TAK SI 様、こんばんは。 いつもコメントへの返信ありがとうございます。傘寿を過ぎ、健康にもあまりすぐれないにもかかわらず、このような活動に、精を出しておられる事深く心打たれます。どうかこれからもご自愛して、長生きしてくださりますよう。 私は、古希を少し過ぎた者ですが、昔の歌あまりにも無知でした。ご紹介下さりありがとうございます。 私にいったい何ができるかはわかりませんが、このような歌の心を後世に伝える努力をして参りたいと思います。 これからも宜しくお願い申し上げます。
@天元竜白雲3 жыл бұрын
申し遅れました。この歌、昭和15年の寮歌といいますと卒後、出征を余儀なくされた生徒達の死を覚悟した、悲愴漂う青春の歌とも思います。美しいばかりか、悲しすぎます。 二度と戦禍が訪れぬよう、平和を祈りたいと共に、当時の美しき若人の魂をこれからの世代にとも思います。 TAK SI様、このようなチャンネルを維持してくださります事ありがとうございます。これからも楽しみに聞かせて下さい。