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無様な俺よ さようなら…
醜い俺よ さようなら
って別れられたならよかったな 生きてる限り無理と悟った 守った自分の柔らかい心
それ故に 取れなくなった行動でも
それでいいのかと自らに問い
ふと思い出すあの頃の匂い
前のめりに進みたいのになにもできず立ち止まった夜 頼る 事できるもの一つもなく
一人もがく生活も火の車 それでも韻を踏むさ
なぁ こんなことしててなんになる
歌詞磨く?
うるせぇ黙れ
俺の頭の中
やりたいことをやってるはずが弾まない心
しめつけられる 人生はレース ではないが
周りがどんどん追い抜かしていくから
綺麗事では腹も膨れない
なら無いものゼロから作ればいい
今日もまた 成功への一歩だったと歯ぁ食い縛り押し黙る 一人の夜
無様な俺よ さようなら…
醜い俺よ さようなら
気持ちはとっくに分かってるこんな自分はもう嫌なんだよな
惨めに感じる自分のこと でも
今に掴むと思えどただただ過ぎてく日々
一体俺に何が出来た?
敵はいつでも己の中に
掴めよ夢を この手の中に
戻れないし戻る気もない
自分自身を誇る気もない
クソダサい自分を正当化するくらいなら
いっそ付いてくれ低評価
目の前が眩んでも学ランのあの頃はもう過ぎ去った 口は達者だが いつも足踏み
それを前に出す一歩 それだけの方法分からず模索中もがく狂いそうな心
だが気づく
この心が前へ行こうとするから苦しむのだと
空を見上げて流す涙 あぁ辛いな分かるよでも
目をかっぴらきどうしても前へ
進まなくちゃ 報われぬ今日までがある
変わる 覚悟をしてまた今を生きる
無様な俺よ さようなら…
醜い俺よ さようなら
#ポエトリーラップ
#日本語ラップ
#hiphop