失調のリハビリで立位訓練にお困りの理学療法士さん必見！！
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Күн бұрын
@マッキー-l3w Жыл бұрын
私は上下振動症状です
@ma8896 3 жыл бұрын
座位でリズミックスタビライゼーションする際はどの部位に圧をかけたらいいですかね？
@おじゃるまる-l4v 4 жыл бұрын
コメント失礼します このアプローチはコアのスタビリティーを高めるのが目的なのかと思いましたが(間違っていたらすいません) そもそも体幹失調というのは、小脳の協調運動障害や運動ループの障害、網様体を介した姿勢制御の障害であると捉えているのですが、このアプローチはその神経学的な観点からいうとどこの部位(脳の機能に)に対してどのような効果があるのでしょうか？？教えて頂きたいです。
@user-toronegi777 3 жыл бұрын
力をかける方向は動画以外の方向でもいいんでしょうか？
@日本徒手医学リハビリテーショ 3 жыл бұрын
そうですね色んな方向から行った方がいいです。 評価にもなりますし、トレーニングにもなります。 収縮は絶対に切らさないようにして下さい。 単発の収縮で終わってしまうケースが多いので、そこは、注意して行って下さい。
@user-toronegi777 3 жыл бұрын
そうですよね！ 返信ありがとうございます！ 参考になるような動画ばかりですぐに登録させていただきました！若干九州っぽい訛りも親近感あってすごい見やすいです！
@ああ-y4m9p 5 жыл бұрын
毎回勉強になります！ありがとうございます！！
@日本徒手医学リハビリテーショ 5 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 そう言って頂くと本当に嬉しいです。
@いくみ-w3z 5 жыл бұрын
物的介助自立レベルとありましたが、平行棒を両上肢で把持して行ってもいいのですか？上肢で代償してしまうことになりませんか？
@日本徒手医学リハビリテーショ 5 жыл бұрын
そうですね。 立位がまだダメなレベルなら、座位で行うと良いとおもいます。 運動強度を下げていってください。 重心が高い所から低く、 基底面が狭い所から広く、 全ての運動においての、基礎であり、 応用できます。例えば、ボール使った運動もそうです。 一つの運動に、アレンジが加える事で幅が広がるとおもいます。
@いくみ-w3z 5 жыл бұрын
返信ありがとうございます。参考にさせていただきます。動画、とても勉強になります。また新しい動画も楽しみにしています(*^_^*)
@MasatoFukuzuka 4 жыл бұрын
立位では、安定してますが、歩行時に不安定な患者さんにもそのアプローチは適してますか？
@日本徒手医学リハビリテーショ 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 効果はあるとは思いますがもう少し動作的な事を行うと良いと思います。 ひもを第2指〜踵に踏んでもらって足を内外反するみたいな探索動作のようなリハビリが良いと言われていますね。 また、詳しく動画撮りますね！！
@MasatoFukuzuka 4 жыл бұрын
日本徒手医学リハビリテーション協会 ありがとうございます
عائلة ابو رعد Abo Raad family
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