【サロンパス】世界で1番売れている湿布薬のヤバい副作用！昭和世代の肩こりを救ってきた神薬の正体【ゆっくり解説】

[@ニコルニキ]

一番の副作用はかぶれじゃないの

[@ゆーじーん-y2b]

カロナールのアセトアミノフェンは、NSAIDsではないっすよ。

[@年中肩凝り]

昔、湿布をガッツリ処方されていた祖父母は、ベッド下に使い切れない程たんまり湿布薬(未開封)を貯めていました😅

[@ibukino-sashimogusa]

昭和３０〜４０年頃の話し、おじいさんが浅井萬金膏を火に炙って肩こりに貼っていました。 そして、整形外科に行くと酷い打撲には瓶に入ったクリーム状の塗薬を不織布に塗って患部に貼ってもらいました。 乾燥してくるとポロポロ剥がれ落ちてきました。 それから、サロンパス、アンメルツ、バンテリン、湿布薬が買えるようになり、取っ替え引っ替え肩こりに貼ったり塗ったりして現在に至ります。

[@ホタテガイ-n3n]

開始直後に謎発言ｗ(頭だけなのに腰痛)

[@ニャンコにゃん太郎]

このところサロンパスを多用しています。 一回に４枚までで、数時間で貼り替えてくださいとのこと。 筋肉を通して血液に吸収されることが、副作用につながるのだと思います。

[@wonderone8171]

カロナール（アセトアミノフェン）はNSAIDｓではないのでは？

[@Seijino_Mado]

ご指摘いただき誠にありがとうございます。 おっしゃる通り、カロナールはNSAIDｓではありません。 大変失礼いたしました。

[@nekono_mimikon]

戦国時代の戦場では、スライスした馬肉を痛みのある部分に貼り付ける応急手当をしていましたね。 湿布もそこから発達したものだとしたら、日本独自の文化になっても仕方ないのかな。

[@lostparadise4611]

_肩や腰にサロンパス_ _そんな俺はサイコパス_

[@古沢俊治]

「万金膏」っておそらくメーカーは違うけど中部地区でいう「下呂膏」の事？？？ サロンパスがそこまで歴史があるのは驚きです。私的には今まで「トクホン」が古いと思ってましたね。

[@森田雄一-e6s]

週一位で足裏に貼っています。足裏なので光線過敏症の心配はありません。

[@akiko.t.0312]

今日も動画投稿ありがとうございます˶˃ᴗ˂˶♡ 旦那ちゃんは足にかぶれんヤツ(ピンクのん)を貼ってます 今は目を煩い寝てますがw 又、次の動画も楽しみにしております♡