サンデーソングブック／佐藤博追悼 Part 1

2012年11月4日 TFM
FMノイズが多く本当に申し訳ありません。
00:04:23 Love Space 山下達郎 1977
00:07:55 元気を出して 竹内まりや 1987
00:14:42 あまく危険な香り 山下達郎 1982
00:22:53 Monday Blue 山下達郎 1978
00:34:36 Rainy Day 山下達郎 1980
00:40:54 明日のない恋 竹内まりや 1989

[@samilyrical1718]

SpacyとMonday blue はほんっと青春時代聴きまくりました。もちろん大瀧さんのアルバムでもたくさん。昨日高橋幸宏さんが天国に昇られました。またあちらのミュージシャンと楽しくセッションして欲しいです。しかし、この時代のミュージシャンは素晴らしすぎる！皆さんもれなく、天才だなあと感嘆します。

[@onozuka124]

70年代のミュージシャンのレベルの高さは全くもって同感です！その時代が生んだものなのか、惑星直列的にピークをむかえた時期なのか。。

[@bluesky4161]

佐藤博さんを知ってる人がほとんどいなくて、でもCM曲とかいろんなところで使われていてそれを聞くと嬉しくなります。最初で最後でしたが、六本木でライブを聴きました。その時のメンバも豪華で青春時代を思い出させてくれる曲であふれてました。いつか時がたった時に色褪せない曲として永遠に残っていくと私は思っています。

[@onozuka124]

コメントありがとうございます。思い出と一緒に音楽がいるって素敵だなと思います。

[@hirokun_55]

甘く危険な香り　→　青山純さん　佐藤博さん　音楽のセンスが最高の傑作ですね。

[@onozuka124]

よくも同時代にこれだけの才能が集まったものだとつくづく思います。

[@mokusei5456]

lovespace は達郎さんの御声だと　春から夏の爽やかな海が浮かびます　最近は季節の先を追い駆ける様に物事が進んで行きますが　その節々で　ロマンさを感じられるのは幸せだと想います　佐藤博氏の早い訃報は悲しいですしY・M・O氏の訃報　最先端医療でも追いつかない、完治しない、病気は、まだ　たくさんあるのですね　いつまでも悲しみと伴に幸せがあるのでしょうか　サンデーソングブックもカーライフが無くなって　久しぶりに　嬉しかったです🪻すみません☂️

[@onozuka124]

誰にでも等しくやってはくるものの、時に順番が狂うと悲しみが増してしまうのでしょうね。ともあれ、このような方とリアルタイムに生きられたことに感謝です。

[@endomakoto]

達郎さんの曲は全部好きですが、その中でも僕が最高に好きな曲は佐藤博さんが弾いているという事がわかり、驚いています。

[@onozuka124]

それは凄い！佐藤さんの演奏自体に響くのは勿論でしょうけど、何が作用しているのか興味が湧きます。

[@you-mn3mj]

なんか名プレイヤー達がいなくなっていくのが寂しすぎます。自分も年を取ったなと思いつつ当時の青春が蘇ってきます。

[@onozuka124]

全くもって同感です。こればかりはどうしようもないと思いはするものの、亡くなられたミュージシャンを並べるとあの世の方がうらやましく思えたりします(^^;)

[@worksq]

幸宏さんの「極私的追悼特集」を聴きながら 「どなたか佐藤さんのときの音源，上げてないかなあ…」 と思っていたら，ありました。 リアルタイムで聞きましたけど，エアチェックしていなかったので，大感謝です。 本当にありがとうございます。 でも，「LOVE SPACE」にしても「RAINY WALK」にしても，レコーディングに参加したミュージシャン，達郎さんを除けば，もう両方とも細野さんしかご存命でないとか，寂しすぎますね…。

[@onozuka124]

どういたしましてです。 細野さんにはヨーダのように長生きしていただきたいです！

[@worksq]

ははは。 世界最高齢プロベーシスト，みたいなww。

[@bachiistsho2940]

昭和のアナログエアチェック世代です。海外在住なのでFMノイズすらとても良い効果音です。 少なくともデジタルの圧縮ノイズなんかよりはるかにいい。ありがとうございます😊

[@onozuka124]

ノイズがラジオを感じさせるご意見、激しく同意します！フェイドアウトする曲が最後の方でノイズと混じったり、トークで発言が途切れたときノイズだけが流れたりするあたりが、揺さぶられます。 Radikoで録音した当初、音がクリアすぎてオンエアする前の音源のように感じたものです。

[@user-ez1vc3df7w]

佐藤さんに弾いてもらったら、どうだろうと達郎さんが思ったのが分かります。 私の印象に残っている曲は佐藤さんが演奏しているものが多いなと再確認できました。

[@onozuka124]

ほんと、佐藤さん演奏の名曲は多いですね。達郎さんにとってのレッキンググルーだったのでしょうか。

[@haru-wh6ki]

放送当時、確か25歳だったかな？ 2011年頃タツローさんの楽曲を本格的に聴き始めた頃に失恋し、毎週末のサンソンが癒しでした。 佐藤博さんのクロールが刺さったのを思い出してしみじみ…

[@onozuka124]

しみじみさせてしまいました...

[@suzupap2008]

いまさらラブスペース久々に聴いてみると、90年代夢中になったオリジナルラブがやってても全然おかしく無いってかまんまタツローさんでは無いかって驚いちゃう

[@onozuka124]

同感です。影響は多少なりとも受けているのでしょうねぇ。

[@jiggy1992]

Love Spaceは名曲中の名曲

[@onozuka124]

同感です。イントロの細野さんのベースラインだけでたまらなくなります。

[@user-vb1el9qd2n]

多分ラブスペースのもとになるきょくは、バリーホワイトの愛のテーマやったかな？バリーホワイトさんの曲です。

[@endomakoto]

@@user-vb1el9qd2n 上林さん　情報ありがとうございます！バリーさんも聞いてます

[@user-qy4lp3fn3n]

あまく危険な香りはウィキペディアで見るとキーボードは難波弘之さんと書いてるのですけど（ライナーの書き写しなのかわからいのですが）達郎さんがいうのであれば佐藤博さんが正解なんでしょうね。

[@endomakoto]

なるほどー　佐藤さんっぽい感じがします

[@onozuka124]

私はどちらか判別できずです(^^;)。 Wikiも人の記憶も曖昧なところがありますもんね。最後に信じるのは自分の耳！？

[@suzupap2008]

ええええ佐藤博さんも亡くなったの😮知らなかった、って11年前だったのか

[@onozuka124]

それよくわかります！訃報のニュースなんてほんの一時で、見逃すと気づかぬまま..。

[@user-dr9ny5dk9g]

達郎さん起用したキーボードは4人と言ってますが86年のツアーに参加した松田真人さんも1度だけレコーディングに参加してますよ。

[@onozuka124]

素晴らしい！この辺り、ファンの方がしっかり憶えているものなのでしょうね。

[@ayakasayaka1399]

詳しいなぁ！ こだわりのある達郎さんのファンならでは(笑)。 同じファンとして誇りに思います。

[@690918sakai]

『ゲットバッグインラブ』のイントロ弾けなかった人。。。？

[@user-dr9ny5dk9g]

@@690918sakaiそれほんとですか？

[@user-dr9ny5dk9g]

@@690918sakai 彼は88年安全地帯のツアーに参加しているので違うと思いますよ

[@maxluna748]

What is the name of the song playing when Tatsu is making comments? :O

[@onozuka124]

Thanks for the comment! The name is "Genki o Dashite" sung by Mariya Takeuchi.

[@user-cd3ts7bl8y]

佐藤さんがYMOに入ったら、どんな曲を書いただろう? 赤い人民服を着た?　変なメイクをしただろうか?

[@onozuka124]

面白い想像ですね！渡辺香津美さんのようにサポートメンバーだったら普段着でしょうかね。

[@ymo2009ys]

@@onozuka124 細野さんがYMOを始める時、最初に声をかけたのが佐藤博さんと林立夫さんでした。 2人とも乗り気だったようですが、途中で細野さんがコンピュータを使い同期させる音楽を目指すことを思いつき、2人に提案したところ両名とも難色を示し離脱。 代わりに誘ったのが高橋幸宏さんと坂本龍一さんでした。

[@user-oh6lb8js8t]

あまく危険な香りは難波弘之さんじゃないですか？

[@onozuka124]

なんかそんな感じですよね。時々勘違いする時はあるにしても、さすがに追悼特集で間違えることはないのではと思ったり。 謎です。

[@sugeojisaan]

ノスタルジーもあるのですけど、どうしてこの頃の音楽って景色が浮かんでくるんでしょうかね。

[@onozuka124]

全くもって同感です。感受性が強い年頃に聴いていたからなのでしょうか...。それとも最近の歌詞のように心情に訴えるのではなく、景色を浮かべやすい内容になっていたのでしょうかね。