太宰治への旅 第７回 「走れメロス」「駆込み訴え」

[@user-fw1sv8uv5w]

長部先生の解説は内容もいいし、語り口も津軽弁が残っているし、とても心地いいです

[@Mana-zw9bx]

長部さんの解説がすばらしい!　アップありがとうございます!!

[@osamushi94]

長部さんの語りもすごいです。論理的な分析でわかりやすいです何回も繰り返し見れるように残して欲しいですね。

[@user-hn3iw5hv9u]

小学校の時に授業で走れメロスやりましたが子供ながらにして衝撃を覚えています。

[@usasi]

寺尾聰氏の朗読で全部聞きたくなる！

[@rainbowq7611]

太宰治は反骨のアーチストであり、昔からの朗読や旋律も使えるマルチな才能の持ち主ですね❗️

[@user-ou4tj9fn3j]

太宰治の作品を朗読会などで発表しています。 とても勉強になりました！ 志賀直哉氏もよろしくお願い致します。 ありがとうございました🙇‍♀️

[@user-rc1ij6pp5g]

第5回があがることはもう無いんでしょうか

[@mitonmito]

21:50

[@jdnwpw]

走れメロスの素になる話があったんですね。テレビ番組のトリビアの泉では、走れメロスは、太宰治が借金を返す為にあちこち走りまわったことがきっかけでできた作品だと言っていたが、、果たして。

[@satotera1963]

コメントありがとうございます。実際、太宰治が檀一雄を熱海の旅館に待たせたまま借金に走り、結局お金の工面ができなくて井伏鱒二の家で将棋を指していたという似たような事実があったようです。その経験と自分が過去に読んだ話が重なって「走れメロス」ができたようです。