サワー404と101の比較

[@99winning]

射撃場にての３００ｍのアップ　是非宜しくお願いします！　１００ｍしかない私の地域はあなたのアップが楽しみで、何時か北海道に行きたいと思いながら動画楽しんでいます、有難うございます。

[@SHIKISOKUZEKUU666Kyo]

ものすごいトリガーですね フェザータッチとはこの事でしょうか 素晴らしい

[@トゥー]

古いモデルの自動散弾しか射ったことないからボルトアクション憧れますね～ちなみに１０１が個人的に気に入りました。

[@nf4890]

マニュアル・コッキングの使用法について意見伺い 日本では、そもそも装填しておかないよう指導されているようなので一般化しないかもしれませんが・・。 ファイアリング・ピンのスプリングをリリースしてしまうマニュアルコッキング・セーフティがある銃は、薬室内に弾丸を装填しても落下等による暴発の可能性はありません。そのため欧米の動画を見る限り、ブレーザー、メルケル（HELIX）、SAUER404といったマニュアル・コッキングライフルは、先生の言われるように ・　猟場入り→薬室に装填してデコッキング→獲物を視認→挙銃と同時にコッキング→発砲→控銃と同時にデコッキング 　　という執銃が一般的なようです。 　一方、トリガーを固定する方式（レミントン式等）では銃内のスプリングに撃発に必要なエネルギーが存在しているため、野山でのキャリングに不安があるので、従来通りの指導やむなしと考えます。 　マニュアル・コッキング搭載銃に関しては、装填に関する指導を緩和すべきと私は考えているのですが、先生の意見はいかがでしょうか？（あるいは、それはハンター個人の判断と責任に属する問題のままにしといた方が良いかもしれませんが）

[@JPSikaHunter]

404のコッキングスライドはコックするのに特別に力がいるというわけではなく実用的で安心です。道路から見えないところまで歩いたら銃袋を外して薬室にも装填します。404は弾倉から上げるのに大きな音がするのであらかじめ薬室に入れておく必要があります。101は比較的静かに弾倉から上げることができるので獲物の気配濃厚になってから薬室に装填し、濃厚地帯が続くときはボルトをいったん開けて引き金を引いて撃針が出た状態でボルトを再閉鎖します。私の場合いわゆるセイフティーは使いません。

[@nf4890]

返信ありがとうございます。 動画で見させて頂いた404のセンシティブなトリガーでは、実包をチェンバーに入れた状態でコッキングしたままのキャリングは怖いような気がします。先生の動画を楽しみにしてますので、事故にだけはお気を付け下さい。 PS　狩猟銃でも、グロッグのトリガーシステムのようにトリガーの引きしろでファイアリング・ピンを後退させる方式もありかなと思う今日この頃です（精密射撃には向かないと思いますが・・。）

[@ユウジ-g9z]

趣味とロマンと責任を踏まえて人生豊かに過ごす事を持ってる、我が道民の、遊びのヒーローです。

[@listerinequaker8417]

ユウジ ですね(^^)

[@listerinequaker8417]

ドライファイアって銃に良くないのでは？

[@JPSikaHunter]

銃砲店で引き金性能を確かめるのに空撃ちさせてもらいますが、ご主人は全く気にしていないようです。今の銃は金属が良いので問題ないのではないでしょうか。

[@listerinequaker8417]

JPSikaHunter なるほど、そうだったんですか(^^) 海外の射撃場で撃った時はレンジマスターに一々ドライファイアの許可をもらっていたので、銃に良くないと思っていました^^; 丁寧な回答ありがとうございます(^^) また鹿猟期待しています。

[@yastawada1862]

マグロック＝マガジンロックでは？

[@JPSikaHunter]

そうですね。

[@ko_doji_no1]

ライフルは男のロマン💖