三橋美智也 常磐炭坑節

常磐炭坑節　(茨城民謡)
山崎 正作詞/山口俊郎編曲　1955(S30)
唄/三橋美智也
*誤字により修正、更新2016.12.4
この唄、もとは「石切唄」であった。炭坑の石をうがつこの石切職人の唄が、坑夫たちの酒席の騒ぎ唄となり、特に水戸、日立、平あたりの花柳界で三味線の手がつけられてお座敷唄化してさかんになり、やがて全国的な　流行をみ、＜九州炭坑節＞と並んで有名になった。(画像はインターネットから拝借しました) 。
更新前の視聴回数 77,235回(2016.12.4現在)

[@user-jy9gc4vx1t]

三橋さんの歌声、優しさが伺えますね。お顔にもあらわれてますね!拝聴していて心が、ゆったり心地いいですね。ありがとうございます!

[@nakaya0609]

ありがとうございました。 男らしい男ならではの仕事ですが、心は優しい人だと思います。

[@user-ll9mx3uy6v]

とにかく　懐かしいの一言です　人間として命を貰って生きて来られて、ありがたいです。

[@nakaya0609]

ありがとうございました。

[@user-fe6eu1lc3j]

大好きな歌と曲になりました。

[@user-mp6gv8vp7w]

この頃の三橋さんの美声には本当に痺れますね。

[@nakaya0609]

ありがとうございました。

[@etsukodarani8385]

映像も貴重ですね。仕事は命がけ、体をはって生きてきた時代、にぎわって活気がある様子が生き生きと映し出されていますね。

[@nakaya0609]

ありがとうございました。聴いても歌っても気分が良く、リズム感も良いのでうきうきしてきます。

[@user-lf9gt1lh8v]

懐かしい曲ですね

[@nakaya0609]

ありがとうございました。

[@user-yi2uv6vt5h]

…わたくしがまだ小さい頃、じっちゃんとばっちゃんに守りされて、お絵描き✏️をしていた時を思い出しました😃🍀「カンテラ」という歌詞が記憶にあるので、こちらの曲で間違いないと思います‼️😊今、改めて聴かせて頂きますと「炭坑節」なだけに、九州の「炭坑節」に歌詞の内容が似ている所もありますね😄💕

[@nakaya0609]

ありがとうございました。九州「炭坑節」は、280万枚を売り上げたミリオンセラーですが、盆踊りシーズンには、今でも三橋節を聞くことがあり嬉しくなります。「常磐炭坑節」は茨城県(福島県)の民謡で、どちらも三橋節を聞いていると、気分が良くなり、唄いたく踊りたくなる民謡です。

[@pandamineko]

だいすき

[@user-fj9nu8vv6e]

三橋美智也のような人が、今はいないなァ。 残念

[@pandamineko]

❤🎉

[@user-kz8li7pd4l]

この民謡が「茨城県民謡」と表示されてますが「福島県民謡の誤りでありませんか。」

[@nakaya0609]

ありがとうございました。 全く同じ指摘が以前にもありました。「常磐炭坑節は 茨城 県北東部から福島県南東部へかけての常磐炭坑地方で歌われ出した 民謡」とあります。三橋美智也の「常磐炭坑節は茨城県民謡」です。三橋美智也の歌詞カードに書かれている県名を見るのが一番ですが、民謡辞典やネットで調べるとわかりやすいかと思います。

[@user-yq8in9ew3q]

We are meeting and changing enviroment every day and no earsquace .

[@ryoutakusano377]

茨城！？

[@nakaya0609]

ありがとうございました。 　以前にも「常磐炭坑節」は福島県ではないかとの質問をいただいたことがあり、三橋美智也のものは茨城県で間違いないとお答えしました。 　確認のために調べてみましたところ、①福島県浜通り南部から茨城県北部にかけて伝えられている民謡。②福島県、茨城県にまたがる常磐炭田地方で歌われた民謡。明治以降、抗夫の移動とともに全国に広まった民謡。とありました。

[@nakaya0609]

茨城県内の炭坑を調べてみました。 　櫛形、秋山、向陽、高萩、中郷、重内、神山等々があり、今でも炭坑関連の建物が多く残っているそうです。