ソーダ色、夏時雨 / GUMI SV

[@takaokatoshiya]

華やかジャジでダイナミックな、真夏の青春ロックソングです。

[@羽川猫の会-u3p]

サビに入るところカッコよすぎる…

[@siroeri_2525]

◆Lyrics------------------------------------ 澄みきった風の音　日差しの青い匂いがした あの日と同じ、　思い出すのはまた君のこと したためた言葉一つ　征く宛ても得なかった 張りぼてのプライドと　奇麗事は正しさだと 何も知らないまま 揺らぎ始めた蜃気楼　そこに見えた憧憬 君はあの頃の　きれいなままあどけないまま そばに居るはずなのに　そこに居たはずなのに このままずっとなんて　誤魔化し隠した ソーダ色に染まり流れゆく　伝えきれぬまま あの夏の日　何が変わるのなら　何を手にしただろう 選ばれた世の理は　正しく廻るはずなのに 覚えていた青い青い風を　また見つめたままだ 湿りきった風が撫でる　行き交う夜の街 腕を引かれゆく　大人になった君を見つけた ああ、 泥だらけな僕の理想の偶像 くだらないエゴを押し付けようと お前じゃ何も変えられないくせに ソーダ色は弾け翳みゆく　刻が過ぎるまま あの夏の日　言い訳ばかり　僕が間違えた結果だ それぞれがゆく道をただ　信じ続けた今だ それでもまだ過去に縋る僕は　何に為れただろう 正しくなるように、僕ら生きてきた 幸せに楽になるように、選んだだけだ 君やあの日の僕へ、何もできやしない。 それじゃ僕はどうして、何をしたいのだろう？ 思い出なら、刻ゆくまま　泡沫に消えて 記憶だけは綺麗なまま ああ、 ソーダ色に染まり流れゆく　伝えきれぬまま あの夏の日　何が変わるのなら　何を手にしただろう 選ばれた世の理は　正しく廻り続けている 覚えていた青い青いまま　僕はあの日のまま　ずっと それぞれが選ぶ運命こそ　正しい結末だから 覚えていた青い青い風は　遠く流れゆく

[@Mk-N]

清々しい曲ですね～♪ サビに入るところはまさにソーダが弾けるような感覚がします(≧∇≦)