宿縁の命 彰子の入内で定子捨てられる？一条天皇との三角関係 道長と紫式部の再会「大河ドラマ 光る君へ」歴史解説28

「宿縁の命」 道長は娘の彰子の入内をきっかけに紫式部と再会することになる。そして一条天皇と定子、彰子の不穏な三角関係に。朝廷内は波乱の展開！
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楽曲提供：株式会社 光サプライズ
楽曲提供：LAMP BGM

[@user-ju5wc5kn6t]

現代とは違い戸籍謄本など無い時代ですから英人の暦を追うのは困難でしょうから解説も楽しく愉快ですね😊

[@alfredmusset7236]

紫式部はもともと藤式部として倫子の土御門第に出仕していたと思われます。越前帰りからの出仕なら、式部という名前に整合性がありません。源氏物語は最初、帚木三帖が書かれ、宮中で話題になり、道長の要請で一条天皇の彰子への興味を沸かせるように同じ歳の差の光源氏ー若紫物語を書いたのではないでしょうか。そこから時代を醍醐朝に求め、源明子から父親の源高明の日記も入手し、桐壺帖から順次光源氏の出世物語として書きこまれてきたのではないかと。

[@user-qj3ku9kq3o]

なんとも！しかし、真実は危なる、奇なるとも言う

[@user-px5zp7hi7v]

定子がまだ健在なので一条天皇は二十歳くらいですよね😮

[@user-rq7ne6vm8u]

一条帝と彰子は八歳違いぐらい?かな。ときおくしています。宣孝とまひろよりまし😂

[@user-cy4qe8zr8r]

賢子役も愛ちゃんのようかも、娘は父親似のはずだから！

[@shiyotomorimo]

浜崎さん、前髪可愛い〜❤

[@mocomoco8094]

市橋先生とゆりさんの授業分かりやすくて好きです。市橋先生の本も興味深いですね。買ってみます！

[@kaetzchenweiss5793]

市橋先生の解説は楽しく

[@m.sakurai9519]

私もその説はいいと思います。、土御門邸の隣が式部の屋敷だったわけですから、幼いときから知っていたというのは、当たり前ですよね。それをなぜ身分で離すのか。おかしいです。

[@akikorogers5876]

倫子さんのお母様と式部の父為時は従兄弟？又従兄弟同士で近い関係でしかも土御門邸と為時邸は道を挟んで斜向かいで、式部の姉と倫子は歳が近く，おそらく幼い頃から姉に連れられて土御門邸に遊びに行っていただろうし，歳が進むと姉妹で土御門邸に女房見習いの様な仕事をしながら通っていたとある本で読みました。(三田誠広さん著書)

[@user-op2lq4fs8p]

大変面白い話しありがとうございます❤

[@user-dl7sz7ns5l]

ドラマでは、ききょうが枕草子を書き始めるときに、まひろがアドバイスしていました。また定子が髪を切る場面もまひろは目撃していました。

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いつも楽しく拝見させて頂いております。

[@hiroshiyamashita]

花山天皇。懐かしい。

[@mocomoco8094]

実資をメインしたドラマみたいです。ドラマでは話さない内容までじっくり話して下さるので為になります！この番組を観てから小右記や紫式部日記を買いました。

[@user-eb8sr4yr2w]

入内、言葉検索きたら説明動画ありました。

[@rosefiore8772]

源倫子の母と為時は従兄弟と聞き，両家は境界を接する屋敷跡の事実から類推した説では、

[@user-xm6kb4pz2p]

こんにちは(*ﾟｰﾟ)v😮😊

[@sasaakih]

紫式部の家庭教師開始時期の先生の説は至極まっとうで、もっとも理論的であるとど素人の我々も感じますが、