【社歌シリーズ】北の大地 - ダーク・ダックス ①【JR北海道社歌】

「北の大地」（きたのだいち）は、北海道旅客鉄道株式会社（JR北海道）の社歌。作詞：山上路夫、作曲：森田公一。1988年8月21日にダークダックスのシングル『一枚の切符から』のカップリングとしてCD発売されました。
（一）
緑が萌える 平野をまっしぐら
線路は伸びる 列車は走る
ロマンを求めて ゆく者たちを
優しくいだいて くれるとこ
北の大地は 果てなく懐かしい
我は今 北海道
（二）
はるかな青さ 海辺をどこへ行く
カモメのように 自由な心
停まった駅ごと 変わる人たち
どこかで必ず また逢える
北の大地は みんなのふるさとだ
君は今 北海道
（三）
白雪光る 山並深い森
汽笛はひびく 旅愁を誘う
春待つ心を 大切にして
生きてる命の あたたかさ
北の大地は 希望を育ててる
我ら今 北海道
#北の大地 #ダークダックス #JR北海道社歌 #DarkDucks #北海道旅客鉄道株式会社 #山上路夫 #森田公一 #一枚の切符から #きたのだいち #北海道 #社歌 #JR北海道
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動画の編集もお見事です🙌🙌👍👍😇😇。

[@user-xr4ps2eo4j]

2:42タウシュベツ橋梁ですね。

[@APC-tz5gw]

以下のように歌詞を修正しました。😂 緑が萌える 廃線をゆらゆら 線路はばらす 列車は止まる 乗る車がない ゆく者たちを 怒って叫んで くれるとこ 北の大地は 果てなくなつかしい 我は今 北海道 (間奏) はるかな青さ 海辺をどこへ行く 朱雀（すざく）のように 真赤な勘定書 荒らした駅ごと 消えちゃった人たち どこでも必ず 廃線になる 北の大地は 廃線のふるさとだ 君は今 北海道 (間奏) 白雪光る 山並み深い森 貧乏が続く 廃線を誘う 昔の鉄道 大切にしない 残ってる線路を また縮め 北の大地は 絶望を育ててる 我は今 北海道 （エンディング） ※私の日本語は下手です、間違っていたらごめんなさい

[@Setouchi_ElectricRailway]

一応、追加歌詞を。(コメ主さんの歌詞でも合っています) 最後の「我ら今 北海道」ですが、社内で歌う場合には、「我らJR 北海道」と替わるようです。

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"一枚の切符から"は当時TBSラジオ｢サンデーダークダックス｣で聴いた事がありますが、この曲のカップリングだったとは随分前からあったんですね。初耳でした。