクはとても美しくて大好きです。 正絹をとった残りや穴の空いた繭などを短い繊維して紡績したのが絹紡糸で、買われたというニットはこの絹紡糸でできています。短繊維なので、コットンのように光沢感が少ない洋服ができあがります。 さらにこの絹紡糸を紡績する際にでる副産物を紡績したのが絹紡紬糸で、よくシルクネップといわれているものが、これにあたります。 絹紡糸が悪い物という訳ではないのですが、僕はシルクを使うなら正絹を使いたいです。
@shogoyahagi3319
@shogoyahagi3319 10 ай бұрын
シルク糸についてのご教授、 誠にありがとうございます。 シルクにはは大きく分けて3種類の糸が あるんですね。 ニットで使われるシルクは絹紡糸なんですね。 ワタシもシルクは正絹がいいです。 シルクについての動画を作成して頂けると幸いです。
@よしぼ-i2l
@よしぼ-i2l 10 ай бұрын
他のファッション系のKZbinrと知識量が違い過ぎるw
@Shunsuke_Ishikawa
@Shunsuke_Ishikawa 10 ай бұрын
20年以上本気で洋服作りをしてきたので、多分違いがあると思います!
@ito_daichi
@ito_daichi 10 ай бұрын
納得の行くウールインナーの販売待ってます。
@Shunsuke_Ishikawa
@Shunsuke_Ishikawa 10 ай бұрын
原料の手配からやっている+なかなか納得いく物ができないというので、時間が掛かってしまっております。もうしばらくお待ちください。
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