サラブレッド長距離輸送のリスクと対策

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Horsy Cafe

Күн бұрын

Пікірлер: 46

@HorsyCafe 3 ай бұрын

2日後の早朝(7月7日)に目的地に到着したと連絡をいただきました。とても元気で良い状態だそうです。無事な到着にホッとしています。

@ヒカルジェット 3 ай бұрын

毎日輸送さていますが僕たちは毎日馬さんに学びを頂いております。この馬を現在輸送している今が凄く幸せを感じています。ホントにありがとうございます😃⤴️⤴️

@HorsyCafe 3 ай бұрын

輸送ありがとうございました。無事に着いたと聞いて一安心です。知り合いにも長距離馬運車の方もいます。いろいろお話を聞いたこともあります。多くは問題なく移動できますが、中には腹痛を起こしたり、暴れて枠から出たりといろいろなトラブルもあると聞きました。競馬産業には本当に多くの方が関わって繋がるなっと改めて思います。

@ヒカルジェット 3 ай бұрын

僕にとって馬は生きがいであり、友達です。輸送は大変ですが、運転技術、馬運車ないでの馬のお世話する技量はトップを目指しながらの毎日です。言い過ぎました(笑)

@うめ-c5m 3 ай бұрын

落ち着きなくてかわいいですね😂 九州まで無事に到着しますように祈ってます。

@HorsyCafe 3 ай бұрын

落ち着きないのはアブが飛んでいるからです。この時期のアブは煩わしい・・・。無事に到着したと連絡を頂きました。

@うめ-c5m 3 ай бұрын

@@HorsyCafe あぶなんですね😢 なんか対策ほしいですね。無事に着いたのは安心しましたね。良かった😀

@fkttkys 3 ай бұрын

熊本県民なので、動画で取り上げてくれるぐらいの昨今の九州産ブームはとても嬉しく思います。10万円で種付けされたヨカヨカが今年は2000万円のイクイノックスの子を受胎して本当に夢のあるお話です。

@HorsyCafe 3 ай бұрын

ヨカヨカはたしか今は浦河に居るのかな？それとも静内に移動したかな？

@えり-c6d 3 ай бұрын

5000人おめでとうございます💐😊 九州から種付けに北海道にきて無事に受胎したら帰してあげるんですね😊この前KZbinで九州産駒のセリをチラッと見てました。端から端の移動で人馬共に大変な長距離移動ですね💦出発前に、輸送熱対策で、抗生物質の補水液をしたり、無事に届ける為に色々な対策準備をしているんですね💦とても勉強になります😊馬達はずっと立っているのは疲れたりしないんですかね？それと、運転手さん達も無事に着きますように！頑張ってください！😊

@HorsyCafe 3 ай бұрын

ありがとうございます。皆様のお陰です。これからもよろしくお願いします。九州や東北の馬産ってすごいなっと思います。良い方が悪いですが馬産の過疎地です。日高では簡単に手に入ることでも過疎地ではとても難しいそうです。獣医師や装蹄師、カメラマンや飼料会社など不便な中名馬を作る努力を惜しまない生産者の方々が凄すぎます。

@えり-c6d 3 ай бұрын

@@HorsyCafeそうなんですね💦不便な環境下でも日々努力をしている生産者さん達には頭が下がる思いです。去年のブルーノさんの対談見ました、生産牧場の開業が一番大変だと。各生産者さん達の努力が実り、自慢の名馬が誕生しますようにと思います😊！それと七夕に無事に着いて良かったです😊🌠報告ありがとうございました。

@メイ-z1y 3 ай бұрын

貴重な動画ありがとうございます。私は昔、九州の地方競馬場で働いていました。今でもずっと九州産馬を応援しています。私が担当していた牝馬も繁殖の為に北海道の牧場に旅立ったのですがやはり２日かかる長旅は不安だらけでした。中には、途中の牧場で休ませてから運ぶというラッキーな馬もいますが諸事情を考えれば難しい事かも知れませんね。アイラの赤い馬運車は有名です。今回の輸送もうまく行ったとの事。安心しました。輸送前の注射などご配慮下さっていたのも嬉しいです。北海道と九州の牧場での交流も活発化しているというお話は興味深いものでした。動画配信ありがとうございます。

@HorsyCafe 3 ай бұрын

動画を見てくださりありがとうございます。九州の競馬場から移動の際、抗生物質などは打って頂けるのですか？美浦からの移動馬で輸送熱の治療をしたことはないのですが栗東からは何度もありますし、残念ながら亡くなった経験もあります。輸送熱は死ぬこともあるので少しでもリスク対策をしておかないと怖いです。九州の馬産ってとても興味があります。北海道とはずいぶんと違いますが、それでも活躍馬が出るので馬作りもいろんな方法があるんだろうなっと思います。

@メイ-z1y 3 ай бұрын

@@HorsyCafe ご返信ありがとうございます。興味深く拝見しました。やはり遠距離輸送が命取りになる事も今でもあるんですね。自分が九州の競馬場に関わっていた頃、あれからもう数十年前ですが、九州から遠方への輸送はほとんどなかったです。　記憶にあるのは当時、上山競馬場に輸送とか私の担当牝馬が幸いにも北海道へ繁殖に行った時くらいです。抗生物質は当時打ってなかったと思います。あの頃、実は遠方から輸送されて来た馬で体調崩し、結果肺炎で命を落とした馬がいました。輸送熱を発症していたので獣医さんにも手を尽くして頂きましたが…。今でもツラい思い出です。こちらのチャンネルで輸送の際の抗生物質の大切さを知り、今更ながらその必要性、重要性を気付かされた次第です。勉強になりました。獣医さん達は当然必要性をご存知なのでしょうが、やはり馬主さんや調教師の支持なしには勝手に打ってくれませんよね。今の時代なら理解されているのでしょうが当時は今から思うとかなりいい加減でしたね。当時、他競馬場から九州の競馬場に送られ来る馬の中にはもちろんまともな天井や引き手を付けて来る馬もいる一方で、まるで肉屋に送られる時みたいな藁で編んだような簡単な装備で来る馬もいましたw九州は馬の墓場と言われる時代でしたからね。長々と失礼しました。とても貴重な動画に出会えて幸せです。ありがとうございました。

@和枝-l2z 3 ай бұрын

無事に良かった😃今日の朝でしたか、偉かったね😃過酷な旅、本当に無事到着、安堵しました😃いい七夕🎋をねぇ😃

@Talkativeness-K 3 ай бұрын

拝聴した中で気道ではなく歯茎からの感染という事が意外でした。少し前の種付けのお話でも待機馬房で仔馬が病気をもらってしまうとのコメントを拝見しました。保育園や幼稚園に行き始めの子供と同じだなぁと生産牧場の方々のご苦労を察し申し上げます。そしていろいろな病気を乗り越えた成馬でも、20時間以上同じ場所(多くの馬が利用した施設·設備)に同じ姿勢で居続けたら抵抗力が弱まりばい菌に負けてしまいますね。馬房や馬運車内を使用の度に消毒する…のは費用も人手も掛かり現実的ではありません。藤原様の抗生物質と電解質の投与を行う対策が最適解なのでしょうね。人間は赤ちゃんの間にたくさんの予防接種を受けます。門外漢で大変恐縮ですが産まれて僅か三週で辛い長旅となった仔馬に心が痛みます。お母さん馬とお腹の仔馬が無事に九州の地へ降り立ちますように。貴重なお話をありがとうございました。

@HorsyCafe 3 ай бұрын

長距離輸送の馬運車は毎回清掃と消毒をしています。長時間の移動ですと、どうしても環境が悪化してしまいますし、ストレスから抵抗力も下がってしまいます。親子の場合はたぶん3組積みの形になるでしょうがそれでも長時間の移動は大きな負担になるでしょうね。

@masayosaitou1678 3 ай бұрын

こんばんは。無事に着いたかな？無事に着いて元気で過ごしてくれてたらと思います。お腹の赤ちゃんも無事であります様に。良かったらお知らせ頂けると嬉しいです(着いた頃にでも)

@HorsyCafe 3 ай бұрын

無事に到着したそうです。

@masayosaitou1678 3 ай бұрын

@@HorsyCafe お知らせ、ありがとうございます。

@BH5D6780 3 ай бұрын

気がついたら5000人超の登録、おめでとうございます🎉㊗️🍾🥂✨🎊Horsy Cafeさんのチャンネルは大好きなのでとても嬉しいです😊💕 大切なサラブレッドにも関わらず2200kmを超える長距離でも馬運車で運ぶのですね😮 Horsy Cafeさんの牧場に居るお馬さんは、藤原さんと良く慣れて居て可愛いくて、流石と何時も感じているんですが、九州から馬運車で遥々きたお母さんなのに、既にとても馬と心通って居るのが、仕草からよく分かります✨😊💞🐴✨ たまたまですが、今日の小倉のレースで美浦から運送する競走馬って1100kmを超える距離を馬運車で運ぶ時は、どうやってるのか丁度知りたくて検索して居たら、お忙しい中、ナイスなタイミングで動画を挙げて下さっていて、モヤモヤがスッキリしました、いつもアカデミックな為になるお話を公開して頂き、誠にありがとうございます😊✨

@HorsyCafe 3 ай бұрын

ありがとうございます。皆様のおかげで5000人達成しました。これからも馬産の動画をあげていきますのでよろしくお願いします。動画では言及しませんでしたが、大手の生産牧場では超長距離輸送の場合、途中で休憩を入れます。例えば日高育成牧場ではセリで購入した1歳馬を宮崎に送る際、栃木で一度降ろして休憩させます。美浦から小倉に移動する時も途中で休憩させる調教師もいらっしゃります。講習会でお話されていました。

@yf9521 3 ай бұрын

はじめまして。通常知り得ないところを教えてくださってありがとうございます。大切な命、無事送り届けたいですものね。その後、無事に到着されたのでしょうか？

@HorsyCafe 3 ай бұрын

無事に到着したそうです。一安心

@ひろ-b6z 3 ай бұрын

今晩は🌃初めてコメントします。長距離輸送はいろんなリスクが伴いますね😓お馬さんにとっては気候も゙変わりますから大変ですね。無事に着いたのでしょうか?

@HorsyCafe 3 ай бұрын

気候差も気になります。九州に住んだことないのでどのぐらい違うか想像もつきません。やっぱり暑いのかな？馬は無事に到着しました。

@ひろ-b6z 3 ай бұрын

無事に着いたならほっとしました💡良かったです😊✴️🍀やはり北海道とは違いかなり暑いような気がします😓これからも元気で過ごせることを願っております✴️🍀🍀

@kbsretoro3186 3 ай бұрын

やっぱり輸送のリスクや動けない状態って馬に取っても辛いんですね。レースにも影響ありそうだなと思っていました。自分が車の旅行とかちょっと苦手なもんで……。競馬で楽しませてもらっている側としても輸送の大変さを理解できました。

@HorsyCafe 3 ай бұрын

実は私も乗り物は酔いやすいので苦手です。馬にも得意不得意あるのかな？

@kbsretoro3186 3 ай бұрын

@@HorsyCafe 人に置き換えると移動時間中は電車の中でずっと立ってるようなものなんでしょうか？人もずっと立ってると起立性低血圧起こしますし、短時間でも苦手な馬も居そうですね。

@rm-vo6yc 3 ай бұрын

みんなキンチェムみたいに移動大好きだったらリスクも少ないのかな？っと思ってしまいました。キンチェムの話も正しいかわかりませんが、移動好きな子だとストレスレス=低リスクなんですかね••••?いつも色々なお話ありがとうございます☺️

@HorsyCafe 3 ай бұрын

そういえばキンチェムは旅好きでしたね。当時は鉄道ですからいろいろと条件が違いそうですね。移動時に狭い場所で過ごさないといけないのはストレスになっているでしょうね。

@soul01ultra57 3 ай бұрын

長距離輸送　文字だけでも、疲れそう。大変だな〜

@HorsyCafe 3 ай бұрын

快適に過ごせるよう馬運車も換気や振動などを改善されているとは聞きます。でも大変出すよね。

@暁-e4o 3 ай бұрын

2日間も馬運車で移動はお馬さんも運転手さん達も大変ですね！輸送熱は初めて聞きました！とてもリスクがあるんですね。だから点滴をしてたんですね！なるほど。藤原さんずっとお世話してたからお別れするの寂しいですかね？九州で元気に過ごして良いお母さんになってほしいですね😊 九州まで長旅頑張ってくれますように！

@HorsyCafe 3 ай бұрын

輸送熱で死んだ子や、治療に二ヶ月かかった子などいろいろ経験しています。本当に甘く見てはいけない病気です。美浦からなら20時間かかりませんが、栗東からだと30時間ほどかかるので、上がり馬が栗東からだとドキドキしちゃいます。立派な子を産んでほしいです。

@awayuzu7983 3 ай бұрын

こんばんは。今回のお話も非常に興味深かったです。人間も手術前には抗生剤を投与するので同じだなと思いました。お馬の場合は口腔内から感染（輸送熱）を起こすという事ですが、そうなると普段から歯の手入れなども重要になって来るのですかね？お馬の点滴って首筋からなんですね！あとは大きなお馬を輸送するプロフェッショナルな存在も初めて知りました。競走馬といえば北海道！と思っていましたが、九州も熱いんですね。しかし遠い😅

@HorsyCafe 3 ай бұрын

牧場の治療で普段使っているような抗生物質ではなく、もっと世代が新しく効果の強いものを使うようです。馬の歯はやっているところでは1年に一回ほど整歯して整えます。でも繁殖はほとんどしていません。整歯は輸送熱には関係ないとは思いますが。あの場所には簡単にわかる頚静脈があります。採血なんかもそこから行い、獣医ではない牧場スタッフでも簡単に出来ます。