松岡直也グループ MI AMORE ～SONGS and DAYS Concert

[@山ちゃま-p4t]

皆様のコメントで初めて知りました。 和田アキラさんもご逝去されたんですね。。 改めてご冥福をお祈りさせていただきます。 天国で演奏されているでしょうね。

[@kyoujifuru]

このアキラさんこソロ、大好きでした。ご冥福をお祈りします。

[@msummer5872]

本来底抜けに明るくあるべきカーニバルに、これ程哀調を帯びさせる感性って…それは「日本人だから」の部分を越えた感性だと思う。 彼はやはり天才だったと思う。ラテンの雄だがラテンを超えた世界観。永遠なれ！

[@橋野実]

軽快なフュージョン・クロスオーバーでした。 昭和の頃は夏のジャズフェスティバルの常連でしたね。

[@みらい-c4x]

えーーーっ亡くなっていたなんて　絶句。 私は60-70年代洋楽狂い。 それを日本に戻したのが明菜さん。 明菜伝いのこの曲で松岡直也、和田アキラ、ゲタちゃんを知りました。 サンタナ好きも相まり直也さんグループは生涯の宝物です。 直也さんアキラさん小三治さん　天国で会いましょう。

[@凛-g4w]

サンタナ😮 大好きだった❤ 松岡直也の宇都宮ライブは何時も行きました。 此方には鮎釣りにもいらしてたらしい。 テープから全部CDに買い買えました😅 もを40年位夢中で73歳のおばちゃんです😅

[@kazuaka26]

和田アキラさんと同い年です。何度かライブを観に行きましたが、和田アキラさんは物凄く汗をかいて演奏していました。大丈夫かなとは思っていましたが、松岡さん和田さんご冥福をお祈りいたします。

[@まるかつ鉄道]

中森明菜の歌入りヴァージョンも良いですが、原曲もほんまに素晴らしいです。良い曲は時代を超えられるという見本のようなサウンドですわ。

[@discovery-defender]

いやあ。やはり本家本元のアレンジと演奏はすごいや。サンバの煌めくリズムの中に漂う哀愁。まさしく松岡直也の世界です。

[@kusai8ashi]

和田さん、ご冥福をお祈りいたします。残念でけど、でもこうやって「形」が記録されて残っているのでいつでも和田さんの演奏を聴くことができます。天国で松岡さんに会えるといいですね。

[@chick1963]

KZbinって素晴らしいですね？ずっと生前の和田アキラが、見られる！\(//∇//)\

[@まるかつ鉄道]

和田アキラさんの泣きのギターが、この曲にフレーバーを加えてますよね。ほんま大好きですわ。

[@指田経彦-z2h]

ラテンフュージョン、ジャズピアニストの松岡直也さん。ミアモーレの演奏、中森明菜さんの歌も好きでしたが松岡直也グループのミアモーレも良いですね。

[@たるこふ好き]

さらっと明菜ちゃんに曲書いてさらっとレコ大とっちゃうんだもんな、超かっこいい。ゲタ夫氏いいね。アキラワダザギター安定。

[@Pero1226]

この演奏ってもう３０年以上前なのか....?と思うくらい凄い演奏です。ありがとうございます！松岡直也さんも和田アキラさんも今はもういないなんて.....信じられないほど時の流れに驚いています。

[@一番星ひかる]

中野サンプラザもなくなってしまいましたね。

[@m.t.5902]

この曲はやはり、泣きの和田さんでなければと思わされます。

[@hiroakishinmura3969]

日本人離れしたラテンサウンド全開。松岡さん素晴らしい曲をたくさんありがとうございました。

[@Aya-play_a_Story]

色褪せない名曲ですね。 発売時から変わらず好きです。

[@美春正木]

ライブに何度も行かせて頂きました。 私の青春です。 ありがとうございました。💕

[@msummer5872]

また来てしまった。何度見てもいい！ 直也さん、ラテンの雄。Liveに行けなかった事が後悔。 パーカッション、キーボード...ボーカル無しでこの圧巻！ 実に饒舌！

[@まるかつ鉄道]

ほんまにそれです。私も何度もも来てしまってます。ほんで何度見てもよいですね。

[@上海洋幸-i5r]

ハートカクテル時代の私としては、松岡さんの曲は、甘酸っぱい青春を思い出させてくれます。ありがとうございました！アキラさんも早く良くなって下さい！

[@yukihirot1]

つい先日亡くなられた和田アキラさんのギター、今聴いてもカッコいいですね(^_^)/

[@nettolucky]

初めてです。松岡直也を聴いてこんなに涙が出てくるのは。 ご冥福をお祈りします。

[@hosohide2564]

本当のプロの演奏

[@katsun2190]

これと「夏の旅」が好きだった。聴きごたえがある。

[@ichroganbare]

素晴らしいです!

[@by8844]

ギター最高！

[@hosohide2564]

ほんとのプロの演奏 アキラさんのご冥福を

[@hirok5289]

これは ミアモーレの 原曲中の原曲ですね　 みんなが知っている 中森明菜が歌う リオのカーニバルのメロディーとはちょっと違います 当初 この曲が出来た時 ラテンの中でも キューバスタイル だったと聞きます まさにこのアレンジなんでしょうね それが 康 珍化の 二つ目の詞が リオのカーニバルと来たもんだから 慌てて ブラジルのサンバスタイルに アレンジし直したと聞きます それがみんなが知っている中森明菜の ミアモーレです ハイライトとなる サビの部分が 最後の3連発と 違いますよね キューバスタイルも 最高です

[@beautifullife8585]

そうだったのですか！！この年になって初めて知りました、というか今でも知れて良かった。興味深い話です。

[@mmat6209]

神って単語は使いたくないけど、 最高‼️神曲‼️何度聞いても素晴らしい😆

[@suppon1959]

追悼　松岡直也師匠 奇跡の作品は永久に輝き続きます ありがとう！　　合掌

[@あひるだがーがー]

若い頃バンドでこの曲やってました。ハートカクテルとかもやったなぁ。フェルナンデスの和田アキラモデル買って完全にカブレテました。 下手くそだったけどね。 アップありがとうございます🎵

[@tokyo3331]

ラテンサウンドの雄、直也さん。特にこのミ・アモーレは哀調帯びたメロディラインでツボに嵌った！髭の似合うダンディな直也さん、憧れでした。

[@saitamaiwa100]

天才、天才、天才、天才、天才、天才、天才、天才。筒美京平に匹敵する。本当に素晴らしい曲をありがとうございました。楽しめました。

[@名無権兵衛-g7h]

ミ・アモーレの原曲聞きました キューバサウンドいいですね

[@不動明王-5833]

CD買いました、明菜の赤い鳥逃げたと一緒に

[@kyotodolls45]

こんばんは～ 大学時代に生で聴いたことがあります、、、 今でも松岡さんのレコード、CDは大切にしています、、、

[@arrembilly8277]

俺のアキラが、今ここに生きてる

[@kusai8ashi]

ゲタ夫さんのスラップ奏法もかっこいいね！

[@yoshikatsuokamoto732]

聞き入っちゃいます。

[@BuzzLightYear1958]

久しぶりの直也さん。私、まさにこの場所で聴いていました。懐かしい、そして、寂しい。なんで亡くなってしまったんでしょう。もう、あの演奏が聞けなくなってしまったなんて(;_;)

[@tourokuku1]

和田アキラって実は演歌が好きなんじゃないかとちょっと思うソロ

[@ジョーカーb1l]

お邪魔します！ ミ・アモーレですが、その後出た12インチの赤い鳥逃げたのアレンジがこの曲に近い感じですよね！

[@ShirokumaRayPiano]

中森明菜さんが歌った赤い鳥逃げたが本来のミアモーレですよ。『リオの街はカーニバル』と歌詞に書いてあったので松岡さんが急遽楽譜をサンバに書き換えてレコーディングに入りました。中森明菜さんが歌った赤い鳥逃げたはこの松岡直也グループが演奏されてます。最初のピアノは松岡直也さんのモントゥーノ。

[@takkunchord]

和田さんまでも・・・😢 ご冥福をお祈りいたします。

[@寺西由美子-x1e]

この会場に居たんだな、松岡さん、和田さんの演奏を聞いていたんだなって…泣けてしまう。

[@mamako0415]

和田さん、本当に凄く良い人でしたよ。 永遠のギター少年でした。 合掌。

[@hirohitonoguchi1415]

誠に残念です。大好きなピアニストが逝く事が。 もう、松岡さんのピアノが聞けないこと惜しい、 ばかりです。両親も好きです。親と松岡さんは 同世代なので、親を大切にします。ぽっかり穴があい 多様です。ご冥福をお祈りします。

[@加藤真沙美-z1v]

御大、松岡さん。安らかに。。。　私も松岡さんの曲を聞き出してはや32年目。。。ちょうど、物心ついたころに松岡さんのこのMi　Amore　が入ったベストアルバム、「One　Last　Farewell」と、「Long　For 　The　East」を友人から借りて聞いて。。。そこから私の音楽人生が変わって。。今に至っています。現在、私も松岡さんの曲のコピーとかしててこれからも松岡さんのサウンドを追求していきたいと思っています。どうぞ安らかに。。。

[@yukay5763]

和田さん最高です！ てか自分写ってて笑 早く良くなって下さい。

[@waynetenorsax]

sound of 80's very good!

[@根井望]

なんか、ウルウルしてきちゃいました。やっぱり名曲ですね。美しい。思えば1989年7月18日って、明菜の事件の一週間後。こんなに素敵な曲を作ってくださりありがとうございました。ご冥福をお祈り致します。

[@yuuziyamaguchi]

やっぱ　良いです♪

[@yuuziyamaguchi]

連投で　皆様にご迷惑かけて 真に申し訳ありません

[@keque000]

松岡さんには、本当に影響をうけました。 心よりお悔やみ申し上げます。安らかにお休み下さい。

[@noroasayake2037]

曲を作った直也さんもすごいが，歌い切った明菜もすごいと思う。名曲は永遠なり。

[@hiroakiarai9355]

中森明菜のシングルの演奏は松岡直也グループらしいですね。和田アキラのリードギター🎸

[@まるかつ鉄道]

ほんまにそれですわ。

[@kusai8ashi]

どうなんでしょうね、松岡直也さんはスタジオよりライブですよねぇ！！WelComeも大好きなライブ盤です！

[@ta5885ta5885]

カッチョイイ～～～

[@ab-ks6pd]

夏になると松岡直也サウンド聴きたくなる。亡くなってしまったなんて、まだ信じられない 和田さん若い!

[@KI-yk2nv]

ゲタ夫さんが凄く楽しそう（笑）

[@Yコナママ]

ゲタ夫さんは、いつもいつも笑顔ですね～😄

[@kusai8ashi]

やはり、YAMAHAのDX7ですねぇ！

[@syuhit]

R.I.P...言葉がない。

[@hanngesyou]

憧れの人でした、ご冥福をお祈りします。

[@KI-yk2nv]

素晴らしい!!これでカルロスさん居たら最高!!

[@tarokuroki8076]

ウイリー長崎良いねー、今も元気にしてますよ。彼こそニューヨークラテンの一番中理解者です。

[@Yコナママ]

カンカン帽被って欲しい🥰

[@鞍馬隆]

ミ.アモーレ最高＼(^o^)／

[@kusai8ashi]

1989年、この頃はスマホなんてなかたねぇ。携帯も普及していなかったねぇ。ポケベルの頃かしら。

[@でんきちなかじ]

和田さん残念です 御冥福をお祈りします

[@鞍馬隆]

ウイリ～ 最高!!

[@take0371]

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

[@KI-yk2nv]

これでカルロスさん居たら最高なのに…

[@ponta3501]

えっ、和田アキラ？

[@sinjikotou5210]

ご冥福をお祈りします どうもありがとうございました

[@saitamaiwa100]

日本では筒美京平、玉置浩二と匹敵する作曲家だとおもいます。 ありがとうございました。

[@津田右左吉-d2y]

「ｳｨﾝﾄﾞｳｨｽﾊﾟｰｽﾞ」からＬＰ(古)を聴いているｼﾞｼﾞｨが言うのもナンだが、「ミ・アモーレ」は中森明菜の歌唱あっての曲だと思う。松岡直也の「普通の曲」を中森明菜が「名曲」に昇華した、と個人的には思っている。

[@deacon1977blue]

☆ むしろ「松岡ワールド」に近いのは12インチ「赤い鳥逃げた」の方かな。それは措くとして，貴見に同意します。明菜もその歌唱でレコ大曲になった訳だし。

[@すーさん-j7k]

サルサの「赤い鳥　逃げた」最初で、サンバにアレンジし直して「ミ　アモーレ」になったそうです。

[@miyavitokyo7250]

0:34 いきなりコケた…

[@kiue5563]

大人の音楽

[@力哉-l5t]

親分、出だしで珍しくミスタッチですね。

[@tomokokashiwagi8016]

演奏からですね。それから、バネ土讃と骨人ですね。でも、曲がよくなきゃ、手間損gで木k😅😊🎉❤😊😂😂🎉

[@kusai8ashi]

ギター、うまいなぁ。さすがだなぁ。ゲタ夫～

[@KI-yk2nv]

ギターは和田アキラさんです

[@user-ll9jw2qd1b]

@@KI-yk2nv 和田アキ子？

[@KI-yk2nv]

@@user-ll9jw2qd1b 　和田アキラというギタリストですよ。元々は「プリズム」というバンドのメンバーで、当時は「松岡直也グループ」と掛け持ちしてました。

[@加藤真沙美-z1v]

もしかして。。。Key=Cm　かな？？

[@kusai8ashi]

さっ、とみると「えっ、タモリさん？」と思っちゃう私はアホ？

[@小出恒久]

大竹まことですか？

[@user-hb4cj3do5o]

アホ

[@kusai8ashi]

演奏中に弦が緩むからってチューニングすんなよぉ、プロだぜ！

[@KI-yk2nv]

常にベストの状態で演奏する為に、チューニングは当たり前です！狂ったチューニングで演奏するのは、客や一緒に演奏するメンバーに失礼ですよ！