「死が怖い」のはおかしいのか。ブッダの答えとは

[@byBuddhism]

仏教に説かれている本当の幸福とはどんなものか、20日間の無料メール講座で話しをしています。 peraichi.com/landing_pages/view/reiwamail

[@水山勝浩]

菊谷先生いつもありがとうございます私の母は８６歳の時に人工透析を自らやめて残り一月あまりをまっとうしました最後まで明るくふるまって失くなりました自分で自分の最後をまっとうしました

[@さくらこ-r9u]

私はいま81歳63さいで　調理場にて補助てきなしごとの　つとめやめ　幾つかのしゆみに　熱心に向きあい上手になること　楽しんで　練習につどう人たと　つどう趣味とはいっても　乗り越えなくてはならない　練習の場面にも　さしかかります16～7年　月日　頑張ってきましたおかげで　いまでは　大切ないきがい　ながいあいだ　おなじ精進のみち　時に下手とわらわれ　時には　上手になっと　おだてられ　なんとか80になるまでも　沢山の方にささえられ　いまは　年齢への恐怖もなく　少しの病も有りながら家事はできるところまで　毎日のSHINJO

[@endscapegroovy1969]

私の父、祖父が他界した年齢は同じでした。 「私もそうだろう」と考え、逆算して「やるべき事」「やっておいた方が良い事」「やりたい事」を整理しました。 今は毎日「死ぬ前にやる事」を可能な限りやっています。 それは仕事であり、人の役に立つ行為であり、ささやかな喜びを見つける事です。 残りの時間、可能な限り行動したいです。 そして「極楽浄土」へすくってもらえたら、私はブッダに「ほんの僅かですが解った気がしました」と言える自分でありたいと思っています。

[@noel8446]

死は本当に恐ろしいです。 この死さえも障りにならない幸せ・境地というのはどういう物か、いくら想像しようとしても私にはまだ出来ません。

[@悩み坊や-v3y]

菊谷先生。深いお話に感謝します。ありがとうございました🤓

[@Tsuyoshi-wz4jg]

他人の死と自分の死の違いを、動物園の虎とジャングルの虎に例えたお話は衝撃的でした。私がいつも想像していたのは他人の死であり、自分の死ではなかったのだと感じました。後生の一大事が、ものすごく重大なものに感じられました。私は、まだまだ聴聞が足りませんね。ありがとうございました。

[@美穂加奈子]

菊谷先生おはようございます いつも為になるお話しをしてくださって本当にありがとうございます 心から感謝致しております。 私の実家も浄土真宗でございます。 メール講座も登録致しました。毎日が楽しみです。菊谷先生のお話しに出会ってからというもの何と不思議な事に良い事ばかりが続きます 驚いています。これからもずっと視聴して本当の幸せを掴みたいです。 本当に感謝致しております。 ありがとうございます

[@狩野哲子-i3t]

そうですね~私も若い時は、「死」はかなり恐怖でしたけど、今は「死」を受け止める年に成りました…

[@o7q-r8b]

差し支えなければ、その心境の変化についてお聞きしたいです。何か環境的要因があったのでしょうか。また、受け止める、ということは死についてどのようにお考えになられている状態なのでしょうか。

[@三戸健司-n9j]

ありがとうございます。人間は、他人の死を知っても直面しても、自分はまだまだ死なないと思い続けている、常に「自分の死を留保」しているんですね。死が迫ると三つの執着（境界愛、自体愛、当生愛）が起こるのですね。岸本英夫氏曰く、「死が迫ると人間は『生命飢餓状態』になる。」〜「平生のとき善知識の言葉の下に帰命の一念を発得せば、そのときをもって娑婆のおわり臨終とおもうべし。」〜只仏法は聴聞に極まることなり。菊谷先生いつも本当にありがとうございます。自然法爾の念仏〜一向専念無量寿仏〜信心正因称名報恩〜南無阿弥陀仏〜三戸拝

[@namoamida人buddha]

お釈迦様のお言葉はいつ聞いても涙が出る

[@船迫佳子-i4c]

このお話は、人間の心の闇と言うか、凄く人間の奥底に潜んでいる不安が生きていることにも悩み苦しむこの感情はどのように処理すれば、納得できるかと言うことですね・・・ 私にも、時々思い悩み苦しく感じることがあります。今もそうです。ありがとうございました。

[@三戸健司-n9j]

菊谷先生、今回も大切なお話と有り難い仏教カウンセリング説法に心より深く感謝申し上げます。本当にありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。三戸拝

[@森田健-w3j]

今日の内容は非常に重要だと思いました。 人間は出世や人気や団欒の家庭等の幸福を求めて、嫉妬や絶望や憎しみや喜びを感じたりいじらしいほどの努力をしていますが、それらは全て無常のものであり、やがてやって来る死に目をつぶっての幸不幸であることがわかります。 ただ、思うのは、その死は認識で越えられるものか？ということです。 もっと深い次元が必要な気もします。 菊谷さんの動画や、他の仏教の書籍を読んでもそれは生命の浅いレベルの認識であって、キュブラーロスさんと同様の事態を招いてしまう気もします。 生命の根源レベルからの変革が必要と思いますが、事実としてそれを成し遂げるにはどうしたら良いのでしょうか？ 利他ということになるかもしれませんが、現実生活での本当の利他も曖昧なものです。

[@CROSS21702]

死はさほど怖くはありませんが、死に向かう前の病との闘いの長い期間が苦しいことが怖いです。不治の病との闘い、例えば、癌がステージ４となり全身へ転移した時など、モルヒネ治療やホスピスが待っていると思うと恐ろしい。なぜ、死の前に長い苦しみの期間があるのでしょうか？その期間はどういう意味があるのでしょうか？

[@やぶちゃん-y1f]

30代のメールの方の気持ち、すごく、わかります😣49歳です

[@やぶちゃん-y1f]

ありがたいですねぇ😌✨トルストイさん🌸 みなに、平等に、いつか、訪れるものなのに、問題にしている……自分が、幼いんだと、落ち込んでいましたから

[@m475m475m475]

いつ、死の本当の恐怖に気付くか？も大事だと思います。 自分の場合50歳位。 でも自分の子は12歳位で気付いてしまいました。 これは余りにも不憫すぎる。 .

[@龍-w8j8y]

わンポチ 菊谷さんの切腹の説明の時の目にファンになりました。ダブリュー

[@hpcanon]

丹波哲郎がよく「死ぬのが楽しみ」と言っていたなあ。

[@石原公代]

死はこわいです。愛する人の死、自分の死、そして今生きていることが、とても辛い毎日です。が菊谷先生の話しを聞いて少し頑張っています。ありがとう。

[@kaminoriki]

地上に置いた狭い板をわたるのは容易ですが、10階建てのビルとビルの間に架けた狭い板の上は、普通は渡れません。

[@satoshiwatanabe2840]

いつか必ずやって来る死に如何に立ち向かうか、は人生の一大テーマですね。人間誰しも自分が死ぬまでは死ぬとは思っていないものです。まもなく死ぬだろうと悟っている人でも死期が近づくと「ワシは死にとうない」と思うもの。私自身人生の黄昏に入りつつありますがまだ解答半分くらいしかは見つかっていません。

[@高橋美春-r3v]

未だ、自身の死の場面を想像すらしたことが無いので正直ピンと来ないのが本音です、通常の死の場合だんだん意識が混濁して訳のわからぬまま死へと旅立って行くのでしょう…今思う事はやり残したことを少しでも減らしてこの世の生を終えたいと思うのみです

[@夜谷風虎-w8w]

死が怖いのは、後悔が残るからだろう。 今までなんでああしなかったのだろう。逆に、自分は満足のいく人生を送ってきたと思えば 安らかな死を迎えるだろう。

[@nyorohase]

私を幸せにさせない５つの間 違ったの常識。小冊子！先生是非とも欲しいです。 菊谷先生！今日も有り難う御座いました！

[@すばる-u2z]

ありがとうございます

[@kazu.k.1828]

死ぬことはいくら問題視しても避けられないのが事実だから喜んでそれを受け入れられる備えをするしかないですよね。

[@kazu1848]

後生の一大事の解決もせず、人は金儲け、地位や名誉、快楽を求めてばかりいる。 自分に死が迫ってからでは遅いのだが、この動画を見て少しでも多くの方が気付きますように…

[@栗んちゃー]

死に関する課題を特に取り上げて戴いているのが菊谷さんです。 誰もが向きあわなくてはいけない一番の課題に関する情報は驚く程少ないです。 皆生きている時の欲望にばかり目が向きがちですが、いざ自分が死を考えた時に向き合おうとする情報は極めて少ないです。 最近、亡くなった方への考え方が変わりました。 ああ、おばあちゃん凄いな、 生きている58億人が誰も答えを知らない死を経験したんだって、思うようになりました。 今後も仏教と死について考え方を教えて下さい。

[@寿子川村-m8p]

ありがとうございました。

[@美範-b1h]

人て物でも、人間関係でも、多く持ってもいずれ泡のごとし、一度大病や、望まれない自分の死ぬような状況に陥らないと身に沁みないのが普通でしょう。恐れの感情は喪失感や自分の自信や無限の発想力が亡くなり無駄な時間を過ごすことになります。あまり先の事ばかりあ考えると恐れが出るので今をどう生きているか反省することがいいのでは。

[@hpcanon]

もし絶対に死なないとしたらどういう心境になるかな？何億年、何百億年、未来永劫生き続けるとしたら。親兄弟、子供などもはるか昔になくなって、、。いつかもう生きていたくないと思うかなあ？

[@田中生一]

今の私は 死ぬことは 怖くありません。 むしろ楽しみであります。 自分の望むところに 転生したいと思います。 そして自分の望む自分になりたいと思います。 そういうことです。😊

[@tyabou-e2w]

法話有難うございます。三島由紀夫は割腹自殺しました。当時高校生の私達にはかなりの衝撃でした。国語の授業中先生がこの件で1時間費やした。三島由紀夫は死をどのようにとらえていたのだろうか。重い病気を経験すると死が脳裏から離れず苦しい思いをする。死から目をそらして生きてゆくことは出来ない。それ故に今仏教と向き合っています。

[@ヒサノi]

今日も深い話ありがとうございました。 生と死は生物の２大イベントですが、生まれてくること自分ではどうすることも出来ません。 一方、死は万物に平等に来る定めですが、地球では人間だけがその意義を考え、他者に伝達することが出来ます。 私も生まれてきた以上、この死の問題は人生最大の難問だと思います。 仏陀や仏教の教える死についてもっと先生の話を聞きたいです。

[@tanaka3573]

無常は肉体の死の事では無く、もっとスケールが大きいことを説いていると思います。 瞬間、瞬間の現象の流れの事であり、自我は存在せずに因果の法則によって実際に生滅して変化してるだけです。なので死はただの概念でしかありません。心も細胞も瞬間、瞬間変化してるだけなんですが、変化が早いので繋がって感じてしまう、自分という変わらないものが存在していると認識してしまうのです。 それが苦しみの原因でもあります。そうブッダは説いてらっしゃいます。 無常、苦、無我が解れば悩み苦しみから解放されると思います。 幸せでありますように^ ^

[@尾窪勝磨-z6p]

死が怖いのはおかしいのか？全くおかしくない！当たり前な事だと思います！

[@中山宗次郎-s6r]

「生死の一大事を解決するには仏教の教えを学び知ることで誰でも解決して本当の幸せになれる」ということですが、それはどのような教えなのでしょうか？

[@けんとなかじま-g5n]

私は　痛みが怖いです。

[@津川恭子-i8v]

私は他人の死には何回もあって、死が分かってきたんですけど、自分の死は虎が迫ってきたり襲ったりされてきたら怖いです。そのときがくるためにも後生の一大事。死んだらどうなるか。の真理を知っておくべきなんだと思います。

[@茂明大城]

菊谷先生は、死ぬことは、怖くないのか

[@やぶちゃん-y1f]

無常＝死………なんですね✨ 49歳にして……知りました

[@いわもも-h1g]

本当に..一大事.. 我が身の死.. 菊谷先生ありがとうございました。🙇‍♀️

[@庸乃]

菊谷先生ありがとうございます 私は癌になりたい。 手遅れの癌に。 しかもそれを知ってるのは自分だけ。😃 時が限られてれば身辺整理や皆んなに自分なりのお別れをし、手遅れだから最後はモルヒネで苦痛を感じず笑って両親の行った道を通り会いたい😃 会えると信じて逝きたい。 少しづつ弱くなり皆んなに心配かけて身辺整理も出来ないまま逝くのは1番嫌。 樹木希林のようにタンスの中も雑貨もアルバムも全て処分して逝きたい。 手遅れの癌、最高‼️

[@かずしそ]

うん、わかった上でどう生きたらいいか?ですかねぇ?この菊谷さんの話しは反省いつもさせてもらえてとてもいいです。ありがとうございます。

[@渡部幸二-w5o]

死んだ後人間はどうなるんでしょうか？

[@user-Jill5dz6ot2n]

死は怖いと思う時もあります　子供の時に見た映画タワーリングインフェルノだったか　また　死んで貰わなきゃ困るとも思う時もあります　死ぬ前に苦しんでいる人を見ると　土壇場にならないと本当の気持ちは判りません　脳は自分の恐怖心とどう向き合うのか　お釈迦様は　また十大弟子はどうだったのでしょう？

[@futamurayuki8684]

死が怖くない身になりたいです早く🤦‍♀️

[@やぶちゃん-y1f]

虎 ＝ 死神と、例えられていたんですね 自分の死 ＝ ジャングルで出会う…野生の虎

[@HouseMana-z7e]

死は因果の結果、結果の死から知るのは死なない時、死ねない時に何が起きているか？であって、 その善因を通じて初めて死の本質を知るのだと思います。 生きている自分に焦点をあてて、死を知ることは出来ても、死に焦点をあてても死後を知ることはできないので、直接死を語り、死後を語るのは知らないことを語るような愚かなことだと思います。 そうなると、仏陀は人間の知性、認知の仕組みについての教えが何かあるのでしょうか？

[@えむえむ-v6e]

死が恐いと言うより死ぬ事前が恐いです。(；＞＜)

[@大西啓詞]

繋ぐ事が、可能であれば　安心　満足　也　… 人間は　マジ　出来うる事で御座いましょうか？

[@お茶漬けノリ]

日本に野生の虎はいませんが熊は出ますよねぇ～ある空手家の人が熊に遭遇して熊の腹に正拳ずきをして追い払った話を思い出しました。その人マジでヤバいです❗️😄

[@a1nar864]

有難う御座います。死にたくないだけです。健康寿命を長くしたいです。人にその邪魔は、させません。タバコ止めなければ。最低ですね😄

[@尾窪勝磨-z6p]

三島由紀夫は切腹して介錯されている！彼はどうだったのかな？

[@takedafunky147]

先生を先日知って、一気に20個くらい拝見しました。 自分は俗人ですが、いまいちナーマとルーパを実感として理解できてません。 もしよかったらわかりやすく教えてください。 よろしくお願いいたします。

[@isaowatabe3031]

仏教は施無畏と与願を与えるもの. ❤

[@やぶちゃん-y1f]

死が怖い＝仕事に手がつかなくなるほどです 余命宣告された方のKZbinをみて、今の自分は、恵まれていると、何度も言い聞かせています 魂が、幼いから？😣と、思っていました

[@グン-m5o]

私の考える死は解放です。悩み苦しみ不安すべてが無になる。 しかし自死は いけません。まわりの人を不幸にさせます。

[@isaowatabe3031]

大猊下へのガン宣告の話も

[@佐波一]

死が怖い人へ。では、死んだあと、また生まれたいか。不幸を背負った人生だったら、どうか。毛虫でも生まれ変わりたいか。生まれたら死ぬ、これも因と果だと思います。

[@池部忠生]

私は、死は当然きます。死を楽しみにしています。死の瞬間に何を思うのか？どんな景色があるのか？実際にはものすごく眠くなり眠ってしまった先が早く知りたいです。

[@masashijpn5186]

確かに私も感情が高ぶっている時は死は怖くありません。三島由紀夫みたいに胸のすくような義挙をした直後のまだ感情が高ぶっているうちに死ねるなら怖くはないのでしょうね。

[@茂明大城]

菊谷先生は、何で仏教のこと、知っているのに、坊主ないの？

[@桑田諦命]

悪行をしてきた人は死が怖いでしょうけど、そうでなければ怖いのではなく嫌なんだと思います。 動物が死を避けるように、人間も同じです。 生物は死を避けるようにできています。

[@斉藤哲男-z7y]

死が怖いか、怖くないかよりもどう生きるかの方が大事だと思いますが？！

[@マットショウ-h3m]

話が長い 何回も同じこと言ってるから内容が入りづらい

[@dantes810]

先生は親鸞聖人をよく引かれてお話されますが、一つご質問させていただきます。生死の問題は経典上、仏教上、釈尊が最後に説かれて法華経にその法理が説かれています。。親鸞聖人は浄土宗で依経は阿弥陀三部経で釈迦の説いた教行では「未だ真実を明かさず・・」の方等部の爾前教です。どうして一念三千・十如是等の生命の法則を解き明かされた法華経28品を根本にお話をされないのでしょうか？ 法華経を正しく受け継がれたのは中国の天台大師・日本の最澄、そして日蓮大聖人だと学びました。ぜひ法華経を根本にお話しお願いいたします。

[@tatusan2007]

昨日の事なんですが、私はブッタ様と話す機会に恵まれました。三十年間神と話していたんですが、長い時間天界の人と話すという事はあまりありませんでした。ブッタ様は人間の立場で色々気づいた事について話されました。神と話すのとは違う視点で話され、私が自分自身気が付かない私の足りないところ、間違ったところを指摘されました。ブッタ様は明るく相手を褒めるという事が素晴らしくできる方で、私が人を馬鹿にする習慣を諫めらるので、なんだか自分が恥ずかしく思えるような体験をしました。そのブッタ様の話をここでされていたので、なんだか巡りあわせがいいようだなと思い、コメントしようと思いました。また機会があったら、何か書きたいと思います。動画ありがとうございました。

[@村田了子]

若い時は、死は怖かったです。暗い所も怖くて、夜中のトイレや、墓の近くを通ることも怖かったです。釈尊物語のマンガを読んで、仏教の勉強をし始めたら、段々怖さも、遠ざかって行きました。又、私は葬式関係の仕事をしておりますので、遺族の方々に接すると、死について、沢山質問があります。宗派が異っても、仏教は同じ釈尊の発見と、悟りが原点ですから、質問にハッキリと答えることが出来るように、なりました。勿論、菊谷先生のお話も、大変勉強になっております。浄土三部経の解説書も読んでおります。往生安楽国が有ることを信じれば、現世での因果応報を自覚し、善因善果を心掛けるようになります。長寿と往生は、違いますから。 ご遺族の方からの、ご質問は、記録しております。仏教を勉強して良かったと、感謝しております。書ききれない程ありますが、一分お伝えさせて頂きます。 👍三途の川ってあるんですかね？ 👍死んだら、何処かへ行くのでしょうか？ 👍火葬する時、どんな気持ちで、スイッチ押したらいいのでしょう？ 落ち着かなくて、そわそわ、何もてにつかないのですが、、、 アドバイスしたら、『はい、分かりました。やっと落ち着きました。有難う』 と言われました。 👍お寺のご住職が亡くなられ、半年後に、息子さんが自殺され、残された奥様が、『息子は、地獄へ行くのでしょうか？』 😥 魂って、ありますか？ 等々、すらすらと、私の引きだしをあける事が出来るのです。命と死を自覚する事は、大切な事ですね。 お経は、人間の辞書だと思います。菊谷先生の、歴史や、幅広い知識を、今日も教えて頂き、有難うございました。🙇🙏🙇

[@ミルクムナリ]

この世の闇から解放される次元は死！🌠この世に未練を多く抱えている人は死が怖い。いつ死んでも悔いない様に今日1日感謝して過ごす。

[@弥生-w8z]

？

[@宇宙伝書鳩]

ＮＨＫならば、信頼性が低いですね。