ソールを滑らす打ち方をする時の注意点を説明します
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Күн бұрын
@sakanatsuri 7 ай бұрын
2シーズン、この打ち方を練習していたんです。 わっほープロやまっちゃんの様に寄せが上手くなりたいと思って、いろいろ考えてましたが、この動画で自分の考えが間違ってなかったと安心してます。 コックをできるだけせずに、腕が棒の様になって体で回す。 よって、入射角もフラットになってソールが滑りやすくなる。 寄せが上手い人は、テークバックで右肘が曲がらない。 ただ一つ質問が有るのですが、わっほープロは以前はもっとスタンスがオープンだったですが、今回は余りオープンではなく、軽く左足をひく位。 この違いは？ エッヂが刺さらない様に、ボールの位置を少し体の中心に寄せた？ ウエッジを以前のローバンスから、Ping Slide 4.0（W14）に変えてから、寄せが遥かに楽になりました。 タイトライからの寄せも、恐怖心が全く無くなりました。
@tetsuyae5358 7 ай бұрын
めっちゃ分かりやすい解説でした 早速、練習します❗️
@koyamax5733 7 ай бұрын
こういうレッスンはとても役立つ
@Hideyu. 7 ай бұрын
あれ？モックネックはノータッチですか😂シンプルでカッコいいし首まわりにゆとりがあるから真夏でも着れそう❗️
@wahomatsu 7 ай бұрын
これはサンプルですが販売を予定してます。すごく着やすいです
@ズンドコペロンチョ-ZP 7 ай бұрын
今日の練習で開眼したところです😊 明日はノーシャンクで「アプローチ上手い人」に格上げです😊
@ターサン-l3h 7 ай бұрын
分かりやすい解説ありがとうございます。一点、映像の距離解説もお願いします。 映像でのエッジまでの距離と、エッジからピンまでの距離が見えてきませんので宜しくお願いします。
@大鵬巨人 7 ай бұрын
ワホマツのモックネックシャツ！欲しいです。販売してくれませんかねー
@ユウキ-i9h 7 ай бұрын
この人ダフらせアプローチ何回動画でコスるんだか。ＰＧＡツアープロに聞いたらそんなアプローチまず使わないってさ。
@BIGDRIVE333 7 ай бұрын
そうかな？ 石川遼プロは滑らすアプローチは保険を掛ける意味でボールの少し手前から滑らせると言ってますけどね。
@dendensooson 7 ай бұрын
アメリカのフェアウェイは芝が取りやすいし、グリーンも早いので、そういう意味ではPGAの環境の方がシビアにクラブを入れるんだと。。。 コースの状況、環境によるのではないですかね？
@開司伊藤-e7j 7 ай бұрын
そのプロの名前教えてほしい 無理ならあなたのアプローチ動画、どこかにアップお願いいたします。顔出さなくていいから。