世界コンピュータ将棋選手権決勝での逆転劇がもはや人間が理解できないレベルだった

[@cascade0610]

ぼくなら歩打ってますねぇそして二歩で負けてますねぇ　草

[@大阪の乱]

19:33 角を打たせて5六桂の切り返しは思いつかなすぎるしそれでバランス取れてるのはやばすぎる

[@てぃーぷるミナ]

27:39 AI同士の対局でここまで大きく逆転するの観たのは初めてかもしれないです

[@松岡成晃]

すばらしい解説

[@ひなみざわ-r6x]

23:25 ワイも歩がえぇかなぁ～って思ったので、二歩で負けましたw

[@加納真-u1t]

結局4九角の意味、誰も分からないのか…（笑）

[@Jtttcagn]

やっちゃいけない事の詰め合わせ😂😂😂

[@湯神エリー]

☖1三にいた玉が☖9一まで行って1手勝ち……

[@physicalgifted]

49角、個人的解釈は 先手が74桂と飛んで86の空間が空いた時に、86ぶっ込んで75銀とか76角成から詰ます狙いだと思いました。 49角に変えて79銀は78金で詰まないし駒渡すことになるし、66銀も56金で駒を渡すことになるので、後手は駒を渡さない上で先手陣に効く駒を増やしたい所なのかなと。 先手が74桂などして攻めてくれれば86に隙ができるし駒が入るので、逆にカウンターができます。 それを嫌って何もしなければ、恐らく75銀や金の類で先手も危ないのかな？ ということで、お互いにカウンターを狙いたい局面だと見て、49角や91玉はカウンターの前段階なような気がします。

[@sasakitarotaro]

今回のそらさん一致率すごいな

[@のろかん]

マジで難解すぎるw 最後の穴熊とか何w

[@佐天涙]

角打ちいいなー、と思ってからの玉寄り凄いw

[@toshig9487]

将棋初心者ですが今ある方の3手詰め動画で詰ます醍醐味を学んでいます、で、お勧めがきたのがそらさんでした。 凄く分かりやすく又自分でも考えたくなる名解説！そらさん、何者？

[@なかりゅう-p7y]

2歩で即死するのホンマ草

[@この世の全てのラッパーのファン]

4九角で相手AIも困惑して負けた説

[@takamohu]

まさか山ちゃんのちょいワル戦法をAIがやるとは思わなんだ

[@工藤省吾-k2r]

感情がないはずのAIもこれには思わず動じたか

[@SS-jm7qc]

ウチの子、良い切られ役でしたね。

[@first5697]

皆さんこれが玉の早逃げです。

[@ぼんごれパスタ]

謎の角打ちの場面から先手持って戦ってほしいです

[@average334]

64桂は先手からの64香を防ぐ狙いなのかなーと見てましたが、まさか終盤にこんなに桂馬が生きるとは… AIの読みこわ…

[@1541948945]

解説がないとただただ臆病者同士が謎に受け続ける将棋にしか見えないw

[@野中好幸]

凄い😱

[@tyougoukenm]

大昔のコンピューター将棋はあまりに弱すぎて人間には理解不能の手を指してたよ。解説の中原名人が困惑してたの覚えてる。 それから数十年たってあまりに強くなりすぎたコンピューター将棋は、ふたたび人間の理解不能な手を指しだしたのか… 「武術（ウーシュー）を始める前は、パンチはただのパンチであり、キックはただのキックだった。 いったん武術を始めだすと、パンチはただのパンチではなくなり、キックもただのキックではなくなった。 そして武術を極めた今、パンチはやはりただのパンチであり、キックもただのキックである（ブルース・リー）」

[@KillingYonemura]

コンピュータ将棋で成らずが多いのって、相手にその駒の価値を考えさせる事で形勢判断に要する時間を増やす為...ですかね？ そこまで考えてないかな。

[@うなぎごろうちゃん]

人間は成を第一に考えるけどコンピュータは同等に探索してるだけだと思う

[@user-wm3eg7wz2u]

あきらっぺってよんでた

[@スタスタスタローン]

じっと歩は打たないよな。

[@くまた-t7n]

なるほどわからん