Рет қаралды 110
丹後語り部の会
伊根町の寺領には、平安時代には寺の領地で伽藍があったようですが今は、村人もなく、ひっそりとしていますが大きな銀杏が当時を伝えています。 この銀杏は乳だれ大銀杏といわれ、大銀杏を通じて、村人の赤ちゃんに乳をあげて育てた、おばさんの物語が今も伝わっています。