【センスで片付けない！】スピードドライブとループドライブを交互に打つためのコツと考え方【フェニックス卓球クラブ】

全日本選手権を観たり、東アジアホープス日本代表選考会を終え、私が感じた事を練習に取り入れて、ここ最近やっている練習メニューを前回の動画で紹介しました。
この練習は「速いボールとループ系のボールを交互に打つ練習」です。
まずは何の説明もなく子供達にやらせてみましたが、ほとんどの選手がうまく出来ませんでした。
この練習を行う際のコツを動画で解説入れています。
良くセンスが良いと言いますが、感覚の良い選手は出来ると思います。が、並の感覚でも出来ないことには理論的に教えられないと思います。
出来ないを出来るようにしてあげる事が大事だと思います。
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[@もなや-g1y]

この考えかたはまず普通しないですよね。 本当にありがたい。

[@phoenixttc]

ありがとうございます🙇‍♂️ 試合で感じた事を練習に落とし込みます。😀

[@hide3248hide]

シリーズお願いします

[@shun-on8sq]

頂点をネット手前にもってくるのは共通で、ループは頂点を高く、スピードは頂点を低くすることで打ち分けるということですか？

[@phoenixttc]

逆に、何か違う要素はありますか？

[@shun-on8sq]

@@phoenixttc 返信ありがとうございます。回転量、球速、スイングの仕方等々違う要素はありますが、頂点さえ意識していればそれらの要素は自ずとついてくるという意味でしょうか？ex)ネット前に頂点をもってきてかつ頂点を高くしようとすれば自然と回転量が多くなって球速が落ちる

[@phoenixttc]

そうですね。 軌道を意識することで、自ずと身体が動いてくれるかと思います。