【飼育難】もう、ニワトリ飼育は無理かもしれません。＃32

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Күн бұрын

Пікірлер: 27

@masomaso-z9b 3 ай бұрын

愛情を持って育ててることはとても伝わります☺️ アドバイスとして聞いてください。鳥類は基本的に人間よりも体温が高いんです。病院が無理でも体調が悪い子がひとりなら、まずは段ボールに入れて家に連れ帰り、タオルで包んだカイロやペットボトルで暖めてあげてください。心配なら尚更、目の届くところで看るべきです。そうすれば保温や水分補給など、工夫しながら細かく気を付けてあげれます。

@himana03niwatori 2 ай бұрын

返信遅くなりました！アドバイスありがとうございます。次回から体調が悪いニワトリがいれば実践していきます！！

@NealJackMe 3 ай бұрын

あのように無理矢理水入れを押しつけたり、指でトントン叩いたりしてはいけません。水を（半強制的に飲ませたい場合は）スポイトや注射器でくちばしにかけてあげてください。どちらにしろごくごくは飲めないので、人間でも似た状況で、濡れガーゼなどで唇を湿らせてあげるのと同じ感じです。大丈夫かの確認も指でトントンせずに、そっと撫でてあげてください。人間的には柔らかく叩いてるつもりでも、弱った小動物にとっては結構な打撃になります。いろいろ精神的に余裕がない状況だったかとは思いますが、人間より寿命の短い生き物を飼うということは、どんな形にしろ死を看取るということです。その覚悟が無い人は生き物を飼ってはダメです。悲しむなということではありません。ただただそれを受け止めてあげるしか無いという事です。あと不調の鶏は9割9分獣医からは断られます。鳥インフルエンザだった場合、その獣医さん含めて大規模な消毒が必要になり、例えば契約している養鶏場がある場合、接触後発覚前にその養鶏場に立ち入っていればその養鶏場もさっ処分になりかねないからです。

@himana03niwatori 3 ай бұрын

貴重なアドバイスありがとうございます。気持ちが動転してしまい、間違った行動をしていました。確かに、獣医の対応も色々とありそうですね。。。色んな事もこれからあると思うので、しっかりと飼育していきたいと思います。

@NealJackMe 2 ай бұрын

@@himana03niwatori 少しだけ「小屋について」気になったことがあるので追記レスさせていただきます。まず飼育数に対しての小屋の広さについては、定期的に開放散歩などもさせているようなので問題無いと思います。こういうのは常時閉じ込めている場合にのみ気を遣う問題です。ただ、現在四方が金網による開放式になっているようです。これは湿気による雑菌の繁殖などを考えてのことだと思いますし、そういう意味では正解だと思います。しかし（どの地方の方かは存じないので大丈夫なのかも知れませんが）秋冬春先の寒さや、暴風・暴風対策という意味では何かの工夫が必要に思います。また鶏というのは、眠るときなどは狭くて目隠しがされた場所≒鶏が安全と思える場所が必要です。それだと四方が金網で視界が広いと逆にストレスになります。そこで入口側を除いた金網の3方（もしくは四方全部）に、上方向に蝶番を付けた開放可能なフタ（目隠し）を取り付けてはいかがですか？主さんが小屋に来ているときは紐などで天井側に吊す形で換気を行い、買えるときは下側につっかい棒などで隙間を作り、目隠しと換気を両立できます。秋冬春先など寒い時期は基本的に閉めておけばいいですし、暴風・暴雨の時は締めた上にロープで腹巻き状に結べばフタもばたつきません。もちろん下側のつっかい棒を長くすれば、夏の日射し避けにもなると思います。もし主さんが、既にいろいろ策を練っておられるようであればスルーしてください。生体の飼育は「頑張らないこと＆怠けないこと＆（手を抜ける）合理的な手法は（主義に沿う範囲で）取り入れてみること」だと思いますので頑張って下さい。

@中嶋たけお 2 ай бұрын

体調悪いなら家に持って帰ってダンボールに新聞など敷いてフットマットの上に置いてあっためる事餌や水は食べなかったら片手でこじ開けてあげたり水は手に水を付けて嘴に付ければ大体飲みますそれでもダメなら口移しで

@himana03niwatori 2 ай бұрын

参考になるアドバイスありがとうございます！

@中嶋たけお 2 ай бұрын

フットマットは電気であっためる奴です他の鶏飼ってる人もだいたい体調悪くなったらあっためてます

@peibaikin276 2 ай бұрын

鶏が可愛いからつい見てしまいますが、知識が少ない割に飼われてる数が多すぎるんじゃないかなと感じました。まあ片手にカメラ持って、空いてる手でできることって限られますから、仕方ないのかもしれませんが、このようなうずくまって元気が無くなって食欲も落ちた場合は、まずそのう部分がしっかり消化終わっているか？糞の状態はどうか？他の子と比べて体温はどうか？冷静にチェックすべきものをチェックしてください。　後半に隅っこの方で立ち上がっていたので、この状態ならまだ死ぬことはありません。コーチンの庭さんのチャンネルでしっかり勉強すれば死期が迫っている子達の状態はもっと分かると思います。うちでもやはり体調が悪くなった子がいます。ただ水を飲ませるのでなく、純正蜂蜜、できれば自然採蜜を少し混ぜたのをスポイトなどで少し与えることです。私が１回で与えるのは３ccほどです。

@himana03niwatori 2 ай бұрын

コメントありがとうございます！参考になるアドバイスありがとうございます。勉強になりました。蜂蜜は効果的でした！

@nyanta891 3 ай бұрын

・・・う～ん。過去のタイトル＆サムネを見ましたが、ネガティブだったりオーバーな言葉が多いですね今回は崩壊していませんし、この子の体質や寿命などあるかも（次回に続くとのことで、今は生死が分かりませんが）しれませんそれと小屋のサイズよりにわとりさんの数、多くないですか❓　（養鶏場とは比べませんけど）

@himana03niwatori 3 ай бұрын

コメントありがとうございます！はい。。ネガティブ思考ですみません。オーバーな表現は気をつけます。小屋のサイズですが、本に書いてあった基準で作りましたが、確かに多いかもしれませんね。。

@Sherry_Roy 3 ай бұрын

タイトルを見て何事かと驚きました。生き物と暮らすと知識を得て学ぶ場面が沢山ありますね。どうか主様、鶏達共に長く楽しく暮らせます様に。これからも応援しています！

@himana03niwatori 3 ай бұрын

原因不明の出来事で困惑しておりますが、もっと気を遣って飼育をしていきます！！

@チャボカエル 3 ай бұрын

生きているうちは全ての世界で　楽しい時も辛い時も上手く行かない時も有りますがひとつひとつ良い選択して乗り越える事で　自身が強くも成り優しくも成るのでは？　鶏さんも最期まで大切にみて後悔が残らない様に､､､頑張って下さい。

@himana03niwatori 3 ай бұрын

深いお言葉ありがとうございます。誕生させた命なんで、後悔しないように大事にしていきたいと思います。

@ゆき·うさぎ 3 ай бұрын

残念ながら命には限りがありますから、生きている間に精一杯慈しんであげれば、それで充分だと思います。私の犬は先日から寝たきりになって、通院・介護の日々がはじまりました。生き物を飼育するということは、喜びと悲しみの両方を味わいますね。次回このような場合がありましたら、念の為、具合の悪い個体は早目に隔離してあげた方が良いかもしれません。残された可愛い可愛い子たちの為に、どうか気持ちをおちつけて下さいね。

@himana03niwatori 3 ай бұрын

飼われている犬さんも、辛いですね。。。お気持ちお察しします。隔離する場所は、確かに必要ですね。色々と考えて、臨機応変に飼育していきたいと思います。

@sabara3401 3 ай бұрын

車庫の頃より小屋が小さい気がします。もう1棟建てグループ分けした方が良いのでは

@himana03niwatori 3 ай бұрын

小屋もう一棟必要かもしれませんね！すぐに検討していきます。

@イオンマサトチャンネル 3 ай бұрын

こんなことで諦めるなよ！人間と同じく最期まで看病・治療しなよ！それに！たった一羽が犠牲になろうとしている状況なのに飼育諦めるなよ！生き物はいずれは死ぬ。一羽だけの犠牲で諦めるようなことをしたらダメ！同じ鶏の飼育をしているこーちんさんは何羽も鶏の死を経験している。アンタところはまだ飼い始めたばかりだろう。たった一羽の犠牲で飼育放棄したら、他の鶏達はどうなるんだ！その辺を考えて欲しい！夢に向かってKZbinしているんでしょ？その気持ちを壊さないでほしい。

@himana03niwatori 3 ай бұрын

コメントありがとうございます！飼育って、本当に難しいですね。。。でも、引き続き大事に育ていますので、ご安心ください！お気遣いありがとうございます！！