沙河会戦 【日露戦争】ロシア軍22万 VS 日本軍12万8000の戦い。

[@笹井慎吾]

今年は、日露戦争から１４０年で、詳しい解説が良いです、黒鳩金も名将ですね。

[@アイスぴの]

図面を使っての説明で、大変わかりやすかったです❗

[@marieiru]

上級司令部が終始｢現場からの報告｣を把握しきって無く｢机上と違った状況の変化｣を加味できてなかったのが良く分かってツライですね。

[@新文化防衛論]

仙台藩士梅沢道治の花の梅沢隊の話に触れていなかったのが残念。五稜郭に幕府軍として参加した梅沢の命令で部下の荒木貞夫中尉が活躍したことを知りたかった。鈴木壮一先生によるとコレが後の皇道派と統制派の闘争の原点とのことだったから。

[@比嘉亜紀]

好き。

[@hokutotelecom9517]

子供の頃、コサック騎兵のバラ式戦法は聞かされました。さて、昭和30年代　従軍記者が書いていた戦記の中に書いてありましたが．南支から香港に南下する部隊に従軍、香港島で降伏する前に　砲弾が空っぽ。

[@バーダック-x6z]

うぽつです。上層部がかなりの失敗してるのに負けないですね。おそらく幕末の生き残りが多かったり、有能な部下がそれなりの地位にいたことと、敵の日本以上の失敗という「運」が幸いしたんでしょうな。昭和の頃にはこれらすら失うあたり、命運を使い果たしたんだろなぁ。

[@小沼浩一]

ロシアの宮廷武官として活躍しニコライ二世のお気に入りだったクロパトキンが何故二月革命を生き延びる事が出来たのか実に不可解。 しかも晩年は極普通に小学校の教師として過ごし、静かな余生を送った。

[@hymn13]

ここで日本に負けたからじゃない？つまりこのタイミングでエリートから転落し革命時に相対的地位が下がっていたので重要視されなかった、というのはあり得ないだろうか？ おそらくニコライ2世も敗将である彼を遠ざけていたんじゃないかなあ。

[@マックス真理子]

@@hymn13 それでもドイツ帝国との東部戦線での戦いの際司令官になっているただ全体というより方面軍指揮官何だよね

[@tananpon8415]

騎兵第２旅団長は閑院宮載仁親王ですね。

[@ジェラシー侍-m2c]

日露戦争の各会戦が児玉源太郎の命令通りにしたら壊滅の危機に陥って、司令部の命令無視して現場司令官が独自の行動とったら戦況が挽回される展開ばかりで笑

[@my-eg8ge]

ロシアが鉄嶺まで退却していたら日本は危なかっただろうな。その間にある奉天はどうしても押さえるしかなくその上で鉄嶺のロシア軍と対峙するには補給線が長すぎるうえに、旅順の第三軍とはさらに離れてしまう。

[@MickCorgi]

会戦の「会」という字のせいでしょうか。なんか満洲の大平原で馬に乗った軍団同士がすれ違いざまに一撃を食らわすみたいなイメージが付きまとってしまいます。本当は両者じっくり腰を据えて対峙して基地を作って塹壕を掘っての戦いなんですよね。

[@雑草という草はない]

この頃からすでに火力・戦力不足を精神論でカバーしてますね。かろうじて勝ってるけどこの勝利が永遠に続くわけではないのは明白

[@まりごくん]

しかもそれで勝っちゃったからなぁ・・・ 日露戦後も精神論でゴリ押しさせようとするのもしゃーない

[@budoumurasaki5856]

第二次大戦も大和魂さえあれば楽勝やで

[@小比類巻トカゲ]

かといって半島の連中があまりにもアホで じゃあオレたちが。ってのが真相だからな。 そこには精神論しかないのは当然じゃんか。 おそらくダレも勝てるなんて思ってなかったはずだよ。 だから皇国の興廃〜なんて言葉になるんだ。 戦わず滅びるなんてゴメンだっていう武士の心意気だよ。 そのくらいロシアは近寄って来てた。 今の南北の国境線付近まで。 今ならすべてミサイルで決着がつくけど 当時はジリジリと兵隊が近寄って来るワケだ。 やらねばやられる。 そう考えたのも無理はない。 で、舞台となったところの連中は何をしてたのか？って話なんだな。 いまだに逆恨みでメシを食ってる。笑

[@feeniejp.w.1802]

工業化に失敗したから仕方がい。ちなみに旧軍はこの時期はともかくのちの戦争の頃には戦術の研究はかなり進んでたとは思う。

[@ショウガヤキガスキー青白い巨星]

日本の対外戦争は、何時も兵力的不利だったよ。 大東亜戦争迄は、いつも知恵と何らかの有理点を最大限に活かして結果を残して来たんだ。 大東亜戦争だって、先人は生命と引き換えに我々に大きな遺産を残してくれたからこそ、今の我々の豊かな生活があるんだ。 日本を救うよ謳う左翼系勢力は、韓国や中国を批判しないインチキ集団。 奴等の屁理屈に騙されてはいけない！

[@fuugetsukachou4797]

第五師団退かせたら余計に苦しくなるんじゃないのか？って思うんですけど

[@よよよ-r4s]

盛者必衰というべきものか

[@heynckes]

児玉源太郎は裸の王様。また日本軍も人海戦術で勝てる、耐えられると錯覚した日露戦争だったな。この間違いが次の大戦で悲劇を呼ぶ。

[@デューク東郷-q3n]

俺もそう思う。。。 たまたま勝てただけだよ。 児玉、、、ボンクラ過ぎる。

[@nya9911]

児玉の評価は長南 政義氏の「児玉源太郎」を読んでからしてみてください、最新の一次史料用いた真っ当な著作です、使用した一次史料や参考書籍を明記しないこのような動画だけで判断するのはやめましょう

[@chiyo0216]

@@nya9911 従来司馬遼太郎に持ち上げられすぎた感はあるにしてもだからといって児玉が軍人として無能であったかといえばそういうわけでもないからねぇ…

[@hide196944]

@@chiyo0216 さま 児玉は平時の軍人としては超有能ですよ。 色々な準備や将来に対する対策などは本当に有能です。 ただし、戦時の軍人としては別人かと思うくらい無能です。 平時はじっくりと考える時間があるが戦時は即決に近くなる事が原因ではないでしょうか？

[@againstinvadersoviet2821]

たぶん、採れる策は人海戦術しかなかったのだろう。

[@戸田賢司]

黒鳩さんは相変わらず、客観的には有利でもすぐ撤退するな。

[@俵藤太-o8n]

児玉源太郎って、どこまでもミスが多いんだ？呆れるわ。こういう上層部の風土が第二次世界大戦での敗戦に繋がったんだろうな。今だと、中央官庁とか三菱系とか、ダメダメなのは理由がある。

[@高橋元さん]

ミスの多い風土を育てる土壌でしょうか？上層部のミスはうやむやにして、責任は取らせない風土が次のミスを産むのかな。

[@Joselu_Valverde]

色々な意見あるけど、結果勝てばええやん。

[@ももたろう-u8m]

そう、勝てば官軍！

[@金子肇-h8o]

この時金日成のおじいちゃんは ？？？(笑)

[@鄭德泉-t5m]

203高地是位於中國遼寧省大連市旅順口區的丘陵地形，以其海拔203公尺得名，目前為國家森林公園、遼寧省文物保護單位，日俄旅順戰爭日本軍神乃木希典大將以諧音稱之為爾靈山，並建造爾靈山紀念碑。 1904年2月中發生日俄戰爭，11月由日軍第七師團主攻僅僅在5天內就傷亡約1萬5千人，可見日軍進攻的慘烈程度，時任滿洲軍參謀長兒玉源太郎暫代旅順戰場指揮，日本以台灣億載金城調來的25公分口徑榴彈炮作為掩護猛轟203高地，12月5日日軍終於攻占此地，日本即以203高地作為炮兵觀察所，旋即消滅俄國太平洋艦隊，日軍負責圍攻旅順的第三軍司令官乃木希典大將在攻下此高地後而作詩云並將之203以諧音方式取名為爾靈山以紀念兩位公子及五萬多名，因此役而陣亡的日軍亡魂。

[@usokawa2024]

むしろ負けた方が奢りが無かった。これが原因で大国アメリカにも勝てると思ってたからマスコミや、国民が煽って戦争に負けた。

[@はにかみ屋-q7j]

その時日本はロシアの植民地ですね。

[@よよよ-r4s]

勝ち続けることは難しいですね。

[@koseimiyamoto1913]

寿樹大奥 無知は罪ですよ笑 おごりで戦争始めたってどこの歴史歪曲教科書だよ笑

[@ビシビシ幾三]

粛清されシベリアに送られて人口の半分は永久凍土に埋められていたでしょう。

[@にきろぐらむうの-c7v]

日露戦争に日本が勝てなきゃ世界はまだ列強の植民地だったかもしれないし日本はロシアに吸いとられて東アジアでもかなり貧しい国になってたかもね

[@デューク東郷-q3n]

この動画にて、 日露戦争～奉天の戦い、 これが本当に戦略的な作戦により行われた事ならば、 完全に日本側の軍事作戦ミスだよ。 そもそも第5師団を只下げただけの事ならば、 これも完全な作戦ミスだよ。 その理由： 人員数的に及び武装量が劣る日本側が真っ向からロシア軍と戦闘するなんて絶対にやってはならない事。 又、それも真っ向から戦闘やっている時に只々第５師団を下げて予備兵にするなんて絶対にあり得ない。 （指揮力・戦闘力が低いとする第５師団を下げるのは別に問題ないけど、それを他の方面に援軍に回らせるようにすべき。例えば、両翼の梅沢支隊か秋山支隊に増援援軍に回られるべきであった。） （両翼広げた戦闘の場合、どうやっても人員数及び装備火力が低い方が絶対的に不利である。質よりも量で押される事になる。） （両翼広げた陣営の場合、人員数及び武装火力量が少ない日本側は中央部の部隊を一気に下がらせて、それを両翼側である梅沢支隊や秋山支隊に回せば、中央突破するロシア軍を一気に包囲網←殲滅作戦が出来たはず。又、援軍に回らせる事をしなくても、段々の『鶴翼之囲』すれば自然とロシア軍側は不利になる。） （そもそも、旅順攻略した時に、人員数及び武装火力量が低い日本側は直ちに追撃ゲリラ戦を行うべきでもあった。掃討殲滅作戦とか、そんなのする必要も無いし、又、真っ向勝負しようとする作戦を立案した日本側が間違った判断をしている。） （ここ旅順戦以降の奉天攻略作戦は、たまたま、偶然にも日本側はロシア側に勝てただけだと思う。） こんな馬鹿げた軍事戦略作戦なんてマジてあり得ないw

[@nya9911]

この動画に限らず使用した一次史料や参考文献を載せてない歴史や戦争関連の話は真に受けないほうがいいかと 一次史料と正反対の事を述べている動画や著作を結構見かける

[@feeniejp.w.1802]

奉天は乃木三軍があり得ない勇戦をしただけ。そしてロシアは日が経つほど兵力の補充が効くが、日本は効かないから打って出るのも仕方がない。一次資料と言うならもはやパブリックドメインでタダで読めるアメリカ人従軍記者が書いたNogiでも読めばいい。別に戦史で兵力・物資が多い方が常に勝利したわけでもないし。

[@spead0225]

真っ向から戦闘やった上で相手より少ない兵力、戦線の一部で彼我の戦力に圧倒的な差があるの思われる状況では正面戦力を多少少なくしても予備戦力を残したいと思うのは解らなくもないと思うけど… 予備戦力の動きで戦闘の勝敗が変わることはたくさんあるし。

[@antiJJ]

文章見ていて思ったけど、あまりに当時の状況を理解できていないとしか言いようがないね。流石に酷の一言。 ＞人員数的に及び武装量が劣る日本側が真っ向からロシア軍と戦闘するなんて絶対にやってはならない事。 実際問題として日本とロシアとの間の国力は大きく開いており、しかもシベリア鉄道の存在から極東のロシア軍は時を経る毎に益々、強化される可能性があった。政治的に日本は無理をしてでも早期にロシアを叩く必要があった。 ロシアの兵力が今まで以上に増大したら日本では太刀打ちができなくなる。 ＞両翼広げた陣営の場合、人員数及び武装火力量が少ない日本側は中央部の部隊を一気に下がらせて、～ 空論の一言。 ロシア軍の方が数も装備も上である以上、安易に兵を引かせてはそのままロシア軍に押し込まれる可能性が高い。 というか10万以上の大軍を隙を見せずに下がらせるなんて、無理の一言だわ。 劣勢の軍隊が下がっている最中に押し込まれたら敗走に直結するし、そんなリスキーな事は大軍の指揮者なら出来んわ。 バカげた作戦というのなら、そもそも日露戦争自体がバカげた戦争。 無理な戦をしている以上、どうしてもミスが増えてくるのは仕方がない。