サウスポー ピンク•レディー 1978

さすが生演奏

[@mkmk4078]

レッツヤンですね、貴重な映像ありがとうございます。帽子取れるのはよくありましたが、尻もちは初めて見ました〜まだまだ知らない映像あるのかも？と思いました^ ^

[@aristocratprofit2412]

この前、カラオケでこの曲を歌い、録音した自分の唄をネットで聞き返してみたんだけど、編曲がすごいと改めて感じた。イントロから裏打ちが使用され、特にドラムが常に裏打ちでリズムを取るあたり、かなりの実力のあるドラマーでないとリズム全体がが狂う楽曲だと感じた。確かこのサウスポーは同じタイトルでも全く違う曲がレコーディングを終えていたにも拘わらず、プロデューサーの意向でわずか２日で作りなおしたもののはず。作曲と編曲がわずか２日で、歌詞もたったの１日で書き換えられたもののはずだが、こんな編曲をわずか２日でこなしてしまう都倉先生ってマジで天才だと思う。

[@ドラゴンたつお]

ラストのミー、衝撃的に可愛い

[@sho-munoo]

なんで？

[@里_慎一郎]

ものすごく貴重な映像を、ありがとうございました。投稿日= 2021/6/16. ミーさん！激しい振り付けを頑張ったものの、バランスをくずして、 尻もち寸前！！ レア映像だ！ 視聴もう一回！

[@63shamail89]

黒っぽい衣装、素敵ですね。 肌が綺麗で脚が長くてムッチリしててパワフルで強くて色っぽくて健康的でカッコいいですね。 踊りも上手ですね。 高校野球の応援でよく使われていますね。 「男ならそこで逃げの一手だけど女にはそんなことはできはしない。（男勝り⁉︎）」 「しばらくお色気さようなら。でっかい相手を仕留めるまではちょいとお預け。」 「キリキリ舞いよ。キリキリ舞いよ。魔球は魔球はハリケーン！」 男のバッターを仕留めるのですね。とてもカッコいいですね。 女対男。女の圧勝、素敵ですね。　男勝り！女性上位！ ピンクレディの色気、強さ、カッコよさがありますね。

[@user-akamasa]

サウスポー、アップありがとうございます🙏

[@太一-b3h]

ミーちゃんが帽子とれたの気づいてケイちゃんも自分の帽子とった一瞬の判断すごいな~

[@TSUBAME55]

着眼点が素晴らしい👏👏

[@まさのりたちかわ]

名曲だね。

[@アロハ-v1t]

まさにピンクレディーの全盛期です！ですがこの年のNHK紅白歌合戦を出場辞退しました…😢

[@mninf3087]

世代から数年遅れで生まれたため超人気だったということと、UFOくらいしか分からなかったけどここ１週間で激推しになって ミィさん派が多かったと知ってわたし絶対ケイちゃんだ～！って思うもミィさんの笑顔やダンスに釘付けになっていたところ、こんなに可愛すぎるハプニング ろくに睡眠もできず、ヒールでこんなに激しく踊って…本当にどんな日々だったのか😢 この時代に生まれていたかった。お二人とも可愛くてかっこよすぎ

[@伊藤謙一-f7f]

🐻【サウスポー】の出だしの、カーンカーンと言う踏切音とか、特殊に聴こえる金属音を内に秘めた音階使いが、画期的ですね。 文字通り、喚起を呼び覚まします。 それでいて、歌詞を擬音語として歌わない前奏部分な為に、ターンターンとか、もっと円(まろ)やかな優しい音に聴こえる、気軽な柔軟さがあって佳(よ)い処(ところ)です。 【サウスポー】は、初(しょ)っぱなから、警笛音を鳴らして人目を引く、斬新さから聴こえる歌だと気付きます。 そうした時代のサインに端(たん)を発した 【サウスポー】は、例えば、時代の渦の中、巷(ちまた)の期待に応える、華々しく華やいだ、情熱の大激流だと思います。 例えば、この歌の一つ前に流行りの、【UFO】(【UFO】と【サウスポー】は、「FO(フォー)」と「paw(ポー)」が韻を踏んだ、共鳴する呼応関係にあります。)を強い味方に付けた、宇宙人も驚く、果てしない命の輝きに、鼓動の確かさを感じます。 例えば、劇的にベストを尽くした、魅惑的なコンディションが、ぎゅっと凝縮された、一つの、誘惑的で、そして真摯な魔球の神秘で、流星(彗星)の軌跡(奇跡)ですね。 その何時(いつ)迄(まで)も色褪(あ)せない軌跡(奇跡)に、何処(どこ)か飽(あ)きの来ない、人身御供(ひとみごくう)の普遍性があります。 この歌の中で圧巻なのは、【サウスポー】の旋風を巻き起こす、【サウスポー】の受け持つ、「ハリケーン」の パワーが渦巻く場面で、その時ですね。 本当にミラクルを感じさせます。 然程(さほど)の存在故(ゆえ)に、 恐らく今後も【サウスポー】は、魅惑の閃光(せんこう)を放って、【UFO】共々、この果てしない宇宙に谺(こだま・共鳴)して、永遠(とわ)に素敵に回り続ける事でショー(しょう)。 ❗何と、意味有りげな、「意味」と語呂合わせの、１３(意味)人目でのコメントでした。 🌸ハートの桜便り。 個人的に、神聖なる誓願播粒(願い事の種を蒔く)時刻に。 🌸２０２２(卍)年３月２７日(日曜日)pm１１：４６(仏心)

[@三枝新井]

私ケイさんハですし、プロ野球場で歌ってほしい外国人にも通用します。

[@ayana1092]

ミーちゃん転んだの大丈夫？(平成生まるのピンクレディーファンですミーちゃん推しです)

[@秋山昌隆]

ケイちゃんやっぱり良い。

[@user-kq5do3rm9t]

いいですね😃

[@小鳥遊景虎]

この曲の　　し～んとしずまったスタジアム　　は、たしか、一般の人が考えた振り付けだったよね。「明星」か「平凡」の雑誌の応募だった。よく考えたなあ。

[@伊藤謙一-f7f]

🐻それにしても、【サウスポー】の語源が、「南」からの「動物の前足」とは、怪しくもユーモアの効いたアメリカン・ジョークだと思いますね。 【サウスポー】が、アメリカ南部に配慮して、はっきり語源の意味を示さなくても、アンニュイに押して通せた発音なのは、アメリカの良心 かもしれません。 柔軟な構えの、リベラルな立場を取る、アメリカ合衆国の連邦政府で、北部の側の立場にしてみれば、北部の現状や出方に不満を募らす、自主独立的な南部の考えや出方が、それによく似た「南」から吹いてくる自然界の脅威の「ハリケーン」の気体と相俟（あいま）って、国に取って大変だけれども、建国当初からの、本来のアメリカ合衆国の柔軟な気質が、脅威的で厄介な魔性の気に、臆する事の無いユーモアと結び付いて、アメリカン・ジョーク風に密かに取り入れられていたのでは無いかと思われます。 それにしても「ハリケーン」は、ネイティブ・スピーカーの、先住民族アメリカン・インディアンの頃から、フロリダ半島の「ハリケーン銀座」を中心として、人々が洗練を受けてきている、自然界の脅威だったであろうと気付き掛けて、此方（こちら）は一寸（ちょっと）「考える人」に成ります。 そして、それが後々、【サウスポー】の不思議な風通しに成って来ようと思えば、興味深い感慨を抱（いだ）きますね。 さて、 その後、【サウスポー】は、球を投げる事に強みのある野球が、時代の流れの中で、マスコミの人為的で拡声的な作用を伴った、宿命的な普及が大いに加味（神≒神秘的に手伝って）して、英語圏の画期的な造語として市民権を獲得出来たのでは無いかと思われます。 実際に、黒人奴隷制に於いて、南北間で対立激化の1858年、黒人奴隷解放に鍵を握る、リンカーン大統領就任と南北戦争間近の新聞に、左投げを意味する野球用語として初めて、【サウスポー】が掲載されたようです。 それ迄、人が拳（こぶし）を握ったり、人が物を投げる行為の縄張りは、野球で球を投げる画期的な行為よりも弱く、左利きで投げる、左投げに特化した専門用語は無理をして、使用する意味や必要に迫られていなかったのでは無いでしょうか。 実際に、1813年、【サウスポー】 は、米英戦争最中（さなか）の合衆国政府のフィラデルフィアで、右利きを意味する「right-paw」に対して、左利きを意味する単なる「left-paw」で無くて、「南」を取り込んだ変わり種の発音で言語として、当時、現存する文献としては、最も古く、ユーモアやアメリカン・ジョークと同化した、コミック誌に掲載されたようです。 【サウスポー】は、そうしたユーモアやアメリカン・ジョークの精神を内包しつつ、コミック誌、新聞から、ラジオ、テレビへの、波及的な変化を伴う、時代の流れの中で、時代のニーズに合わせて、頭角を表し普及していった、左手で投げる事を主体とする、野球の専門用語に成り得たのでショー（しょう）。 何（いず）れにせよ、【サウスポー】の歌は、画期的で、魅惑的に惹き付ける、情熱的な存在として、狂おしく悩ましげに、語源に迫るパワーを醸し出している事は、明らかな既成事実でもあるのでショー（しょう）。 ❗何と、意味有りげな、「意味」と語呂合わせの、13（意味）人目でのコメントでした。 🌸ハートの桜便り。 個人的に、神聖なる誓願播粒（願い事の種を蒔く）時刻に。 🌸2022（卍）年3月27日（日曜日）pm11:46（仏心）

[@伊藤謙一-f7f]

🐻１９７７年９月３日、プロ野球巨人軍の王貞治さんが、当時のメジャー最多記録通算７５５号ホームラン保持者のハンク・アーロンの記録を越えて、その当時人々が熱狂した、記念すべき「７５６号ホームラン」を樹立達成した日を、この歌の【サウスポー】が実質的に踏まえているのが、その当時の、この金字塔的な、時代の世相を反映している処では無いでしょうか。 「背番号１」の 「一本足打法」で有名だった、その王貞治さんを匂わす件(くだり)は、「背番号１のすごい奴が相手 フラミンゴみたいひょいと一本足で スーパースターのお出まし」迄の、出だしからの処です。 この【サウスポー】では、「背番号１」の「一本足打法」に合わせるかのように、「一番手のトップバッター」として、歌の打線に、王貞治さんを匂わす人物を、どうやら立たせているようです。 しかも、「一本足打法」に対して、「フラミンゴみたい ひょいと一本足で」と、歌手のピンクレディーの、文字通りトレードマークの、ピンク色仕掛けのフラミンゴを、言霊(ことだま)としてこの歌に連れてくる事で、ピンクレディーの目眩(めくら)ましの術で、一本足に足を取られて、ピンクレディーの活躍の場を設けるべくして、一本足にフラミンゴを着せる事で、ピンクレディーの活躍する色仕掛けに効かせている節があります。 それにしても、「７５６号ホームラン記録」乗り越え後のホームラン王に、勇猛果敢に張り合い、向き合って迄、ピンクレディーの人気をより魅力的に沸騰させる、【サウスポー】の破竹の勢いには、目を見張るものがあります。 ピンクレディーの【サウスポー】が活躍した１９７８年、その同年に、「日本歌謡大賞」並びに「第２０回日本レコード大賞」を、その歌手とその歌が受賞出来たのは、確かな快挙です。 そしてそれは、巷(ちまた)に颯爽(さっそう)と漂う、【サウスポー】の歌に籠(こも)る「魔球」の精神と、不思議と巷が受け止める、計り知れないピンクレディーの、この【サウスポー】投球数の賜物(たまもの)に因るのでショー(賞・しょう)。 ❗何と、意味有りげな、「意味」と語呂合わせの、１３(意味)人目でのコメントでした。 🌸ハートの桜便り。 個人的に、神聖なる誓願播粒(願い事の種を蒔く)時刻に。 🌸２０２２(卍)年３月２７日(日曜日)pm１１：４６(仏心)

[@渡辺昇-b2t]

私はケイちゃん派です。

[@user-kq5do3rm9t]

私もケイちゃん派です。ピンクレディーは地元なので子供の頃　何回も見たことあります😃とにかく綺麗

[@butchan45]

振り付けがハード過ぎる。 こんなにハードに踊って歌い上げるのにプロの根性を見ました。

[@窓際のいっすん]

今のアイドルとは違って、生歌で踊ってる！！　今のアイドルの踊ってるから歌えないは、ヤッパリ言い訳にしか過ぎないと思います。

[@無-q6r]

小学3年僕😅

[@伊藤謙一-f7f]

🐻この歌に取って、「私ピンクの【サウスポー】」の部分は、「得意の魔球を投げ込む」主人公の告白である、「強み」のある、「押し」であり、「売り」の効いている、大いなる部分に成っていると推察します。 「ピンクの【サウスポー】」である「得意の魔球」の出方で形は、「恋の気分」で「きりきりまい」にさせる、実に上手い存在で言霊の「ハリケーン」と結び付いて、落ちが付く処ですね。 「風と嵐の創造神」で 、「暴風の神」の転訛に因(よ)る、「ハリケーン」は、 カリブやフロリダの先住民の、「とぐろを巻く」を語源としているようです。 その「ハリケーン」が、「音(おん)引き」の伸ばす音を含んだ、英語の「ハリー(急ぐ)」のような発音に、「阿吽(あうん)」の「吽(うん)」に由来する「撥音(はつおん)」を加味している事を洞察します。 その事で、ストライク・ゾーン的に、「ハリケーン」と言う名の、自然の脅威の力を魔力で呼び込んだ、迫真の豪速球が見事嵌(は)まり役に成って魅せる、心振るわせる感心を呼び込めている、凄みがある事に気が付きます。 この【サウスポー】の歌に鍵を握る、そうした「魔球の落ち処(どころ)」に、隕石の衝突にも似た、壮絶な求心力で、核心的な引力のパワーを感じさせます。 そして又、「世紀の一瞬」に、「ピンクの【サウスポー】」が繰り広げる、「ハリケーンと言う名の魔球」を呼び込む、土壇場の「しんと静まったスタジアム」には、嵐の前の研ぎ澄まされた冴えを感じさせますね。 ❗何と、意味有りげな、「意味」と語呂合わせの、１３(意味)人目でのコメントでした。 🌸ハートの桜便り。 個人的に、神聖なる誓願播粒(願い事の種を蒔く)時刻に。 🌸２０２２(卍)年３月２７日(日曜日)pm１１：４６(仏心)

[@高木直美-c2c]

「魔球は〜魔球は〜ハ〜リ〜ケ〜ン」の手を斜めにヒラヒラさせる振りが好きだったな～