『時間は存在しない』を解説【ベストセラー】

[@breakingotaku]

たとえば、8時間寝た時と8時間仕事した時の時間の感覚の違いなんか全然違うし、時間は一定ではないというのは理解できます。この世って宇宙も含めて、出来事の連続でしかないのか。すげ〜

[@guitar00guitar]

理系ですが、ほぼ理解できませんでした。個人的には、過去が存在したことを証明する手段は物的証拠しかなく、その物的証拠もいつか消え、ましてや記憶の中にある過去は簡単に忘れてしまい（例えば1年前の今日のこの時間の出来事など覚えているはずがない）、過去が存在したことを証明する手段はなく、過去も未来も不確定なほぼ存在しないものと同義であり、時間は今の現時点のものしか存在しておらず、現時点が過去から連続的に続いているものではなくて、現時点が永遠に続いている、という風に考えています。

[@明快キング]

そうですね、その考え方はとてもよく理解できます。 人間の記憶も、書き残した記録も、事実そのままではない曖昧なもので、明確なのは物的証拠だけですが、それだけではとても過去の出来事すべてを知ることは出来ませんね。 結局のところ「現在」しかない、というのは、人間の認識的にも正しい気がします。😊

[@kojiaoki4477]

考えさせられるいいコメントでした。

[@kojiaoki4477]

確かに、激しい川の流れや、波をみていると、刻々と変化しているだけで、前の瞬間はすでに変化して存在しないし、未来も存在しないわけで、これが心にも当てはまるわけだから、、、これまであると思っていたのは錯覚か、、、

[@pyramiddesert]

録画とか写真とかは証明にはなりませんか？事件等も犯人逮捕出来なくなりますが・・・

[@awizcd6472]

@@pyramiddesert 録画とか写真とかは高い技術があれば偽造できるから証明にならない。

[@スミルM]

時間の概念はあくまでも人間の生活のリズムであり、それを物理学にとり得た事に過ぎないのですよね❗️ 根本的に間違っているとも言えるのです👍量子力学から言えば時間が存在しないと云うよりも、時間的に概念が無意味なのですよね‼️ 物理法則で最も絶対と思われていた光速、でも光の速度は秒速30万Kmであり数百光年離れた惑星に伝達するのには、当たり前に数百年掛かるのですが、量子もつれで伝わるとしてゼロです❗️全く時間が掛からない‼️ その理由として、光は波で伝達しているのに対して、量子は初めっから繋がっているからです😎 例えるなら、糸、又は紐でもつれて繋がっているのです👍量子は距離も時間も関係ないのですよね◎ 何故なら宇宙は全て量子で満たされているため❗️今まで思われていたビックバーン創生物理宇宙も、 量子宇宙からしてみれば、つかの間の幻影です💮

[@jitan.gakushuu]

今回もすんごい勉強になりました🙇‍♂️ 次の動画も楽しみにしてます！

[@明快キング]

コメントありがとうございます！ 勉強になったとのこと、嬉しいです。😊

[@furiru89]

最近考えてることと全く同じで 驚いた 時間てないんじゃない？ と考えだしてからもう何年かな？ 人間には過去も未来もない 絶えず変化し続ける自分がいるだけ

[@awizcd6472]

もし過去がないなら、この宇宙が生まれたのは、たった今ということになる。あなたが生まれたのも、たった今であり、過去の記憶や写真などはニセモノ。歴史の本に書いてあることも全部ウソ。 ありえない話ではないけど、それを示す証拠はない。

[@coppokippo1829]

@@awizcd6472 ちがいます。 絶えず今の連続ということです。 そして一般に、ものがあるかないかの証明は、あることの証拠がない限り、ないということになります。

[@awizcd6472]

@@coppokippo1829 もし「あることの証拠がない限り、ないということになる」なら、この世界はないことになる。この世界が実在している証拠はないから。 デカルトの「我思う、ゆえに我あり」という有名な言葉がある。この世界は夢か幻（今風にいえばコンピュータの仮想現実）かもしれないことは昔から言われている。

[@coppokippo1829]

@@awizcd6472 この世界という言葉が曖昧だからです。この世界とは何を指すのか定義づけをして観測しなければなりません。 ただし時間に関しては、時間そのものの定義づけに無理があると思うのです。

[@awizcd6472]

世界という大きな話でなく、もっと小さな話でもいい。たとえば、目の前にリンゴがある。でも本当にあるのか分からない。本当にあるのかもしれないし、感覚器官を通した情報に過ぎないのかもしれない。 もし「あることの証拠がない限り、ないということになる」なら、そのリンゴはないことになる。

[@nyanco-sensei]

すげぇ、めっちゃ分かりやすい 何も分からんかったけど

[@明快キング]

ありがとうございます！ 内容は難しいですが、数式がないぶん、理系の専門書よりはわかりやすく書いているような気がします。😊

[@winterreise1947]

人間は宗教と物理学と哲学と 3種類の思索の道具を兼ね備えている そのことがすごいと思う

[@senasakura345]

2500年遅れて仮和合悟ったんですね

[@メジェド-j3m]

この他に概念と呼ばれるものって存在するのかな。

[@kzm420]

宗教はただの妄想やろ 映画とか小説と一緒

[@katsunoriyabumoto6273]

出来事が起きていく、起きたものを時間と呼ぶというだけの事のように思えてしまいます。

[@katsunoriyabumoto6273]

起きた出来事を順にしたものが過去で、これから起こりうるのを未来と呼ぶだけでしょ。こういう言葉遊びをすれば、言葉でさえ、言葉はなかった。ただの振動で300ー3600ヘルツの振動の連続。とも言える。ちょっとだけ賢い人が賢いふりをする馬鹿を騙す用語でしかないです。

[@awizcd6472]

（ほかの記事より） 時間は過去から現在、未来へととめどなく流れていく。過去は変えられず、未来は決まっていない。そして私たちは現在を生きている。それが私たちの「時間」についての日常感覚だ。 だが、そうした日常的な「時間」は、現代物理学には存在しない。物理の数式は現在地のない地図のようなもので、あなたが今いるのが何処かは教えてくれない。アインシュタインの相対性理論によれば、そもそも唯一かつ絶対的な「現在」というものは無い。過去から未来にいたるあらゆる瞬間は、等しく実在している。 かつてニュートンは、唯一絶対の時計があると考えていた。世界はこの時計を共有しており、誰にとっても1分は1分。何が先に起き、何が後に起きたかも同じという前提に立っていた。 だが物理学が発展するにつれ、こうした前提はことごとく覆された。相対性理論によれば、物事の後先はしばしば確定せず、経過時間は重力によって変化する。時間というものは観測者によって変わるもので、唯一絶対の時計というものは無くなってしまった。

[@hirok6649]

ニュートンの考えに則り、「月曜日が来る」という出来事を、時間をさかのぼって逆に進めてみることにします。ありがとうございます。

[@西光四郎]

成功を祈る‼️

[@クエイボマローン]

出来事のネットワークわかりやすい

[@pyramiddesert]

時間が存在しないなら、花は何故 枯れ、木は枯渇するのか？植物や動物には時間の概念があるのか？この本の著者も老けているが･･･

[@クエイボマローン]

人間による観察はほんの少しの物理現象しかできない

[@天月テル-y2e]

スライドめっちゃ見やすい！

[@明快キング]

ありがとうございます！嬉しいです😊

[@hirahira4516]

今読んでいる最中ですが、挫折しそうなのでこちらを拝見しました。もうちょっとがんばってみます。

[@明快キング]

はい、ちょっと硬派な内容でしたが、要約を見てから読んでいただくと、少しは読みやすくなるかもと思います。😊

[@nameko06-y]

いつも拝見しています。 このことは人間自体にも当てはまるように思いました。 個人の性質だと思っているものも、他者との関係性の中でその場その場で生み出されてきたものを勝手に自分や人がまとめて「〜な性格だ」「〜というタイプだ」としているに過ぎないみたいな考え方と似ているように思います。

[@明快キング]

ありがとうございます。 おっしゃる通りですね。 人間も、それ単体では定義ができないものだと思います。😊

[@julikei4061]

いつも高クオリティの動画ありがとうございます ^__^

[@明快キング]

コメントありがとうございます！😊

[@シンセミアカラス]

過去や未来は時間という概念ではなくて、現象と考えてます。

[@正直ポチ]

高品質な解説だと思いました。

[@mikutashouzan3785]

時間とは変化量を示す単位です、人間が考え出したモノです、自然界には存在しません、最小の時間？？光速に近い速度で動くと時間が遅れるとありますがこの時、最小の時間はどの様になりますか？

[@takumiyamashita4172]

絶対正確な時計など存在しません、時計は素粒子の集まりで、素粒子は重力や運動に影響されて動きが早くなったり遅くなったりするからです。

[@wadakanade6193]

Again. １００年後は 今だ～! 直ぐ今～!遣れ 目標は今だ～! 十年後は今だ～! これは事実だ～! 直ぐに遣り通す事～!

[@むたん-l7u]

時間が存在するとか存在しないとかじゃなくて　あくまで時間は「概念」なんだってことだよ　あることにしとかないと 辻褄が合わないってだけさ 時間の概念がない部族が実際存在してる 今でも時間概念なく生きている 人類は時間の概念がない時代も生きていたし　時間なんてなくてもなーんも問題ないわけさ　はははは

[@明快キング]

そうですね、本で語られている内容も、そのような説明と思います。 「存在しない」というのは日本語版でつけられたタイトルで、著者としては不本意な表現になっている気がします。

[@むたん-l7u]

明快キング さん お返事いただき感謝です。

[@kojiaoki4477]

すごい。その通りですね。

[@awizcd6472]

宇宙は138億年前に時間も空間も存在しないところからビッグバンで生まれたといわれている。このときに時間と空間が生まれたというのが一般的な説。もし人類は時間がない時代も生きていたのなら、宇宙の生まれる前（つまり太陽系や地球の生まれるずっと前）から人類が生きていたということになる。 それから、時間がないと物が動けない。たとえば、どんなに速い自動車でも時間がなければ前に進めない。時速100キロでも、200キロでも、500キロでも、時間がなければ止まったまま。 速度100 × 時間0 = 距離0 速度200 × 時間0 = 距離0 速度500 × 時間0 = 距離0

[@kojiaoki4477]

@@awizcd6472時間と空間は存在しない。 宇宙は常に動いて流れいるから、無常という。記憶が時間と空間の錯覚を起こす。座標は停止を仮定している。しかし、実際は停止はなく常にながれている。 言語の落とし穴。言語の多くは錯覚で、実際には存在しない。例えば、私。これは、錯覚であって、実在しない。

[@furiru89]

何年も考えてることですが 時間というものは現象に人間が勝手に目盛りをつけたんですよね 宇宙にも今この瞬間しかないし 人間にも今この瞬間しかないのはもう実感としていつもある だって当然ですが過去に生きていた実感が全くないし生きているのは今このとき 仏教でよく言う今を生きなさいのは当然のこと だって人間は過去にも未来にも生きていない 生きているのは今だけ

[@ジャミル-j7y]

1. 宇宙は、まず揺らぎ(アル)と(ナイ)の繰り返し(アル時が一瞬アル状態に振動) ↑弱い力(振動エネルギー)(不安から希望に) 2. 次に、アル1からアル2になる (アル状態から～もう一つアル状態に時間の始まり) ↑強い力(引き合う力)(希望から愛に) 1.物質(陽)→2.反物質(陰)→3.対消滅→4.エネルギー状態から→また1.物質と変化する。 ↑ この変化が時間 。 人間の意識は、↑1.物質1.物質1.物質と、一瞬の物質の時だけを、時として、認識しているから 世の中に反物質がなくて、当然じゃないかな。 (反物質の世界は、過去に時間が流れる) 最短時間は、↑上の1.物質から1.物質まで、 対消滅のエネルギーから1.の物質に変化する時に物質は、劣化していく (対称性の破れの物質は、陰陽の時空媒体) スリットの実験は、↑上のエネルギー状(波) と、観測の物質(粒)だから波と粒の２つの挙動になる。 質量に、重力があるのは、質量が大きいと、対消滅から物質までが遅くなる。 個人的に重力の考えは↓ 重力は、 空間を曲げる、波動で質量のない光りまで曲がる、 重力は、時間にも影響するって、考えたら 空間の変化が時間の原因で 重力で、時間に遅れが出る、 質量がある物質は、空間より時間の遅れが出て、時間の遅い方に物質が引っ張られるとしか考えられない。 空間の変化が ヒッグス場で、物質→反物質→エネルギー→対消滅から～また物質の→繰り返しが 重力の原因で、時間の原因 ↑これならE=mc2にも問題ない 人間は、一瞬の物質の時だけ認識してる三次元。 重力は、時間の遅れ ブラックホールは、質量が大きすぎて、現在の時間(対消滅から物質)の変化の流れに着いて行けなくて、時空のアナになってる。 ブラックホールからエネルギーが出てたら未来の物質のエネルギー 速度が速くなると、時間が変化するのも↑上 の対消滅から物質までの関係 光の速度以上で、対消滅から物質に変化する速さ以上の移動速度になって、結果的にワープ状態になる。 三位一体は、 陰陽マーク(陰(神)陽(子))は、三位一体で、２つで全体のエネルギー(妖)で 世の成り立ちのマークです。 三位一体の今は、 子の世(未来に進む) (子)この世のはじまり 永遠に何も無く、 何でもある空、個、 孤独から救って欲しくて、逃げ出したくて、 記憶を、うつして、繰り返した 永遠 何の制限もなく 制限を、欲した実 を、 忘れられる喜怒哀楽がある世 自由がなく自由な命 希望あれ で、開いた悟りの世 ↑何回もこの世に来る理由 全知全能でも完璧な機械でも希望は、持てないし創れなかった。 (映画マトリックスでは、人間が繋がれた電池だったけど、 マトリックスを、経験させて、人間の希望を、集めてる 未来への進化の方向性に必要だったのです的な映画)

[@hp365]

大昔の人間の最大の発明は「お金」であると言っている人がいましたが、実は、もっと凄い「時間」も発明していたんですね。つまり、過去の方が現代よりも文明が進んでいる。過去に行けば「未来」があるんですね。すばらしい。

[@明快キング]

それは、面白い着眼点ですね😊 そうですね。時間は、人間が作り出した大きな発明だとわかりました。

[@高橋英有希]

単に過去では無くて、全てが在る原初とかスーパーユニバースに行けると凄いでしょうね。

[@hp365]

@@高橋英有希はい、同感です。 ＴＥＮＥＴという映画をわからないという方が多いですが、あなたなら、楽しめるのでは。

[@高橋英有希]

Tadashi Umemura 色々ですよね。

[@yasusato8647]

動的平衡って事ですよね

[@ailes777]

仏教の世界観に通じる、という点に大賛成です。

[@滝川きのえ]

時間なんてのは人間が勝手に決めつけた概念で、火も、人の身体も、料理も、それぞれが冷めて、成長して、腐るっていう現象が連続しているだけで、それが過去とか未来とは言えないって事なんだと思う

[@awizcd6472]

（ほかの記事より）　 時間は過去から現在、未来へととめどなく流れていく。過去は変えられず、未来は決まっていない。そして私たちは現在を生きている。それが私たちの「時間」についての日常感覚だ。　 だが、そうした日常的な「時間」は、現代物理学には存在しない。物理の数式は現在地のない地図のようなもので、あなたが今いるのが何処かは教えてくれない。アインシュタインの相対性理論によれば、そもそも唯一かつ絶対的な「現在」というものは無い。過去から未来にいたるあらゆる時間は、等しく実在している。　 かつてニュートンは、唯一絶対の時計があると考えていた。世界はこの時計を共有しており、誰にとっても１分は１分。何が先に起き、何が後に起きたかも同じという前提に立っていた。 だが物理学が発展するにつれ、こうした前提はことごとく覆された。相対性理論によれば、物事の後先はしばしば確定せず、経過時間は重力によって変化する。時間というものは観測者によって変わるもので、唯一絶対の時計というものは無くなってしまった。

[@萩原耕介]

「〇〇は在る〇〇は無い」のお話が好きです。よく言われる「宇宙の果て？は」の話題がイチバンですね。今日のナレーションも実はすみませんが分かりませんでした。夕べも「642万年前」に光ったの「ベデルギウス」の輝き観ました。「オリオン座」が薄っすらと見える秋の夜空！ポカ～んと見上げてる。何方も「ため息」がも止まってると思う「時間よとまれ～ッ」。「大阪」まで新幹線で「3時間」ほど「ベデルギウス」迄光速新幹線で「642万年」ほど。どちらも「時間」で「所要時間」の違いだと思う。「ヴェランダ」に出て見上げた「瞬間」に見える！。なるほど1秒で642万年前を観ることが出来るとはどうしても不思議でしょがない。今はもう「ベデルギウス」は亡くなってるって言う人いますね。「いやあるから見えるんだ」ななななるほどだと思う（91歳ポンコツ爺）「カント」の墓碑銘「分からいことが二つある。吾が心の法と宇宙の果て」とかって書いてあるそうです。そう言われれば「なるほど」って思う（じぶんがわからない）楽しいお話有り難う御座いました。

[@ocean312island2]

もし時間が存在しなければこの世界全体が凍りついたように固まっていて微動だにしないはずじゃないですか?

[@厨二ザビーム]

4:36 原始仏教の無常と無我の概念に通じる話だなと感じました。ブッタの教えが粒子物理学という科学的な観点から解き明かされる日が来るのではと思うと、そのロマンを感じざるを得ません。

[@明快キング]

おっしゃるとおりで、仏教の世界観に非常に近いものを感じました。 「この世界は絶えず変化している、「出来事」のネットワークである」というのは、色即是空の概念と等しいと思います。

[@eventhorizon878]

仮説… 哲学（形而上学）や科学（量子力学） 宗教や思想 そのもの（数式や言語を基底とする人智）を超越している観念＝ブッダと感じます

[@lunoray5067]

「空間軸」のような「時間軸」はない。 時間は「状態の遷移」。 「現在」が刻々と変化するだけで「過去」も「現在」も存在しない。 だから時間旅行はできないし、未来人は来ない。

[@明快キング]

そうですね。 そう考えると、空間と時間は、一緒に語られることが多いですが、かなり性質の違うものであるような気がします。

[@kojiaoki4477]

その空間軸もあやしいもののように思う。ある範囲でしかなりたたないから、、、

[@user-tk8qg6rt5l]

全く同じこと昨日思いついた

[@lunoray5067]

ホーキング博士の追悼式にも未来人来なかったしねぇ…☺️ ただ未来予測は「因果律」ということから不可能ではないかも。 でもバタフライエフェクトにはあまりにパラメータが多すぎるからね。 はたしてシンギュラリティを超えたAIがすべてを計算できるようになるんだろうか。 現実世界を予測するのと、仮想世界を生成するのと… そこまで技術が進歩すると どちらが「安上がり」なんだろ？ なんとなく後者の方が安そう。😕 そういう仮想世界生成マシンを妄想してみる。 『マトリックス』だね。 リソースにまったく制約がないとしたら 三次元空間の座標をすべて「状態」を表す「ドット」として持つのがいいような。 隣接点との相互作用で自ら状態変化する「シンプルな」ルールをあらかじめプログラムしておく「スマートドット」。 これで世界は「完璧に」でき上がる。 マトリックス全体として再帰的に再計算して「外から」ドットの状態を変化させるなんて複雑怪奇な馬鹿げたシステムは誰も作らないよね。 ちなみに現実世界も実際そうできている。 ドットは素粒子。 状態は「振動」なのかな？ ただしシステムでは「ドット」は決められた「座標」に存在する。 例えば人が動く時、あるドットの「座標」が変わるわけではない。 「液晶ディスプレイ」みたいな。 現実世界はどうなんだろ。 セルオートマトンという説もあるが。 で、 では「時間」は？ 空間軸と同じように四次元目として時間軸方向にもドットを当てて… という風に設計するのは うーん、どうだろ。 なんか違和感が… 三次元モデルではドットがそれぞれ「変化」する。 この「変化」の「間合い」を「時間」として我々は「感知」する。 四次元モデルでは？ それぞれのドットは「変化」せず隣接点と連結してガッチガチに固定化されている？ この場合、未来はすでに決まっていて変えられない。 空間軸も同様。 マトリックス全体が静止画像が連なっているようなもので なら「スマートドット」じゃなくていいのね。 ワンタイムの書き込みだけできれば。 それとも同じように相互的に「変化」する？ 相互作用だから「未来で過去も変化する」ってわけだ。 これで「親殺しのパラドックス」を検証すると 「フィードバック永久ループ」になるかな。 ここでは「タイムラグ」はない。 次元を落として考えてみる。 個体の棒があってそれ押すと別な棒が押されまたそれが別な棒を押すという仕掛け。 最後には最初の棒が押されるようになっていて それが反対方向への作用だとしたら… 棒は押せない。 つまり「親殺しはできない」ということになるのかな？ ん？ 相互に変化する？ 「棒が押せない」なら「最初の変化」はどこから来るんだ？ 変化は誰が起こすんだ？ 『マトリックス』の外からか？そこには誰がいる？ うーむ…😕 我々が「感知」するのは、今いるドットの状態。 空間軸は「自由意思」で移動できるのに 「何故か」時間軸だけは我々の意思とは無関係に「自動的に」移動する。 少なくともそう「感知」される。 そう作られてる。 なんで？ それとも空間軸を「自由意思」で移動できるって、錯覚？ 我々自身もあらかじめ「全体」でプログラムされた通りに「変化」しているに過ぎない？ というかそれはすでに「変化」ではなく「現在位置」が次のドットに移るだけ。 「現在位置」というのもドットの「状態」。 時間軸も連なってる『マトリックス』って どっちにしてもすべてが固定化している世界みたいだけど 息苦しいな😓

[@awizcd6472]

宇宙ひもを利用するタイムトラベルの可能性を提示したことなどで知られるリチャード・ゴッド教授のインタビューを写しておく。 『タイムトラベルが可能ならば、なぜ未来からタイムトラベラーがやって来ないのでしょうか？』 「答えは簡単です。まだ（現代の人間が）だれもタイムマシンを作っていないからです。タイムマシンを使っても、それを作ったよりも前の時間には戻れないのです。現在私たちが知っているタイムトラベル理論は、すべてそのような性質を持っています」 『タイムトラベルで白亜紀や石器時代を旅することはできないということですか？』 「できません。タイムマシンを発明した時点よりも昔に行くことはできません。もしタイムマシンを西暦3000年に完成させたとすると、3002年から3001年に戻ることはできます。しかし、そのタイムマシンを使って3000年より前に戻ることはできないのです。唯一の希望は、ずっと昔にタイムマシンを作った宇宙人を見つけ、そのタイムマシンで過去に行くことでしょう」

[@TV-rd8uj]

エントロピーの問題ですね、大変勉強になりました、楽しかったです🐢

[@明快キング]

ありがとうございます！ 良かったです😊

[@wadakanade6193]

物理学上の真実なので 全て今遣り体事は 直ぐ今命賭けで真剣に 遣り抜け～! 命賭けで真剣に熱心に 今遣り通せ～！

[@逆滝もも-z7s]

時間は人間が勝手に考え出した概念だと思う。アリもクジラも鳥もサルも時間なんてものは認識していない。でも物理学では時間という、要素を当てはめなければ、説明できなくなってくる場合があるらしい。そこが苛立たしいことだ。でも未来には行けて、過去には戻れない。ここが、大きなポイントだ。うまく説明できないが、時間が万能ならば、過去へももどれるはず、それは多分不可能だ。

[@pyramiddesert]

では、何故生物は老いたり死んだりするのか･･･？

[@逆滝もも-z7s]

私も深くはよくわからん。こうなると禅問答のようになってしまう。しかし時間は過去から未来への一方通行、逆には絶対戻れないと思う。未来に行けるのは、光速に近づけば相対的に時間がごく遅く進むから。生物の細胞分裂の時間が遅くなるから、その分ちょっと長生きする。

[@awizcd6472]

タイムトラベルの方法はいくつか提案されているけど、どれも過去に行く方法。未来に行く方法は今のところ無いはず。

[@kappago-go-9857]

物理学にしても何にしても、人間の主観では、という前提に立てば、間違っては いないのですが、量子とか宇宙とか、ミクロとマクロの世界では、その法則が 通用しないので、結局、宗教とか哲学で解釈していくしか、ないんでしょうかねー🤔

[@明快キング]

そうですね、そのうちに量子の世界も精密な観測が可能になって、何らかの法則をあてはめられる時が来るような気がしますが、それまでは、宗教とか哲学の領域に含まれると思います😊

[@くろまによん]

私も、突き詰めて考えると物理学も宗教の種類の一つかなと思います。

[@72011539122473]

あー、何か近いような事は考えた事ありますねえ。 自分が5歳の時に、山の風景を見ながら何気なく「あ」と喋ったら、はて、と不思議な感覚がありました。 いま「あ」と言った瞬間は、それを認識した瞬間には過去になっている。停止画のように時間を細かく区切れば、「あ」と言っているように見えるのは停止画を連続して繋ぎ合わせた関係性をそう認識しているだけで、本当の意味で今現在を認識する事は永遠にできないのでは？と。五条悟に触れないみたいな感じ。

[@777-e4r]

宇宙理論から来ましたが、分かりやすかったです☺️ありがとうございます！

[@明快キング]

ありがとうございます😊

[@れいな-y3c]

時間は存在しないけど　私達の身体は老います　その説明がむずかしいのですが、どう思われますか？

[@moya2240]

ほとんど答えを言っているように感じますが？ 「出来事」を認識しやすいように並べたのが「変化」で、その「変化」へわかりやすいように単位をつけたものが「時間」。 人間が持つ概念という道具のひとつ。 人間が持つ概念だから、「時間は存在しない」と言えば存在しないし、「時間は存在する」と言えば存在する。 半ば言葉遊びの様相。

[@明快キング]

そうですね。 形があるものではない以上、定義の問題でしかないというのが正しい解釈と思います。😊

[@Airchann]

初めてです。 本日初めて明快キングさんの動画を見ました これは2本目です 他の本解説チャンネルの方々とは違う感覚がありました。 それは、明快キングさんが紹介された本にすごく興味を惹かれ購入しようと思ったことです。結論は全て明かさず、この本にはもっと魅力があるよと言い、終了する動画構成。 本来あるべき本解説動画だと感じました。 ただ、結論を多く知れる解説の方が需要が強い気はしています。 なんとも言えない感覚です。 明快キングさんの活躍を願っております。

[@明快キング]

コメントをありがとうございます！ 本来あるべき本解説動画、と言っていただき、嬉しいです。 それと、動画を見て実際に購入をしようと思っていただいたことは、さらに嬉しいです。 まさに、動画の視聴者の方が、本の魅力を感じて、自分でも読んでみたいと思ってくれることを目標にしていますので、どういった構成にすれば、内容を説明しすぎずに魅力を伝えられるのか、私自身試行錯誤をしているところです。 日々改善をしていきますので、また、興味のあるタイトルがありました時には、ご覧ください😊

[@jojocode7025]

確かに・・・時間って、地球が太陽の周りをまわる基準・ルールなだけであって、時間という物が存在するわけではない。 太陽を基準にし、地球が太陽を１周することを１年。 太陽を基準にし、地球の自転が１回転することを１日。 １日を24進数、60進数で細分化したものが時間。 であれば、地球が公転や自転を辞めたら、時間も無くなる。 カレンダーも無くなるし、数式の速さの基準も変わる？？ でも、時間という概念が存在しないと覆されると、過去や未来という存在はどういうカテゴライズをすればよいかよくわからんｗ

[@yuri-ei2wf]

粒状性、不確定性、関係性ってまんま仏教ですね

[@ystszk9901]

この世は時間も無ければ空間も無いただの幻、生きていいる間だけ右往左往して、人は死んでしまえば自分とこの世の関係性は無になる。　過去も未来も存在しない生きている間の出来事、全てが何も無かった物になる。

[@poooocfull]

よくこのクオリティのアニメ作りました！

[@明快キング]

ありがとうございます！😊

[@dataunited7796]

時間変数を除いて運動方程式を作ってみた！　ら出来ちゃった。という話。

[@三保拓也-s2y]

時間は存在しません　あるのは状態の変化　細胞が人間に変わるまでの変化です

[@awizcd6472]

変化するには時間が必要。時間が存在しないなら変化もしない。

[@おたこん-s3k]

生え際の後退は何で一方通行なんや？去る者があれば来る者も無いとおかしいやろ。だから過去も未来もあるんや。

[@bmcv-k6x]

エントロピーについては？　これにも、時間は関係していませんでしょうか。　皆様、教えてください。

[@azowl55]

現実に対応するものがないだけで、概念として存在する。 そんな事、わかってる人の方が多いと思うけど。

[@Arili-mj3pd]

タイムトラベラーものに惹かれることも多く、映画やドラマもほとんどSF映画を見ています。時間というものに疑念を感じた映画の出会いそこからよく時間の存在を考えるようになり、この書籍に辿り着きました。私の頭の中で理解できるか不安でしたが、やはり面白そうなので読んでみたいと思います。ありがとうございます。

[@明快キング]

コメントありがとうございます🙇 時間というのはいくら考えても興味の尽きない、奥が深いものですね。 この本は、数式がまったく出てこないということが、まずお勧めのポイントです。 ぜひぜひ、手にとってみてください。😊

[@クラフト星人]

素粒子が振動する性質の根源的な理由はなんだろうね。なぜ静止したものが存在しえないのかにこの世の答えが詰まっているよね。

[@itiyokimo8563]

時間は有るし無いとも言える。　時間は変化の状態を切り取った人間の概念でしかないからそういう答えになるのかな。　時間そのものも有る無いが共存してるというところが実に量子論的だと思いました

[@明快キング]

おっしゃるとおりですね。 実に量子論的であり、仏教的であると思います。

[@revolact8627]

カルロ・ロヴェッリ氏は別に「時間は存在しない」とは言っていないんじゃないか？ 私たちはある特定の出来事や作用の集まりから時間という概念を作り出して使っているけど、それはこの世界の根本になるような絶対的な形で存在するものじゃなくて、特定の条件下において当てはまる概念に過ぎず、その概念で説明ができない事柄もある、という事を言いたいんじゃないか？ 時間の概念で説明できない事柄を、自然現象として私達がどう知覚するのかは私には分からないけど・・・。

[@明快キング]

そうですね、おっしゃる通りで、「時間は存在しない」というのは邦訳でつけられたタイトルで、ロヴェッリ氏自身は明言していないように思います。

[@奥村隆昭]

時間が存在しないならドミノ倒しやピタゴラスイッチも存在しない つまりシークエンスは存在しない

[@森野クマ-i7k]

科学は追及すればするほど宗教哲学的になっていきますよね。確かに時間なんてものは有りません。有るのは一瞬、一瞬だけです。時間はその一瞬、一瞬の変化がどう変化したのかによって測るだけで、もしも原子レベル、素粒子レベル、その先のレベルまで変化しなければ、時間は無くなります。例えば、今の瞬間から、一切の変化が止まれば、何億年経とうが、時間は経過していないことになります。時間というのは人の頭の中に便宜上、概念として存在しているだけです。要するにこの世には時間というものは無く、一瞬の状態があるだけです。

[@awizcd6472]

ここでいう「時間」とは「時間の流れ」。「時間は存在しない」とは「時間の流れは存在しない」という意味。時間は「過去→現在→未来」というふうに流れているのではない。時間は止まっていて、過去と現在と未来が同時に存在している。 これは小説やマンガの本にたとえると分かりやすい。読者にとって、読み終えたページは過去、いま読んでいるページは現在、まだ読んでいないページは未来。本のなかで時間が流れているように見える。でも実際は止まっていて、1ページ目から最終ページまで同時に存在している。

[@MK-gj9hz]

わたくしも、カルロ･ロヴェッリの著書を竹内薫さん他が和訳した「すごい物理学講義」を持っています。バカなので何度も読み返して頭に入れるよう、努力してます(笑)

[@mars839]

理屈では何とも言えるけど、ただの一瞬でもいいので時間を遡ってほしい。 絶対に無理だから。 変化を逆回転することはできても時間を逆回転することは絶対に無理。 よく映画とかテレビで時間が止まるシーンがあるけど、あれは時間が止まってるんじゃなく 単に変化が止まってるだけだからね。

[@awizcd6472]

時間が逆回転しても誰も気付かないだろう。みんな逆回転するわけだから。

[@さっちっち-k2t]

動画の内容は、「時間はプランク時間で構成されている」と言っています。それは「時間はプランク時間の集まりである。時間はプランク時間の集まりとして存在している」ということです。 従って、「時間は存在している」のであって「時間は存在しない」と言うことは間違っていることになります。 終わりのほうで「世界は変化し続ける出来事で構成されている」と言っていて、「この世界は在るのではなく、出来事の関係である」と言っていますがここも混乱しています。「世界は在るのではない」のではなく「世界は出来事として在る。出来事の関係として在る」と言うべきです。

[@クエイボマローン]

神様の趣味がセンスある

[@shikumi0]

時間とは物質が作り出した副次的要素であると宇宙人が言っていました。

[@takumiyamashita4172]

時計は時間を測定する機械ではありません、時計もまた素粒子の集まりです、つまり重力や運動に影響されて変化するのが遅くなったり早くなったりするだけです、ところでプランク時間はどの様に測定したなですか？？

[@愛支-z6c]

人間と言う生き物が不完全な為、「正解」を言うことは不可能。人間の意見は全て「考察」にすぎない。

[@フォシルプレ]

タイムスリップがありえないのは、そもそも過去や未来を保持しているはずの時間がないのだから当然といえますね。存在しない所に行けるはずがない。

[@gogha501]

素人ながら、時間は存在しないと言う事は宇宙戦艦ヤマトじゃないですけど、 ワープ出来るということも存在するとするということですか、ぜひ教えてください

[@白崎一護-u5z]

そもそも[時間]ってなんなんでしょうね、俺は時間というものは[物体の流れ]だと思ってます

[@awizcd6472]

時間というのは4番目の次元だと思う。

[@world137]

原子が動かないと時間の経過は測れない気もしますよね

[@pen548]

出来事？　振動がこの世に時間がある様に感じる元です。振動が複雑に絡み合い世界が作られているのです。開いた紐が物質を作り、閉じた紐が空間を作ると思います。

[@火乃風鳴]

この作家は「うらぶれた学者もどき」で有名だった人物ですよ。 学者として才能がなかったから、何処からも雇ってもらえず、聞きかじった研究論文から、作家に転向した程度の人物です。 そもそも「量子重力理論」じたい「仮説レベル」の理論です。 統一理論が出来るまでの「暫定仮設理論の一つ」であるし、そもそも量子力学と物理学を「一緒に考えている」という低レベルの認識です。 言っている事、書いている事は「正しい事も含まれている」けど、「時間は存在しない」という認識では、とても学者が言う発言ではありません。 「物理的に時間は存在しない」という話では、そうでしょうとも。 「時間を伝える物質は存在しない」と書き直すのなら、正しいと思いますが。 「時間は存在しない＝時間に過去も未来もない」などと言う認識も、物理学と量子力学を混同しているから出てくる「馬鹿な」認識でしかありません。 時間それ自体は「物質としては」存在していませんが、「世界はエネルギー密度から生成されている以上、時間の流れは確実に存在している」事が、科学的に証明されています。 この本の中には「未来の出来事が過去に影響する」などという「愚かな」認識で書かれている部分があります。 これも「量子学的に可能」の解釈ですが、物理学的には「あり得ない」考えです。 一応「過去に戻る事は、計算上可能」であるので、出来る出来ないは別にして、「書いてることは『量子論的には』正しいが、知識が浅はかすぎて、低レベルの論文以下」だから、作家に成り下がっています。 この人の書いた論文は、ぶっちゃけて扱ってもらえないレベルですよ。 調べれば出てきます。 ノンフィクション？フィクションでしょうよ。 時間に過去も未来もないという認識も「古い時間や新しい時間という『粒子』は存在しない」という認識に、考えを改めたほうがいいよ。 時間それ自体が無くても「物質のありようの推移自体が存在する＝時間が存在する」というのが現在の量子論であり、時間自体を切り取って考えても無意味だという事を、忘れてはならないよ。

[@rrrtoratora]

人間には未来を感知する能力があると思います。占星術愛好家の感覚だと。 プランク時間みたいな究極の最小単位だと過去も未来も現在も同じだというのは納得できます。 この宇宙が動いているのは円周率が無限にたどり着けないからとかの曖昧があるから

[@takumiyamashita4172]

。理論物理学と言うよりも妄想物理学ですね。

[@えいじ-l2c]

一瞬　般若心経みたいだと思っちゃいましたが…

[@kojiaoki4477]

無常、今の瞬間だけ存在する。流れ。しかし、方向性がないというのが理解できませんでした。確かに過去の記憶にあるものがそのまま現在に現れたりする経験します。理解できている方、是非教えて下さい。

[@縁切おじさん]

お釈迦様の諸行無常で、道元禅師の有時（うじ）ですなぁ。

[@明快キング]

「有時」という言葉は知りませんでした。 この著者の方が主張していることは、仏教と様々な点で通じるものがあるように思います😊

[@縁切おじさん]

関連性で物事が存在すると言うのは「縁」とか「空」の思想ですし、量子力学からして仏教ですよね。

[@明快キング]

おっしゃる通りと思います。 仏教の先進性には驚かされます。

[@tttxttt_5790]

時間が存在しないというのは、そもそもあらゆる言語に、時間を表現する表現方法が無いという意味なのだと思っています。

[@あいあい-f9y]

「ない」って言われても利息とか遅刻とか時給とか身の回りには、確かにあるのですが こまりましたね。 とりあえず宇宙の始まりを時系列で説明するのは、止めろと物理学者さんの中で話してみてください。 人類誕生前から時系列で説明されてもね。

[@takumiyamashita4172]

時間の流れは均一ではない？？つまり貴方の一時間と私の一時間は違うということですか？その様な時間を計って何の意味があるのでしょうか？

[@たまき-v1b]

テネットってことね

[@明快キング]

「テネット」はこんな感じなんですね。 「インターステラー」にも通じるものがありますね。

[@namemy2710]

時間が存在しないとすれば、それを認識する側の人間も存在しないことにならないか？ 何をもって実在と言うのか。 神がこの宇宙を創造したなら神を創造したのは誰、または、何？ 疑問だらけだ。

[@正吾-n7b]

人間も出来事の一つでしかないということ、 たまたま、川の中に現れた泡のように、いずれ消えるものでしかないから。 目が景色を映すように 心が時間を認識しているだけに過ぎない 自己の認識によってしか世界を見ることはできない。 ってことだと思います🙏

[@hidehide5282]

時間は発明品🍺 過去や未来があると空想したり妄想したり🍺 ドラえもんWorld🍺

[@awizcd6472]

もし過去がないなら、この世界が生まれたのは、たった今ということになる。あなたが生まれたのも、たった今であり、過去の記憶や写真などはニセモノ。歴史の本に書いてあることも、ぜんぶ作り話。

[@あた-y1h]

@@awizcd6472 世界五分前に創造された物説みたいなのあったね

[@えのやん-l2o]

あぁ、不思議時間のことね_(┐「ε:)_

[@takumiyamashita4172]

地球は平です、、キリストが言っていましたので間違いありません。。

[@くろまによん]

過去からの時間の矢と未来からの時間の矢があり、それがぶつかるところが今かもしれないとの記事を読んだ事がある。 量子の振る舞いをちょっとだけ覗く|дﾟ)ﾁﾗｯみたいな実験。 平均値を取ると確率マイナス1でした。確率がマイナスってどう解釈すればよいのか(*/∀＼*)その後進展あったのかこの実験。いまだに気になる。

[@takumiyamashita4172]

今現在でも地球は平らだと言っている御仁共が居られますが？？時間は存在しない、と言いながら最小の時間はプランク時間とは、これ如何に。

[@shironco]

君の名はじゃん

[@全沢直樹-n3y]

色即是空？

[@明快キング]

私も、色即是空、空即是色の世界観を感じました。

[@pupupu6438]

時間が無いとは4次元目はない？

[@平田智剛-c5e]

カントが「認識が現象を作る説」を唱えた時にも例え話として「時間(空間だったかも、まあどっちでもたいして意味は変わらん)は存在しない」を挙げてたよね

[@ギンジ-g9g]

本当かよ？って感じで私には理解できません！

[@TUUKUU]

諸行無常　ということか…。

[@明快キング]

そうですね。 色即是空を表現しているとも思いますし、仏教に近いものを感じました😊

[@100HAPPINESS]

日本古来の考えよね

[@明快キング]

そうですね😊

[@usausa2256]

感覚の問題。

[@クエイボマローン]

意識は時空の外にある　物質はなくても良い

[@hirosueify]

理解できなかった。。。

[@トミタマサトミ]

動画見て一言。実証不能が含まれていなくてほっとしている。

[@jiyujizai]

無い。🙄

[@takumiyamashita4172]

時間は存在しない、と言いながら話すことは時間の事ばかり矛盾だらけの戯言ですな。

[@PyutaRY]

出来事=情報。人間は情報しか認識できませんからｗ。 科学の欠陥ですねｗ。 はい、論破ｗ。

[@smh-Know-the-truth-of-desire]

屁理屈にしか聞こえない

[@takumiyamashita4172]

今の科学では0度から熱を取り出すことが出来ます。

[@明快キング]

なんと！ そんなことが出来るんですか。

[@takumiyamashita4172]

0度の水から熱を引くと0度の氷が出来ます。@@明快キング

[@takumiyamashita4172]

。０度の水から熱を引くと０度の氷が出来ます。@@明快キング

[@takumiyamashita4172]

時間は存在しない、と言いながら　山では早く進み低地では遅く進みます、何ですかこれは？　時間は存在するのですか、存在しないのですか？矛盾はいけません矛盾は。

[@pyramiddesert]

もしかしたら、状況の｢変化｣が早く進んだり遅く進んだりしているだけかもしれない。

[@takumiyamashita4172]

時間は変化量を示す単位です、ただそれだけの事です。@@pyramiddesert

[@awizcd6472]

「時間」という言葉はいくつも意味を持っている。そして使い方によって意味が変わる。たとえば同じ「時間が遅れる」でも「雨のために試合開始の時間が遅れる」と「光速に近づくと時間が遅れる」では意味がちがう。前者は人間の決めた時間の単位、後者は自然界にある時間の流れ。

[@takumiyamashita4172]

自然界に時間はありません、光速に近づくと運動と重力の影響で変化が遅れるのです（時間は変化量を示す単位ですから）@@awizcd6472

[@awizcd6472]

@@takumiyamashita4172 変化するには時間が必要。もし時間はないなら変化もしない。