[シーバス]　morethan WISEMEN ヒラスズキゲームの世界へ

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DAIWA Salt Water Fishing

Күн бұрын

こだわりを形に。じっくりと長く使い込める相棒を。morethan「WISEMEN」。
ヒラスズキロッドシリーズとして歩み出す。釣り場で磨き上げたシャープなブランクが極限のシチュエーションを切り開く。

Пікірлер: 14

@user-jgvnhfvj Жыл бұрын

デザインも良いし、ヒラスズキ用ってことでagsではなくチタンフレームってのが好感。10ft3in〜11ftのHパワーを追加して欲しい。ガチでヒラスズキやってる人は絶対Hパワー欲しがってると思う。

@user-bq6wj2rv4s 11 ай бұрын

自分MHばっか使ってるんですけど Hが必要な理由とかってあります？そこまでやり込んで無くて、純粋な疑問です。

@user-fp8vs2ym1p 11 ай бұрын

@@user-bq6wj2rv4sぶっこ抜き

@user-jgvnhfvj 10 ай бұрын

⁠@@user-bq6wj2rv4s⁠⁠⁠⁠爆風の中でピンポイントを狙うには鋭いスイングでライナー目にルアーをキャストする必要があります。柔らかいロッドだと、かっ飛び棒などの重めのシンペンを爆風の中で鋭いキャストで振り切ろうとした時、どうしても竿がグネる感覚が手に伝わってきます。この感覚が手に伝わるときロッドに何が起きているかと言うと、ロッドのティップ部あたりがネジれることによりティップ部が自分の意図したスイングの軌道上からずれてしまっています。ティップ部がネジれることにより飛距離やキャスト精度が低下しロッドの破損にも繋がります。ネジれを抑える為に様々な技術が進歩してきましたが、物理的な限界もあります。硬めのロッドだと単純に硬いのでネジれ難いです。また、「〜11ft」とコメントしたのはレングスが長くなればなる程ネジれ易くなるからです。主にこれが硬めのロッドを好む理由です。硬めのロッドは慣れが必要なので敬遠されがちですが、使い方が分かれば特に問題なく使えます。例えば、「硬いロッドはバイトを弾く」と言う人が多いですが、ヒラスズキ釣りにおいてはそんな事は無く、風や潮にラインを乗せてラインがカーブを描くようにして巻けばバイトを弾くことは殆どありません。硬いロッドは慣れや使い方によって、デメリットと言われている部分をカバーすることが出来るので、硬いロッドを長い間使ってきた人は「硬いロッドのデメリット」と言われている部分をデメリットと感じてない人が多い気がします。