【世界史】 古代オリエント６ 古代イラン （１９分）

[@橋本伊東]

なんかこの回の先生いつも以上にビジュがよろしい……✨

[@Hamburg_]

教科書飛ぶ理由まで解説してくれるのありがたい 余談でいい感じに記憶が補強されてる

[@user-pe3ko1pd1e]

教科書で急にイランに飛ぶの意味わかんなかったけどやっと分かった

[@クッキーサンド-l1o]

4:25パルティアの位置なんだけれども〜♪ この先生面白いです（笑） いつも勉強させてもらってます！ ありがとうございます！

[@hf7176]

4:24

[@huruirg]

4:23

[@あいうえお-j3h8x]

4:22

[@user-Emonto]

4:21

[@showUmiracle]

4:20

[@星宮ネクスタ]

シンプルに分かりやすくて助かるわぁ 高校範囲の歴史マジで分からんかったけどこれでなんとかなるわ

[@akarikondo3518]

8:08アルダシール1世はアル工夫をします！アル工夫！

[@萩原-b7t]

草

[@t.t6845]

草すぎ

[@へるしふねっと]

0:40「そもそも、イランてどこだって思ってらっしゃる方が、イラッ、、えー 結構いると思うので、

[@오대박-k9z]

serika うっざー

[@hogone50]

草しか生えない

[@はせがわこばと-d8v]

Me Llamo 誰がダメ人間なんですか？

[@re-kp2wm]

めっちゃ笑ったそこ

[@ねぎま-e2l]

それ思ったWWWW

[@hellokitty-s6c]

ほんまにわかりやすい大好き

[@nanani4022]

ナビゲーター世界史と全く一緒な内容でびっくりした

[@user_mamama_ma]

まじでわかりやすいこれから受験なので めっちゃお世話になります

[@gentledig0612]

今年？　俺は今年受験だよ〜

[@ハハハハハハ]

現在は中年で経営個人で大成功しましたが、勉強はして来なく、こうして今授業を聴いてるのですが、、 まだ始まりなのに 受験生はこんなにも量を詰め込んで行くんだ、と驚いてます。 何教科も、、 覚えられる脳が不思議です。、 長き訓練があってなんでしょうね。、

[@勉強する男-y7t]

やばたんです

[@脱げ]

俺も今までそれ思ってたけどやる前に全体の量確認するとめっちゃ多く感じてやる気失せるよね

[@Oマジック]

おい。そこの君。 コメント欄見てないで、授業に集中しなさい。

[@martingarrix311]

Oマジック すみませんでした。以後気をつけます。

[@azuuu1329]

コメント欄から得る情報も多いけどね笑

[@HayaHaya-eg8db]

はい。

[@桃-j1n]

めちゃめちゃわかりやすい！

[@ぽむふぁ-k3h]

パルティア=東と西の交易を繋ぐ重要地点 →常に周りの国(東西)から狙われてる

[@sue86]

とても分かりやすいです！！毎日見ています。 高校生のコメントが多いなあ。

[@rringochann]

1:45 ❶[なぜ、イランをみるのか？] 地理的な位置に秘密がある！ 4:03❷[パルティアとササン朝] 貿易国家ゆえの悩み 14:58 今日のまとめ

[@よしせい-l6r]

セレウコス朝は紹介しないんですか？

[@poi-w2q]

雲 南 ありがと

[@user-nz8ve3pm5d]

違う動画で紹介してます。

[@萩原-b7t]

バクトリアはでてこないのかー！

[@user-ll7jo8fo1f]

ササン朝 アルダシール1世→シャープール1世→ホスロー1世 二バーヴァンドの戦い(642) イスラームに負ける(651) マニ教

[@ちゃんクー-l3r]

古代イラン興味あります

[@一希-v7t]

突厥って見にくいからコメントに乗せとくね

[@ankisupport]

先生わかりやすいです

[@nanami...]

はやわ、わわ、わ、！わ、、わ！

[@敷門要領]

とても分かりやすいです!

[@__-qo5qc]

前回のアケメネス朝とパルティアの関係性が分からない

[@スヌーピー癒し]

アケメネス朝はギリシアの方のマケドニアという国のアレクサンドロス大王に滅ぼされます！ そしてその大王は強大な国を有したのですが、跡継ぎがいなかったためその部下たちが後継者の座をめぐって争った結果、アレクサンドロス大王の国は3国に分かれてしまうんです、、、。 アケメネス朝が昔あった辺りにはセレウコスというアレクサンドロスの部下が作ったセレウコス朝ができるのですが、後にその王朝から3国が独立しちゃいます(3国多いですよね) そしてその独立した国の内の一つがパルティアです！

[@はなすぱ]

スヌーピー癒し 馬鹿ですか？厳密に言うと3カ国ではありません。主に3カ国です。気をつけましょう

[@ザビエルフランシスコ-j1f]

@@はなすぱ いきなり馬鹿ですか？なんて言う貴方は常識が備わってませんね

[@萩原-b7t]

@@はなすぱ 厳しい

[@萩原-b7t]

@No More 落ちたでしょさすがに 『厳密には三国じゃないです。この問題作った人馬鹿だろ』とか無駄なこと記述しすぎてwww

[@ルベル軍事-w8n]

これ無料はすげー

[@kA-mi8gb]

前回のアケメネス朝ペルシアどこ行ったんだ

[@uu2748]

毎回滅亡のこと教えてくれないよね 簡単に言うと 勢力伸ばそうとペルシア戦争して負けて、知事が反乱して、アレクサンドロス大王に征服されて滅亡したよ

[@sky6837]

じゃあ　アレクサンドロス大王どこいった？

[@ウエン酸]

ーsky ーsky アレクサンドロス大王が亡くなった後、後継者争いが起こり国が分裂し争います。（ディアドコイ戦争） 最終的に勝利し成立したのがセレウコス朝。しかしセレウコス朝も権力が弱くなり、分裂しはじめます。分裂してできた国の一つがパルティアです。伝わりますでしょうか...。

[@もいもい-d1g]

中島 教科書見てもよくわからなかったので助かりました！ありがとうございます！！

[@Sunguhide]

つまり、受験勉強範囲外ということですね。

[@もるとん-i6z]

今回結構詰まってる

[@もるとん-i6z]

二回見るわ

[@imo278]

パルキア

[@ぽむふぁ-k3h]

5:24 ここの説明聞くと勘違いしやすいけど､アルサケスの中国名じゃなくて､パルティアの中国名が「安息」だからね!! (私間違ったからね!!)

[@sgmin265]

教科書にも「パルティア(中国名は安息)」って書いてありました！

[@忍橘]

僕もそこ気になって調べてみたら、当時のパルティアの王朝を建国者にちなんでアルサケス朝と呼んでいたために、中国では「安息」と呼ばれたらしいですね

[@Phaonia]

@@忍橘 様 もともとイラン高原北東部、コペトダグ山脈の南辺りを古くから古代ペルシア語で『パルサワ』って呼んでて、これを古代ギリシア語訛りで『パルティア』って呼んでたんですね。そこに後から北の今のトルクメニスタン辺りからコペトダグ山脈を超えて入ってきたイラン系の遊牧民の連合体の構成員が、住み着いた地名から『パルサワ人』『パルティア人』と呼ばれるようになって、この遊牧民連合体が建設した国家を、盟主の王家が代々襲名した王名が『アルシャク』だったことから『アルシャク朝』、ギリシア語訛りで『アルサケス朝』と呼んだわけです。 その一方で、『パルサワ人』『パルティア人』の興した国だという事から『パルサワ王国』『パルティア王国』とも呼んだのですね。 つまり、王朝の名前を国王が代々襲名した名前にちなんだ名で呼ぶやり方と、王権の中核構成集団の名で呼ぶやり方とふたつあって、前者を中国語読みしたものが『安息』というわけです。 なお、この『アルシャク』って名前は先立つアケメネス朝の中期に最長の在位を誇った『アルタクシャサ王（ギリシア語訛りではアルタクセルクセス王）』のパルティア語訛りから来ています。そしてこの伝統ある王名が、次のササン朝では『アルダクシール（アルダシール）王』の発音で引き継がれていきます。 ちなみに、『アルタクシャサ』ってのは『クシャサの持ち主』という意味で、この『クシャサ』ってのはアケメネス朝の『帝国』の正式な国号なんですね。つまり『帝国の主（あるじ）』とでもいうような意味。そして、ササン朝に多いもう一つの王名の『シャープール』って、これ直訳するとずっこけるんだけど『王の子』『王子』って意味なのです。

[@user-fn6nx7tv3v]

ありがとうございます！！助かりました！！

[@zen-chan9732]

なんで訂正せんのやろこのチャンネル😅

[@しんちゃん-r5m]

教科書に載ってないのがいっぱいあった笑笑

[@bitikusoga]

テスト出ない笑笑 3年前やね

[@osetinoniku]

自分用 4:30 パルティアとササン朝

[@ぐうたら猫-h2b]

多民族国家を団結させる秘訣が、ゾロアスター教。

[@min_otakatsu]

安息ってアルサケスの事なんですか？パルティアのことじゃないんですか......？

[@ねっこいっぬ-w4e]

「アルサケス」が「安息」の由来になったらしいです

[@min_otakatsu]

ねっこいっぬ そうなんですね！ありがとうございます！

[@HayaHaya-eg8db]

この辺りの時間の進み方エグ早くない？？すーぐ1世紀2世紀とぶやん

[@萩原-b7t]

まぁここで1年毎に細かく見てったら世界史の授業終わるまで6年はかかりそうだしね、、 しゃーないっ！！

[@名前を入力してください-d1x]

史料が少ないんじゃない？

[@Phaonia]

@@名前を入力してください-d1x さんビンゴ。アッシリアとか新バビロニア時代までは粘土板文書に楔形文字の時代だったんで、行政や通商の文書が埋もれようが戦火の火災に遭おうがしぶとく残るんだけど、ペルシア帝国以降の時代になると羊皮紙にアラム文字の文書の時代になるんで、同時代の文書資料の残りがものすごく悪いんだって。埋もれると腐る。焼かれると燃えちゃう。

[@名前を入力してください-d1x]

@@Phaonia ですよねー。遺跡が残ってるだけでも奇跡だし、完全消滅した文明とかもありそうですね。

[@Phaonia]

@@名前を入力してください-d1x 様 実はこの講義では割愛されてますが、イラン高原の古代史における意味って、メソポタミアに対する金属などの鉱物資源の供給地って意味合いが大きくて、歴史の表舞台に『イラン人の帝国』という形で登場する以前からメソポタミアとの交易で文字記録を残さなかった高度な文明の繁栄があったってことが徐々にわかってきているんです。イラン高原北東部からアフガニスタン北部にかけての『バクトリア・マルギアナ複合』とかごく最近発見されたイラン高原南東部の『ジーロフト文化』とか。もし興味あったら検索してみてください。

[@mhxxx-qj8vn]

15:00 まとめ

[@sportschannel4945]

バクトリアが無い？

[@geysercrystal8956]

学校の教科書ではパルティアのことを安息みたいな感じで書かれているけど、アルサケスの事を安息っていうの？ 無知で申し訳ないのですが、どちらが正しいのでしょうか。

[@餅たべたい]

パルティアの中国名が安息で、その安息という名前はアルサケスに由来するということです！

[@nana-tb3cb]

2倍速でみすぎてもはやそれすらも遅く感じる、3倍速とかできないかな

[@313-z2q]

アルダシール1世 シャープール一世 クシャーナ朝 ワレリアヌス ホスロー一世 エフタル ユスティニアヌス 二ハーヴァンドの戦い 651負ける

[@ぴーなつめる]

ニハーヴァンドの戦いは642年ですね ササン朝が虫に(642)[虫のように弱く]なったニハーヴァンドの戦い

[@べろにか-x5l]

パルティア:アルサケス クテシフォン × ↓ ササン朝ペルシア:アルダシール1世 ゾロアスター教国教

[@べろにか-x5l]

マニ教迫害

[@ぐうたら猫-h2b]

ペルシャからシルクロードを通って、日本にまで伝わったのが、花瓶。？

[@ハヤト-b1f]

この人なに先生っていうの？

[@萩原-b7t]

新里先生です

[@user-ubermensch]

15:00

[@自転車チリンチリン族まつり]

1:50

[@齊藤凌大]

イランは東西の中継地点だった

[@ゆたつ-s6o]

イラン要らんとか言っちゃダメね😟

[@みそ-v6s]

1:42 ☺︎

[@プリンキピア-k7l]

14:59

[@もるとん-i6z]

おもろ

[@user-ss5iw9zk1d]

パルティア！！、！！！！

[@yuuuufleur]

パルティアの位置なんだけれども〜

[@sexyrose3613]

いやっ、、 最後のまとめ多っ！！ 😅笑

[@にく-y6s]

どこかでシルクロードって言って欲しかった でも教科書にもシルクロード書いてなかった いや大好きかよ笑笑笑笑

[@うーたん-o5i]

この人まっすーに似てると思わん？ NEWSの

[@あお-i1j9p]

誰も思ってなくて草

[@萩原-b7t]

輪郭と目元だけは似てる

[@sk-pb3rg]

俺手越祐也に似てるって言われるんだけどどう思う？

[@sigh9755]

@@sk-pb3rg3年間誰からもツッコまれてなくて可哀想😢

[@sigh9755]

@@sk-pb3rg3年間誰からもツッコまれてなくて可哀想😢

[@kkkkkk-zq7rh]

918

[@あああああ-q5b]

外人の名前って意味が無いから覚えるのすごい大変。 表音主義マジで勘弁して欲しい。笑

[@Phaonia]

一応、全部当時の古代語では意味があります。『アルサケス』はもとのパルティア語では『アルシャク』なんだけど、これはアケメネス朝時代の王様の『アルタクシャサ』のパルティア語訛りです。そして古代ペルシア語では『アルタクシャサ』は『クシャサの持ち主』という意味。そして『クシャサ』というのはアケメネス朝の大帝国を意味する正式の国号なんで、『帝国の持ち主』というような意味。次のササン朝の建国者の『アルダクシール（アルダシール）』っていうのは、このさらに中世ペルシア語訛り。

[@ヴァルベルボッサキングダム84世]

授業めちゃくちゃわかりやすいありがたい！しかしまじで顔がムカつく 特に静止させたときの顔がいつもムカつく こんなことは生まれて初めてであった夏の思い出

[@錦-c7o]

ヴァルベルボッサキングダム84世 お前も大して変わらん面してんだろうな

[@萩原-b7t]

酷いこと言うなぁ、

[@mitsutakasugimoto9853]

え9

[@isshan3219]

パルキア