「さざんかの宿」 字幕付きカバー 1982年 吉岡治作詞 市川昭介作曲 大川栄策 若林ケン 昭和歌謡シアター ～たまに平成の歌～

[@くろだあきら]

日本酒の似合う曲ですね、飲みたくなりました！

[@昭和歌謡シアターたまに平成の]

@くろだあきら さん 一昨日が六合 きのうは七合 今日は今，三合目です🈴🎈✌️ これで本当に80才⁉️！(◎_◎;)

[@yasuharunagata]

『さざんかの宿』は他人の妻を思慕する歌ですね。『湯の町エレジー（昭和23年）』（近江俊郎）も同様の歌ですが、結婚して他人の夫になった男を慕い続ける女性の歌は聞いたことがありません。男は女性に比べて諦めが悪いのかも知れませんね。ケンさん、今夜も素敵な唄を有難うございます。

[@昭和歌謡シアターたまに平成の]

@@yasuharunagata さん さっすが〰️＠yasuharuさん❣️ 男なんて出産出来る女性に比べたら､女々しくも血を見るのも怖い､弱い生き物なのです🐱✌️❗️ 因みに私の死んだ親父は､「湯の町エレジー」が一番好きでした🥰♫

[@romancegray082]

この季節になると歌いたくなります🎵

[@昭和歌謡シアターたまに平成の]

長田さん 山茶花って､今頃咲くの〜ッ⁉️

[@romancegray082]

@昭和歌謡シアターたまに平成の 様 11月から4月にかけて咲くとの事です🎵

[@三枝子近田]

さざんかの花はきれいだけど不倫の歌で寂しい花冬に咲く花だからケンさんもそう思いますか😂五合呑みました

[@昭和歌謡シアターたまに平成の]

三枝子さん 山茶花は冬の花だから､寂しい不倫の歌の代名詞で使ったのかも知れませんね🎈🎶