【実家の捨て活】父とセカストへ行く/衝撃の買取額を公開

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ゆるミニマリストmiracle

Күн бұрын

Пікірлер: 22

@ns-rs2zs 3 ай бұрын

捨てられない人見るとイライラしちゃう。取っておく事がいかに勿体無い事か。しかも価値がない、引き取り手がなかなか見つからない物を置いておくスペース(土地代)を子供や孫に残したら？って思う。

@yumimimi4351 3 ай бұрын

いつも楽しく拝見してます。箪笥の上の箱、おっきな地震では吹っ飛んできますよ💦 あと、持ち上げたり下ろしたりと大変でしょうかと…。でも少し前進してよかったですね！

@miracleminimal 3 ай бұрын

いつもご視聴くださりありがとうございます✨タンスの上にギッチギチに箱を積んでいますが、やはり吹っ飛びますかね💦一度父にも伝えてみますね。

@神尾恵子 3 ай бұрын

見ていて思ったのですが、お金に余裕のある方なんでしょうね。せっかく購入されたのに使わないで置いておかれるのは、勿体無いなって思いましたね。広いお家で、余裕ある生活されているんだなって。捨てるのに抵抗あるのでしたら、少しでも使われた方が、良いと思います。捨てるのも大変な事が分かって良かったのではないでしょうか。見直しをされていかれたら良いですね。娘さんと仲良く少しでもスッキリしたお家になります様に応援したいと思います。頑張って下さいね。

@miracleminimal 3 ай бұрын

この家電類は祖母の物でした。施設に入る際に持ち帰ったきり、使うことはなかったのですが、今回手放せてよかったです。応援ありがとうございます！

@user-cx4nf5so6g 3 ай бұрын

2、3個のものを3時間も掛けて55円て！それをいずれ家ごと娘にさせるつもりなんだねーお父さんは！

@miracleminimal 3 ай бұрын

父も流石にこれは懲りたようです😅もう10年越えの家電は即処分していきます🫡

@ペペロンチーノ-n8v 3 ай бұрын

初コメント失礼します！いつも拝見しています😊 私の母は自分の実家の遺品整理をしたことをきっかけに自分の家も片付け始めました。安全に暮らして欲しい気持ちだけでは「まだまだ若いんだから大丈夫だ！」と言われそうなお父様ですね笑私なら「身体が動かなくなったり、どちらかの介護が必要になれば広くしなきゃいけないし、亡くなってしまったら全部私が片付けなきゃいけない。今のこのままの状態だと、業者に何十万も払って全部捨ててもらうことになっちゃうよ？」と言ってしまうかもしれません笑今も母に、大事にしていきたいものとか私たちにわかるように必要のないものは処分していって欲しいと伝えています。お母様もお父様ももう少し気持ちが進むといいですね😊 スイッチが入ってスッキリするご実家を楽しみにしてます！

@miracleminimal 3 ай бұрын

いつも見てくださりありがとうございます😊早くスイッチが入って欲しいものです。父はなかなか手強いです😅

@フランス帰り 3 ай бұрын

セカストは良品ならまぁまぁの値段で買い取ってくれます。買取不可だったものはハードオフやキングファミリー等に持っていき、そこでも買取不可なら捨てます。

@miracleminimal 3 ай бұрын

そうなのですね！教えてくださりありがとうございます🙏

@seriyama 3 ай бұрын

要らないけど邪魔にならないから置いておいたらいいやん、っていうのはお父様自身もうまく言語化できないだけできっと別の理由があるのでしょう。でも以前は渋っていたカバンや絵や家電を一部でも処分してもいいかと思って実行されたのは大きな前進ですね。お疲れ様でした！

@user-ok1ws1ri3j 3 ай бұрын

身内の声かけはよかれと提案してもよっぽどのきかいがないとすてられないものです。第三者だとスムーズにいくことも。家族で講演会にいくなり、片付け動画を見せるなり、別の方向からきっかけ作りをしてみるのも、能登半島地震で義実家を片付けして、地震の前から片付けしてますが、思考が変わらない限り娘さんが描く景色はとても時間も体力もうばわれます。この回以外も拝見してますが、娘さんのゴールとお父様お母様のゴールが同じ景色ならば、いつかは終わるとはず、でも、違っていたら、なかなか進まないかと。喧嘩にならず、よく捨ててくれましたね。感謝もの、何故捨てるのか？汚部屋でないから、うっとりする部屋を目指されてるのでしょうか? おすすめに入ってきたので拝見しました。勉強になりました。かなりきつい言葉もあり失礼します。体に気をつけて、すすめてほしいです。

@miracleminimal 3 ай бұрын

うまく言語化出来ない、はとても深い言葉ですね✨その物に付随する思い出や、1つずつ掘り下げると理由はあるのだと思いました。時間はかかりますが、1個づつ減らせるだけでも大きな前進なんだと気づけました。ありがとうございます。

@miracleminimal 3 ай бұрын

義理のご両親様、心よりお見舞い申し上げます。義両親だとさらに遠慮もあったりと大変かと思います。我が家も阪神大震災の経験があります。私の実家の捨て活をする理由は、親に安全に暮らして欲しいからです。両親ともにスポーツをしているので、いつまでも元気でいてほしいという思いもあります。施設に入ったおばあちゃんは、家の中でつまづいて骨折しました。また二度目の骨折は、高いところのものを取ろうと踏み台に乗ったためでした。両親と私のゴールは違うかもしれませんが、少しでも物が減れば、少しでも安全になるのではないかなと思い、片付けています。

@user-ok1ws1ri3j 3 ай бұрын

@@miracleminimal ありがとうございます😊 年代は違うでしょうがお姑さんは地震前に転んだり、物が多いから、床に置いてほしくなく寄せますが、元のもくあみ、諦めています。実の両親と同居で経済面では助けられているため、また、完璧主義で片付け過ぎで、片付けに関しては、あゆみよれません。場所も変えると、こまるそうで、たちいりません。脳がこんがり、認知になる場合もあると、母がいうので、幸い、元気な７０代半ば、８０歳なので、自分がわるものになり、手は時々、口は我慢。頑固な人だから。羨ましいです。少しでもの心がけ。自分の子供には、片付けの迷惑かけたくないから、物の量は考えようとしてます。

@user-ok1ws1ri3j 3 ай бұрын

他の方のコメントにもあったかと存じますが、箪笥は危ないです。押し入れなどはありますか？地震の前に箪笥はやめて、クローゼットにかえました。普段着の。桐箪笥は、後ろに地震対策。食器棚、つっかえ棒でおさえてあったので、たおれず大丈夫でした。物への価値感、親子でも十人十色。世の中捨てるばかり言われている感じがしますが、捨てすぎも、さみしい心が芽生える場合も。特に思い出のもの。