『源氏物語』にまったく興味が無かった男が読んでみた結果【登場人物紹介】

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SENGOKU BANASHI【Mr.BUSHIDOU】

SENGOKU BANASHI【Mr.BUSHIDOU】

Күн бұрын

Пікірлер: 142
@7calem
@7calem 7 ай бұрын
夕顔の、「互いの素性を知らずに廃院で密会」はまひろと道長もしていましたね。今回のドラマ、こういう細かい演出多くて憎いです😘
@ae3779
@ae3779 4 ай бұрын
@@7calem 序盤にも、子供(子役)の紫式部が飼っていた小鳥が飛びたってしまい、追って行きながら、貴公子と出会う、光源氏と若紫のモチーフがありましたしね。光源氏と若紫は、夫婦になるけど、どうなるのか❔を示唆させるのが、関心を持つ切っ掛けになりました😄  四納言の内、身分の高い順に、道長、公任、行成と、あと一人。女性の品定め、「雨夜の品定め」を論じ合うのも。  お寺で、兼家の妻妾でひときわ有名な『蜻蛉日記』の作者(大河ドラマでは寧子)と、その子供の道綱、紫式部と、さわ。その紫式部を目当てに寝所に忍び込み、間違えて空蝉(=紫式部ご自身がモデル説あり)ならぬ、さわを抱き、光源氏の如く………。  源氏物語を逆にモチーフにするのは、目新しいですね😉
@グリーンアイ-q5l
@グリーンアイ-q5l 7 ай бұрын
ブサイクだ、みっともないやつだと散々醜く思ってた末摘花に対しても、紫の上につぐくらいの別格の待遇をするあたり確かに面倒見はいいというか義理堅いんですよね (末摘花が恨みごとをいわず一途にボロ屋敷でずっと思ってくれた事に対して感銘を受けたのもありますが)
@きみ-v5b
@きみ-v5b 7 ай бұрын
光源氏が好き勝手に女性を手籠にする印象はあるのですが、全体として見た時に、じゃあ光源氏が羨ましいかというと全くそんなことはないのが凄いなと思います。結局彼は初恋の呪縛から逃れられず、女性たちは翻弄されながらも落とし所を見つけて行くわけで、メンタル面では女性のしなやかさが目立つなと。
@福田理理子
@福田理理子 7 ай бұрын
日本文学史上最強のマザコン。それが光源氏。母親もとめて片っ端から女に手を出す印象。
@googleユーザー-k7h
@googleユーザー-k7h 10 күн бұрын
​@@江國慶子-t5y1:18 1:18
@ukachiko4276
@ukachiko4276 7 ай бұрын
これは永久保存版ですね👏👏👏ありがとうございます😊
@okada0715ya
@okada0715ya 7 ай бұрын
今までは光源氏には全く興味なかったので、今回の武士道さんの動画はとても参考になり、たくさん登場する姫も魅力を感じました。いつも分かりやすくて為になる動画ありがとうございます❗️
@カネゴンの娘
@カネゴンの娘 7 ай бұрын
大学受験の時、「あさきゆめみし」を読んでいて良かったーーー‼️ と思いました。😂🙏🌸
@神田裕美-r5r
@神田裕美-r5r 7 ай бұрын
源氏物語はとっつきにくくて避けてましたが、お陰で登場人物の立場やキャラがイメージできました! ありがとうございました!
@あやとみな-w2h
@あやとみな-w2h 7 ай бұрын
子供向けにした『源氏物語』を、『平家物語』の対になってる話だと勘違いして図書館で借りて読んだ五.六年生のときに、紫の上をみそめる所とか確かにきもーいと思ったけど、光る君だからカッコ良ければすべて許されるのかぁとか、子供心に色々衝撃でした❗  大人になって、違う視点から読むと違って感じるんだろうね。
@nerolia98
@nerolia98 7 ай бұрын
武士道さん流の解説、とても楽しかったです。 文学畑じゃない男性が源氏物語を読んだ時、どう捉えるのか?ってすごく聞きたい話なんです。 私は昔JKの頃「源氏の男はみんなサイテー」という分析本を読みまして(著者:大塚ひかりさん) これは人生で読んだ全書籍の中でもトップクラスに面白かった! こちらの動画のタイトルを見て、思い出しましたw 源氏を一度、通読してみた方にオススメです
@すなこ-h1e
@すなこ-h1e 7 ай бұрын
瀬戸内寂聴さんの解説本の副題は「男なんてこんなもん」だったと記憶しております笑
@arachne404
@arachne404 7 ай бұрын
藤壺宮、入内していなければ年齢・立場的に光源氏と夫婦になっていてもおかしくないというのが、最初のターゲット層である貴族階級の女性には分かるそうで、それが切なさややるせなさを増させるのだと、どこかで読みました。(違ってたらごめんなさい)
@チャンネル-h2k
@チャンネル-h2k 7 ай бұрын
3:21 😅😅😂😂😂😂😂😂😂🎉😂😢😅😢😂😊😢😅😂😂😂😢😅😢😢😢😅😅😢😅😅😢🎉😅😅😅😅😅🎉😅🎉😅🎉😅🎉😅🎉😅🎉😅🎉😢😅😅😂😂😢😅🎉😂😅😂😅😅😅🎉😢🎉😅😅🎉😅🎉😅😅😅🎉😅🎉😅🎉😅🎉😢😅😅😢😅😅😊😢😊😊😊😊😊😢😊😊😊😊😊😊😢😂😢😊😢😊😂😊😊😊😊😂😊😊😊😢😊😅🎉😢😅😅😢😅🎉😅😅😅😅😅😅😢😅🎉😅😅😅🎉😢😢🎉😅😢😅😢😂😢😅😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😢😊😢😂😅😢😂😅😂😢😂😂😂😂😊🎉😊😊😂😢😂😊😢😊😊😢😊😢😊😢🎉😅😅🎉😢😅🎉😂😂😅🎉😅😂😊🎉😂🎉😂😊😊😊😂😢😂😂😊😊😂😅😂😢😅🎉🎉😢😊😊🎉😊🎉😂😊😊😊😊😂😢😂😊😊😊😊🎉😊😊😊😂😊😢😂😂😊😊😊😊😊😊😂😢😊😊🎉😂😅😢😊😂😊😢😊😊😊😂😂😊😊🎉😢😊😂😂😮😂😂😮😂😊😂😊😂😢😢😊😂😢😮😂😮😂😂😮😂😂😊😊😊😊😊😊😅😂😢😂😊😊😢😊🎉😊😊😂😊😊😊😢😂😢😂😢😂😢😂😢🎉😂😮😅😂😊😊😊😊😂😊😂😊😊😊😮😂😊😂😂😂🎉😮😂😮😂😮😂😢😂😮😢😢😊😂😢😊😊😊😊😊😊😊😂😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😂😂😊😢😮😂😂😂😂😂😂😂😊😊😊😊😂😮😂😂😊😊😅😢😂😂😂😅😂😂😂😮😂😢😢😂😢😂😊😊😂😅😂😢😂😢😊😂😅😂😢😂😢😊😢😊😢😅😊😂😮😢😊😊😊😊😊😊😢😂😂😢😂😊😊😅😊😂🎉😊😊😊😊😂😅😂😂😢😂😢😊😊😮😂😮😂😮😂😊😢😂😂🎉😂😊😂😂😮😂😂😂😊😢😂😅😊😂😊😂😊😂😮😊😊😊🎉😊😢😂😂😢😂😢😂😢😊😢😂😢😊😊😊😂😢😂😢😂😢😊😊😊😊🎉😮😂😂😮😂😢😊😂😊😊😊😂🎉😢😮😂😢😂😂😮😂😢😂😂😊😢😊😊🎉😮😂😊🎉😊🎉😢😊😊😊😂😊😢😂😢😊😅😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😂😂😢😊🎉😂😂😂😮😂😮😂😢😂😢😮😂😂😂😢😢😂😮😂😂😂😂😂😊😂😊😊😢😂😢😊😊😊😂😂😢😂😢😊😊😢😂😊😂😊😊😊😮😂🎉🎉😊😢😂😊😊😂😢🎉😊😮😂😂😮😂😢😂🎉😊😢😊😊😊😂😊😂😢😂😢😅😅😅🎉😢🎉😅😅😅🎉😢🎉😅😅🎉😅😅😢🎉😂😅😢🎉😅😂😅😅🎉😅🎉😅🎉😢😊🎉😢😊😢😂😂😂😂😂😂😂😂😅😂😮😂😂😮😂😮😂😂😂😢😅😂😂😢😮😂😮😂😂😊😮😂😢😂😂😢😊😂😢😊😊😊😂😮😂😂😢😂😊😢😢😊😊😊😂😊😊😊😢😅😂😢😂😢😊😢😊😊😊😢😊😊😂😊😊😊😢😂😢😊😊😢😊🎉😊😂😢😮😂😢😊😊😊😊😂😂😂😮😂😢😊😢😅😂😢😂😊😊😢😊😮😂😊😊😮😂😂😮😂😢😊😢😅😂😢😂😊😂😮😂😮😂😮😂😮😂😢😂😂😮😂😅😂😂😂😂😮😂😢😂😊😊🎉
@erikasono565
@erikasono565 3 ай бұрын
藤壺宮、先帝の女宮で、光源氏より数歳年上、年齢的には葵上と変わりませんから、結婚相手になりえますよね。 父桐壺帝の弟宮、つまり光源氏の叔父の妃であり、光源氏より8歳年上の六条の御息所より、もしかしたらふさわしいお似合いの相手だったかも?
@ПИКОВАЯДАМА-у3д
@ПИКОВАЯДАМА-у3д 2 ай бұрын
@@erikasono565 源氏が六条御息所に近づいた動機としては、諸々の状況からおそらく「この人をものにすれば藤壺中宮への想いを諦められるかもしれない」と思ったのかなと… で、それでもやっぱりダメだった、と。
@柳生よしの
@柳生よしの 7 ай бұрын
どなたかもコメントされておりましたが、1時間があっという間で、のめり込んで拝見しました。面白かったです! 各女性たちのイラストも個性が分かりやすくとらえられていてとても素敵です!これも武士道さんの解説にのめりこめる一因だと思います。 御専門外で苦戦されているかと思いますが、今後も楽しい解説を待ってます!
@つべよう-b2x
@つべよう-b2x 7 ай бұрын
ええ解説嬉しいです!源氏物語って登場人物多すぎて混乱するけどめっちゃ面白いですよね、前にあさきゆめみしを読みましたが面白かったです。
@風の丘-s6j
@風の丘-s6j 3 ай бұрын
光源氏は全然魅力がないけど。頭の中将の方が好きだな。
@市川しづ子
@市川しづ子 7 ай бұрын
いやー、こんな風に源氏物語に登場する女君の解説をしてもらった動画は、とても解り易かったです。私もそんなに源氏物語に詳しい訳ではないですが、源典侍(色好みで有名)が、光源氏と頭中将にちょっかいをかけられて一騒ぎあった話しとか、亡き常陸宮の娘の末摘花との話しとか、完全にモブの女君の話しはいっぱいありますよね。最後に、玉鬘について、裳着の式をあげる時に、実父の昔の 頭中将との対面をはたさせてあげたというエピソードも紹介してして欲しかったですね。まあ、それはそれで、新たな騒動の幕開けになるのですが・・・本日はこの辺で、長文失礼しました。
@なりなり-w4c
@なりなり-w4c 7 ай бұрын
今アマプラで谷崎潤一郎訳と与謝野晶子訳が読めます。 私は与謝野晶子訳の方が読みやすかったですが、谷崎潤一郎の方は和歌の解説がついてるので、読み比べるのも面白いです。
@y0-mj2po
@y0-mj2po 6 ай бұрын
瀬戸内寂聴訳の方は読んだことがあるのですが、与謝野晶子訳早速読んできました、良い事教えてもらいました。
@suteyone7908
@suteyone7908 2 ай бұрын
与謝野晶子版が一番読みやすいですね 瀬戸内寂聴版とか橋本治版もありますが、かなり創作入っててこれはこれで、とい思います。
@岳遥-r6o
@岳遥-r6o Ай бұрын
昔職場に本屋さんが出入りしていて、装丁が美しかったので、出るたびに届けてもらい、「今は忙しいから結婚して暇になったら読む」と思っていたら、結婚したら子育てや再就職で忙しくて、いまだにまっさらのままです。​@@y0-mj2po
@melmo946
@melmo946 7 ай бұрын
凄い物語ですよね~😁アレを書いちゃうんですからさすが人気作家さん☺️
@新谷佐知子
@新谷佐知子 7 ай бұрын
武士道さん(やったかなぁ)大ファンです、その理由は解説がとてもよくわかり武士道さんのおかげで歴史好きになりましたよ〜応援してます
@clai47tere1sar
@clai47tere1sar 7 ай бұрын
朧月夜の話では、光源氏を追放した弘徽殿の太后が一番まともな感覚の持ち主な気がする。
@belleadam2979
@belleadam2979 7 ай бұрын
興味はありましたが、登場人物が多くて複雑、という情報だけで手付かずだった源氏物語をやっと読んでみたい!と思えました…😅分かりやすく解説していただき、ありがとうございます😊
@Zohar4Merkabah
@Zohar4Merkabah 7 ай бұрын
ネタバレになるかもしれませんが、(このエピソードは省略対象になるかも)光源氏と朝顔の君の関係は紫式部と藤原宣孝と結婚する前辺りの手紙の遣り取り(長年に渡って口説きまくっていた)に似てますねぇ。 紫式部の人生を投影する形で源氏物語が書かれていると読み解くと今回の「光る君」はなぜ今まで是をテーマにしたものが無かったのかと思われる程下手なドラマより豪く面白いです。
@みちあか
@みちあか 7 ай бұрын
ブギウギが終わってしまった今は光る君へだけが楽しみのドラマです😢😊
@エムアール-o5m
@エムアール-o5m 7 ай бұрын
勉強になりました。 以前、漫画でストーリーは知っていましたが、あまりに多くの女性が出てきてわけわからなくなりましたが、今日の解説でよくわかりました。 武士道さん、よく勉強されましたね。すごいです!
@こけし-m6k
@こけし-m6k 7 ай бұрын
天皇を中心とする貴族の官職の関係性が、人物関係性に反映していることが、分かり面白かったです。単なる恋愛小説と思ってましたが新たな視点を持てました。
@エリさん-k8x
@エリさん-k8x 7 ай бұрын
いつも楽しく拝見しています。 いつもの動画もとても楽しくて、大好きです。 今回は私の人生の中で最も回数を読んだ(現代語訳)最高傑作の解説ということでとてもとても楽しかったです。 ありがとうございました。 改めて、紫式部という人の作家としてのプロットの作成能力、人間の心理描写をはじめ、風景や身の回りのものを含めた描写の能力に加えて、物語を通して描き出される主題の一貫性など、一千年の時を経ても素晴らしいしかないと感嘆ですね。 今後、更なる深掘り解説なども期待しています。
@パン大好き-s4i
@パン大好き-s4i 7 ай бұрын
短時間でめっちゃわかりやすい解説をありがとうございます。 源氏物語の復習になりました。物語では、光源氏と女性の契りの描写がぼかしてあって、え?契ったの?ちぎらなかったの?分かりにくいので、いつも巻末の解説を見てストーリーを理解していました。
@狙える志望校中受国語
@狙える志望校中受国語 7 ай бұрын
光る君への後半戦は、源氏物語の名シーンを着想する事件とかを描いたりするのかな。
@金坂治
@金坂治 7 ай бұрын
あっという間の1時間でした。 解説動画ありがとうございました。
@織田上総介三郎信-j5z
@織田上総介三郎信-j5z 7 ай бұрын
光源氏のモデルは道長、在原業平、源融、源光、いろんな説があります。頭中将のモデルは藤原実資、源典侍のモデルは源明子(別の源明子)明石の君のモデルは藤原高藤の妻、藤壺のモデルは彰子と定子かもしれん、源氏の物語は単なる物語だけではない
@sabasanma
@sabasanma 7 ай бұрын
朧月夜は和泉式部とか。
@パン大好き-s4i
@パン大好き-s4i 7 ай бұрын
光源氏、契った女性全員を経済的にサポートしているのは偉いと思います。
@市川しづ子
@市川しづ子 7 ай бұрын
源典侍のモデルは、別の源明子とありましたが、紫式部の兄嫁だったと何かで読んだ覚えがあります。
@山田恭子-y7c
@山田恭子-y7c 7 ай бұрын
❤​@@市川しづ子
@橋本尚志-z8u
@橋本尚志-z8u 4 ай бұрын
😅ㇲ再差。から🈂3参🈂様サ座様様左派差は差は差は差は佐橋司馬さはせ火ぬねぬクニカネカニカシにはできる?でも?でもできますかとするなどのしますかとしたですがのしたにしますと~というかにしたというくらいのしますし~ってくらいのほどではできるならのほどをしますかとはできるですねにしたがわさわ?に!をしたのでねとしますねっとのや。からするなどからでもするまででできるかとはできないかというかをしているとはできるので~ができますとなともございますかとして下さいというくらいのしたのでするならはできますねというかに!をするというのしますかとのほどであるともする😅😅😅😅 1:08:38 1:08:38 1:08:38 1:08:38 1:08:38 1:08:38 1:08:38 1:08:38 1:08:38 1:08:38 1:08:38 1:08:38 1:08:38 1:08:38 1:08:38 1:08:38 1:08:38 1:08:38 1:08:38 1:08:38 1:08:38 1:08:38 1:08:38 1:08:38 1:08:38 1:08:38 1:08:38 1:08:38 1:08:38 1:08:38 1:08:38 1:08:38 はすそ😅​@@sabasanma
@kenjy0316
@kenjy0316 7 ай бұрын
ありがとうございます! 宇治十帖も解説してほしいです!
@urania-d2z
@urania-d2z 3 ай бұрын
わかりやすく教えてくださりありがとうございました!
@ちゅーりっぷちゃん
@ちゅーりっぷちゃん 7 ай бұрын
今まで見た源氏物語解説の中で一番わかりやすい説明でした!気になるので自分でも読んでみようと思います!
@みお-g5f
@みお-g5f 7 ай бұрын
めちゃくちゃおもしろすぎるー🤣🤣🤣解説というより漫談って感じ😂😂わかりやすいです。ありがとうございます🙏
@esemon1
@esemon1 7 ай бұрын
源氏物語は高校の頃に、 まろ、ん?ってい本で最初に軽く読んだのがとてもおもしろかったです!今回の動画もとても分かりやすくて良かったです^ ^
@rikkas2327
@rikkas2327 6 ай бұрын
高校生の頃、自分だったらどの女性になりたいかと話題になった事を思い出しました。明石の上が人気でしたね。 中宮の母として源氏に敬われ、源氏の屋敷に素晴らしい部屋をいただく明石の上は、最後に勝った女性の様な気がします。 私は空蝉も好きです。思いを抱きながらも源氏からするりと身をかわす、毅然とした姿がかっこいいですね✌️
@エ場-t7x
@エ場-t7x 3 ай бұрын
私玉鬘がお気に入りでした~
@風の丘-s6j
@風の丘-s6j 3 ай бұрын
明石の上は、優等生すぎておもしろくないです。嫌いだぁ。宇治十帖の浮舟が好きです
@桔梗-Cb
@桔梗-Cb 2 ай бұрын
私は女三の宮かな~だって私が紫の上だったなら、慈しんでいると思うんだ
@mitsuk2338
@mitsuk2338 7 ай бұрын
初めまして〜こんにちは😊 武士道さん〜大好きで、毎回、楽しく見せていただいています。 今回もわかりやすくて本当に楽しい動画で時間を忘れて一気に拝見しました❤ これからもずーっと応援していますので、体にも気をつけながら頑張ってくださいねー     (73才のおばあちゃんより笑笑)
@user-qs8wj2jt8m
@user-qs8wj2jt8m 6 ай бұрын
わかりやすくてめちゃくちゃ面白かったです
@cleaner9773
@cleaner9773 7 ай бұрын
源氏物語って古典というジャンルだから本屋で売ってるけれど、これを現代版として映画化したり新たに小説や漫画にしたら発禁になったり作者は逮捕されるんじゃないかと。未成年と、とかまぁ、色々ヤバいよね。
@りと-m3q
@りと-m3q 4 ай бұрын
実際に、戦前に谷崎潤一郎が現代語訳したものは藤壺の宮と源氏の密通が不適切だとしてそのくだりが丸々カットされて刊行されたそうですね
@done4598
@done4598 6 ай бұрын
個人的には葵の上が自分的には推せる笑😂 政略結婚ですがどこに出ても立派で恥ずかしくない女性。素直になれなかった葵の上がいじらしい。その後の悲惨な展開は悲しかった。
@ae3779
@ae3779 4 ай бұрын
桐壺帝=一条天皇、桐壺更衣=中宮定子、光源氏=敦康親王として、始まる。(英雄たちの選択の受け売り。中宮彰子の家庭教師となってから後、清書する逸話がある)  六条御息所と秋好中宮(斎宮女御)=村上天皇の徽子女王  明石の御方=宮道列子。藤原高藤と彼女の子孫に当たるのが、紫式部。  空蝉=境遇や身分が似ているため、作者自身がモデルではないか❔とされる。  女三の宮=道長の嫡男・頼通と隆姫女王、三条天皇の夫婦仲、親子関係でよく似たことが起きている。
@rinnmm2523
@rinnmm2523 7 ай бұрын
紫の上は本当に可哀想でした。幼い頃に買われるように光源氏の屋敷に連れて来られ、無理矢理妻にされ、子供に恵まれず、妾との子供を自分の子供として育てて。 しかも、長い間北の方だったのに皇女と結婚するとなると妾に落とされました。 そして他の妻達が許された出家を、強く望んだのに唯一許されなかった。光源氏が唯一不幸にした女性だと思っています。
@福田理理子
@福田理理子 7 ай бұрын
源氏物語で一番かわいそうで気の毒なのが紫の上ですね。
@done4598
@done4598 6 ай бұрын
北の方と同等の扱いをされていますが正式な北の方ではなかったと思います。あさきゆめみしでもそのことを紫の上が憂う場面が出てきますが屋敷の中でも中央に位置する寝殿に住むことはなかったようです。女三の宮が源氏に降家した際そのまま寝殿に住むようになりました。三の宮は内親王でもあるのでさすがに屋敷の中心の寝殿に住まわせることは当たり前のこととして捉えられました。紫の上は皇族の娘ですが母親は妾だったため女三の宮が源氏の正妻となるのは当時の厳しい身分制度の中ではしたかなかったと思います。
@erikasono565
@erikasono565 3 ай бұрын
@@done4598 女三宮も、母親の身分は頼りなかったようですが、それでも先帝の皇女ですから。 それに、紫の上の場合には、三日夜の餅で祝ってもらってはいますが、正式な婚儀はしていませんよね。 葵上亡き後の光源氏の正妻の座は空白だったということですね。徳川家康と似ています。 - ただ私は、光源氏が最も愛していたかけがえのない女性は、やはり紫の上だったのだろうと思います。 たとえどんな事情で結ばれ、年齢差があり、子供もできなかったとしても。 だからこそ、光源氏は、女三宮を迎えて、改めて紫の上の大切さを思い知り、女三宮を心底愛することはできなかったし、紫の上亡き後は、もぬけの殻のようになってしまった。 - そもそも源氏物語は、中宮彰子の教育用の物語として書かれ、彰子には理想の女性の姿を紫の上を通して教え、一条帝には、幼い新妻を理想の女性として育てて愛する姿勢を光源氏を通して教えた。 その意味で、紫の上の生きざまは、誘拐、強姦、子宝に恵まれない、実家の後ろ盾がない、正妻の地位すらない、それでも愛される女性の幸せとは何か? を問いかけているように思います。
@25ja2k
@25ja2k 3 ай бұрын
紫の上だけど、やっぱ紫式部が自分の願望を詰め込んだキャラなんじゃないかと思った。 要するに光源氏の様な男に気を張った自分がめちゃくちゃにされたいという邪な気持ちが あり、現実世界では道長にパワハラされ、内心は複雑な感情を抱いていたかもしれない。
@mariaoki777
@mariaoki777 7 ай бұрын
光る君へ関係の動画愉しく拝見しています。 私も光る君へを見ている内に源氏物語に興味が湧きました。KZbinにも朗読動画があり、シャボン朗読横丁さんの吉井勇訳の朗読を聞いています。聞いている途中で、寝てしまったりするので、雲隠れまでを三回聞いてやっと登場人物の名前や氏素性、それぞれの物語が頭に定着してきたところで、この動画を拝見しました。私が思っていたそれぞれの人物像と共通するところが多く、記憶が強化されて、有り難かったです。これからも動画楽しみにしていますので、宜しくお願いします🙏
@bamumay
@bamumay 7 ай бұрын
あまたある現代語訳のどれを読んだのかな?と思っていたら与謝野源氏でしたか! 平成、令和の現代語訳もあるのになあ、その選択に興味津々です😅 円地・与謝野読了で「あさきゆめみし」大人買いしたアラ還より。
@yourpal9424
@yourpal9424 7 ай бұрын
読みたかったけどハードル高く感じてたからありがたいです!
@小暮初枝-b7b
@小暮初枝-b7b 6 ай бұрын
とても良かったです。有り難う御座いました🙇
@みみみやすや
@みみみやすや 7 ай бұрын
明石入道の説明が変人でポジティブというのがツボに入り笑ってしまいました。 変人なのはともかく光源氏との出会いなど現代だとご都合主義なキャラに思えますが、当時は夢を重くみていたのでそうでもなかったのでしょうか?
@泉杜緒子-e6d
@泉杜緒子-e6d 7 ай бұрын
桐壺帝が藤壺の宮を望んだのは桐壺の更衣に似ていたからで、子供だった光源氏にもそう言って藤壺の所へ連れて行っています。 母に似た人=藤壺の宮、藤壺の宮に似た子=紫の上なのでマザコンのお話だと思っていました。 虚無感とか仏教感が主軸だと解説で読みましたが最初のイメージが『マザコン』なので……。
@grify051
@grify051 7 ай бұрын
大石静って紫式部の乗り移りではないのかと思ってしまう
@ななおくろみ
@ななおくろみ 7 ай бұрын
長ーい、そして数多くの女性とのストーリーを簡潔にわかりやすくまとめての解説 素晴らしいです。 男性の感覚からしても、気持ち悪いと感じる ところは同じなんだな、と。 個人的には末摘花とのストーリー がなかったのが少し残念。 末摘花の容姿をみて幻滅してしまうけど。。 結局は見捨てずに後々面倒をみるところ、 源氏の君の良いところが描かれていて 心温まるお話です^ ^
@binyamada
@binyamada 7 ай бұрын
現代だと結構ドン引きな行動が多くてビックリしますが 当時はどんな感じで読まれてたんでしょうね 面白かったです
@みちあか
@みちあか 7 ай бұрын
きゃあ素敵ぃぃ❤やったそうですよ~。強引に迫られるのに憧れてたみたい…ですね😅
@薔薇をコーティングする人
@薔薇をコーティングする人 7 ай бұрын
思い出を語る巻のタイトルが幻って それだけで泣けるわ
@高林克日己
@高林克日己 4 ай бұрын
この前NHKでやっていた解説で今までの謎が解けました。話は藤壺から始まるのではなく、途中のエピソードで人気が出たのをみた道長が紫式部を😢彰子のサロンに誘い、藤壺の話で一条帝を引き込み、さらに彰子をモデルにした話を作るように言われて若紫が登場することになった、というものです。 確かに何でこんな若紫のような子供の話をと思っていたのが彰子がモデルと聞くといろいろしっくりしますね。紫の上は全て良い人になっています。 是非源氏物語と実際の歴史を繋げる解説もお願いします。
@erikasono565
@erikasono565 3 ай бұрын
もともと彰子の教育用に書かれたもので、若紫の巻から書き始めたという説もありますよね。
@HKen-f1n
@HKen-f1n 5 ай бұрын
源氏物語のテーマは女性の自立と思うので、実は源氏は道化まわし的な役割のように見えますよね。 時代が下ると男性陣の道化具合がよりはっきりしてきて宇治十帖とかは往年の昼ドラみたいで男の愚かさが表面化して面白いデス。
@user-sakuya0103
@user-sakuya0103 5 ай бұрын
駒尺喜美著【紫式部のメッセ-ジ】では 当時の女性たち  意思を貫くには、出家か、四しかなかった! 光は         スト-り-テ-ラ-として54帖を語らせていると、、。 当時の男性社会の陰で 必死に命を積むいだ女人のすがたが投影されているのでは?と問いかけながら綴っている?
@done4598
@done4598 6 ай бұрын
六条御息所のことを他の愛人と同じように軽々しく扱っている源氏に対して桐壺帝は苦言を呈していますね。弟の想い人を他の愛人と同じように軽々しく扱ってはならぬと。いくら天皇の皇子でもやってはいけないことがあるんですよね。母をはやく亡くしているせいかその麗しい容貌のせいか須磨に流されるまでちょっと調子に乗りすぎですね。
@wami-yt6zq
@wami-yt6zq 7 ай бұрын
私も源氏物語に全く興味がなかったのですが、どんな話か知りたくて、初めてMr.BushisdoさんのKZbinを聞きました。とても面白かったです!ありがとうございました!
@美佐子永森
@美佐子永森 3 ай бұрын
キャラクター紹介楽しみです 大河が分かり易くなりました😊
@croixchjn21
@croixchjn21 4 ай бұрын
>光源氏 一休さんとして知られる、一休禅師は同様の理由から、早くに仏門に入りましたね。墓所には菊の御門があり、宮内庁管理下とか。
@TheBath26
@TheBath26 7 ай бұрын
あれサムネが武士道さんじゃない。私はヒカルくんより武士道さんのほうが好きでーーす❤
@和犬-k2j
@和犬-k2j 7 ай бұрын
武士道さん、ご声明有難うございます。 私は女ですが、戦国武将が好きで、歴史の本を読んできましたが、どうも源氏物語は好きになれませんでした。 高校生の時に古典を習いますが、そもそも高1の幼い時に、こんな「淫乱」な男性の話など、読む気になれないでしょう⁉️ こんな男女の話ばかり 書き綴って、紫式部の頭はおかしいのではないか、とすら思っておりました。 今回、武士道さんのお陰で光源氏の話を知る事ができ、大変有り難いです❣️
@カネゴンの娘
@カネゴンの娘 7 ай бұрын
そのお気持ち、すごく分かります!歴史・文学が大好きですが、 源氏物語は避けてきました。 平家物語や太平記などの軍記文学の方に熱中していました。😅
@和犬-k2j
@和犬-k2j 7 ай бұрын
@斎宮女御 さま ご返信有難うございます。 全くその通りですよね❣️
@Orangepeel-v1o
@Orangepeel-v1o 7 ай бұрын
玉鬘は女君の中で唯一「藤原瑠璃」と本名が書いてあったんでしたっけね
@桔梗-Cb
@桔梗-Cb 2 ай бұрын
それは幼い時の名前です。
@Orangepeel-v1o
@Orangepeel-v1o 2 ай бұрын
@@桔梗-Cb そうですか。ご親切にありがとう。
@桔梗-Cb
@桔梗-Cb 2 ай бұрын
@@Orangepeel-v1o まあこれはよくある勘違いだからさ、
@Orangepeel-v1o
@Orangepeel-v1o 2 ай бұрын
ありがとう。​@@桔梗-Cb
@沢-p6m
@沢-p6m 7 ай бұрын
源氏物語、若い頃読もうとして源氏が幼い紫の上を誘拐同然で連れて行くところで挫折しました。当時の同僚も読み始めて同じところで挫折しました。気持ち悪くて。瀬戸内寂聴さんの源氏物語のエッセイと漫画「あさきゆめみし」で勉強しました。柏木は良い子です
@sakuazzurri3742
@sakuazzurri3742 2 ай бұрын
若い頃、訳すのが必死でなんでこんなエロ物語、古典の見本のように言われるのか不思議でしたが、色んな女性でも完全な幸福はない、源氏の最後は因果応報を迎え、最高の終わり方だなあと感激🎉。あの時代でも客観性と鋭い感性と時節と生活の全てのコントラスト、色彩が豊潤でキレイなんだ❤これがまた、品の良い!ホント現在でもこんなに素晴らしい作家はいません!脱帽😊でーす。
@sashimifromjp
@sashimifromjp 2 ай бұрын
やっぱり語彙力に限界があるなあ。
@momi0207
@momi0207 6 ай бұрын
源氏物語の中では女三の宮が一番好きです。あの異次元な感覚がいい😊
@filedingus543
@filedingus543 7 ай бұрын
現代の価値観からするとアレなコンプレックス持ちな主人公。 歌がうまいイケメンなご落胤だから許された。
@taninita4268
@taninita4268 2 ай бұрын
学生の頃授業の参考になればと現代訳本を買ってみたものの、どうしても価値観など違い過ぎてついていけず、途中で読む気をなくしそれっきりだったので、 興味がないながらよくかみ砕いて解説していただけて、頭の下がる思いです。そういえばそんな登場人物いたなぁとか、懐かしい気持ちになりました。
@ANHana-gh5lb
@ANHana-gh5lb 3 ай бұрын
43:12やっぱり弘徽殿さんにムカつかれてたのが一番だと思う。 元々、朝顔の君は何度も光源氏の正妻候補に名が上がってきていたし、 朧月夜の父親は、葵の上がなくなってるし、お手つきの朧月夜は入内してももう女御に出来ないし、婿として悪くない光源氏の正妻にするのも悪い話でないんじゃないかとも考えてたけど、弘徽殿の大后に猛烈に反対されて実現せず。 玉鬘と髭黒方式で、天皇にも望まれて天皇の元にと予定してたけど、結果的にそうなってしまって残念は残念だけど、婿としてはそこまで悪くないから、まだ入内前のことで本来は罪と言うほどの罪ではないと思います😅
@薫松崎-s9j
@薫松崎-s9j 3 ай бұрын
初めての光源氏のお話でした。女性ながら殿方の浮気描写が凄い感性だと感じます🎉💕
@蔵田真名美-b6d
@蔵田真名美-b6d 6 ай бұрын
なかなか面白い解説でした。なんせ、1000年も昔の物語なので解釈はそれどれで良いと思います。今の小説だって解釈はそれぞれですから。 でも、よく特徴を捉えた解説でいいと思いました。
@ヒルネ-v4o
@ヒルネ-v4o 7 ай бұрын
あれ?末摘花や花散里や源典侍は?この人達の存在がより源氏物語に深みを与えているのですが。
@イルちゃん-o6j
@イルちゃん-o6j 7 ай бұрын
あさきゆめみしがベースになってませんか? アレは注意して読まないと、漫画オリジナル要素が多すぎて、原作とは別モノです。
@イライザラガン
@イライザラガン 7 ай бұрын
武士道殿、キモくないですよ。素敵です。
@ashinagaGG
@ashinagaGG 7 ай бұрын
ありがとうございます!
@koko-nv3vk
@koko-nv3vk 7 ай бұрын
私が学生の頃はあさきゆめみしが流行ってたんですけど、なぜかどうしても手に取れませんでしたw先生の男性から目線の感想がめちゃくちゃ面白いです。(先生、純ですね^^)ちょっと動画が長いので、人物ごとに分けてシリーズ化してもらえたら見やすいかなぁと思いました。^^(三人目ぐらいでちょっとギブアップ)
@asagao38
@asagao38 7 ай бұрын
面白く拝見しました。 私のasagaoは 朝顔の姫からお借りしたものなので 登場させていただき勝手に感謝です^ ^
@青木繁-o9n
@青木繁-o9n 7 ай бұрын
大作ですね。 素晴らしい。
@Monori128
@Monori128 3 ай бұрын
武士道さんの言葉選びが面白くて、子供と一緒に何度も爆笑しました❤楽しい時間を過ごせました。ありがとうございました😊
@亮-l1n
@亮-l1n 7 ай бұрын
やっぱ娘の部屋にノックせず勝手に入ったらアカンな
@つぐつぐ-x5h
@つぐつぐ-x5h 7 ай бұрын
源氏物語、学校の授業以外では読んだことなかったので大変興味深かったです。ありがとうございました(ᵔᴥᵔ)
@町田恵子-v9s
@町田恵子-v9s 6 ай бұрын
いつも、楽しく拝見させていただいております。源氏物語は、大好きです。とても、わかりやすくて、今どきならではの、解説ですね。男性からすた感想も、新鮮でした。光源氏亡き後の解説も、ききたいです。
@せいじ-o2r
@せいじ-o2r 7 ай бұрын
光源氏野獣と化しすぎ
@ちゃちゃこ-y2y
@ちゃちゃこ-y2y 7 ай бұрын
末摘花も取り上げて欲しかった。彼女も 個性的でなかなか捨てがたい。あまたいる女君の中で ある意味一番幸せな人かも。😅
@chikako777
@chikako777 7 ай бұрын
いまだに、頭に入らない😢 大河ドラマ、ギブアップ😢
@中島香-m7b
@中島香-m7b 6 ай бұрын
源氏物語、何回か読みましたが何時も思ってましたが、朝廷(天皇)が、出てくる話を書いちゃつて大丈夫なんでしょうか??あとすっごいのが、当時は性病とかはどうしてしていたんでしょうか??😮何時も思う謎です。知っている方がいらしたら、教えて下さいませ。
@ちゃちゃこ-y2y
@ちゃちゃこ-y2y 7 ай бұрын
若紫拉致事件、当時のひと達がどう思ったのか、わたしも知りたいです😊
@user-ee3er7ss7i
@user-ee3er7ss7i 3 ай бұрын
子供の頃は平家物語と源氏物語が源平のそれぞれの話だと思っていたが、古文で学んでからは源氏物語がキモすぎた。それに比べて平家物語、徒然草、方丈記はよい。
@ブラケン-f9z
@ブラケン-f9z 7 ай бұрын
どうしても 光源氏に感情移入出来なくてだめですねぇ。 興味持とうとして解説聞いていてもやっぱり吐き気がするんですよね。
@熊澤典子-h2v
@熊澤典子-h2v 4 ай бұрын
こんにちは😃
@紫雲瞳月
@紫雲瞳月 6 ай бұрын
襲撃という表現にふきだしてしまいました。
@cchat7863
@cchat7863 7 ай бұрын
解説ありがとうございます。源氏物語は読んだことがないので、わかりやすかったです。要するに、政府公認の官能小説、だったのかな?
@sinsimi-f4p
@sinsimi-f4p Ай бұрын
千年むかしなのに感覚は今よりすすんでるなあ。
@kenjimatsunami1155
@kenjimatsunami1155 6 ай бұрын
武士道さん、安故倍晋三元総理に似てますね😂
@done4598
@done4598 2 ай бұрын
女三の宮のお母さんは身分低くなかったと思いますが。後に腹違いの女二宮が出てくるのですが女二宮はお母さんが身分割と低いです。女三の宮は母を亡くしており父である朱雀院はすでに帝位を退いておりまた、歳もいっているので若い姫宮の将来が心配で仕方なかったんです。内親王は通常結婚はしませんがきちんとした後見人が必要だったため姫宮をきちんと世話できる位の源氏に降嫁させた。
@風城-v3i
@風城-v3i 7 ай бұрын
むかし光源氏計画とういのがあって
@moikeru1
@moikeru1 2 ай бұрын
髭黒はやっぱり海賊でしょ!
@ПИКОВАЯДАМА-у3д
@ПИКОВАЯДАМА-у3д 2 ай бұрын
現代医学的には葵上の死因は妊産婦の血栓症or羊水塞栓?ですかね (あと、夕顔については押◯学的にクスリキメさせてたorその後源氏が瘧という病気になったのを考えると何かの感染症だったか)
@erikasono565
@erikasono565 3 ай бұрын
① 皇太子(東宮)は一人。桐壺帝と弘徽殿の女御との間に生まれた第一皇子がすでに東宮に立っていた。 だから、光源氏を皇太子の一人にしておくよりは……という言い方は正しくない。皇位を継ぐ可能性のある皇子の一人にしておくよりは……というべき。 光源氏の場合、母である桐壺更衣が亡くなっていることよりも、その桐壺更衣の父である大納言が大臣級ではなく、大納言に過ぎず、なおかつ既に故人であったことから、桐壺帝は、後ろ盾がなく、無位無官の皇子にしておくよりは、臣籍降下させて、国政に当たらせるべきだと考えた。 - ② 藤壺女御と光源氏があえなくなったのは、藤壺女御が中宮に上がったからではなく、光源氏が元服し、一人前の男性になったから。 藤壺女御は、先帝の女宮から桐壺帝の女御として入内しているので、男子禁制の後宮におり、女御のころから、大人の男性なら会うことができない存在だった。 元服前の光源氏が藤壺女御を母化姉のように慕い、管弦などを教えてもらっていたのは、彼が子供だったから。 - ③ 六条の御息所が娘の斎宮を光源氏に託したのは、娘が冷泉帝に入内する際のことではなく、自らの死に際してのこと。 六条の御息所は、娘の後見人になってくれるように光源氏に頼んだ上で、光源氏の女君の一人にはしないように、と釘を刺した。 そこで思案した光源氏が、自らの不義の子、冷泉帝の女御として入内させるべく、尼となっていた藤壺中宮に相談し、「年上のしっかりした女性の方が、幼い冷泉帝にはよいでしょう」と快諾を得た。 もっとも冷泉帝には、同世代のかつての頭中将の娘、弘徽殿の女御がすでに入内しており、斎宮の宮は、梅壺女御として入内することになる。 冷泉帝の寵を争うことになる弘徽殿の女御と梅壺女御はの絵合わせで対決し、勝利を得た梅壺方、つまり光源氏方が優勢となり、梅壺女御が中宮に立ち、秋好中宮と呼ばれることになる。 里帰り先は、かつての六条の御息所邸を女御が相続し、その隣接地を光源氏が購入して建設した広大な六条邸の一角で、秋の館と呼ばれた。 - ④ 夕顔が下町である五条の、夕顔が柵に絡まる庶民的な家に住んでいたのは、頭中将の正妻から逃れて転居する際、方違えのために一時的な宿として選んだに過ぎない。 夕顔も本来は貴族の姫であり、右大臣の四の君である頭中将の正妻とは比ぶべくもないが、そんな庶民的な家に住む身分ではない。 ただ、父大納言は既に亡く、頼りない身の上ではあった。 - ⑤ 光源氏が若紫を攫ったのは、父兵部卿の宮が迎えに来る前夜のこと。 兵部卿宮邸に若紫が迎えられた後では、手を出せなくなると考えてのことだった。 父宮には知らせず、若紫の身辺の世話をしていた女官一人を伴い、深夜に奪い去ったのは、若紫を自分の意のままに教育し、理想の女性に育て、いずれわが物にしようと当初から目論んでいたとしか思えない。 - ⑥ 光源氏が、花の宴の後、後宮のあたりをうろついていたのは、遊ぶ相手を探していたのではなく、恋焦がれる藤壺中宮の姿をもしかして見かけられないかと期待したから。 だが、藤壺中宮の座所はぴったりと戸締りされており、弘徽殿女御の館は少し戸が開いていたので、「こういう不用心なことから間違いが起きる」と忍び込むと、弘徽殿の女御の妹、右大臣の六の君である朧月夜が、「朧月夜にしくものはなし」と歌いながら向こうからやってきたので、襲って部屋に連れ込み、戸をぴたりと閉めて事に及んでしまった。 ただし、朧月夜の方も、その声や語り口調で相手がかねてから憧れていた光源氏と気づき、まんざらでもなかったよう。 光源氏の兄、東宮の朱雀の君は、尚侍として仕える朧月夜になおも好意を寄せるが、朧月夜は実家に里下がりするたびに、光源氏との密会を重ねる。 - ⑦ 空蝉の弟、小君を光源氏は取り立て、宮中の役職に就けてやり、空蝉との連絡係に使っていた。 空蝉は夫の伊予の守没後、夫の前妻の息子に言い寄られ、継子とそんな関係になるくらいなら、と出家してしまう。 その空蝉を光源氏は六条邸に引き取り、花散る里や末摘花らと一緒に夏の館に住まわせた。 - ⑧ 明石の御方の父入道は、娘が高貴な人と結婚し、孫娘が入内して中宮になるというお告げを聞いて、都での官職を敢えて捨てて、地方で財をなすのですよね。 入道の妻や娘の明石の御方は、そんなお告げは信じていない。でも入道は、光源氏が須磨にいると聞いて、嵐の海を迎えに来る。 明石の御方は、光源氏に対して遠慮もあるし、都に多くの立派な妻妾をもつ光源氏と関係を持つことにためらいもあるけれども、完全に拒否しているわけではないですね。 そもそも、高貴な人に嫁がせるために、一流の教養を積ませているから、光源氏が惹かれるのも無理はない。 達筆で和歌も詠めるし、何より音楽の才能がある。 ただ、明石の姫君を紫の上に託そうとしたのは、あくまでも光源氏の判断。将来、東宮や帝に入内させて中宮にするには、兵部卿宮の女宮である紫の上の養女として、紫の上に教育してもらうことが必要だったから。 子供好きの紫の上の快諾は得たものの、子供を手放す明石の御方の心中は辛く、自分から申し出たわけではありません。 また、明石の御方は、光源氏と紫の上が住む二条邸には住まず、郊外で別居しています。 しかし、光源氏が六条邸を建設した際には、冬の館の主として迎えられ、明石の入道が光源氏と明石の御方に託した財宝を詰め込んだ多くの蔵が立ち並ぶ、六条邸の母屋の北側の冬の館の主として、光源氏の県政を経済的に支える存在になっています。
@konsometteoisiiyone
@konsometteoisiiyone 7 ай бұрын
なぜか光源氏を大泉洋に置き換えてました。なぜでしょうね。
@スピバスガイドの不思議ツアーたかみ
@スピバスガイドの不思議ツアーたかみ 7 ай бұрын
ありがとうm(_ _)mござりました😊
@BBCHABO689
@BBCHABO689 3 ай бұрын
でも、所詮は物語。作り話だから興味ないわ。現実の物語じゃないし。
@mc-ein9281
@mc-ein9281 7 ай бұрын
Q「源氏物語ってどんな話?」 A「School Days」
@なゆ-e9y
@なゆ-e9y 7 ай бұрын
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