試合集２（クロオオアリ3本勝負、ノコギリガザミ）

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Күн бұрын

どうも電です。
久しぶりかもしれない動画投稿になります。
試合内容は
ハサミムシｖｓヒゲジロハサミムシ
テナガツノヤドカリｖｓユビナガホンヤドカリ
メガネドヨウグモｖｓチュウガタシロカネグモ
ジョウカイボンｖｓヨコヅナサシガメ
ヒノマルコモリグモｖｓヒゲコメツキ
ケフサイソガニと思われるカニｖｓヒライソガニ
ノコギリガザミｖｓイソガニ
クロオオアリｖｓアシダカグモ、アオドウガネ幼虫、トビズムカデ
原種ハサミとヒゲジロは種としての差が大きいが再び差を突き付けるのか、それとも覆すのか
初参戦種類テナガツノヤドカリは浅瀬に住むホンヤドカリ系の中では最も強いユビナガホンヤドと対決。トゲトゲツノヤド、トゲツノヤドと優秀な同族達に置いてきぼりを食らわずにテナガツノは強さを見せることはできるのか？
近年戦意が高いことが知られたメガネドヨウグモは同族の中でも
戦えるほうであるチュウガタシロカネグモと対決。
同体格での力関係は果たして？
ヨコヅナサシガメはライト級で中堅付近の実力を持つジョウカイボンと対決。何かと不遇だったり紙装甲故必要以上に舐められがちだがジョウカイボンに強さを見せれるのか？
ヒゲコメツキは数多くいるコメツキの中でもパッチン攻撃だけでなく嚙みつきも持ち合わせていた。同体格なら非常に強い種類であるヒノマルコモリ
にどう戦う？
ケフサイソガニと思われるカニ（腹部の裏に模様があり毛量もケフサの特徴だったのでさすがにケフサだとは思う）に何かと戦績に恵まれないヒライソはここで外洋の意地を見せたいがケフサも当たり個体故一筋縄ではいかないがその結末は？
以前ケフサを絶命させたノコガザはさらに大きくパワーと強度により優れるイソガニと対決。陸地対決故イソガニの戦意が高くなり一方のノコガザは威勢は良くなったものの手数が減っている条件となった。
それでもなおケフサに続きイソガニまでも一蹴するのか。それとも相性と条件をもってしてここでノコガザを止めるのか？
以降投稿するフェザー級トナメにでるクロオオアリは、フェザー級トナメ優勝を狙い前哨戦としてアシダカグモ幼体、アオドウガネ幼虫、トビズムカデのライト級選手3種類に挑む。ここで勢いをつけてトナメに臨みたいところだが相手も一定以上の実力はある種類。果たして本来は一つ上と言えるライト級選手相手にどんな戦いを見せるのか？