【SF3D】【MaK】塗ってわかる凄さ!!

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メカ部チャンネル

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Күн бұрын

Пікірлер: 477
@ホヤぼーや-e8f
@ホヤぼーや-e8f Жыл бұрын
これがHJ誌に連載されていた頃は厨二病真っ盛りで、感化されたワイもジャンクパーツやタミヤのMMキットの寄せ集めでそれっぽいものを作っていた。友人は雪見だいふくのケースを流用してホバークラフトみたいなキャリアカーを作り、そのセンスに感心したものです。
@TheSv400red
@TheSv400red Жыл бұрын
くっそ面白かった!丁寧に作ると心が病む。わかる
@htht-rg9ib
@htht-rg9ib Жыл бұрын
心の健康が保てる範囲で手を入れて、自己満足するのが大事。(できてるとは言ってない。)
@black-box8199
@black-box8199 Жыл бұрын
ミカン星人🍊がとうりますよ(笑)(≧∇≦)b
@htht-rg9ib
@htht-rg9ib Жыл бұрын
@@black-box8199 さん まちかどまぞく好きかと思ったら、ミカン=未完成のことなのね。
@ふぁんとま-b9w
@ふぁんとま-b9w Жыл бұрын
ドラゴンのISUを組んだ時は確かに病んだなあ・・・。 接着連結式履帯の一枚一枚にごっつい突き出しピンの跡があって。 その後は履帯を連結式履帯に履き替えさせないと満足できない体に・・・ まったくこいつは履帯を履き替えさせなきゃならんから参るよ・・・(ブツブツ
@山のお不動
@山のお不動 Жыл бұрын
老眼で細かい塗装が😂
@Tetsu3344
@Tetsu3344 Жыл бұрын
SF3Dは直撃世代。 ボトムズのフロントアーマーが可動するのは こいつのおかげなんだぜ~ ドルバックのアレはまんまこいつなんだぜ~ ・・って本屋でHJ誌を立ち読みしながら 優越感に浸っていた当時
@kotozo
@kotozo Жыл бұрын
「パレード用のエース専用機は塗装の上手い整備兵が担当するけど、 量産機は塗装の下手な整備兵が担当するから、はみ出したり、塗り間違えたりする。 だから下手でも気にせずどんどん塗装していいんだぞ。 これ、30年以上前にボークス模型の店長が、塗装の下手な少年たちに教えてくれた言葉です。
@htht-rg9ib
@htht-rg9ib Жыл бұрын
むしろ今では、あえて下手に塗らなきゃと思ってしまうMak。😁
@kgenmu4625
@kgenmu4625 Жыл бұрын
ハナタレ小僧だった当時高くて買えなかったけどHJでSF3Dの記事見てカッコイイとは思ってました。 宇宙の戦士のパワードスーツに始まり、ドルバックのハークとか、エイリアン2のパワーローダーとか(ちょっと違う)、パワードスーツ系は「頑張れば実現できんじゃね?」くらいのリアリティがあるのがいいんですよねぇ。
@jettersuper8168
@jettersuper8168 Жыл бұрын
適当に作ると自責の念、丁寧に作ると心を病む。しみるお言葉だわ〜
@hamauekatsuhiko809
@hamauekatsuhiko809 Жыл бұрын
50代前半のおっさんですが、中学生の時にプラモデル作りました。Mk1と便器のやつ。ミリタリーのプラモデル作っていたので、塗装など我ながら渋く作れていたと思います。脚へ延びるパイプに使われていた鉄製のコイルパーツがすぐ赤錆てしまって難儀しました。あと、便器のやつはハッチが空いて中の兵士の首が見えるようにも組めたのを思い出しました。懐かしいです。数十年経って、まだKZbinで語られているのに驚きました。今から考えると、便器のやつ、中の人は重さに耐えれないよ、膝とか腰とか。あと、装甲が薄すぎる。現在のRPGでも500mm越えの貫徹力があるのに、あんな薄い殻じゃ無理でしょって思います。でも中学生の時はカッコいいなと思っていました。
@iidabashikarate
@iidabashikarate Жыл бұрын
SF3Dを取り上げてくれて嬉しいです。小学生でハマって50代の今も作り続けています。
@toshimochizuki1034
@toshimochizuki1034 Жыл бұрын
あの何とも言えないセピアカラーのキャラメルボックスが胸をかき立てましたね。AFSは胸幅を切り詰めるとか定番工作があったりして。関節をパテでそれっぽくして固定ポーズが定番でした。日東もウェーブも山ほど在庫を抱えていますw
@沖津宮聡
@沖津宮聡 Жыл бұрын
「ドライブラシとウォッシングだけは楽しい」は超わかり味
@missy_mies
@missy_mies Жыл бұрын
老後の楽しみに、横山先生のサイン入りSF3Dパッケ版A.F.Sが押し入れに大事にしまってあります。当時悩みに悩んでノイスポッターを買っておかなかった事を大変後悔しております。
@30th_c_na
@30th_c_na Жыл бұрын
SF3Dは高くて買えなかったから、 ドルバックのパワードアーマーにハマってたなぁ。 数百円のキットで、アニメ本編に登場しない模型独自機体までラインナップとか モビルスーツでミリタリーを学んだ世代には、よい刺激だった。
@takaohasegawa9701
@takaohasegawa9701 Жыл бұрын
今回は完全にモデラー目線で、いつも以上に共感するところが多かったです。 チッピングではなくハゲチョロ塗装と言うところ、部長はあの当時の模型界隈を良く理解してますね。
@雉バーガー
@雉バーガー Жыл бұрын
ニットーのキットが出た当時は新しいのが出る度に改善されて嬉しかった。 一作目のAFSはプラが硬めだったので横山先生がニットー側に「舶来キットみたく柔らかくて加工しやすいプラにしてちょ」と言うと2作目のPKAは程よく柔らかいプラスチックになった。 当時のバンダイがエルガイムのキットを出すとき、明らかにダンバインよりも柔らかめのプラになっていた。 つまり業界に良い影響を与えていたのだ。 その後のゴタゴタはネットのない時代だったので情報が散逸してよく分からないので残念。 でも何度でも語りたいですねSF3Dは。
@ゆう太-s2s
@ゆう太-s2s Жыл бұрын
日東工場が火事にならなければ・・・ううう(´;ω;`)フ
@アーミーバタリアン
@アーミーバタリアン Жыл бұрын
小林誠さんと双璧😄。
@gto1463
@gto1463 Жыл бұрын
プラを柔らかくとか以前に、横山先生は出来上がったキットにNG出して金型をイチから造り直させていた筈
@スーパーミクロマンアーサー
@スーパーミクロマンアーサー Жыл бұрын
ニットーは、ミクロマンのミクロガンダー3やミクロロボットVやミクロライダー、ミクロゴードン、ミクロギャラク、ミクロフラッシュ、アクロイヤーなんかもプラモデル化してました。
@240r8
@240r8 Жыл бұрын
​@@gto1463 試作品は腰周りの アーマーがブ厚かった そのフチを薄くなる様に改修させた
@ゆう太-s2s
@ゆう太-s2s Жыл бұрын
部長~ありがとうございます!SF3D特集嬉しいです!! あと『Mak』は海外で人気があるようでピンタレスなんかでオリジナルの作例がまた良い感じです。
@青カングー
@青カングー Жыл бұрын
中坊の時に不登校の友達とメカオタク道で意気投合したんだけど友達がSF3Dが好きでよくホビージャパン読ませてもらってました。 今から40年前でネットもなく九州の地方都市だったので情報は全然入って来なかったけど楽しかったな。
@yoshito-su6wq
@yoshito-su6wq Жыл бұрын
これはドルバックも語る流れじゃん!パワードスーツって憧れですよね。 SF3Ⅾは外装箱も格好良くて好きでした。ホビージャパン頻繁に買えなかったからモデグラとの経緯詳しく知りませんでした。ありがとうございます!
@fukio0929
@fukio0929 Жыл бұрын
ありがとう、しかないです! 日頃の思いを全部、部長が言ってくれました。しみるなぁ、楽しいけどツラいんだよなぁ…モデラーはドMだねw
@mechabu
@mechabu Жыл бұрын
わわわありがとうございます!
@emanon595
@emanon595 Жыл бұрын
元ネタがミクロマンの強化スーツだったってのは知らなかった。 確かに昔の模型は塗装する楽しさが有ったねぇ。
@孫の顔が見たい
@孫の顔が見たい Жыл бұрын
ロッグマックのイボ、ヤクルトのビンでエンジンを作る、ピンポン玉を埋め込んで反重力装置、等の奔放な工作が凄い。
@羅号光祐
@羅号光祐 Жыл бұрын
初期の反重力装置は人体に有害な電磁波を発するので無人機にしか使えないとか設定も細かくて良かったよね
@謎の美少年
@謎の美少年 Жыл бұрын
ロッグマックの殻(?)の部分は本当に重宝してます。
@与太郎-g2e
@与太郎-g2e Жыл бұрын
リアタイで、一緒に成長して来た世代です。毎月楽しみでキットが発売されたら即買いしてました。作者がキットを作ってダメ出ししながら紹介して、カラバリなんかも有って。82年はもろ中2でした😂
@羅号光祐
@羅号光祐 Жыл бұрын
当時現役でHJの連載読んでました。別冊も持ってますw ソ連戦車の全体が「のぺっ」と丸くて部分的にメカい感じが好きなのですが、SF3Dのメカデザインは通じる部分があって好きでした。 初期のAFS, PKA, ドールハウス、ノイスポッター辺りが特に好きだったかな。
@box6082
@box6082 Жыл бұрын
待ってました〜!SF3D! ニットー科学から出ていた傑作キットなのに 潰れてしまったニットー科学・・・タカラと業界上仲良しだったから 当時ダイアクロンの模型版はニットーが出していましたね。 SF3Dを活かしたアイデアがタカラのダイアクロンのパワードスーツに 逆輸入された感じでしょうか。AFSのサイコガンの銃口が アナログカメラ的だったのを思い出します。 積みプラでまだ持ってますが いずれ造ろうと明らかに信用できない夢を設定中。 最近では逆に実際の戦闘機とか戦車から オリジナルロボを創ろうかなと思っています。 それこそ部長の言葉を借りて適当に完成しそうですし(笑)
@klein8169
@klein8169 Жыл бұрын
14:36 従来のラッカー系に加え、手軽でニオイの少ないアクリル塗料が出始めた頃だったから、ウェザリングもずっとやりやすくなったし、グンゼのハンドピースさえもまだ高値の華だったから、ムラがごまかせる筆塗りの「リアル塗装」とフラットベースは高校生になってもウチらの基本スタイルだったよ。 イロプラ以前のキットは基本単色成型だったから、ロボットの派手な差し色には毎度悩まされていたよね。それだから「ビルバイン」の制空迷彩には歓喜したものだったなぁ…。
@nemobody00
@nemobody00 Жыл бұрын
是非とも「スパイラルゾーン」も取り上げて下さい!モノシードバイクとかカッコいいメカとかいっぱいあります!!
@小ヶ原伸行
@小ヶ原伸行 Жыл бұрын
同名タイトルのアニメと小説は全くの別物だったのが何とも。 まあ宇宙の戦士もそうだけどあれはアニメ版の出来でもダメダシされたから 実写じゃ絶対ペイできないからああなったとかいうからむずかしいか。
@yuaanyuyoon
@yuaanyuyoon Жыл бұрын
リアルタイムでHJ誌を読んでてSF3Dにハマって キットが発売された時には感動したなぁ 箱がパッキングされてて購入するまで中身が見れないし 小さめの箱なのに中身が詰まっててズッシリ重くて 初めて買った時は興奮しまくった思い出がある・・・ ドライブラシ・・・「改造しちゃアカン」の松本州平氏の始めた技法でしたな
@ito8594
@ito8594 Жыл бұрын
待ってました、SF3D!  当時、ガンプラ少年がおもちゃ屋でキットを初めて見た時、シュリンクされ日本語の表記がなく輸入物かと思いました。その後、SAFSのデザインにやられてましたw 一人、100個買いましょうw
@kuni2250
@kuni2250 Жыл бұрын
簡単に形になり塗装も気軽に出来るってのは重要ですね。ザブングル旧キット最高!
@ooutsuke1560
@ooutsuke1560 Жыл бұрын
モデルグラフィックで これや垢抜けてないゆうゆは憶えてる 動いてるパワードスーツで1番良かったのはスタジオぬえだけど宇宙の戦士じゃ無くてクラッシャージョウ(劇場版)だった
@samidare423
@samidare423 Жыл бұрын
ミクロマンのロボットマンとアクロイヤーが懐かしい
@1号直線番長
@1号直線番長 Жыл бұрын
これまた懐かしい 当時はジェリーとかの大型機が好きでした 近年ウェーブからグラジエーターが出た時は、嬉しくて泣きそうになりました もちろん買いましたよ
@ktcworks
@ktcworks Жыл бұрын
わかりみが深いです。 最近出ていたカプセル販売の1/35のやつが、お手軽で、ちっこいヴィネットとしていい感じに仕上がるので作って楽しかったですね。
@black--san-neko
@black--san-neko Жыл бұрын
遂に来たか〜偶に復活するから好きなんだよな これは筋彫りで満足してお腹いっぱい(例によって塗装まで行かず
@hirohirohiro888
@hirohirohiro888 Жыл бұрын
エッチングパーツを初めて見たのがSF3Dのキットだったなぁ。 ノイスポッターとか派生機のクラッフェンフォーゲルとか好きだった。
@akityan22542
@akityan22542 Жыл бұрын
横山宏先生は流用キットのパーツの使い方がセンスありすぎなんよな ヤクルトの容器も使ってたよなあ
@htht-rg9ib
@htht-rg9ib Жыл бұрын
ファルケのエンジンですね。あと2つの機首はP-38(WW2の米国戦闘機)のエンジンカウル・・・。
@ゆう太-s2s
@ゆう太-s2s Жыл бұрын
@@htht-rg9ib 肩や腰廻のアーマーがピンポン玉でしたねw 子供にも真似しやすいのがまた素晴らしいです。(そして親に激怒されるw)
@htht-rg9ib
@htht-rg9ib Жыл бұрын
@@ゆう太-s2s さん おお、それは知りませんでした。ピンポン玉といえば、件のファルケ下面の着陸脚?反重力装置?がまるまるそのままですね。
@ゆう太-s2s
@ゆう太-s2s Жыл бұрын
@@htht-rg9ib でしたねぇw 横山先生は色々な流用のコツを紙面で教えてくれていましたねぇw
@t3233226
@t3233226 Жыл бұрын
ミクロマンの強化スーツ持ってました、 日東はダイアクロンのリアルタイプパワードスーツのキットも出してましたね、 好き勝手オリジナル作例作ってフォトストーリー仕立てにするという手法は ドルバックの小冊子でもやってました。
@t3233226
@t3233226 Жыл бұрын
因みに日東のリアルタイプパワードスーツキットの型式?がアルファ、ベータ、ガンマなんですよね、 ガンマのキットは出なかったみたいだけど(失敬、ググったらガンマも出ていたようです)、 そして、リブートダイアクロンのタクティカルムーバーシリーズの最初の機体名が、 “ガンマ”ヴァーサルター、公式が明言していないにしてもやはり意識はしているでしょうね、 しかもガンマの丸頭なところとか微妙にオマージュを感じられるというね。
@qazzut1586
@qazzut1586 Жыл бұрын
中学一年の時だったか、SF3Dの『ラクーン』買いました。スプリングやジャバラのゴムパーツとか当時はなかなか見ないマテリアルが入ってて、ワクワクでした。 私はうすね正俊氏のコンバットドールも好きです。😊
@五十嵐大輔-j9l
@五十嵐大輔-j9l Жыл бұрын
ラクーンって、カメラ基部と本体との『すきま用パーツ』があったような…😅
@にらたま-v3w
@にらたま-v3w Жыл бұрын
ついに来ましたねSF3D!待ってました。語ると止まらなくなるんで割愛しますが、 これのおかげでSFメカは好き勝手に改造と塗装をするのが自分の常識になったプラモです。まあ、高かったから作っちゃ壊してまた改造してました。
@shoryuoiso
@shoryuoiso Жыл бұрын
Makはあの世界観にOK出せたらお薦めですよね。 プラモ的には実は意外にフネも楽だったりw 缶スプレーで艦底色の赤、軍艦色のグレー、甲板のタン(またはリノリウム)をざっくりマスキングで塗ったら部長のお好きなウォッシングでビシャビシャに汚して軽く拭き取ったらおしまいです。エッチングも缶プライマー吹いて缶スプレーで軍艦色塗って組み立てた後筆でゲートをリタッチするだけ。 まー我ら老眼十代女子にエッチングは厳しいですがw
@user-beecham
@user-beecham Жыл бұрын
SF3Dは当時高嶺の花でしたね。フィギュアと絡められて身近に感じられるメカニック感が魅力的でしたね。今なら買えるから頑張っちゃおうかなぁ
@アーミーバタリアン
@アーミーバタリアン Жыл бұрын
1万チョイしてたから、買うのに躊躇する。
@denden-daiko
@denden-daiko Жыл бұрын
87年、アメリカに行ったばっかりの頃、学生寮のやつに、このキットの説明書を持ってこられて、これ何て書いてあるんだ?って言われたことがある。まだ行ったばっかりで、ろくに英語も喋れなかったので、とりあえず見たら「この形のパーツを作れ」(だったかな)とにかく含まれていないパーツを作るという説明があった。何を言ってるんだお前はみたいな気持ちで超絶カタコタの英語で説明したら、向こうは「あぁそういうことか!」(多分そんなようなリアクション)でめちゃくちゃ納得してて、本当にそれでいいの?みたいな思い出がある。あいつは一体どこでローカライズされてないSF3Dのキットを手に入れたんだろう。今ならともかく、あの頃はネットなんかないですからね。
@bisondper
@bisondper Жыл бұрын
戦車やヒコーキの模型は一般人が実物を見るのが難しく、資料を探すのも大変。 だからよほど無理筋な考察無視でない限り「そういう戦車もあったかもしれない」で済む可能性がある。 クルマやバイクの模型は「実車がその辺走ってるので実物と答え合わせをさせられてしまう」ところに独特の難しさがあると思う。 そこいくとガンプラは生産台数とか設定がめちゃテキトーだし、所詮は架空のメカ考察なので独自改造がいくらでも通る。 (通るというか、見る側の心のなかで通すか通さないかでしかなく、作った側が忖度する必要がない) さらに、原作すら存在しないオリジナルSFメカ企画のプラモデルともなれば、どれだけリアリティと嘘を盛ろうとも誰からもツッコミは来ない。
@スッドノルド
@スッドノルド Жыл бұрын
なんか、クリアレッドのキット持ってた記憶がある。横山宏さんは「gtロマン」にアルファ乗りで出たり、フロントミッションの攻略本にヴァンツァー作ってたり、eテレでメカラッパやったり、…やりたい放題だな❗️いいぞもっとやれ。
@らんまる-p9i
@らんまる-p9i Жыл бұрын
ガチャガチャの35ガチャーネンは最高でした。安価で入手できたのでオリジナルの改造・塗装を存分に楽しめたし、豊富な種類のデカールがランダムで入っていたのもよかった 塗装の敷居を下げる工夫に溢れていて好きです
@アラザン星野
@アラザン星野 Жыл бұрын
空前のパワードスーツブームに乗り洋ものみたいな高価くてシュリンクパックされてて中が見えず僅かな箱表面の解説だけという人を選ぶパッケージデザインでした。 近い時期のドルバックはパワードアーマーでユニット単位で組立て最後にすべてが合流するという現在のキャラクターキットのフォーマットを生み出していたおかげで手ごろな値段と相まってとても有難かったです。
@youkan6523
@youkan6523 Жыл бұрын
SF3Dは元パーツの選択の秀逸さが凄いですよね。ヒューズ500ヘリからPKAを作るって天才かよ!
@francescomgm
@francescomgm Жыл бұрын
ゲルググのスカートを2足歩行戦車クレーテの砲塔に、セダン車のボディを裏返してファルケの謎パーツに…とか凡人には思いつかないですよね
@nodetaupe6380
@nodetaupe6380 Жыл бұрын
今回の動画は、わかりみ深い、刺さる!。転輪1個が2パーツ分割で片側6個*2P*2=24個のパーティングライン消しとか、よく若い頃はやっていたと思う。でもエアーブラシのセットが5万で変えるのは良い時代だと思う。古いガンプラは、ザクなら肩ハの字改造とか必須だったので、自然塗装も当たり前でした。SF3Dは高価だったことがトラウマです。ナットロッカーは買ったけど、高価すぎて作る勇気がなかった。
@ダケクルマ
@ダケクルマ Жыл бұрын
まさかSF3Dで長尺の動画、最高です。 そういや、今野敏先生の「宇宙海兵隊(徳間文庫版)」の横山宏先生のイラストが好きだった。
@怪猫タマ
@怪猫タマ Жыл бұрын
ヘリコプターの改造でしたね 懐かしい
@plusspeedwise
@plusspeedwise Жыл бұрын
メカ部でマシーネンを取り上げて下さり、ありがとうございます。 追記 自分は模型に芝居をさせたいので、アルミ番線を軸にあれやこれや弄ってるので完成が遅い傾向があります(爆) 追記の追記 足パーツに鉛のおもりを刻んで木工エポキシで詰め込むのが自分ルールです。
@cementtamiya
@cementtamiya Жыл бұрын
SF3D高かったので、ドルバックのパワードアーマー買ってました。小林誠氏がSF3D的なジオラマ作成やってましたし。
@KensukeEx55
@KensukeEx55 Жыл бұрын
SF3Dは箱のデザインが無印良品みたいでオシャレだったわぁ。 あと、大友克洋の「武器よさらば」無しでは語れないです…。 さらに、うすね正俊の漫画「コンバットドール」へとつながる。
@yamatomi2782
@yamatomi2782 Жыл бұрын
懐かしい、円谷が作ったビデオとVHDが出てましたね
@jackrain100
@jackrain100 Жыл бұрын
エアブラシなんて無かったし筆塗りだけで仕上げるの苦痛で限界を感じてきたら 決まってこういうよく分からんミリタリーというかSFチックなプラモ作ってた。 もう、組むのも塗装も楽しいんよね。自由に想像膨らませるし大空を舞う鳥になった気分よ。
@onimaro8666
@onimaro8666 Жыл бұрын
大丈夫ですよ、部長! 想いは痛いほど伝わってます。 いちいち言うことが的を射てて笑ってしまいます。
@雅沙騎
@雅沙騎 Жыл бұрын
部長の言う、禿げチョロドライブラシの、まさに世代でした!w 当時を思い出して新鮮な気持ちになれました!! ・・・・あの頃はそんな些細なレベルでも楽しかった。 SF3DもNITTOのキット買って(高かったけど)・・・・積みました。 でも私にはガンプラの方が向いていたので、AFSを一個作っただけ (しかもショップ用のテストショットの作例w) 結局当時出たキットを全部セットにしてヤフオクで売り払ったと言う結末ww
@くろうさぎ-d9c
@くろうさぎ-d9c Жыл бұрын
メガネさん編集お疲れ様です。 まさかこれにまで手を出しているとは・・・ フューチャータンクですかぁ~ じゃあ「メタルマックス」シリーズやるしかないですね。 横山宏さんは昔、ゾイドのデザインのありましたね。 ゴーレムとかサソリ型(名前忘れた)のとか。 又、明日待ってます。
@ななみつき-y9k
@ななみつき-y9k Жыл бұрын
サーキットの狼のパッケージプラモといい、日東化学は先を突っ走ってました。 横山氏はワンフェスでご本人を見かけたけどめっちゃ若いですね。
@futabatosiaki4575
@futabatosiaki4575 Жыл бұрын
ガンプラはキャラクターモデルだからパーツ毎に塗り分けが当たり前だけど 兵器は全体を単色で塗るのがデフォですし。 横山氏のセンスは兵器よりでカッコイイ!
@uvb-279-yc7no
@uvb-279-yc7no Жыл бұрын
ガチャーネンの作りやすさと改造のし易さといったらもうね
@htht-rg9ib
@htht-rg9ib Жыл бұрын
ガチャーネン、仕事や模型作りに疲れたときに気軽に作るキットとして重宝してます。定番商品として販売継続してもらえませんかねえ・・・。
@acroyear5
@acroyear5 Жыл бұрын
SF3Dかぁ〜 懐かしいですわ。 ホビージャパンは当時購読してましたが、キットは高くて手が出ませんでしたね。 ドルバックのキットをSF3Dぽく作って楽しんでました(笑)
@naga-ngs
@naga-ngs Жыл бұрын
わ〜、懐かしいデス。 日東製プラモ作りましたw
@cityprisonnas3689
@cityprisonnas3689 Жыл бұрын
SF 3Dオリジナル…を扱う動画を見ることがあるとは… マシーネン・クリーガーでノイスポッターが出たのは、信じられない世の中になったなぁ。
@halmit
@halmit Жыл бұрын
「ガンプラが数100円の時代にとんでもなく高価なキットだった」で思い出しました。我々キッズは素組のガンプラで満足していたのにスケールモデラーの先輩たちは写実的でめらカッコ良いSFジオラマを造っていた事を。
@tama5101
@tama5101 Жыл бұрын
私が普段思っている事を部長様が代弁して頂きありがとうございます、感無量であります。ナッツロッカーは、制作・塗装込みで3時間で完成した記録があります。
@podder-th3hw
@podder-th3hw Жыл бұрын
模型店で初めてあのクラフト紙?のパッケージを見た時はなかなかの衝撃でしたね。 ブームが終わりつつあったリアルロボットプラモ界隈に新鮮な驚きをもたらしてくれました。 出来もさることながら、実際にAFSを組んでみるとガンプラよりプラが硬い感じ(個人の感想です)で凄く新鮮でした。
@鮫島直也
@鮫島直也 Жыл бұрын
SF3D→Makのつながりが良く分からなかったので勉強になりました! 私の場合はプラモの塗装と可動の両立をあきらめてCGへ転びました。
@se3098
@se3098 Жыл бұрын
このシリーズ良いですよね 時間がないけど何か作りたいなーって時に、ササッと組んで筆でザクザク塗ってもそれなりに見栄えがするし 逆に追い込もうと思えばいくらでも追い込めるし あと設定が割と緩めなのでオリジナルも作り放題という、色んな意味でモデラーに優しいキットだなと
@暁美家譽
@暁美家譽 Жыл бұрын
ここに手を出すとは全く思わなかった!!
@jack-p9f6c
@jack-p9f6c Жыл бұрын
SF3Dって日本産だったのか…国外のものだとばかり思ってました 初代XBOXにファントムクラッシュというゲームがあって、そのデザインがSF3Dにそっくりでした 光学迷彩が標準搭載された小型メカで荒廃した東京都心部で市街戦をする よく知らなかった当時はSF3Dっぽいのが動かせるというのでハマった思い出です
@肯定ペンギン-t7t
@肯定ペンギン-t7t Жыл бұрын
いつかやってくれるだろうからあえてリクエストしなかったSF3D!・・・ベースがミクロマンなのは知らなかった、マジ?地味な箱にジオラマ写真で完成図張ってるのが高級感あってホント憧れだったけど、思い返すと箱の絵は覚えてるけどどれだけ作ったやら。
@binoka4028
@binoka4028 Жыл бұрын
最初見た時はフルスクラッチで作ってるんだろうなとずっと思ってたけど ミクロマンの改造だったとは驚きです
@Garlicjam0344
@Garlicjam0344 Жыл бұрын
ワシを模型沼に引きずり込んだキットが来たか! ワシにはグッサリきとるでw
@chm3960
@chm3960 Жыл бұрын
SF3Dとマシーネンクリーガーで3個作りましたけど、ホルニッセとジェリーが仮組途中で実家のどこかにありますw めちゃめちゃわかる話でしたけど、スナップキットのほうが仮組はラクかなぁ。途中で置いときやすいし。 平面部や凸カーブ面のヒケは、バリ処理と同じように平面やすりで機械的に処理すると、それほど苦にならないですけどね。 こうやってYou Tubeを見ながら適当にやってますw それでも、やはり塗装すると段違いによくなりますよね。愛着も沸くしw
@マカロニ3-k6o
@マカロニ3-k6o Жыл бұрын
50代です。ものすごく共感です。全く同じ考えです。 ガンダムは最新のRGキットなどより、旧キットやHGを改造するのが楽しい派です。 塗装もデカールも自由派、自分が楽しけりゃ、雰囲気が出せれば何でもありです。 人気のガンプラしか作ったことのない人はぜひ目を向けて欲しいし、改造や塗装で 腕を磨いていって欲しいね。
@koukau2009
@koukau2009 Жыл бұрын
私も「SF3D」大好きでした!。今も別冊も持ってますし、キットも押入れに何個か積んであります・・・。それと、エポキシパテの「改造くん」には、随分お世話になりました・・・。
@ミッタン-x7g
@ミッタン-x7g Жыл бұрын
自分がガンプラからマシーネンに流れてきた理由が分かりました。全くおっしゃる通りで感涙ものです。部長がかなりのモデラーって事が分つって凄い親近感❤
@say_ya
@say_ya Жыл бұрын
MSは18mだからリアルじゃないとかいう輩を見るたびに、宇宙の戦士のパワードスーツそのままのサイズでやっていればと思う。まあそれはそれとしてSF3Dは高価なのにシュリンクされて中見えない上に輸入ものみたいで高級感はありました
@varhany
@varhany Жыл бұрын
うすね正俊「コンバットドール」を思い出した人たちは心の友!
@loveanemori
@loveanemori Жыл бұрын
40年ほど前デパートのおもちゃコーナーに置かれてて他のプラモに比べて異常な存在感を放つのを子供の頃に見てビビビと来たのを覚えてます グスタフ買ってもらって組んだのがいい思い出
@kenyasu516
@kenyasu516 Жыл бұрын
この流れで、うすね正俊先生のコンバットドールを思い出す 読み切りだったのにメカ描写も悲しかったストーリーも 幼心にスゲェ印象に残ってた
@user-pb3ux7sg
@user-pb3ux7sg Жыл бұрын
続編のS.A.F.Sみたいな形の新型コンバットドールが好きだったな。 コンバットドール同士の戦闘とか、対コンバットドール用兵器のピノキオとかも。
@show-hara
@show-hara Жыл бұрын
小学生の頃ダイアクロンパワードスーツのプラモが好きで何種類も作ったけど、あれも日東科学だったような。色んな謎が解けた神回でした。
@makotoyoshinaga2736
@makotoyoshinaga2736 Жыл бұрын
重度のマシーネン者なのですが、マシーネンって何?を知らずにキット作られてる若めの方結構多いのでこの動画は判りやすく貴重です。横山先生の目に止まるとこに紹介しておきました♪
@mechabu
@mechabu Жыл бұрын
恐れ多いー;; 横山先生に、キュスター動画に言及いただきました;
@mouta_mabuchi22
@mouta_mabuchi22 2 ай бұрын
はじめまして、最近になってやっと登録させていただきいろいろ拝見しています。 この動画を見て自分がなぜスケール物に興味はあるけど手を出さない(出せない)のか 昔からマシーネンを好むのかが腑に落ちた動画でした。 マシーネンはミリタリー感とSF感が程よい塩梅なので両方の良い部分を堪能できるという とても自由度が高く作っても塗っても完成しても満足を得られる良いジャンルなのですよね。 ありがとうございました。
@あうあうあー-q1l
@あうあうあー-q1l Жыл бұрын
最近のガンプラとか墨入れにつや消しでほんとかっこよくなっちゃうからなぁ マシーネンクリーガーはスコープドッグや光武のオマージュと思ってたけどこっちのが先なんですね
@kamekan41
@kamekan41 Жыл бұрын
144アッガイに入れた銀のドライブラシ効果に興奮して「見て見てこの剥がれた感じっ!」って親父に見せたら「これ塗装はげじゃなくてかすれだしスケールに合ってなくねぇか?」って冷静に返されてしゅんとした記憶。
@tetsuyaumata264
@tetsuyaumata264 Жыл бұрын
部長…とても10代女子とは思えない…渋過ぎる…(中の人は50代だね~) 実家に積んでた日東製のキットは親に捨てられててマジで泣いた…今はウエーブ製が有るから良いものの… ノイスポッターも良いけどクレーテが好きなんで、勿論カルネージハートの月影も大好き!どこかキット化してくれないかなぁ〜(笑)
@daijyoubu37
@daijyoubu37 Жыл бұрын
かっカッケェー! 一家に一台マイカーよりもマイアーマードファイティングスーツですね!
@haaucheung.lutlam5978
@haaucheung.lutlam5978 Жыл бұрын
9:49 、改造くん! お世話になりました。 昔のガンプラのプラと、硬化後の硬度がきっかり同じで、ヒケてる部分に盛って硬化後ペーパーで削り、塗装すると、どこを盛ったのか分からなくなる相性の良さ。パーティングライン消しにも大活躍でした。
@TDF002
@TDF002 Жыл бұрын
模型だけでなくバックストーリーも好きだったな、最終戦争後、環境が再生されて再入植が始まった地球が作品舞台なんだよな SAFSの対ナッツロッカー戦のフォトトーリーとかすごかったよな 無人AI戦車のナッツロッカーの生命反応スキャンを誤魔化すために部隊ごと仮死状態になりやり過ごして奇襲するんだけど 何人か蘇生に失敗してそのまんまとか
@al-Maghrib
@al-Maghrib Жыл бұрын
筆塗りで終わった身としてはとても懐かしい
@torazi21
@torazi21 Жыл бұрын
シリーズ中一番のシブイ回!マシーネンになってからの方がアイテム増えて嬉しかったけど、やっぱり往年のニットーが好きです。塗装もラッカー筆塗り重ねでムラなんか気にしない!ナッツロッカーが出てたビデオ再販しないかな。戦車のキャタピラは付属のプラゴム製を使えば精神衛生上問題なし!
@inomotonobu
@inomotonobu Жыл бұрын
今回めっちゃ刺さりました 私も80年代のHJ誌を読んでいて当時の自由な気風がモデリングの根幹にあります(後の韮澤靖氏のSMHでの作例でより強化されました) そして横山氏の塗装技法は私も真似してみたいと思います、その内HJ誌のトラブルの多さと単なる大手メーカーご用達の模型カタログ雑誌として長年読者の自由なモデリングへの意欲を妨げてきた功罪なども語って欲しいです!! アニメ・特撮メカとプラモ・ガレージキットは切っても切り離せない両輪であるのは定理であるます、是非プラモ方向の濃い動画も期待してます。
@謎の美少年
@謎の美少年 Жыл бұрын
もう40年近く経つのか。 SAFS が出るとすぐに買い、やはり買ったばかりのピースコンヤング88で塗ったのは我ながらカッチョ佳かったあ・・・・
@rx--sz2ny
@rx--sz2ny Жыл бұрын
ファルケのヤクルトエンジンとピンポン玉の無重力装置はパーツ流用のミレニアムファルコンを越えたと思います。
@huntergamer7895
@huntergamer7895 Жыл бұрын
小学生当時入り浸ってた模型屋にコレあったなぁ。アニメ関連のプラモとは別のスケールモデルのほうの棚に置かれてて なんか箱からして大人の人向けのSFプラモって感じで自分も大人になったらこういうの作るのかって思って見てた記憶がある
@ryukibb
@ryukibb Жыл бұрын
プラモ語りはマジで共感の嵐よ。 SF3Dって作ったことないけど、言うことは全部わかる。もう3年程度プラモちゃんと作ってないけど、シリーズ4・S.A.F.S.だけ持ってるいつ買ったんだっけな。 ロボのプラモは部品多いやつよりマスキング多いやつのほうが好きやわ。 ガレキフィギュアはパーツが超少なくてdaisuke
@user-stamen
@user-stamen Жыл бұрын
うわぁー、懐かしくて面白かった!
@gbd003771
@gbd003771 Жыл бұрын
2年ぐらい前に横山宏さんの個展がありましたね。子供がチケットを貰って来ましたが、10代女子の子供は興味がなかった様でした。仕事が忙しくて行けませんでしたが、行きたかったな。タイヤやキャタピラといえば、おもちゃの類ですが、ゴムタイヤ製のバギーや有線リモコンの戦車を作ってました。バギーは45度の坂(雑誌)を登る。戦車は超心地旋回が出来るのが、売りでした。懐かしいなぁ。
@たけのうちかつひさ
@たけのうちかつひさ Жыл бұрын
「SF3D」当時の日東ってロボとかSFとかのイメージ全然無いメーカーだったけど、商品化1番手のASFは横山氏監修の渋いデザインの箱開けると、関節部に被せるゴム製蛇腹パイプとか動力パイプ用金属スプリングとかも入ったマルチマテリアルキット。ロボ物では国内初の試みだったと思います。ガンプラなんかで様々な素材を外部調達した改造&ディティールUP作例が模型誌を賑わせてた頃だったので、それをお手軽に追体験させてくれる良いキットだったなぁ。値段だってパワードスーツ系ならそれ程お高くなかったし。 P.K.A.はヒューズ500だったか何かのヘリの胴体流用。ナッツロッカーの車体(?)はプラ板の短冊貼り合わせにポリパテ盛って駐車場のコンクリ路面でゴリゴリ削ったフルスクラッチとか、製作記事も面白かった。反重力浮揚の装甲戦闘機ファルケはヨタハチの車体とP38ライトニングの双胴部をポリパテで合体とかね。
@伊藤近平
@伊藤近平 Жыл бұрын
この手の元祖はロバート・A・ハインラインの「宇宙の戦士」のパワード・スーツ(宮武デザイン)かな。 Ma.Kは箱が渋くてカッコイイんだけど、売ろうって気はなさそうだったなw あと元々のデザイン的に、あまり可動域なさそうだから、老人みたいな立ち方してるだけで何となく見栄えするんだよね。 ラジコンのシャシーをリバースした装甲車の記事とか載ってたなぁ。 プラモは技量と妥協点とのバランスよね。
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