傘がない 井上陽水

[@kazukoyamazaki6485]

アァ❤素晴らしい、時代感がいつの時も通じますね。陽水氏の詩の感性は天才🎉ですね。彼の澄みきった声に、ぴったり、素晴らしい曲が生まれるの⁉️

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 ホントに素晴らしい才能ですね。 いろんな曲調の歌を歌っていますが、なぜかピタッとはまってしまうのですよね。

[@英雄ヒデ]

陽水さんお元気ですか貴方の歌のお陰で元気出〼ます（笑）71歳に成り陽水さんと同じ時代産まれてとっても幸福です有難うございます🎉🔊🎼♥️🔊🎼🎧💞💯😸

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。

[@武藤オサム]

@@kantarokanna 有り難う😃

[@박현미-c8b]

”傘がない”だけで、こんな曲を作れるなんて・・凄すぎる～

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 ホントにそうですよね。 初期の代表曲ですからね。

[@鈴木道雄-v3v]

とても、50年以上前の歌と思えません✌

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 １００点いただきました。 時代は繰り返すっていいますが、５０年前に今を予見しているような歌ですね。

[@還暦番長]

同感です　タイムマシンにお願い　と同列だと思います　ありがとうございます

[@武藤オサム]

@@kantarokanna 有り難う

[@高橋伸幸-p7k]

そうなのですこの詩人のお陰で幸福です🙇

[@kuni641-u1s]

本当に、今の時代にも当てはまる歌詞、私も傘がない時代が別の意味でありました😅👍✨

[@davechappelle4430]

この曲は必ず陽水がライブで歌いますし最も本人が大事にしている曲なのがわかりますね 最近のも味がありますが、若い頃のまだ売れる前の鬼気迫るようなナマの歌声が最高です

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 別の意味が知りたくなりましたが、我慢、我慢。 中学の時手で持つ所に馬の彫刻がある傘を学校に持って行ったら、同級生に笑われたことをなぜかたった今思い出しました。

[@kuni641-u1s]

@@kantarokanna さん、返信ありがとうございました。別の意味とは、家庭的な事で、私の肩に重い物があれこれ乗っかってた事です。今は、当たり前だと感じてます。楽しみを見つけたりしてまーす♪👍✨

[@kantarokanna]

@@kuni641-u1s さん 楽しみを見つけることは良いことですね。 私の楽しみはご存じの通り動画なのですが、最近勘違いをしていることに気がつきました。 みなさんが気に入ってもらえるような動画に、と考え始めたのです。 そうではないですよね。 自分の好きに作らなくちゃね。

[@kuni641-u1s]

@@kantarokanna さん、全くその通りですよね。ありがとうございます。👍✨

[@ramuchamaru3873]

出だしの歌詞がインパクト強くて衝撃的です！若い人にも聴いてほしいくらいです。

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 最初に聴いたときは驚きました。 自殺という言葉をこんなに簡単に使っていいものかも思いましたね。 それほど｢君｣に会いたいが傘がないことのジレンマが激しいということを伝えたかったのでしょう。

[@masatsugumizobe9477]

今、７６歳。あの頃、５０年以上前になるが、学生時代は、１９７０年、バリケードで大学は封鎖されていた。この曲は、１９７２年リリースなので、学生運動が下火に向かいつつある時期の曲だ。若者たちが、そろそろ社会問題よりも、個人の関心事（恋愛、就職）に頭を切り替えなくちゃ、人生やばいことになる、といった風潮があったのだろうか、私自身、個人と社会の問題の相克の狭間にいた記憶がある。それが、この歌の出現の底流にあったのではないか。いや、単純に個人を取り戻そうという欲求からだったのかもしれない。とにかく、騒然とした時代だった。戦時中と似たところがあった。

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。

[@風野小太郎-o6h]

この曲は50年以上前のものだけど、陽水の非凡さを如実に示している。 　この曲の素晴らしさを愛車のカーオーディオ(ハーマンカードンオーディオシステム)で堪能しています。

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 もう50年以上前になるのですね。 初めて聴いた時は衝撃でした。 最高のオーディオで聴けたら最高でしょうね。

[@kurarakurara-zg6es]

素晴らしい機器をお持ちですね👍 私の場合は古い人間ですので、陽水はLPレコードですね。ファーストアルバム「断絶」から聴きます。 針を落とした時の雑音？が好きです。

[@風野小太郎-o6h]

@@kurarakurara-zg6es 　あのシャリシャリ音も味があって良いですね♪

[@kurarakurara-zg6es]

@@風野小太郎-o6h さんへ あのシャリシャリ音　の表現好きですよ。　 確か、小学5年生(60年前)のBeatlesを隣家の高校生が流しており、「抱きしめたい」だった。 Beatlesの初来日はわたしが中学1年生でした。 品行方正((？)でして、学級の室長をしていましたがズル休みして白黒TVで兄と観ました。 武道館の前座は、尾藤イサオ、ザ・ドリフターズ(長さん)は至って真面目、ブルーコメッツは記憶あります。 Venturesはオープンリールで友人宅で聴きましたが、LPレコードはあります。 Beatlesは2枚組でシリアルナンバー入りのホワイトアルバム(これは高額らしい)あります。 わたしにとってはシャリシャリ音だけで半世紀ですね。CD&DVDもありますが自分で作成します。

[@mori-uzu18]

この曲は、受験勉強している深夜、福岡のラジオから流れてきて、凍り付きました。 なんだ？この透き通った声で、さらりと政治のことなんかどうでもいい、傘がないので雨の中彼女に会いに行けない、なんて・・・　確かに当時は学生運動も下火になってきてはいましたが、青春とは大声で哲学的な言葉を並べれば良い、という風潮だったと思います。 　私も時代の流れに逆らえない一人でしたが、どこか鬱屈した感情があって、当時の既存のフォークにないこの声質と歌詞に一撃を食らって、もうそれからはこれは誰だ？もっともっと知りたいと思うようになりました。 　後に、アフロの大男の姿を見て、イメージと大違いだったのにはまたまた衝撃でしたが・・・ 　でも、完全に彼にはまってしまったのは必然だったのでしょう。

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 傘がないをプロテストソングだと言う人もいますが、おっしゃる通りラブソングなのですよね。 世間のことより彼女に会いに行くのに傘がないからどうしようと、とてもエゴイズムな歌ですよね(笑) 私も陽水に引かれた一番の理由はやっぱり声です。 それにプラスして考えつかないような歌詞。 当時の私には全てが新鮮でしたね。

[@yasupi25]

イヤ〜、最高タイムスリップ。あの頃の自分はある人に想いを寄せていたが、中々会って言えなくて心の奥にいつも雨があり、勇気の傘が無く片想いにしたってました。 何故言えなかったのか、いまだに分からない青春期でした。ありがとう❤

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 それが青春なんですよね。 告白したことによって今の関係が途絶えるのも躊躇する一因だったりしますよね。

[@oy6625]

世界の近代音楽史を見てもこんな歌詞を作れるのは陽水だけ

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 陽水にしか書けない詞ですね。

[@aromaclinic4112]

「昼寝をすれば夜中に眠れないのは、どういうわけだ？」は、天才にしか書けない。

[@南条英機-n5c]

ひとりいます。ジョン･レノン。ア･デイ･イン･ザ･ライフにインスピレーションを受けたと陽水自身が語ってました。

[@いい加減に旋回]

普段の実際の事を歌詞にして独特な歌声で歌い上げる、こんなシンガーソングライターはもう出てこない😢 もう一度テレビでお元気出すか〜のＣＭをやってほしい、あの時代は😂素晴らしかった最高😂

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 ネットでは引退、休業の噂が絶えませんが、何かもう一度活動をしてほしいと思っています。

[@k.k7967]

若い頃の陽水さんは、感情をストレートにぶつけ、さらけ出すような歌を歌う詩人。 「人生が二度あれば」「愛は君」「傘がない」こんなストレートな歌は大人は、気恥ずかしくて 歌えない。大人は妙な理屈をつけて、変に解釈するが、 歌詞のとおり、大好きな彼女に、夜中に急に会いたくなって、矢も楯もたまらず、彼女の家にむかった 経験があるひとなら、陽水の気持ちがしみるだろう。 残念なことに、いつしか陽水さんが、老練な七色の変化球を操る、変化球投手に変貌してしまったと 昔、なげいたが、変わったのは陽水さんでなく、自分の方だったかもしれないと、年取ってから 陽水さんの歌を聴いて思う。 陽水さんは陽水のままで、難解だとつぶやく大人は、自分が変わったことに気が付かない。

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 私、若い頃芝居をやっていたことがありましてね、その時｢飽きたらダメだ｣と言われました。 毎日同じことの繰り返し。 陽水は何も飽きていないと思っています。 役者は台本が変わると違うものの人格になる、陽水も違う曲になれば違う人格になる。 ただそれは違う人格を演じる陽水なのです。 陽水は何も変わっていないんですよ。

[@k.k7967]

@@kantarokanna さん 大人は「傘がない」にフォーカスするが、フォーカスすべきは、雨にぬれても、「君の事以外は考えられなくなる」切ない気持ちの方だろう。傘はどうでもいい事。 陽水はこの時代は、歌に政治を持ち込むような、変化球は投げていない。 政治を歌うフォークシンガーじゃなく、自分の感情にのめりこんで、苦しむ若い詩人だ。だから、孤独な若い人の心をつかんだと思う。それが陽水の特徴でしょう。

[@有國美代子]

10代の頃レコードで聴いていました。陽水さんの曲大好きでした。懐かしいさに涙。😂😂

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。

[@satomr5618]

個人的には究極のラブソングと思っています。そこまで思うならずぶ濡れでもいくら遠くても会いに行くでしょう。このころから陽水氏の歌詞も曲もほんとうに独特ですが、後年どんどん研ぎ澄まされていきます。やはり数少ない天才の一人なんでしょうね。

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 全くそう思いますよ。 反戦歌だという人もいますが、私もラブソングだと思います。 この時代は学生運動も残っていた時期ですから、他のシンガーはそのような歌や貧乏を美化したような歌を作っていました。 それはそれでよいのですが、視点を変えて純粋にラブソングを歌う陽水はてんさいですね。

[@俣野勝子]

懐かしい曲。声も張りがありとても素敵です。

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 この頃は初々しい声でいいですね。

[@0077birdman]

若者の自殺、政治の混迷、非常に重いテーマから始まり世の中には考えるべき問題がたくさんある。 でも、今の自分の大きな問題は「傘がない」こと。 こんな発想は常人には考えつかない。陽水さんの唯一無二の感性だろう。 歌詞もメロディーもアレンジも素晴らしい。

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 この曲へのコメントは二度目ですよね。 それだけ思い入れが強いのが見受けられます。 おっしゃる通り他の人には思い付かない歌詞の構成ですね。 中学生の頃初めて聴いたのですが、最初はなぜ今朝来た新聞の・・の部分があるのかわかりませんでした。 会いたいということだけでいいのにと思っていました。 でもそこが重要なのですね。

[@弘志福田]

あの頃、井上陽水の歌は暗い曲とみんな言ってました。でもわたしはそんな井上陽水の歌が今でも好きです。

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 暗いと言ってしまえばそうですが、心の奥から絞り出すような叫びを歌っているのでしょう。 まあ、それが暗いと言えば暗いのかな？

[@kurarakurara-zg6es]

私は暗いと想ったことは、一度もないのですが。

[@itoky11]

歌、なんてうまいんだろ。天才

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 歌もうまいし、曲もいいですね。

[@ひさ-i1i]

ラジオで初めて聞いたとき、衝撃を受けました。今まで好きな曲は多数あったが、この曲を聞いたとき「陽水、いいなぁ」と初めて歌手を好きになりました。 断絶、センチメンタル、氷の世界、、、陽水の世界にはまってしまいました。

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 私は陽水を知ったのは少し後でした。 二色の独楽が最初に買ったアルバムで何度も何度も聴きました。 そしてもっと陽水の曲を聴きたいと思い氷の世界、もどり道、センチメンタル、断絶と遡って買い集めました。 私も陽水は唯一無二と感じ好きになりました。

[@ひさ-i1i]

@kantarokannaさんありがとうございます。私は70歳を過ぎ、そろそろ終活を考える歳になりました。 人生の最期に聞きたい曲は?「結詞」しかないでしょう。 葬儀にはこの曲を流すように遺言状に書いておかなくっちゃ。。（遺言状では間に合わないか）

[@kantarokanna]

@@ひさ-i1i さん 私の葬式は｢WHY｣と決めて嫁に頼んでありますよ。

[@pascalev]

この歌スナックカラオケに歌う時に心から歌えます何か雰囲気変わる。 いい歌鳥肌

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 陽水の初期の名曲ですからね。 もしかしたらザワついていた周りもシーンとなるんじゃないですか？

[@pascalev]

@@kantarokanna そうかな

[@佐藤新一-z1r]

この歌、青春時代に聞きました本当に懐かしい😢

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 ホントに懐かしいですね。 今63歳の私が小学生の頃ですものね

[@あぜみち散歩]

UP有り難うございます。今聴くと、こんなに優しく切なく語っていたのですね。

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 そうなんですよ。 やさしく切なく、でも激しくって感じでしょうか？

[@isseikobayashi1404]

行かなくちゃ君に逢いに行かなくちゃ！その昔の悲し出来事。😂

[@kantarokanna]

@@isseikobayashi1404 さん 青春時代にはチクッとくる想い出がありますね。

[@pyrrusoverwinning]

感動的な詩歌

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。

[@浜田富士男]

現在の若い方は理解できないかも？

[@kopanda954]

昔から知ってたけどこの年になってあらためて聞くと凄い曲ですね。

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 この歌を20代で作ったということに驚きより恐怖すら感じます。

[@moonlight-1357]

こういう重い曲も大好き！

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 私も好きですよ。

[@MHRC1927]

Musica e immagini 👍 scelta perfetta 👏👏👏 Grazie mille per il lavoro fatto . Saluti e benedizioni🙏 🇵🇪🇮🇹🇯🇵

[@kantarokanna]

Grazie per il tuo commento. Sono molto felice di ricevere il tuo complimento.

[@MHRC1927]

@@kantarokannaお仕事ありがとう🙏

[@kantarokanna]

@@MHRC1927 さん こちらこそ見てくれてありがとう。

[@ゴン太朗-j9u]

大学生の時ディスコにばかり行ってた私に､学校来いよとA君がカセットテープをくれたのがこれ井上陽水のカセット涙がで出て､学校に次の日から行きました

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 いい友達ですね。 それは涙も出ます。 私にもそういう友達がいたら中退せずにすんだかもしれません、 そんな想い出がある曲は一生忘れないでしょうし、一生の宝物ですね。

[@ゴン太朗-j9u]

今でもSONYの緑色の90分テープが2本にA君の自筆で書いた陽水のアルバムの目次がカセットに入ってます。

[@kantarokanna]

@@ゴン太朗-j9u さん これからも大切にしてください🤗

[@永井明-g5u]

50年前の名曲です。今の時代にマッチしてるわ。陽水ワールドさ。

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。

[@西川伸一-v8t]

当時の社会的なメッセージソングの中でも記憶に残っています。聞くたびに記憶がよみがえります。

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 この歌の衝撃は驚くものでした。 ギターを買ったのはこの歌をコピーしたいと思ったからです。 メッセージソングという捉え方もありますが、純粋にラブソングという方もいます。 私は当時の日本の情勢と自分の恋愛を比較したラブソングだと考えていました。

[@ramuchamaru3873]

ワンフレーズからインパクトありますよね！💡 現代でも響く曲ですね。

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 冒頭の歌詞からドキッとさせられます。 時代は繰り返すようで今こそ聴きたい一曲だと思います。

[@シオン-t4d]

懐かしい。 当時よくこの歌を歌っていました！

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 懐かしいですよね。 私もギターで弾き語りの真似事をしてましたよ。

[@光-l1k]

陽水さんの声は透き通った混じりの無い氷のようで　時には亀裂が見えたり砕けて弾けるような　人間の感情をこんなに伝える事が出来る人は陽水さんだけ大好き❤

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 透き通った声で急所を付くような歌はより痛いような気になりますよね。

[@collonchaco]

携帯電話はもちろんポケットベルさえない時代をすごしたことがある世代には響くものです。 2度と戻ってこない日々を思い出し涙がでてきました

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。

[@cc-ken3961]

この曲、陽水の20年くらい前のコンサートで聴いて以来です。 音から感じ取れる緊迫感が半端じゃないですね。陽水の感情を抑えた歌い方が余計に悲しく感じます。 この頃よりも現代の方が、遥かに世の中が殺伐としてると思います。 親が自分の子を床に叩きつけたり、マンションから投げ落としたり、大人で有るべき年齢の人が子供すぎて、人の命を何だと思ってるんだ！と怒りを覚えるニュースばかりで、嫌になります。 でも、そんな事より今日の雨、傘がないんですね。 陽水は今の時代をどうおもってるんでしょうかね？ 終始雨の降っている映像、物悲しくて胸を打ちますね…

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 いいなぁ、コンサートに行ったことあるんですね。 私はないんですよ。 時代は繰り返すものなのですね。 しかも人との関係が希薄になっていますね。 だけど｢傘がない｣と言うことですかね。

[@cc-ken3961]

@@kantarokanna さん、 確か、｢恋の神楽坂｣が入ってるアルバムって｢永遠のシュール｣でしたっけ？ その頃のステージでした。 白人のドラマーに黒人の男女のコーラスが 混ざってました。 もう既に｢氷の世界｣、｢傘がない｣は最近の ステージアレンジになっていて、よりロックでパワフルでした。 ちなみに余談ですが、父親の実家が神楽坂 で芸者さんの置き家(字が分からない)を していて、小さい頃 そこに預けられてました。 いい忘れましたが、｢自殺する…｣の部分の 花の映像がショックでした。

[@cc-ken3961]

やっぱり この歌、いい歌ですね。 高校生の時に地元の東芝EMIのオーディションを兼ねたイベントがあり、同級生と ２人でオフコースの初期の曲と、 ｢傘がない｣と斎藤哲夫の｢悩み多きものよ｣ のメドレーを歌ったのを急に思い出しました😁

[@kantarokanna]

@@cc-ken3961 さん 何々オーディション？ 歌手志望でしたか？ 私は作曲家志望でした。 何曲か当時のエピックソニーに曲を送りましたよ。 花の画像ですが、本来はカラーで白い花に血を連想させる赤い液体がかかっていました。 あまりにも死をイメージさせ過ぎるのでモノクロにしたんです。 いいところに気がつきましたね。 なかなかやりますね(^_-)

[@cc-ken3961]

@@kantarokanna さん、 モノクロで正解じゃないですか？ 雰囲気に合ってると思います。 花だけでもた現場に たむけてる感じがするし… そうなんです、シンガーソングライターを目指してました。 野外オーディションは地元で行われたんですけど、3人のグループでしたが、前日にメンバーの一人が家出して行方不明になり、 急遽 ２人で出来る曲を歌いました。当日は 大雪になり手が悴むは、あまりの寒さに 審査員 帰るは、結局オーディションは中止になりデモテープを送ってくれって事に なりました(笑)

[@kunarisan3179]

好きな人に会いに行くことが人生で一番大事なことだと今になって気づきました。もっと会いに行けばよかった。

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 大事なことと気付くのは後からなんですよね。

[@浜田富士男]

ですよねその方と別れても昔の思い出ですよ

[@平松延一郎]

いま生きているからこのきよくを聞くことができるんでしよね‼️

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 そうですよ、生きているから聴けるのですよ。

[@還暦番長]

小室さんが理解できない曲だったそうですね　昔の陽水はこんな感じでした　常人には理解できない人じゃなきゃ明日を切り開けないんですよね‼️

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 そうでしょうね。 誰が｢傘がないならバスか車で行けよ。｣ってテレビで言ったのを思い出しました。 ここが普通の人と陽水の違いでしょうね。

[@杉春]

感動😂、５０年前神奈川県川崎市で、泣きました。

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 川崎市で忘れられない思い出があるのですね。

[@キクチタケシ-e8i]

宮内に住んでいました

[@kurarakurara-zg6es]

私は東京都清瀬市で泣きました。 奥様の石川セリが歌った「八月の濡れた砂」で藤田敏八監督で覚醒しました。 因みにその頃、俳優の村瀬武範と歌手の中森明菜は清瀬市に在住しています。

[@akke-rakan]

若者の自殺よりも、雨の方が問題だとする詞には同時すっかりやられました。 またしても、素敵な曲のアップありがとうございます。 今後に期待しております。

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 ホントにステキな曲で中学生の時代から聴いています。 どちらかというとライブ盤の方がたくさん聴いたかな？ 弾き語りに憧れていましたから。

[@marikototsuka908]

心が震える

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。

[@1212kome]

いろいろな解釈ができる曲ってそうないですよね。

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 そうですね、陽水の曲にはいろんな解釈の仕方があっていいと思うのです。 陽水自身も解釈を限定するような歌詞にしていませんよね。

[@ゆうた-c2w]

(他のアーティスト様のお名前を出して申し訳ないことは承知で)amazarashiさんの「ラブソング」という楽曲でも歌われているテーマを思い出しました。 当然、「傘がない」の方が遥か昔から存在している楽曲ですが、共通した社会風刺的かつ哲学的な深いメッセージを感じました。 しかしながら勿論、世の中が乱れており、例えそれと比べても、君に会いに行くことの方が僕にとって大きいことだ、というような、深い愛を歌った内容とも取れますよね♪ 素晴らしい歌です。

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 ｢ラブソング｣聴きました。 まだ一回だけなので詳しく感想などは控えますが、世間と自分とのズレと恋人との愛を絡めた世界観は共通するところがありますね。

[@平瀬由美子]

麗美です。メジャーな歌じゃないけど、一回聞いて、　好きに、なりました

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 私はこの歌には思い出があって中学生の頃クラブの発表会で体育館のステージに上がりギターを弾きました。 一生懸命練習したなぁ。

[@べに-y4t]

久しぶりにギターを出して来てこの曲を軽く弾き語りして遊んでていたら恋に悩めるお年頃の娘が感動して泣いていた😅昔取った杵柄が少し父親としての格をあげてくれた😊

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 私も中学生の頃ギターを始めましたが、ここ十数年ケースから出してません。 お嬢様はお父さんがギターを弾けるのを知っていたのでしょうか？ 知らなかったのなら驚いたでしょうね。

[@濱上栄一]

@@べに-y4t ビアノより ギター 眞鍋島より

[@濱上栄一]

@@べに-y4t ビアノより ギター 眞鍋島より

[@英雄ヒデ]

良かったですね✌️娘さんが泣いたの良く分かります 良かった 良かった💋😜✌️

[@折田正昭]

大学生時代、名古屋FM放送だったかなぁ、この曲を聴いたのは。彼の一番最初のデビュー曲？ドーナツ盤だったらけれど。 kantaro&kannaさんの、スライドショーから、なんと無く、年齢を推測しています。 昔は、音楽を聴くのは、ラジオかレコードでしたから。大学生時代は、テレビなんて、とても高価で買えませんでした。

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 年齢は特に隠してませんから最初に申し上げます。 現在61歳です。 まもなく誕生日を迎えて62歳になります。 私の大学生の頃はカセットレコーダーにレコードプレーヤーを繋いで音楽を聴いていました。 テレビも小さなものはそんなに高価とは言えずバイト代貯めて買えました。 室内アンテナで写りは悪かったですね(笑) この曲はよくギターで弾いてました。 陽水になった気分で大声でうたいながら。

[@折田正昭]

私が、文書を書くと、自分のことがバレバレに、なってしまいますが、少し語ります。 一浪して大学に入りました。井上陽水さんを予備校で見たと、他の人から聞いたことで、私は、直感的に北九州予備校に、通っていて、寮に入ってたと思いますが、九州歯科大学を目指していたと思います。公立で、私立大学より授業料が安い。歯科医師には、なれなかったが、今の陽水さんが、あるので、結果オーライ。私も昭和23年生まれで、4月で、後期高齢者に、なっちゃった。恍惚の人（ボケ老人＝認知症）に近づきつつあります。LPレコード3枚しか持っていませんが、歌詞、メロディー、私の6年間の大学生活は、これらは、今でいう、マッチングしている。スライドショーは、楽しく、拝見して、います。

[@kantarokanna]

@@折田正昭 さん ありがとうございます。 私の動画を見ていただいているということで大変嬉しいです。 ボケないようにまたお話しましょう。

[@善江柳澤]

とても懐かしい曲 陽水さんの独特の歌声に衝撃を受けました 素晴らしいです

[@maifriendly8477]

フォークソングが「反戦」や 「反体制派」から決別し、そんなこと叫ぶよりも、日常の生活や恋愛へという時代の変わり目だったのかな・・・ほぼ同じ時期に吉田拓郎が「おきざりにした悲しみは」の中で「政（まつりごと）などもう問わないさ、気になる事と言えば今をどうするかだ そうさあいつと上手くやらなければ・・・」と歌ってますね。

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 陽水はデビュー当時から｢フォーク歌手ではない｣と言っていたらしいですね。 世の中の不満を歌ったフォークソングに比べ自分の周りのことや恋愛感を歌った陽水は多くの人に支持されましたね。

[@noka624]

陽水の歌、更新ありがとうございます。LP持ってたんですが、なくしてしまい😢今、陽水に浸ってます❤

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 私もLP持っていましたが、引っ越し7回してなくしてしまいました。 50年近く飽きずに陽水を聴き続けていますよ。

[@須万世]

この歌は、いや陽水の歌は四畳半の寂しい下宿生活の若者にぴったりの歌だね。当時の俺だ。しかしこういう歌を励みに人生頑張った自分が今いる。

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 確かにそうですね。 ｢行かなくちや｣ってフレーズは、今の生活から這い上がろうって気になりますね。

[@318tomo]

いやいや、もうこの頃は四畳半のフォークは違う時でしたよ。

[@kantarokanna]

@@318tomo さん 傘がないが1972年、神田川が1973年ですから違う時と言えるかどうか。

[@カピバラとぉさん]

👏👏👍

[@則本正嗣]

kantarokannaさんの映像のセンスに、いつも感心しています。 まるでヴィットリオ・ストラーロの映画撮影ような感じがします。 さて陽水の「傘がない」は1972年に初めて聞いて星勝さんの アレンジの上手さに圧倒されました。それ以降、陽水ファンとなり 今日に至っています。

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 嬉しいコメントで少々浮かれ気分です。 私はこの原曲よりライブ｢もどり道｣を最初に聴きました。 それまでギターに興味はありませんでしたが、弾き語りがしたい！と強く思いました。 デビュー当時から陽水と星勝さんは二人三脚でやっていましたよね。 陽水の良さをうまく引き出したアレンジでしたね。

[@安永真子]

いい歌ですよね。先日ラジオから流れてきてハートに響きました。❤❤❤

[@kantarokanna]

@@安永真子 さん コメントありがとうございます。 いい歌ですね。 陽水初期の名曲です

[@yestakasu1]

元々、陽水ファンだけど、近頃すごくいく感じる。

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 もちろん私も陽水ファンですが、年と共に好んで聴く歌が違って来ました。

[@オリザ-y4z]

寂しくなると大事な人を思い出すね いつの時代も若者の心情は同じだ

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 Z世代等という言葉があり私たちとは全く違う思考なのかと思いましたが、やはり多少の差はあるにせよ基本は同じですね。

[@日村祐希]

社会に明るい未来が見出せない中で、1人の愛する（依存）する人にまた会いに行く。自分がダメになる前に。だけど自分を本当に守ってくれる物（傘）はなく、ただ雨（不安、絶望）に打たれる。 そんな感じに解釈しました。

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 この曲にはいろんな解釈をされる方々いらっしゃいます。 正解はないのですから自由に感じていいのだと思います。 私も基本はラブソングだと考えています。

[@浜田富士男]

自分が１６歳の時に聞いた曲ですが先の事考えて凄いと思いますが現在簡単に人殺す時代ですが彼女できたとき良く聞いてました。距離遠くでもこの曲で頑張ってね

[@pionpiyon66]

素晴らしい曲です‼️私がはじめて陽水にであった曲です‼️まだ陽水がドサ周りしていた時代です!コンサートで聴きました､､､

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 コンサートに行ったことがあるのですね。 羨ましいです😢

[@佐々木義紀-f7u]

今から50年以上前、今は亡き父が持っていたカセットテープで覚えました、

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 佐々木さんと私は年は近いと思うのですが、お父様はハイカラな方なんですね。私の父は軍歌、演歌しかききませんでしたから。 車では音楽を聴かないし。 父親から音楽の影響は全く受けませんでした(笑)

[@0077birdman]

今朝、新聞を読んだ…のフレーズはビートルズのア・デイ・イン・ザ・ライフからインスピレーションを得たと言っていた。 暗い世相を語るのかと思ったら傘がない事が一番の問題、この感性が陽水さんの凄いところだ。 編曲も素晴らしい。

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 レアな情報ありがとうございます。 陽水はインスピレーションを得たものを自分の中で消化して独自の世界を作り出すのですね。

[@usapon21]

断絶、センチメンタル、氷の世界が最も好きである😊 もう言葉遊びの塊のような歌詞ばっかりで何が言いたいんだよ？とかツッコミ入れたりネ😊 〜床に倒れた老婆が笑う…とか金属のメタルとか…ネ😅 芥川賞作家のような人と思っています。

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 陽水は作詞家というより詩人ですね。

[@森林マン]

フジテレビのアニメみゆきを毎週見てました。あだち充原作のアニメの劇中、不意にこの曲が流れたのです。 雨が降ってたな。 このアニメの人気声優が次々鬼籍に入られてますが、「傘がない」が胸に去来します。

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 私もみゆきは見ていましたが記憶にないですね。 タッチと陽当たり良好の印象が強くてストーリーも思い出せません😢

[@yamahiko-x2b]

彼女がいた２０歳の頃傘だけでなくいろんなものがなかったっけ😂 何人かの人と付き合ってきたけれど陽水の曲に共感してもらえませでした。😂

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 この世界観は女性には難解なのかもしれませんね。

[@auldlangsyne-z]

この若者はお金があまり無いのに毎朝新聞をとっている真面目な人に思えます。雨を見て何か救いを癒しを求めている。心の声…行かなくちゃ…😮

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 なるほどと思いました。

[@sumirenono8161]

この歌はとても精神医学的だわ。 たくさん悩みを抱えて、身動きが取れずにいる人に、 とりあえず身近な問題（傘がないこと）から一つずつ片付けていこうよ、 と云ってるように聞こえるの。

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 そういうことなのでしょうね。 当時は学生運動が盛んに行われていて誰もが世の中の矛盾を憂いていて悩みも抱えている状況の中、傘がないことを何とかしなくちゃと思っていたのでしょう。

[@ケイアイ-z3g]

カンタローさん、こんにちは、昔の暗〜い曲調、陽水さんの初期の歌ですよね、いかにも昔のフォークソングの典型のような歌ですね 傘☔が無いのを深刻に歌ってますね、いかにも時代を感じさせます世の中の空気感が…今なら傘🌂☂ならどこでも有るし何百円で買えるし（笑）深刻に歌うテーマではないと思いますけど、そこが時代の空気感なんでしょうね それをわかった上で 陽水さんの言いたい事は世界や世の中の暗いニュースや重大な出来事よりも今君に会いに行く為の☂傘のほうが重要なんだと言う事ですね、マイナー調で深刻に歌うから凄く重大な出来事に聴こえちゃいます（笑）🌂傘なら家にいくらでも有るから、差し上げたいくらい（笑）でも男の人にそんなに想われてる彼女はどう思ってるのかな?多分スマホも無い時代だから、連絡は公衆電話？二人は離れたアパート住まいかしらね バスルームも無くて、銭湯通い、毎日お風呂🛀に入る私には、大変 昔はこれが普通だったんですよね、😅何を差し置いても会いに行く彼はやっと会った彼女とどうするのかしら? その後がきになる〜❤ だって一つ屋根の下 若い男女のやる事ってアレしかないよね❤😅

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 この歌を聴くと昭和の日本版｢ロミオとジュリエット｣のような感じがしてしまいます。 男は古いアパート住まいで女はいいとこのお嬢さん。 傘もなく電車やバスにも乗らずに雨の中を駆け足で女のもとへ。 窓ガラスを叩いて｢僕だよ！｣と叫ぶけど女には聞こえない。 なんて妄想しながら作りました。 この歌を反戦ソングと捉えた人もいるようですが、私は恋愛ソングだと思っています。 傘ならコンビニで売ってますけど、この時代にはコンビニはたくさんなかったのかな？

[@ケイアイ-z3g]

​​@@kantarokanna 私が調べたところ、陽水さんのこの歌は1972年（昭和47年）日本🔰初のコンビニチェーン店🏪が出来たのが74年のｾﾌﾞﾝｲﾚﾌﾞﾝ出そうです したがって陽水さんのこの歌は成り立つんですね（笑）😅 補足、日本🔰初のコンビニ🏪は大阪の豊中市に出来た食品系会社マイショップチェーン（現在は解散）のマミー豊中と言われていますがローカルで全国展開ではなかったそうですね

[@kantarokanna]

@@ケイアイ-z3g さん 調べたのですか。 ありがとうございます。 何か安心しました。 陽水の歌が成り立ったようでホッとしました。 ケイアイさんの探求心が広く音楽を楽しむことに繋がっているのですね。 ケン君との会話も読ませていただきましたよ。 私は途中チンプンカンプンでしたけど(笑) 陽水に限らず音楽は素晴らしいです。 ケイアイさんにはたくさんの音楽を聴いて今以上に素敵な女性になっていただきたいと思っています。 今でも充分素敵ですけどね。

[@ケイアイ-z3g]

​@@kantarokanna おはようございます、リコメありがとうございます、身に余るコメント嬉しいです、 ケンさんとは初めてのやり取りでしたがとても楽しかったです、 他の方々もたまにやり取り有って、楽しいですね、私は野次馬根性（笑）で何でも知りたい人です（笑） カンタローさんのチャンネルはアットホームで皆さん和気あいあいにコメントしあっていいですよね、それも カンタローさんの お人柄の賜物だと思います　カタイオハナシよりもざっくばらん、何でも言えるほうがいいですよね、あっちのお話し（エッチ）❤ 大好きなので、感性がピッタリ😅よろしくお願いします、（何をお願いするの？）（笑） ❤❤

[@山田陽子-b7b]

高校を卒業した頃、仲の良かった男の子が陽水さんの真似をして舞台で歌ったりしていました～私もその頃、覚えました。カラオケ喫茶へ行くと歌うときあります。若い子はびっくり(＠_＠;)します。🎉🎉🎉

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 若い子は驚くでしょうね。 歌の雰囲気がイマドキの歌とは全く違いますからね。 熱唱型の歌で女性が歌うには大変ではないでしょうか？

[@英雄ヒデ]

有難うございます若い人にこんないい歌どんどん歌って欲しいです有難う身体に気お付けてお過ごし下さいサンマ一本２万8千円👀凄いよ私は71歳早く産まれて助かった???（笑）元気でね🔊🎼🎧💞🙋✌️♥️

[@さあはあさあ]

普通に傘がないから、聴いてみたが、ほんとっ井上陽水好き。氷の世界とか、

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 いいですよね。 氷の世界はアルバム全部が名曲ばかりですよね。

[@kurarakurara-zg6es]

ですよねぇ。 71歳がカワユク気にコメントしました🎉

[@鈴木道雄-v3v]

おばんです。やられた～😄今の季節ゃ環境にぴったりです！💯

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 今の方が環境は良くないかも。 より人とのコミュニケーションが希薄になっているように感じます。

[@枦山勝範]

心にしみる歌です 歌詞も曲も最高です あー 傘がない 僕はタクシーで行きます🎉❤❤❤ 2:53

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 心にしみますね。 タクシーで行くだなんてブルジュアですね。 私はバスと電車を乗り継ぎます(笑)

[@浜田富士男]

距離によりますがタクシーですかお金ある方はいいですね

[@浜田富士男]

若い頃ですからバイクで冬寒い中雨にぬれ逢いに行きました

[@明子窪川]

これを聴いた時に、なんて歌なんだろうって思いました。だって題名が「傘がない」ですよ～。

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 いいタイトルですよ。 これが「カッパがない」ではカッコつかないでしょ。 すいません、ちょっとふざけました(~_~;)

[@global-b7w]

私はこのタイトルで興味がわきました。 すごく同世代にはわかる。

[@かめたろう77]

私は、騒ぎ過ぎのマスコミに対しての皮肉が入っていると思ってます。 時事ネタと傘がなくて困っている変な人を混ぜて、聴かせる曲にしてしまう所が、陽水さんの凄い所だと思います。

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 そうかもしれませんね。 最近でもマスコミは煽るような報道がされています。 言論の自由と思想の統一と勘違いをしているように感じます。

[@赤毛のアン-m3i]

社会現象を憂いていたかと思うと突然彼女の家に行くのに傘がないと嘆いてる。 こんな言葉の羅列で素晴らしい作品になっているのですね。 支離滅裂な心の中が見えて複雑な若者の様子がわかります． どんな状態も直ぐ歌にしてしまう不思議な人ですね．陽水さんは？

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 これは奥田民生さんが言ったらしいのですが、陽水は買い物帰りの道すがらのことまで歌詞にするそうです。 確かに日常の何気ないことを歌った曲もありますね。 この曲も世間で問題になっていることより｢君｣に会うことが大事であると歌ってます。

[@平松延一郎]

1度は歌てみたいです悲しいきよくですがちよとトライしてみたいです

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 ぜひトライしてみてください。 意外にうまく歌えるかもしれませんから。 歌は心です。

[@権兵衛名無しの-y1m]

この曲と、ほぼ同時にリリースされたモップスの『たどりついたらいつも雨ふり』では、 〝心の中に傘をさしてはだしで歩いてる自分が見える〟と、吉田拓郎の雨が内面的･精神的なものであるのに対し、井上陽水の雨は外面的で〝雨〟そのものであるかのように思われますが、実は〝傘がない〟のは、心の中にもさす傘がないことを意味しているのかもしれません 雨をモチーフにした、まだ気持ちに余裕のある？ロックと、追いつめられているようなフォークの名曲がほぼ同時に生み出され、前者の星勝さんが後者の編曲を手がけているのはもとより偶然ではないでしょう

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 私ももちろん吉田拓郎さんの｢たどり着いたらいつも雨ふり｣は知っていましたが、この曲と結びつけることは考えもしていませんでした。 なるほどと思う繋がりですね。 目から鱗でした。

[@南条英機-n5c]

当時ラジオで拓郎VS陽水１０本勝負があった。夏休みに対して夏祭りなど面白かったな。

[@高橋薫-p2q]

究極の愛の表現

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。

[@かとうまさひろ-i8l]

リアルタイムで聴いていた私は、そろそろ７０・・・ 何も変わってないな、日本・・・

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。

[@高橋伸幸-p7k]

同感であります！

[@gregtaylor1277]

ついに陽水の本丸の曲が登場ですね この曲は、若い頃に当時の福岡のライブハウス「照和」で初めて聴いた武田鉄也が「傘が無ければ買えばよかとよ！」と小バカにしたのが有名ですよね

[@kantarokanna]

コメントありがとうごさいます。 古くからの陽水ファンには「少年時代」ではなく「傘がない」が本丸ですよね。 もちろん「少年時代」も名曲ですけど。 武田さんってこういう事言いそうです。 私には陽水のセンスに嫉妬しているように聞こえますけど(笑)

[@gregtaylor1277]

@@kantarokanna そうですね 鉄也は陽水のことをよく皮肉りますが、当時からバカデカいけど抜群に歌が上手かったとも言っていますから自分の歌唱力に比べて陽水にジェラシーがあったようですね アンドレカンドレで「照和」の記念イベントとかで歌っていたらしいのですが、その後東京進出を図ったけど売れずに福岡に戻って来て 「アンドレカンドレでは売れないから井上陽水で行く」と本人が言っていたと陽水の生き様の詳細を良く知っているので、売れない時代に共闘した仲間なのでしょうね

[@たむたむ-t6u]

今宵も素敵な作品ありがとうございます！いや〜ついに真打登場って感じですね(￣∇￣)（笑）！ まじまじと聴くと、感慨深い歌詞で他のアーティストにはない感性の持ち主でこういう人を「天才」って言うのでしょうね🥺

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 まさに天才だと思います。 恋愛と殺伐とした世の中を対比させることなんて思い付かないです。

[@GTRとP7]

本当に素晴らしいです(ちなみに私はLP断絶のリアルタイムで聞きました) 星勝さんのアレンジは「シンプルイズベスト」でよかった 傘がないの最後のフェードアウトするキーボードは感涙ものでした あと井上陽水の歌唱力と言えばkzbin.info/www/bejne/pZmpoYBpjZV7bNk でもなぜか途中で切れてしまいました

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 初期の曲はほとんどが星勝さんのアレンジですよね。 この時代がなければ今の陽水もないのですから、星勝さんの功績はおおきいですね。

[@y-kiku]

「センチメンタル」や「氷の世界」からさかのぼって聞いた私の印象では、このアルバムのアレンジは「薄い」感じがして最初はなじめなかったのですが、だんだんはまっていったような気がします。

[@GTRとP7]

@@y-kiku よってこれはシンプルイズベストです

[@英雄ヒデ]

千春 俺は芦別市高根〇番地? 千春さん好きだょ゙❤今東京都で身体障害者になり 車椅子♿生活です なまら 痛いぞ～千春さんの歌聴くと北海道 おもきり 山 だけ ぼっこ拾って遊んでね 何にも無い所 有るのは山 山?凄い遊んだね 故郷の友達思い出し風景がボロット出て来ます(笑)何にも無い所 今スマホ これにはビックリこんな世界が来るとは今デも! 信じられないです 御身体大切に頑張って下さいお元気で🌺👩‍❤️‍👨🥰❣️❤️✌️🙋

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。

[@kurarakurara-zg6es]

貴方こそゆっくりゆったり頑張って下さい。 足寄新聞社行きました。 北海道は毎年行っています。 長男の妻の父親が札幌市中央区にいて、甘えてあちこち車で連れて行ってくれる。足寄、すすきの、旭山動物園、富良野、帯広市のいまはないですが、石原裕次郎記念館、旭川市の大黒屋は美味しい。孫とスカイラインの木、セブンスターの木での写真あり大通り公園、時計台等々 北海道のスイーツは外れなし！千春のデビューは「旅立」ですが「大空と大地の…」歌いますが「良生(よしたか)ちゃんとポプラ…」も好きです。 「生きてるだけで丸もうけ」 孫が来て、千春の若いころのレコードジャケットをみて 「禿げてない！！！」 ジャンジャン❤

[@おっかん-i1x]

これが、一番、恋多き、振られ虫の、私にぴったり。はたちから、ずっと彼女に歌い続けた歌。振り向いてほしかった。今でも。

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 私もフラれ虫でした。 ギターを弾いてモテようとしたのですが、全然でした。

[@中村碧-s1u]

陽水さんの脳内を覗いてみたい。 支離滅裂なような、わけが分からないような、ひとりごとのような…。ぶっとんだ世界観。ないものもあるようにサラリと歌う。売れる曲だとか、そんなことは考えていないのではないでしょうか。 タモリさんと親交があり、タモリさんが「変な人」と評する人。

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 売れる売れないより自分の表現を重視しているのでしょうね。

[@ホマキ-s2y]

井上陽水はプロジェクトによって作られた歌手です。以前テレビで見ました。😂

[@SergeVladislavov]

An amazing song!

[@kantarokanna]

Thank you for your comment. Do you know Japanese singer-songwriter Yosui Inoue? It's one of his most famous songs.

[@SergeVladislavov]

@@kantarokanna unfortunately NO. Nihon is my love, my heart.

[@kiyomihamada]

1.25倍速で聞いてみて下さい　最高です

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 早送りできないです😢

[@kiyomihamada]

@@kantarokanna 動画をアップロードできる方が　冗談言ってます？

[@kantarokanna]

@@kiyomihamada さん ホントに2倍速ならスマホで再生できるのですが1.25倍速はできませんでした

[@kiyomihamada]

@@kantarokanna スマホ　動画一時停止　右上歯車マーク　再生速度1.25 PC　動画右下　歯車マーク　再生速度1.25 お試しください　最高です

[@kurarakurara-zg6es]

なんかなぁ…

[@平松延一郎]

カラオケ喫茶店☕️🏠️では1度も歌たことがないです歌たら泣いてしまうでしようね❗️

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 悲しい歌ですから泣いてしまうでしょう。

[@GyDuque]

WONDERFULL

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。

[@katsuyatakahashi9778]

この曲は所謂「足払いの歌」。それまで社会は明日の日本の景気はどうなるとか.貿易摩擦がどうなるとかの時事問題で国民を巻き込んで「偉い人」が侃々諤々の議論を繰り返していた。そんな社会に対して陽水は小石を投げるようにして,大事なのは国家の問題じゃなくてもっと個人の問題だ。彼女に会いに行くのに傘が無いことの方が国家の問題より大事なんだと,世間に「足払い」をかけたのです。

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 この歌を｢反戦｣の歌のような捉え方をする方もいますが、恋愛ソングなんですよね。 政治は手が届かない、選挙で一票投じても何も変わらないと言うことさえ考えることもない、ただ好きな人に会いに行くことが大事って歌です。 心地いいほどスパッと割りきった歌だと思います。

[@sikiyoku]

本質は何時の時代も変わらないのだけれども、あの時代に社会問題に真正面から背を向ける歌を発表する陽水の、これは凄味なのか開き直りなのかは分からない。しかし、当時において「シラケ世代」には衝撃を持って支持された事は間違いない。

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 当時フォークソングが流行していました。 陽水も演奏の状態などからフォークソングというジャンルに区分されていましたが、本人は｢僕はフォークソング歌手じゃない｣と思っていたそうですね。 自分は自分という強いこだわりがある人なのだと思います。 同世代の拓郎さんや泉谷さんが｢陽水は別格｣というのも頷けますね。

[@peach.grape.neko8]

当時の意味深い歌でしたね、今の深刻さにつながりますね

[@kantarokanna]

@@peach.grape.neko8 さん 陽水は預言者のようですね。

[@seiiciyama5981]

凄いね

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 いろんな意味で凄いです。

[@user-tc1op6pu8oMoon]

ギターは多分レスポールのように思います。 シンセサイザーとエレクトーンの音が素晴らしいですね。メロトロンを使用しているかのように感じます。キング・クリムゾンのエピタフのように感じるのです。昭和47年から知っていました。LPレコードを持っていました。動画を有り難うございました。🤍🎉🎉🎉

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 楽器に詳しいのですね。 私には楽器のことはわかりませんが一応ストラトキャスターは持っていました。

[@user-tc1op6pu8oMoon]

@kantarokanna 返信を有り難うございます。 古い話しですけれど、私は音楽をしていました。 ピンク・フロイド、キング・クリムゾン、ディープパープル、デビット、ボウィー、ビートルズ、等々です。その初めはベンチャーズでした。今の流行語で言うと、【アタオカ】ですかね。🤣大音響を出して、 迷惑をかけたのです。17歳～23歳頃のことです。古い古い話しですみません。今はジジイになって元気が失くなりました。🤣

[@LeGoat006]

隙自語きっっっしょw 誰が聞いたんだよ

[@user-tc1op6pu8oMoon]

​@@LeGoat006 そうですね。ご免なさい。😂

[@akke-rakan]

アンドレ・カンドレで鳴かず飛ばずだった陽水が名プロデューサーの多賀さんと出会い、再デビューでのファーストアルバム。 「歴史にもしは禁物」と言われますが、「もし、すんなり歯学部に合格していたら、、、」と思うと今の陽水はなかったのかも知れませんよね。 あるいかつての小椋 佳さんのように二足のわらじで(銀行マンと音楽家)、歯科医と音楽活動を並行して、行っていたのでしょうかね。 興味深い問題ですね。

[@mkio2601]

はじめまして、こんばんは。 陽水さんが年齢を重ねて 現在と同じようなお話の仕方…(喋り方とか…) の歯医者さん… 「あぁ～　　この歯はねぇ～…」 とか 想像して、笑ってしまいました(笑) お歌と関係ないコメント、 申し訳ありませんm(_ _)m

[@akke-rakan]

@@mkio2601 確かにそうですね。 想像すると笑えますね。

[@mkio2601]

@@akke-rakan さん ですよね～♪ mikoだけじゃ無いと ちょっと安心(笑)

[@ronniescot1649]

井上陽水の成功には、アンドレカンドレを見い出したRKB毎日の野見山さん、カンドレマンドレの編曲をした小室等さん アンドレカンドレで売れなかったところで井上陽水として再デビューさせた多賀英典さん、多くのアレンジを務めた星勝さんの存在が欠かせないと思います

[@cyrieldesser2524]

もどり道にある陽水本人が書いた年表 「10歳の時に町内旅行に参加、貸し切りバスの案内用マイクを手にし、美空ひばりの歌を歌い初めて人前で称賛の快感に酔いしれ、同時に美声を自覚する」 多分この頃から、歌手になるという野望があったのだと思う

[@y-kiku]

アルバム「断絶」における「傘がない」の疑問 アルバムはオルゴールで始まり、オルゴールで一旦終わるように見えて、 そのあとに「傘がない」が入っている。「断絶」はアルバムとして一つ の世界を構成しているように思えるが、これに対して「傘がない」に特別 な意味を持たせているのだと思う。

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 確かに｢傘がない｣はボーナストラックのような感じがしますね。 ｢家へお帰り｣で完結したように思えて、その後の｢傘がない｣ですから、コンサートでいうアンコールのようです。

[@メカサザエ]

ビートルズのサージェント・ペパーにおけるア・デイ・イン・ザ・ライフと同じような役割

[@lucasangalli8186]

初めてアンドレカンドレでデビューして初めての編曲、演奏が小室等さん 「雨が空から降れば」からは多少、陽水も影響を受けたのかな

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 ｢雨が空から降れば｣は吉田拓郎さんかぐや姫もカバーしている名曲で陽水も影響されているのかもしれませんね。

[@とみゆき-f2r]

台風の中コンビニまで行きました。❤️

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 気をつけてください！ 命を守る行動をお願いします🙇

[@あじゃらか-e4j]

ハートブレイカー✨

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。

[@0課のさそり]

なるほど。

[@yohane2008]

「雨に濡れる」→「傘があれば濡れない」（傘があれば解決する） 「若者の自殺が増えている」→「当事者の問題」（第三者には救えない。解決策がない） 「我が国の将来の問題」→「改善される見込みがない」（現時点では先送りする。明確な解決策がない） 「傘がない」→（解決策がない）・・という事を言いたかったそうですが・・。 随分前に、新聞か雑誌かは忘れてしまいましたが、御本人がインタビューで話しておられた記事を 読んだ記憶があります。私は現在50代で同世代ではありませんし、この方のファンでもありません。 この曲も今回、初めて音楽として聴きましたが、インタビュー記事が印象深かったので覚えています。

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 おっしゃられたジレンマはこの歌から感じられます。 詳しい解説ありがとうございます。

[@域野蒜]

ホント、傘をよく探した６９年。普段は、隅に置きやられた存在感薄い傘に自分を重ね観るのは、私だけだろうか。

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 そういう観点からですか。 素晴らしいです。 目から鱗ですよ。

[@たけおかく]

69年＋アルファの重さを感じました。ありがとうございます。

[@保井順喜-h1z]

​@@たけおかくす

[@穂高松本-m3s]

名曲『傘がない』を英訳するとどうなる？ロバート キャンベル氏が翻訳して気付いた 井上陽水の深～い詞世界 - 村上 隆 livedoor news 抜粋 『傘がない』は陽水さんの代表曲のひとつでもありますが、翻訳するにあたって難しかった歌詞です。この歌詞は、「都会では自殺する若者が増えている 今朝来た新聞の片隅に書いていた」「テレビでは我が国の将来の問題を 誰かが深刻な顔をしてしゃべってる」といったように、時事に沿って書かれているように見えます。これは私もすごく好きな歌で、70年代の若者達が分別くさく語っている大人たちに背を向けて雨の中彼女に会いに行く、というシンプルな内容だと思っていたんです。 それで当初、タイトルを「I've got no umbrella」としました。この訳は日本語を英語にする時よくやるように、一人称をつけています。日本語は話者同士の関係性や文脈に依存するところが大きく、数や人称や時制を補わないと英語として固まらないことが多いからです。しかし、これを陽水さんに見せたところ、ダメ出しをされてしまって。 そのダメ出しはまさに付け加えた「I」へのものだったんです。つまり、「『俺の傘』ではないんです、その理由を考えて下さい」と言われてしまった。でも歌詞には「君の町に行かなくちゃ」とあるし、おそらく男の主人公がいるはずだと当時の私は思っていて。なぜ陽水さんはそんなにこれを否定するのか悩んだんです。それで陽水さんに答えを聞くと、「傘というのは、生きているうちにある色んなことから自分たちを守ってくれるものだから、誰かのものであってはならないんです」とおっしゃった。それで、「No Umbrella」にしてくださいと。これは今回の50曲のなかで井上陽水さんが唯一、英訳した部分ですね（笑）。

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 貴重な情報の投稿ありがとうございます。 まず驚いたのは当時の陽水は言わば新人です。 それでもしっかりポリシーを持ち相手に自分の考えを伝える芯が通っていたことです。 この陽水の考えを聞くと｢君｣は彼女とか好きな女性ではないのかもしれないですね。 当時の世の中の情勢なのでしょうか？ ラブソングに見せかけたプロテストソングなのでしょうか？

[@穂高松本-m3s]

学生運動が凋落して若い男性たちにとって自分の存在意義、アイデンティティを失いかけている＝傘がない、という状況下で恋人のような個人的な対象に意味を見出している。というのが自分の考えです。他にアルバム「断絶」に収録されている曲でも恋人や親について語っているものが多いですし、元ネタであるグランドファンクレアルロードのハートブレイカーも恋愛の曲なので主題はラブソングなのだと思います。 kzbin.info/www/bejne/Z3XElY1of9aris0si=hzk6OFW9jnQHeL1E

[@tetsu.13]

こんばんは☔ 今回kantarokannaさんの映像を見てさすがだなぁ、やっぱりわかってらっしゃる、と思ったのは反戦や反社会的メッセージに寄らずひとつのラブソングとして映像を仕上げているところです。 陽水の曲には過大評価されているものと過少評価されているものとあると思いますがこの曲は過大評価されているものだと思います。これは決して曲をディスっているわけではなく、当時からそして今だに反戦ソングの金字塔とか反体制ソングの最高峰などと言っている評論家がいますがそれは違います。これは良く出来た恋愛ソングです。 時代背景がそうさせたのでしょうがメッセージ性の強さだけが独り歩きしすぎた歌ですね。 当時よくあった反戦フォークや反体制フォークと言ったものは私は嫌いです。陽水本人も傘がないの「ない」は単に物理的な意味での「ない」であってそれ以上ではないと言っています。

[@mkio2601]

tetsuさん こんばんは♪ mikoは、このお歌を反体制として 拝聴した感じは無いですね… 初めてこのお歌を知った時代が違った事が 大きいと思います。 100％要素が無いとは言えないのでしょうが 何が出来るのか分からない 例えどんな立場であっても… 切ないお気持ちのお歌として 拝聴しています。 相変わらず、難しい事は言えませんが どんな場面でも…の切なさ… 素敵な動画と思いました。

[@tetsu.13]

@@mkio2601 さん こんばんは🌙 私もこの歌を反体制ソングと思った事はありません。 しかしそう曲解している人もいます。よくこの曲に使われる映像が安保闘争などの映像が多いせいでしょうね。kantarokannaさんの映像がラブソングに仕上がっていてよかったです。やはり歌はラブソングがいいですよね☺

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 私はこの歌を反戦ソングと思ったことも、そう言われていることも知らなかったのが良かったのでしょうね。 私自身の曲から受ける印象のみでつくりました。 やっぱりラブソングでしょ、これは。

[@natyabala9160]

❤❤❤

[@kantarokanna]

Thank you!

[@かめたろう77]

私は、昔、この曲を聞いたとき、「深刻に考えすぎじゃない？」が、メッセージだと思った。 当時、学生運動があって社会・政府に抵抗・抗議することが流行っていた。でも世の中は、少しずつ豊かになっていました。悪い所に目を向ける。粗を探す。昔も今もマスコミは、変わらない。

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 この歌にはそのような側面もあると思います。 私は単純にラブソングという捉え方をしています。

[@kengoro14]

雨の映像の始まりで雷が光って、この歌で雷はないよなー？ と思っていたらギターに合わせてのイナビカリ、ふんふん どうでるか興味津々の「自○する」は？ 菊の花、お見事❗ と､映像を意識していたのですが、いつの間にか…歌に引き込まれてしまう。 ごめんなさい。 でもこうやって改めて楽しませてもらって有り難う御座います。 アレっ 何回コメントしてるのやら？

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 歌があっての映像ですから。 もともと陽水ファンと繋がりたい、陽水の歌のよさを知ってもらいたいと始めたので歌に集中するのは当然のことにですよ。

[@mayumi8946]

陽水さんが泣きながら歌っているように聞こえます💧 行かなくちゃの繰り返しのところです。違っていたらごめんなさい。

[@kantarokanna]

コメントありがとうございます。 陽水は感情豊かに歌いますから、もしかしたら泣きながら歌っていたのかも知れませんね。

[@mograd]

高校の時の級友が、井上陽水は歯科医の息子なのに傘がないとか嘘じゃん！？って憤慨してたなぁｗ