【四国犬が小学生を襲った事件について】甲斐犬も、同じです

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5 ай бұрын

#甲斐犬一休と猫のしずくと僕のチャンネル　#保護猫　#日本犬
僕みたいな素人がこんなことを伝えて良いものか、凄く悩みました。
けどやっぱり、一休さんを見て甲斐犬を飼いたいと思う方がいる以上、伝えなければならないと思い、今回お話しさせていただきました。
僕自身も、一休を飼うことを決めた時は、沢山本を読んだり、トレーナーの方から話を聞きましたし、なるべく沢山の人に会わせて社会化もしてきました。
思い返すと、一休が若い時期はプライベートのほとんどを彼と過ごす時間にあてていたと思います。（彼女とのデートもドッグランばかりでした笑）
人に危害を与える可能性がある犬種を飼う以上、最低でもそれくらいのことはしなければならないと思っています。
それでも、僕はこの先日本犬以外を飼う気が起きないぐらい、甲斐犬一休は魅力的な犬です。
他の日本犬も、きっと言葉では表せないような魅力があるんだと思います。
日本犬を飼う時は、自分の子供を育てる時と同じぐらい、愛情を注いであげてください。それぐらいの覚悟が必要です。
おそらく日本犬は本来、とても繊細で、とても感受性豊かで、愛情深い犬です。
少なくとも一休は、こちらの気持ちにはちゃんと答えてくれてます。
悪いのは、いつだって人間だと思います。
PS.偉そうなことを言って、すみませんが、どうしても伝えたかったことです。
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●一休　　　（通称：一休さん）
・誕生日　　　2015.7.18
・犬種/性別甲斐犬/♂
・性格　　　優しいけどお調子者
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●しずく　　（通称 : しーちゃん）
・誕生日　　　2021.4
・猫種/性別キジトラ / ♀
・性格　　　　甘えんぼで慎重派
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●みーちゃん
・２歳
・イヤイヤ期まっただなか
・好奇心旺盛で、なんでもやりたがる
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●ママ
・下町生まれ下町育ち
・根は優しいが少し口が悪い・・・笑
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●僕（パパ）
・埼玉生まれ埼玉育ち
・子供や動物が好きで、普段は障がいのある子供達と関わる仕事をしている
・体を鍛えている肉体派
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Пікірлер: 86

@user-si1xv2mt1t 5 ай бұрын

一休さんナデナデパパさんの意見大事な話ありがとうございます😊こないだの事件は買い主さんの問題があると思います❤これからもずっと応援📣していますありがとうございます❤

@user-ju6et7wq9f 5 ай бұрын

一休パパさん、全く偉そうとか上からとか無いですよ！四国犬の出来事があり、日本犬と暮らして居る一休パパさんから発せられる言葉は、とてもありがたいと思います！これからもずっとずっと応援しています(⁠ʃ⁠ƪ⁠＾⁠3⁠＾⁠）

@ojyarun 5 ай бұрын

あの四国犬は予防注射もせずあまりよい環境で飼われていたとは言えない‥と聞き、もしそれが本当ならば真剣に逃げたのかな？と思いました。逃げた先に小さな生き物が声を上げて逃げる。本能でちょっと噛む。いけない事って教えてもらってなかったら躊躇もないし遊びのつもりかも‥って😔人の社会で犬を飼う限り飼い主は責任もってほしいです。犬も被害者だと思います。

@user-xb3ts6vw8f 5 ай бұрын

同感です、飼い主によって、動物達は変わってしまうので、家族の一員として迎えた以上、責任感を負わなければいけません‼️

@Deracine-ref 5 ай бұрын

いや、我が家の初代犬は甲斐犬のミックスできちんとお散歩させたりしていましたが、物凄く脱走癖が凄かったです。本能が強いので、近所の畑で堆肥を撒いていたりすると毎度大興奮で夜中に脱走してその匂いをくっつけて帰宅してくれましたよ😅 本犬が人間好きだけど犬は嫌いであった事、他の犬に絡まれるのも大嫌いなので、いつでも犬に絡まれそうになったら自慢の俊足ですたこら逃げる性格だったので、大事に至らなかったのですが、今思うとご近所さん本当に申し訳ないと思います。首輪を苦しくない範囲でしっかり閉めても、抜け出しそうな場所を塞いでもどうやってかするっと抜け出してしまって夜間の気ままなお散歩を楽しんでいました😅 日本犬は古い血筋の特性を色濃く残しているので、身体能力や戦うセンスがずば抜けているので、正直一度脱走すると自主的に帰ってこない限り捕獲は不能でしたね。でも怒られるのが怖いので、下校通路で姉を待っていて、どさくさに紛れて帰宅してしまおうとかいう、知能犯というかお茶目というかそんな一面もある犬種なので、本当にその犬種の特性をよく勉強してから飼育してほしいわんこですね。でも愛情深くて家族は絶対守るマン、セコムより優秀な番犬の資質もあるので、良い関係性を気づけば非常に心強い子達ですよ。

@ikyu-sizuku 5 ай бұрын

言葉に棘が立つので言いませんでしたが、同意です。ワンちゃん自身も被害者だと思います。実は僕は、四国犬をいつか飼いたいと興味を持っていたので、今回の事件が残念でなりません。日本犬は本来素晴らしいのに、心無い飼い主のせいで悪いイメージになってしまうことが耐えられません、、、

@sonichiro 5 ай бұрын

日本犬の危険性は誰かの気分を害してでも伝えておくべき事だと思います。飼い主さんの真剣な想いは動画からも伝わっていますよ！いつも楽しく拝見しています😊

@sorapon1066 5 ай бұрын

甲斐犬を飼う方の意見、本当に参考になります！ありがとうございます😊

@motomati24 5 ай бұрын

ありがとうございます🍀大事な事ですからね。原因は人にあります。私もそう思います。しっかり考えてお迎えしなければですね😊

@user-qm1ny9lm5b 5 ай бұрын

甲斐のみならず柴も頑固で警戒心が強く時に攻撃的になるので可愛い動画を見て安易に飼おうとしないことが大事

@user-jx5ib7hv8i 5 ай бұрын

犬も人間も同じだと思います親(飼い主)によってだいぶ変わるしニュースで言っている事も専門家が言ってる事も1部の意見であって全てではないかと思います💦 僕の実家でも甲斐犬を飼っていて3代目の今の甲斐犬は歴代ではダントツに気が強く唸られる事もありますが⋯ 噛む事はありませんそれは飼い主である僕の親が怒る事はあっても叩く事がないのを理解していて自衛のためであっても暴力がダメだと言う事をわかっているからだと思います😊 いつも動画みて思いますが一休君の優しさ賢さを見てると先代達を思い出します彼女たちはもういませんがこれからも彼女たちのように優しい一休君を楽しみにしてます

@po0p463 5 ай бұрын

あの事件は、完璧に、あれの飼い主が悪い事件でしたからね。こちらのように愛情たっぷりにされていたら、起こりえない事件です。

@user-te1dv3oh7c 5 ай бұрын

パパさん、やさしいメッセージ、ありがとうございます。パパさんの言葉は、とても心に響きました。ワンちゃんは多く「ビビリ」です。自分が恐い時以外、攻撃したりしません。育て方、寄り添い方ひとつで、ワンちゃんは、変わります。私は京の山中に暮らしていますが、野良犬は一匹も見掛けません。総て駆除されました。その代わり役に立たなくなった鼻が利かなくなった、捨てられた猟犬を見ます。その一匹を保護しています。やさしい子ですが、元の飼い主さん、自分を捨てた飼い主を今も探しています。白い軽トラを見ると駆け寄ります。哀れでなりません。この子は、労働犬で、朝早くから軽トラの荷台に乗って、イノシシ猟に出かけていたと思われます。ご主人のために働くことがこの子の喜びでした。田舎にはまだこういう状況もあるということをお伝えいたしました。

@user-dj2hl3hi5v 5 ай бұрын

初投稿失礼します。隠れながら動画拝見してました。私も幼少期に甲斐犬を飼っていて犬と共に育ちました。人から頂いた子でよちよちと歩き、人間の両手に収まるくらい小さかったです。もう何年も前に亡くなってます。家の外で飼っていましたが私の友達や他の来訪者に噛むことはなかったです。母からも散歩中に蛇から守ってくれたと聞きました。前足を曲げて帰ってきてました。それくらい勇敢で人のちょっとした感情も読み取る優しい子でした。私はその犬と川遊びも一緒にしてましたし、一緒に山を走り回ってました。今回の事件は悲しいですが犬には躾も大事ですが「家族」として受け入れることが1番大事だと思います。ペットや番犬、ブランドとして見てしまうと普段の行いから自然と動物へ伝わってしまうと思います。赤ちゃんと甲斐犬を近づけるのはお勧めしませんがしっかり管理してほしいと思います。長文失礼しました。これからも応援してます。

@user-vg5tx1gu6p 5 ай бұрын

パパさんの一休さんを観ていると、飼い主がしっかりしていれば、あの事故は起きないと分かりました。周りには北海道犬を飼っていらっしゃる家も有りますが、しっかり躾をされていますね。結構仲良しです。

@Deracine-ref 5 ай бұрын

う〜ん、甲斐犬もペットとしてフレンドリーな子が増えてて、特に一休さんは特別心優しいこだと思います。甲斐犬でも気性の荒い子はまだまだ多いですし、御一家でもパパさんにしか触らせない(それでも気安くはないし、噛み付くこともしばしば)なんて子もいますから、飼い主さんがしっかりしていれば、なんて言葉で片付く犬種ではないですね。狩猟で獲物を仕留めてくる力と、家族や自分のテリトリーを守る性質がとても強く、そのために戦う事を厭わない勇猛果敢さと身体能力を持っています。我が家の初代犬はハーフでしたが、一度脱走したら人間では捕まえられません。ママ犬さんのお腹に気性の荒さを置いてきてくれて良かったなぁ、と思いました。(脱走防止策をしっかりしたつもりでも、それを上回って深夜のお散歩をしてましたので、ご近所さんごめんなさいでしたね😅)

@user-vc2no9of4x 5 ай бұрын

四国犬は、難しいですよね。甲斐犬も違うKZbinで、犬の躾などしてる人が甲斐犬は、本来難しいと言ってました。四国犬の飼い主は本当残念で仕方ありません。四国犬が可哀想です😢日本犬は、気が難しい犬種が多いですし、簡単に考えては、いけないと思いました。事件を見て。

@チャンネルくらちっぷ 5 ай бұрын

みーちゃんがリードを持っているのでドアに向かわずに部屋の中を一緒に回る一休は本当にみーちゃんを妹と思ってるんですね。基本的にどんな犬種でも家族とそれ以外の区別はしていますから家はチワワでしたが家族以外が触ろうとすると唸りましたしどうしても動物の本能であるのでそれを管理してあげるのが本当の愛情だと思います。家の子は大人しいからとか飼い主のエゴでありそれが出来ないのなら飼ってはいけないですよね。

@user-tw2mm2ki8r 5 ай бұрын

パパさんの意見に賛同します。動物を飼う以上飼い主の責任はとても重大だと思います。これからも応援しています。

@hashiba-inukugyo2810 5 ай бұрын

日本犬に限らず全ての犬にあり得ます。我が家はチワワですがそれでも幼児の指を噛み千切る力はあります。私はブリーダーさんから言われた事を常に頭に置いています。『どんなに小さくても爪も牙もある獣だということを忘れないで』同時に幼犬期の経験も大切です。多くの人や犬に触れ合うこと、どう胎犬と母犬から学ぶこと、飼い主がどう向き合いかです。一休さんは色々な経験を糧に今があります。でもあの子達はそれがなかったのですね、非常に悲しいことです。願ってよいならあの子たちの助命を嘆願したい。飼い主に全ての罪があります。

@user-fy4tw1uw5s 5 ай бұрын

勇気あるコメントありがとうございます😊

@user-le6zh1ck4o 5 ай бұрын

日本犬だけでなく、その他の犬種でも、しっかりとしつけないと危険なケースはありますよねえ？飼う上でのルールを守り、一生面倒を見る等、人間側の意識が大事と個人的には思います。父方の叔父が、野良犬に噛まれて亡くなった（父も噛まれましたが、大事に至らなかった）話を聞いている身としては、今後も飼う上でのルール等、啓蒙活動にみんなで取り組んでいきましょう！！応援してますよ！

@godblessyou4669 5 ай бұрын

今回のお話し、わんちゃんたちへの理解と愛情、そして視聴者さんへの願いが、しっかり伝わって来ましたよ、ウルウルしました。ありがとうございます❤

@user-ti6gu9hd5q 5 ай бұрын

自分も５歳の時(41年前)秋田犬の仔犬と一緒に大きくなりましたが今回の噛みつき事件、四国犬が犬が悪いのではなく飼い主の飼い方に問題があったのだと思う犬に罪は無い。

@natsukoonodera3098 5 ай бұрын

四国犬の事件はとても残念でしたね。飼い主の責任だと私も思います。大切な命を守るためにも最低限の規則はまるべきですし、犬🐶を愛する気持ちがあるのであれば予防接種はするべきですよね。うちの子は甲斐犬と北海道犬のミックスなので日本犬がかなり強いですが穏やかな性格ですけど、もしかして他人に追い詰められたらどうなるかはわかりませんですので最深の注意は心がけています。。一休さんを観ているとたまにする不思議な動き（笑）がかわいくて😂大好きです❤

@user-cs2fn3oh9i 5 ай бұрын

甲斐犬2代目２０年生活しています。私も僕さんと同じ意見です。飼い主が脱走させる環境を作るのも間違いですネ。２才の犬は好奇心と遊びたいヤンチャな年！人間で言うなら、中学から高校生の考え行動ですね。犬は悪く無いのに…と思うばかりです。

@miyo.7791-BISHYOU 5 ай бұрын

一休君♪は家犬として本当に自分の衝動を抑えるのが上手な特別な子だと思います。本来日本犬は家族として狩猟の相棒として育てられてるので山の中で家族以外と関わることが滅多にない環境ですから社交的ではないですし、ただの家犬として育てるのには努力もしつけも大変であることが飼い主は承知して飼うべきですね😊一休君♪の順応性、自己管理の素晴らしさ尊敬です😊

@user-te1dv3oh7c 5 ай бұрын

パパさんの真摯な態度に、いつも感心しています。一休さんのお父さんだものね。

@ipblock 5 ай бұрын

ワンコは悪くないです。日本犬に限らずチワワやトイプーだって本気で噛めば人間の手に大穴を開けることなど簡単です。犬はいつも人間を見つめています。

@toshiyaokamra7163 5 ай бұрын

主様は「素人」と仰いますが、犬を飼ったことがない人と比べると雲泥の差があるわけで、、、甲斐犬としては非常に穏やかな気性の一休さんでも、唸る場面がありましたね。一休さんの機嫌の悪いところをカットせず、その原因についても言及されていたりするので、このチャンネルは、これから日本犬を飼おうとする人にとって参考になると思います。飼い犬を悪者（悪犬？）にしないためにも、日頃の躾や檻の管理、外出時のリード着用など、飼い主がルールを守ることが重要だと思います。

@itoganmo1234 5 ай бұрын

先代犬は豆柴でしずくちゃんぐらいの大きさでした。人に唸る事もしませんでしたが（犬相手なら喧嘩します）子供が触らせてと言いに来ても、先ずは様子を見て断りもしました。親御さんがいると納得できない雰囲気もありましたが、責任取れない事はしない！に尽きると思います。大切なメッセージを有難うございました

@user-vw7yu5wp3c 5 ай бұрын

可愛いな～💕なるほど

@gaoltusan 5 ай бұрын

人間も動物も多種多様。100人100頭いたら全部違う。動物ユーチューバーは良い所を中心に取り上げてくれてる。だからこそ必要なお金はかけないといけない。いつもありがとうございます😊

@kiyomiyamanaka9085 5 ай бұрын

ほんとにその通りですね。偉そうではないです。飼うからには犬の性質やどんな獲物を狩りするのかとか調べ知った上でがどんな犬種にしても言えます。家の甲斐犬は家と外での様子が全く違い散歩や山に行くといつも獲物を探している様なイカツイ顔でした、散歩中のワンちゃん達にも避けられていました。一休さんは猫さんが好きなようですが、うちのコはネコを仕留めたく追いかけ回していました。なので小型犬が少しお姉さんでいつも追いかけ回していますが留守番時には２頭だけにはしたことは有りません。おそらくどんなに仲良くしている様でも誰も居ないと分かれば襲いかかると思うからです。飼い主の責任の元にしっかり管理飼育して欲しいです。起きてしまった事故は傷ましくありますが動物も犠牲者とも言えるかと思います。

@an-wd3hf 5 ай бұрын

我が家も日本犬が2頭いますが、やはり他人事とは思えませんでした。犬種関係ない、犬が悪いのではなく人間側にあります。我が犬も家の外に知らない人が歩いていたり、全身防寒具を着込んでほとんど顔の見えない人間には窓越しでも吠えます。散歩では吠えませんが。何かあったの？と気にして窓際に行こうとする人間家族にはこちらへ来るなと鼻や足で押し返します。多分危ない、来るなと教えてくれているのでは？と考えてみたりします。本能であり危険察知、犬自身と家族を守る為なのだと。飼う側ももっとちゃんとして犬生を大切にしたいいつも以上に心に刻む事件でした。

@user-vc7eb7kf3y 5 ай бұрын

人間も犬も同じで根底の想いは優しさを持っていると思います。自己防衛で守るからこそ牙を剥く訳であり傷つけたいから襲うわけではありませんし、生存本能で生きる為に食べ物となる者を襲うのは仕方のない事です。生まれた時から暴力を受ければ暴力を受けない様に暴力的になったりしますし、生まれたときから一切の暴力を受けず（躾は別の物として）に生きている犬は他人に対しても攻撃的にはなりません（その人間が好戦的な行動をしない限り）。根底は生物全ては平穏を望んでいる訳で、優しさと食べ物を犬が最も欲しいものであるんだと思います。甲斐犬は気性が荒く、一人を飼い主と定めて他の者（家族だろうと何者であろうと）には従わないんだと思ってましたが、この様に家族に懐いているのは稀なケースだと思います。投稿者様の躾もありますが、互いに理解してるからこそ信頼が生まれてるから本来の甲斐犬の思考とは違い受け入れてくれてるのだと観ていて思います。

@user-dt1oh8xg5c 5 ай бұрын

一休が子供や猫に優しく接するのは、主人様が日頃から優しいからですよ。一休は主人様に忠実ですよ。

@Deracine-ref 5 ай бұрын

確かにご主人が優しいのもありますが、これは本当に一休さんが生来本当に心優しい性格な子っていうのは間違いないです。我が家の初代犬もハーフでしたが甲斐犬でしたので、末っ子の私は自分より下っぱ扱いでしたから😅 でも、下っ端といえど、ワンコの認識では「オレッチの弟妹になんかしたらただじゃすまさねぇよ？」っていう感じでしたね。対して一休さんは本当にやさしく見守り隊。何されても怒らない、何か怪我とかしないか心配そうに見守るやら、本当に優しい性格の子だと思いますよ。

@user-dt1oh8xg5c 5 ай бұрын

返信ありがとうございます。犬は飼い主を選べないので当方では、躾も大事ですが優しくしていました。覚えたのは、おすわり(待て)だけです。犬は可愛い。

@ESU01USER 5 ай бұрын

一部の非常識な人間のやらかしによって大多数の真面目にやってる人達も割を食う哀しいですけど世の常ですね、嘆かわしい😩 それが原因で様々な制度などが厳しくなることがあっても承諾して暮らし続けるのは要らぬ負担が増えて継続し続けるのはとても大変でしょう、心中お察ししますと言うかワンちゃんは亡くなってたんか……😭お悔やみ申し上げます

@user-ol4wo2ef9g 5 ай бұрын

犬による殆どの咬傷事件についての報道なのですが、甲斐犬をはじめとして日本犬については何故か犬種を詳しく紹介したり風当たりが強い気がします。数の多さもあり柴は例外かとも思いますが、日本犬に対する正しい知識を知らせることもマスコミの仕事だと思いますので、主様と同様殆どの事件の責任は飼主の躾にあると思うので、非常に歯がゆい思いがあります。私は生粋の道産子なので、アイヌ犬とは接してきた事が多いですが、幼少の頃は放し飼いも多かったこともあり、ちょっと怖いイメージがありましたが、こちらから悪さをしなければむやみに攻撃的になる事は少なかったように思われます。どのような犬種であっても、うまく人と共存できる環境になっていけると良いなと考えています。

@user-or3jd6ol4c 5 ай бұрын

僕さんの言っていることは、間違っていないです四国犬の飼い主さんは、狂犬病の注射もせず、登録も怠り、躾もあまりしていないと思いました日本犬は、紀州犬、秋田犬、柴犬魅力がありますが、きちんと躾しないと、危険な部分もあると聞きました僕さんの想いは、しっかり伝わりました

@eneosDrDrive 5 ай бұрын

初コメです。四国犬の事件、実家のすぐ近くで起きた事だったのでとてもビックリしました。周りは住宅地、近くにはコンビニや小学校など人の出入りが多い場所が沢山あります。鑑札が無かったとの報道もありました。被害に遭われた方々には飼い主さんの責任において誠実に対応して頂きたいです。話は変わり、実家で一休そっくりの雑種犬を飼っていました。その子を思い出しながらいつも拝見させて頂いています。25年前の中学生の頃に保護して16才半で亡くなったのですが、女の子でしたが足先と胸の辺りが白ければまさに一休でした。仰る通り家族には優しく甘えん坊(特に私にはw)ですが、他人にはものすごく敏感だったのを覚えています。よく来客の方の帰り際に吠えて飛びついてました(汗) 屋外での飼育だったのとリードも短めだったので幸い事故は起きませんでしたが、やはり日本犬の血が入っていると忠実な反面、少し間違えると事故につながるリスクも出てきますよね。

@user-nh1vv7yq6h 5 ай бұрын

「僕」さん　発信ありがとうございます❤ 以前　散歩してた時　リードに繋がれてない犬が近づいて来た事がありました飼い主のおじさん二人は座って一服していて「大丈夫だよ」とか言って笑ってましたでも犬は明らかに友好的ではない感じで怖かったそんなことも見抜けず　犬を飼っているあなた方が大丈夫じゃないでしょうと腹立たしかった事を思い出しましたモラルを守れないなら飼わないで欲しいですね

@user-ul8qq7nz6y 5 ай бұрын

一休さんとニュースのワンコとは別です。一休さんは一休さん😊 人間とおなじで別です。

@MrJinsuke 5 ай бұрын

ある程度の大きさ（体長1mぐらい）を超えたら犬は猛獣の部類に入ったと思ったほうがいいです年齢にもよりますが人間より強いと思って間違いありませんでも本来犬には人間と争う気持ちなど全くないのです問題は人間の側にあるという指摘はその通りだと思います

@Deracine-ref 5 ай бұрын

いや、うちのトイプードルだって小型犬ですが、スペアリブの骨を最も簡単にむしゃむしゃ齧ります。大きさとかじゃなくて、「動物は人間が思う以上に強い力と爪と牙、人間とは違う価値観で動く存在」って認識は忘れちゃダメたと思う。あと、四国犬は狩猟犬なので、相手が人間とか関係なく、自分と家族以外は戦う対象になり得ますよ？彼らは生まれながらのハンターなので。

@user-rr3mp4oe6b 5 ай бұрын

四国犬であろうとなかろうと飼い主に問題ありますね!７頭飼ってたら目が行き届かない。犬は悪くない!飼い方に問題あらます

@masaki... 5 ай бұрын

一休君はご主人さんがきちんとしつけて愛情を持って接したからいい子に育ったんでしょうね。日本犬の育て方のお手本チャンネルです。ところで保護したにゃんこちゃんどうなりました？

@ikyu-sizuku 5 ай бұрын

ありがとうございます。猫ちゃんの件に関しては、明日の動画でお知らせいたします。

@Kinako-mochi.100 5 ай бұрын

犬種とかあまり関係ない話ですよね命を迎えいれる時点で守るべき最低限のルールも怠っているような輩には飼育する資格なしです！今回の四国犬を含め家には他に数匹の犬がいるとの事なので、できれば自治体で保護してあげて欲しい… もちろんその子達のこの先の飼育費は支払ってもらいますけどね😊

@user-nw5kj4lo9o 5 ай бұрын

四国犬の件はショックでしたが、飼い主が問題だと思います。一休さんをいつも見ていて、猫派の自分ですがいつも癒されています。しずくちゃんとみ―ちゃんとお幸せなご家庭にほっこりしています。

@user-oi4nn9kx2m 5 ай бұрын

飼う以上愛情と責任を持つのは当り前ですよね。全然偉そうじゃないです！

@user-fn3cx5tn6l 5 ай бұрын

まったく違和感のない、全うな意見として拝聴しました。私も八歳の甲斐犬(雄)を飼っています。家族に対してはデレデレですが、初対面の人、犬に対してはすごく警戒します。それと花火などの大きな音がキライです。甲斐犬を含め日本犬は、同じような傾向があると思います。甲斐犬に限らず、日本犬に限らず、犬という動物は、人間の手のかけよう、愛情、躾が他の動物より反映されると思います。犬がしたことは、全部と言って良いほど、飼い主の責任です。それと人間が考えている以上に、犬の身体能力は高く、良くも悪くも賢いのです。外に出たい欲求が高まれば、高い柵を飛び越え、土に穴を堀り脱走します。そういったことまで踏まえて対策を講じる必要があります。噛んでしまえば、その犬は悪者です。そうなる前に・・・が大切です。愛犬を悪者にしないように。かと言って、甲斐犬、四国犬、日本犬に悪い印象を持たないで欲しいです。一休さんや私の甲斐犬は本当に飼って良かった❗って思えますので🎵

@user-jl5sv3bu9o 5 ай бұрын

えらそうでもないし当たり前のことです　命です

@user-kc6id5sg3v 5 ай бұрын

四国犬がどうなのか、ということより、法律で義務付けられている登録を飼っている7頭中3頭しかしておらず、10年もの間狂犬病予防接種もしていない事、フェンスがあるとはいえ、庭で放し飼いしてた事、等の問題があると思います。愛犬家でありながら狂犬病の怖さを知らないという歪な知識でいることは批判されるべきです。

@user-tb2br1oq2o 5 ай бұрын

確かに甲斐犬も狩猟犬です　温厚な時もあれば遊びに夢中になれば野性的な部分もあります　ただ、やはり躾の問題が一番大事だと思います散歩は公園に行くときは、注意しています

@user-os6mh3lo5g 5 ай бұрын

いつも楽しく拝見しております今回の件ですが、やはり飼い主の飼い方と愛情の無さだと思います私も、秋田犬を14年間飼ってました、亡くなった1年半がたち少しずつではありますが、秋田犬ロスも慣れてきたところです日本犬の場合、洋犬とは違いそれなりの覚悟と愛情が必要ではないかと思います、家に居た秋田犬は、小さい頃から人と動物達と接したせいもあるかと思いますが、とにかく子供が大好きで、回りの人気者でした見た目はそれなりに、番犬にはなるのですが、家に来た知らない人にも、尻尾を降って大喜びの様子で、こちらからすると少しは警戒しろよと思ったものですね近所には、シェパード、柴、甲斐犬もいたりしてそれぞれ個性があり、やはりその中でも甲斐犬は、また秋田犬とは違った良さがありますね日本犬を飼うには、それなりの覚悟が必要かと、四国犬も普通の犬ですからねでも簡単じゃないと思います

@user-xb3ts6vw8f 5 ай бұрын

パパさん、いつも楽しく拝見させて頂いてます(*^o^)／＼(^-^*)‼️私も過去に犬を飼っていたので(秋田犬の雑種とゴールデン)お気持ちはお察し致します、やはり動物を飼うと言う事が、どの位『責任感』を持たなければならないのか、と言う事ですね‼️子犬の頃から、躾をキチンと、定期的行う義務(予防接種等)それから家族の一員として大切に(亡くなるまで)育てる事ですね‼️パパさんも大変かと思いますが、一休さんとしずくさんを大切にしてあげて下さいね(о´∀`о)‼️

@user-nt2tj4qf7u 5 ай бұрын

自分の飼っていた豆柴は、家族以外平気に、触らせますが､他人が触ろうとすると、噛む勢いで吠えてました｡今回の事件も確かに飼い主が一番悪いと思います｡

@user-xn2qf7xy6zmaru 5 ай бұрын

犬種を問わず犬を飼うという事は、犬は噛むって事を理解し、飼育、躾は大切です。

@koukimurakami 5 ай бұрын

家にいた甲斐犬も一休さんと同じタイプで、普段は大人しく「仲良し」な近所の方々には穏やかな犬でしたが、家族や家を守る時は、怖い位でした。また、飼うなら個体差理解した上で甲斐犬をまた飼いたいです。おっしゃる事は、納得にな事です。今回の四国犬の事件は、飼主の落度は二度と犬飼わないでほしいレベルです。また、報道も日本犬は危険な印象を持たせるもので違和感があります。

@Deracine-ref 5 ай бұрын

わかります！うちの初代犬もハーフでしたが甲斐犬の血筋に恥じない優秀な番犬で、普段は大人しいですし、決して噛んだりしませんが、不審者には近所の猛犬(本当に噛み付く子でした)も真っ青な吠え方でおもてなしでした😅 あの吠え方を見ると、「噛みつかないって絶対嘘だぁ」というくらい怖い吠え方で、「そういえばうちも「猛犬注意」のラベルをはったほうがいいのか知らん？」って呑気の考えていましたね😂

@koukimurakami 5 ай бұрын

@@Deracine-ref さん家は、事故や事件ならないように張りました。近所の仲良くしている方々からは、猛犬？どこが？言われました。獣医さんや友人知人のハンターさんからアドバイス受けて色々やりました。それでも、事故起きる時はおきるんですよね。

@Deracine-ref 5 ай бұрын

@@koukimurakami さんそうですよね。当時は色々我が家も認識が甘く、脱走対策とかが不十分だったので事故が起こらなかったのは本当に幸運に恵まれたとしか言えない状態でした。遅まきながらご近所さんには申し訳ないことしきりです。本犬が「勇猛果敢」や「気性の荒さ」をママ犬さんのお腹に忘れてきてくれていなかったら…、という感じでしたね。それでも縄張りや家族を守ろうとするときは「違う」ので、その辺のことをを考慮して対策をこうじていらしたのは素晴らしいと思います。甲斐犬はじめ、日本犬はの多くはこうした特性を持ちますが、同時にとても愛情深いんですよね。我が家の初代は進学で一人暮らしを始めた姉を追いかけて、20kmくらい国道の端をひたすら走って追いかけていってしまったことがあるんです。しかも驚くべきことに、ちゃんと方角もあっていて、車のタイヤの匂いを追いかけたのか？と今でもそうやったのか不思議な話です。そして脱走癖のある彼でも、こんなことをしたのは生涯でもただ一度きりでした。そのときは幸いなことに、犬好きな駐在さんが保護してくださって、その足元でちゃっかりくつろいでいたのはご愛嬌ですが😆 こういう魅力もあるワンコ達がきちんと飼育されていなかったりすることで事件を起こしてしまい、報道やその動画のコメント欄で「12人も噛みついたんだから犬も悪い」と言われていたのは非常に悲しかったです。

@user-ot8jf1hs5j 5 ай бұрын

私は、動物を飼う事を反対して来た人間です😊 偏見や、批判ではなく、カゴに入れられる事を嫌う人間なのです。人間=動物、なので、私はカゴに入りたくないのです。ですが、甲斐犬としずくが、素晴らしいと思うのは、映像で伝えている事です。実は、羨ましいのです🥰

@user-ot8jf1hs5j 5 ай бұрын

動物が好きなご主人には、涙が出る問題でしたね😢 それでも、一休さんと、しずくちゃんと、ママさん？とみぃちゃんとついでのご主人さん😊仲良しを見ていたいので、配信をお願いしますね🥹 あっ❗️ 私が動物を嫌うのは、4歳の時に、コリーに肩を噛まれたからです。犬が大嫌いでした。今は、犬と生活したいと思ってます🥰

@user-ot8jf1hs5j 5 ай бұрын

文章力なくて、ごめんね😅 SNSで育った若い奴らみたいに、上手く書けないわ😂

@user-gv9cg3pq5j 5 ай бұрын

育て方ですよ。愛情をもっていればそんなことしません。愛情がなければ駄目です。人間も同じ愛情が無ければ、子どもは良い方向には育ちません。貧乏で、環境が悪くても、親の無償の愛情があるからこそ、頑張れるのです。なので、一休さんにも、無償の愛情を与えてください。

@Deracine-ref 5 ай бұрын

いや、甲斐犬をはじめとする日本犬は「狩猟犬」なんです。優れたハンターの素質があるワンコを選抜して調整された「ハンターという生き物」なので、愛情だけでどうにかなる問題じゃないんです。どんなに穏やかな気性でも、どれだけ躾や愛情を注いでも、自分と家族と縄張りは絶対守るマンなんです。我が家の初代犬はハーフでしたが甲斐犬で、普段はビビりで勇敢さはママ犬のお腹に忘れてきたような人間大好きっこでしたが、不審者が家の近くに来ると近所の猛犬(ガチで噛み付く犬でした)も真っ青な勢いで吠えて威嚇してました。身体能力もとても高いので、一度脱走したら人間には捕獲不可能な俊敏性があります。人懐こい反面、犬は苦手でしたので、ドッグランで大型犬に絡まれても俊足でぶっちぎって逃げれくれましたが、これで気性が荒かったら大変なことになってたと今でも思います。

@user-bc8zb4ly1c 5 ай бұрын

何かのきっかけで、やはりスイッチが入ってしまうのでしょうか？😥

@Deracine-ref 5 ай бұрын

スイッチが入りやすいのは「自分や自分の家族や縄張りを脅かされると感じた時」はほぼ鉄板ですね。甲斐犬や四国犬は「狩猟をする犬」なんです。勇猛果敢に戦って獲物を狩るということは、非常に気性が荒いという面と表裏一体なんですよね。もしこういった場面に出くわしたら、急に動かない、大声を出したり騒がない、そっと後ずさって刺激しないように距離をとるのが最善だと思います。(クマ対策と似ていますが、要は野生動物対策は共通って感じですね〜)

@ikyu-sizuku 5 ай бұрын

一休さんのスイッチが入ってしまう時は、主に家族や自分の身を守る時です。特に、大型犬が相手だと戦闘モードに入りやすいです。予測できるので実施していませんが、みーちゃんを連れてドッグランに行ったりしたら、悲惨なことになると思います。おそらく、他のわんちゃんがみーちゃんに近付いただけでも喧嘩になります。戦闘モードに入ると、普段の穏やかな姿からは想像できないぐらい、獣になります。子犬の頃ですが、僕がドッグランで大型犬に絡まれた時はすごかったです。とても人間では止められないぐらいの勢いでした。相手の子はゴールデンレトリーバーだったのですが、怒った一休は相手の子の唇を噛みちぎってしまいました。※その時は一休も子犬でしたし、こちらも攻撃を受けて怪我をしたので、お互い様ということになりましたが。。。その事件があってからは、大型犬がいる時はドッグランに入れないようにしています。甲斐犬は怒ると手がつけられません。信じられないスピードで攻撃を仕掛けます。

@user-tj4rm8vg3q 3 ай бұрын

初めまして😊我が家は赤柴14歳の女の子が居ます。昨年の1月に黒柴14歳の男の子が🌈の橋を渡ってしまいました。まだウチの子達が若い頃は洋犬の飼主さん達に『柴犬に噛まれた事があって』等言われた事も有りましたが・・・日本犬を家族として迎え入れる時にちゃんとその犬種の特性を理解して迎え入れないと悲しい事件等が起こってしまいますね。四国犬の事件は確実に飼主の落ち度です、そんな人に飼われた四国犬が可哀想です。もちろん被害に遭われた人やワンちゃんは何も悪い事してないのに・・・悲しいです。最近、柴犬が流行っている様で我が家の散歩コース川沿いは柴犬を連れてる人がいっぱい💦広場でたむろってます😅歩いてあげれば良いのにと思いながら通り過ぎますが💦 一休さんのパパさん、全然偉そうで無いですよ‼️むしろ言って下さってありがとうございます😊

@user-nu1qh9cs1b 5 ай бұрын

いつも拝見しています。うちは5匹保護犬がいますが、甲斐犬は独特です。野犬の子より野生的です。山の中に連れて行ったときは、蛇を狩して穴を掘りその中に埋めました。完全にわからなくなるよう埋めたのを見てびっくりしました。本能なんですね。いわゆる服従訓練も入りません。むしろ攻撃性を悪化させます。ですが、服従訓練が素直に入る子よりも、賢いです。賢さが違います。そして、繊細です。一休さんはかなり穏やかだと思います。

@user-vh8pn7xt4z 5 ай бұрын

和犬やマウンテンドッグみたいな古い犬種に服従訓練は危険ですよ独立心が強いので反発します。まずは信頼関係の構築ですね。

@user-oy3lk2gt6y 5 ай бұрын

どんな犬種でも躾と飼い方で狂暴にも、従順にもなると思います。強さとか狂暴さは犬の大きさに依ると思う。

@user-rc7yr6zg3b 5 ай бұрын

お話良くわかります。うちも柴犬飼ってますが見かけが凄く可愛らしいタイプで良く人が寄ってきます。でも気性が元々強くかなり今も手こずっています。主（私）には反抗はしないですが私以外の家族には反抗しますし、他人は近寄って触ろうとすると唸ります。幼い頃一年以上犬の幼稚園通いましたがそれでも基本的な気性は変えられません。日本犬は純粋の血なので狼の血が強いと思います。それでも今回の事件は100％飼い主の問題だと思います。愛なく育てられた結果で犬も被害者だと思います。気性は激しくとも、愛もって育てられれば人をやたら咬んだり何もしない人を攻撃はしないはずです。今の販売店はもっと日本犬の真の性質を話し、個体差のある性質によって飼い方など話すべきだとずっと思っています。こういう動画は貴重です。

@user-js6wu6qm9r 5 ай бұрын

一休さん　かわいいですね😊 怖いのは、家族の一員、大人しく、頭の良いうちの子に限ってあり得ないという過信ですよね。何がきっかけで制止も聞かないほど興奮してしまうか解らない。普段から強い気質の子には、本当に注意して欲しい。

@nigo225 5 ай бұрын

同じく甲斐犬飼ってます。ここでは触れていないこととして、犬とすれ違う人たちにも教育が必要で、犬を（可愛いと思ってくれるのは有り難いが）じーっと犬の目を見るのは本当にやめてほしい。危険すぎるというか、平和ボケすぎる。　犬の社会では目を見る＝喧嘩を売る、だから。シーザー・ミランは犬とすれ違うときは犬の目を見るなとはっきり言ってます。日本人もそろそろ犬との共存のための知識を身につけてほしい。自分の知識不足を棚に上げて、犬の飼い主だけに責任を負わせるのはちょっと違う。

@user-vh8pn7xt4z 5 ай бұрын

あと、いきなり手を出して頭を撫でようとするのも危険だとわからないお花畑が多いです