セガサターン　VS　アーケード　体感ゲーム4作品　比較動画

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Күн бұрын

完全移植として発売されたセガサターンの人気体感ゲームは、本当に完全移植かアーケードと比較してみました。
プレイ感覚、スピード、BGM、グラフィック、どれをとっても完全移植といっていい出来でした。(*^_^*)
〇紹介ゲーム
スペースハリアー
SS 1996年07月19日
AC 1985年12月13日
アウトラン
SS 1996年09月20日
AC 1986年09月25日
アフターバーナーII
SS 1996年09月27日
AC 1987年10月??日
パワードリフト
SS 1998年02月26日
AC 1988年08月05日
#SEGA
#メガドライブ
#レトロゲーム
#レアゲーム
#名作ゲーム

Пікірлер: 47

@竜ケ埼健 2 күн бұрын

当時SEGAは世界でもヒットしていたバーチャファイター2の移植に心血注いでいたと思う。アーケードの基盤はMODEL2、性能はむしろ後のDreamcastクラス・・・それでも「格闘するキャラだけ上手く表現出来れば」という手法で、背景には2D描画も駆使して、上手いことアーケード同様のプレイ感は実現していたと思い、当時のサターンとしては最強のキラータイトルだった事は間違いないと思う。実際プレイ感にはほとんど違和感が無く、素晴らしい出来映えだったと思う。比較映像とかすると、そりゃ結構違うだろうけどね。ただ、PSもさるもので、コレだけじゃちょっと足りなかったかな・・・もちろん他も頑張ってやってたと思うし遊べたけど、いろいろ劣化感は強くそれがPSより多かったのが弱点だったと思う。

@hyretro Күн бұрын

セガ信者の私は、SSは負けたと思ってませんが😅ドラクエとFFが1番大きいと個人的には思ってます…

@bannai_tarao Жыл бұрын

大好きなこの４作品が完全移植で遊べただけでサターン買って良かったと今でも思います。

@hyretro Жыл бұрын

バーチャファイターも良かったです😊

@silence_wench Жыл бұрын

アーケードから家庭用に完全移植がほぼ当たり前の時代生まれだからこういう技術の進歩をみれるのはありがたいね

@近藤公孝 Жыл бұрын

パワードリフトだけ無理矢理移植した感がある。32ビットゲームを32ビットの家庭用ゲーム機に移植した分はローディングに時間はあまりかからない。しかし、パワードリフトだけ48ビット

@Kinyaichi_Kosuke 11 ай бұрын

タイトル画面でこちらに流れてくる『SPACE HARRIER』のボードみたいなもの。これセガサターン版ではアケ版と違って模様が上下逆になってるんですよね。何かしらの意図があるのだろうかとかは知りません😅

@maggmarom3593 Жыл бұрын

プレステではアーケード移植が性能的に無理だったからセガサターンの技術のすごさがわかる

@marineblu9584 Жыл бұрын

パワードリフトはサターンの性能でも、もとのAC版のグラフィックを再現するには30fpsが限界でした（それでもグラフィックが一部つぶれかかっています）。Y-BOARD…ほんとうに昭和時代のコンピュータなのかうたがうレベルです。

@magomago0614 3 ай бұрын

当時、家でファミコン遊んでるなか外のゲーセンではサターン並(以上)のスペックのゲームが遊べたんだと考えると、異次元の世界がゲーセンにはあったんだなぁ。

@hyretro 3 ай бұрын

今は家庭用ゲーム機やPCは進化しましたね😥

@erectro3593 Жыл бұрын

サターンの実力はXボードまでなら完璧、Yボードだとちょっとフレーム数が落ちるといったところでしょうか。体感ゲームはサターンの実力が最も発揮された分野ですね。

@kebuyama Жыл бұрын

この頃の移植作品はまだエミュレートベースでは無いと思うので、調整に時間がかかったんだろうなとは思います（人間は稚拙な移植なら「頑張ってる」って思うのですがあまりにも忠実にしてしまうと違うところを探す習性がありますから）。

@hyretro Жыл бұрын

サターンでこれだけ出来れば、上出来だと思いますね😌

@flatsg3930 Жыл бұрын

ちょっと前の動画では海外の移植でアフターバーナーなのにアフターバーナーできないwとかありましたが今回はサターンだけあって安心の出来ですね

@d32aeclipse Жыл бұрын

雲の模様の描写に違いがあるねアーケードのほうが雲の陰影が明確だわ

@ニッパーの部屋 Жыл бұрын

もうこれは好みの問題ですね

@さたあか-w4h Жыл бұрын

完全移植か否かについては何をもって"完全"とするかが難しいよね。プレイした感想も混ざって来るから

@hyretro Жыл бұрын

そうですね、厳密に言えば解像度や色合いを見ると完全移植ではないですが、上出来ですね😊

@nogujyu88 5 ай бұрын

とても良い動画だと思います。色合いとか音色が違うように感じるのは、出力の扱い方のせいでしょうね。スペハリのトモスが出てくる時の音、ギャギャキャーというのが基板から出る本物の音なんでしょう、32xもps2もその音でした。しかし筐体から出てきた時の音は、グワワワワーという感じで、サターン版の方が記憶に近いんですよね。

@hyretro 5 ай бұрын

ありがとうございます😊

@yokoyonku4549 Жыл бұрын

またサターンを引っ張り出してアウトランを遊びたくなりますねw(子供の頃から遊んでいる思い出のゲームなので) 解像度とタイトル画面の年号表記、パワードリフトのフレーム数以外、違いがほぼ分かりませんw 流石はセガサターン！

@hyretro Жыл бұрын

私も動画のために結構アウトランをプレイしますが、ついつい尺以上に遊んでしまいます😅

@ゆうちゃん-f2s Жыл бұрын

全く違いがわからない僕はにわかですか！？

@たきぐち-b7d Жыл бұрын

アーケードは実機ですか？

@谷川純也 Жыл бұрын

スペースハリアー等に背景(雲の表示の有無)の単略化に見受けられる…ゲームに支障は無いしても…

@じゅんたろz Жыл бұрын

さすがにサターンの世代だとこうして並べてもそん色ないですね。あとは筐体だけw サターンのほうが色遣いが派手な気がしますし、音はサターンのほうがクリアに聞こえますが些細な差ですね。

@hyretro Жыл бұрын

サターン版はHDMI変換機器を使ってるので、少し色合いが変わってるのかもしれませんね。

@user-ichijiku Жыл бұрын

比較動画ありがとうございます。目を凝らしてみてました。キャプチャーの違いなのかもしれませんが、パワードリフトはサターン版のフレームレートが低く見えてしまいますね。私だけでしょうか。

@marineblu9584 Жыл бұрын

いえ、実際にサターン版PDはフレームレートがAC版の半分しかありません。この動画にはのっていませんが、ギャラクシーフォース2もサターン移植版はフレーム数、グラフィックにやや劣化が見られます。セガサターンの性能は、Xボード（アフターバーナー等）よりは上でしたが、Yボード（PD、GF2等）と比較すると2/3ほどしかなかったためです。

@buchou1219 6 ай бұрын

あれ、ファンタジーゾーン…

@hyretro 6 ай бұрын

体感ゲームで比較してます😊

@カエル王子-u2w Жыл бұрын

忠実移植という言葉もあるよね 32Xとか、色数少なかったっけ？

@crisschiang7729 Жыл бұрын

あれ？どうしてた？パワードリフトサターンのフレームが明らかにアーケードより低いぞ？！ 30フレームだぞ！何でだ？！

@ボイルされた鮭 6 ай бұрын

多分セガサターン側の性能が限界なのだと思います

@yhaaa5209 Жыл бұрын

アウトラン、パワードリフトに関しては微妙に音が違いますね。更にアウトランは道の上下の動きが日本版にしても海外版のままなので、その辺りが道の上下でタイミングを測ってギヤガチャしていた場所ではキツかった。 60フレームモードでプレイすれば見て出来ましたが。アフターバーナーⅡは個人的にはACの避け方や安全地帯など出来ましたので問題無し。サウンドも問題無し。パワードリフトとギャラクシーフォースに関してはそもそも無理な上、両方共調整不足ですね。両作品ともフレームレート荒く、ギャラクシーフォースは炎ステージの下の小さい炎の当たり判定が馬鹿げていますし、滝ステージの最後、天井が下りてくる所がどうしても必ずぶつかりますし。パワードリフトは操作性がルーズすぎで、先行入力必須。フレームレートも荒く先に述べました通りサウンドも音が違う。