四季・遊牧 －ツェルゲルの人々－ ダイジェスト版（前編）

[@いとうよしこ-q3r]

こんなに素晴らしい世界の情報を、有り難う御苦労様です 素晴らしい方々が 素晴らしい世界を見て、調べて、心から感謝します

[@SOTELION]

98年に前後編約9時間を一気に見る上映会に参加させていただきました 美しく厳しい自然の生活に魅せられ、モンゴルへ留学する数ヶ月前の事だったのでとても懐かしいです

[@いとうよしこ-q3r]

始めての世界有り難うございます 素晴らしい世界 お気を付けて

[@萌ちゃん-u9x]

大変貴重な映像をアップしていただき本当に感謝です！このツェルデルのみなさまは今もお元気なのでしょうか？お子さん達はすっかり成長されて、今も遊牧をされていらっしゃるのでしょうか？

[@Truthseeker371]

純粋な心を取り戻せる生活密着取材。素晴らしいです。

[@グンマ-t8z]

いいなああああああああ！！！！

[@marimo8407]

古代、匈奴の時代から変わらないこの暮らし、不思議だなぁ

[@bop8907]

この映像を番組の出演してる方々の子供や孫たち見せたいなと思いました。

[@hiroyukihasegawa8850]

1969年の京大の卒論:モンゴル現代史を書いた時に小貫雅男先生にお会いしたことがあり、その後のモンゴルの変遷・ノモンハン事件の世界史的意味など考えております。

[@みきはな]

本当に大切なものは何か、考えませんか？

[@cohibahide]

青井志津　著　『石垣島、死者の正月』で紹介されており、気になっていた作品です。。興味深い、早送りで見れない映像です。都市生活の変に浄化され、ネットワーク上で済むシゴトに大金を投下している現代の経済生活が虚無的に感じます。帰省して、潮と花の香りのする生活に浸り、魚や農作物の物々交換する生活に戻れたらなと思っております。

[@みきはな]

まさしく帰省は、省みるべきところに帰る、ですね。 今、自然と人間の一体となった暮らしを見直そう、と呼びかけていると思います。

[@二宮金次郎-l2o]

砂漠周辺にはヤギやヒツジを飼って生計を立てる牧民が多くいます。以前は家畜の数も多くなく、自然とのバランスを保っていました。しかし、近年その数は急激に増え、激しい砂漠化を引き起こしています。 禁牧後も放牧は行われている そのため、２００１年からはヤギ･ヒツジの放牧を禁止する｢禁牧」政策がとられています。しかしながら、柵の中だけで飼う事はエサが足りないばかりでなく、ヤギ・ヒツジの健康にも悪いと言われています。そこで牧民たちは、人目につかない夜間や早朝に放牧を行っています。 ヤギは根までも食い尽くす 多数のヤギ・ヒツジにより自然の回復力を上回る勢いで草を食べつくされてしまうと、ついにヤギは根までも食べつくしてしまいます。こうなるともとの地盤である砂地がむき出しになり、砂漠化が進行してしまいます。 土地を荒廃させるな。放牧するな。土地を育てろ。緑を育てろ。黄砂も迷惑。有害。

[@nexus7shin883]

1992year in OSAKA ~~