三味線で弾く前座の出囃子「石段」と二つ目の「だんじり」林家染丸著 「上方落語寄席囃子の世界」より。文化譜付き。早く石段を上がって出世するように、ということで早間で弾く。

[@雅彦吉田-d9y]

先代、現代の枝鶴はだんじりですね。そう言えば仁鶴も昔はだんじりをよくつかってましたね。

[@三味線と遊ぼう]

そうだったんですね。気持ちのはずむ曲で、楽しくなります。

[@taka8872]

寄席で、二番太鼓から石段までの時間が何とも言えぬ緊張感、ワクワク感があって好きです。

[@三味線と遊ぼう]

コメント、ありがとうございます。始まりの曲に、石段はぴったりですよね。

[@murasaki_matsu]

文化譜付き！リクエストにお応えいただきありがとうございます。石段を聞くと、寄席が始まる～とワクワクします。自分でも弾いてみたかった念願の「石段」、さっそく今から稽古いたします！

[@三味線と遊ぼう]

寄席でお聞きだったのですね。そうすると弾きたくなるのわかります。お役に立てて嬉しいです。

[@rino201]

1:01

[@三味線と遊ぼう]

ありがとうございます。

[@筆本純史]

だんじりは、笑福亭枝鶴、仁鶴の出囃子でした。

[@三味線と遊ぼう]

染丸さんの本の「上方落語家出囃子一覧」を見ると、枝鶴さんになってましたね。のりが良くて、好きな曲です。

[@rino201]

1:28

[@三味線と遊ぼう]

ありがとうございます。