S33 8/5 ランク戦　〜イタカSが挑むプロ4パ〜　第五人格

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Күн бұрын

激アツZETAとFLの4パマッチの試合です。
この試合はぶっちゃけ運勝ちです。
いやまぁアマチュアの私なんかがまともにやり合っても勝てないのは目に見えてるので致し方ないですね。
2パは勝ち越してるんですけど4パに勝てたのは初でガチ嬉しかったです。
いつもの垂れ流しにするのは勿体無いぐらい立ち回りとかが上手く出来たので小手先の編集をしました。
いや違うんですよ、技術が足りなさすぎるんですよ。
編集とかサムネとかマジでわからんのです。
いつもKZbinで見ている何気ない動画がどんだけすごいのかよくわかります。
本当は後撮りの音声とか入れたかったけど忙しすぎて無理でした。
てかやり方わからんし結局ですね。
先に宣言しときます。
編集はもうしない。
余談です。
こんなちゃんとした試合の動画でも余談はありますよ。
当たり前じゃないですか、こっちが本編なんですから。
皆さんは私の余談を見に来てると思って毎回概要欄書いてるんですから。
試合なんて大会見てればええんですよ。
ここ最近のオタクってそんなイレギュラーな存在ではなくなってきてますよね。
アニメを見るのもアイドルを推すのもかなり普遍的で異質で異形的存在とは思われなくなっています。
これ自体に良い悪いとかは無いんですけど、私自身はちょっと嫌なんですよね。
結局イレギュラー認定してた側のメディアやらがオタクに便乗してきた結果こうなったわけであって、非常に都合の良いことしやがってると思ってしまいます。
このオタク普遍化に伴い、いわゆる汚い、不潔というオタクが少なくなり、小綺麗でおしゃれな美男美女のオタクが割と街でも見られるようになってきました。
今までは事実が偏見とされてきたのにその偏見（事実）を払拭したのは事実の上書きという。
私が何を言いたいかというと不潔であること、キモいことの免罪符を返してくれ。ということです。
私は数々の不潔エピソードとキモエピソードがありますが、この全てをオタクだからという理由で適当に笑ってました。
しかし近年のオタク美化により、許されざる行為になりつつあります。
いやまぁ元より気持ちの問題でしか無いですけど、悲しいんですよ私は。
アニメイトだの駿河屋だのがスタバにいるようなオシャレな人が来ることで自分がイレギュラーな存在に見えてしまうという状態が。
わかってます、私が変わるべきであって周りのせいにすべきで無いと。
時代がわかっているのであるならお前も変われと。
情けない話ですよね、齢19にしてもう自分が変わるのがめんどくさいし嫌がっているの。
最近化粧用品の名前とか使用法とか知りました。
しかも成り行きで。
自分のコンプレックスに向き合うのではなく逃げてきた人間はこうなってしまうと高校生の自分に言ってやりたいです。
考えれば考えるほど情けない。
総括です。
私は今の自分が嫌で仕方ないです。
変わりたいのです。
今後私は変わる努力をしていくので生暖かい目で見守って欲しいです。
ドモン変わります。
以上です。