+T's BASE コメントありがとうございます!やはりイメージに近い状態で撮影することが大切なんですね。 同じ映像を重ねてのマスク処理については知りませんでした。勉強してみます。非圧縮素材と圧縮素材でも違ってくるんですね。ダヴィンチからFCPXへの親和性が高いのも知りませんでした。T’s BASEさまは、まず素材をダヴィンチに取り込んでカラーグレーディングをし、その素材をダヴィンチからFCPXへ転送して、FCPXで編集を行っているのでしょうか?
+T's BASE お返事ありがとうございます。T’s BASEさまのワークフロー、とても参考になります。 実はBMPC4Kを購入していて、それにダヴィンチの完全版が付属してきたので、ダヴィンチのノイズリダクションも試してみたいと思います。以前、ダヴィンチを少し使った時、4K映像が全くスムーズに再生できず、カラーマッチ機能以外であまり使わなくってしまい、PremiereのLumetriカラーを使うようになっていました。編集作業はFCPXで慣れているので、FCPXで先に編集してからxmlで書き出して、Premiereに読み込んでカラーグレーディングをしていました。やはり、ノイズリダクションも含め、ダヴィンチもしっかり使えるようになれるよう頑張りたいです。私たちも「音」でかなりつまずいでいました。また一緒に勉強させていただけたら嬉しいです。
@kazoo197409028 жыл бұрын
+T's BASE Proresは非圧縮ではないですよ。JPEGやMPEGと同じ不可逆圧縮です。 圧縮効率が良いので比較的軽いデータで綺麗に撮れるだけです。 非圧縮はQuickTimeでもAVIでもコーデックで非圧縮となっています。 非圧縮を軽くしたい場合は可逆圧縮を使います。 QuikuTimaアニメーション等がこれにあたります。 静止画で言えばPNGやTIFF(可逆圧縮保存した場合)ですね。 これはZIPと同じで普段は圧縮されていて再生時に解凍するという仕組みです。