【世界史】ロシアの東方問題をわかりやすく説明してみた。【19世紀のヨーロッパ】

19世紀のロシアの東方問題をわかりやすく解説してみました。
赤：イギリス　黄：ドイツ、トルコ　紫：ロシア
担当は『大学受験・タテで覚える世界史B』（KADOKAWA/中経出版）の著書である研伸館世界史講師　明瀬美紀。
研伸館のホームページはこちら
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#明瀬美紀

[@what-four-heavenly-kings]

この人受験会場に持って行きたいくらいわかりやすい

[@jj-bv2zu]

講談調の迫力ある講義...さらに巻き舌...関西弁...。 先生には 歴史教育以外にも "任" が もっとありそうな気がします。

[@user-po6qh7gc8y]

まるで講談を聴いているみたい。物語としてすごく印象的に頭に入ってきます。楽しい。

[@mon3203]

ブルガリアーッ！の発音が強すぎてすき。’一通り教科書読んでみて分かりづらかったのでメチャクチャ助かりました。

[@manufacturedpeace]

しゃべりがめっちゃかっこいいです！！しかも内容もすばらしい～

[@Miki_Nanase]

これはわかりやすい！！！バカのワタシでも理解できた。 ロシア軍歌で「ドーバーからベーリングまでロシアが進軍するぞ」と歌いたくなる気持ちもわかる。

[@user-nq2jp9kt4w]

まじで地図見て全然わからんくて落ち込んでた時に右のグラフ見て発狂したわ。わかりやすすぎる

[@YH-ed4cj]

ここは曖昧になりやすいので縦に一気にやるべきですね。わかりやすいです。

[@countrybig1824]

世界史で受験すればよかった。

[@user-dl2ul6mu5v]

わかりやすかったです。ありがとうございました。

[@user-re8qi8vi6k]

声張る時ビックマムすぎて雷落とされそう

[@user-qk6ec2zj5g]

この先生好き

[@eiutn6327]

流れがよくわかり、戦争の起因がなんであるか、考えさせられます😢

[@user-ht2dz4tb8t]

わかりやすいです！

[@user-qr9wz2nw3y]

最近毎日見させていただいています！ 第一次世界大戦やロシア革命など見たいです、、！

[@kenshinkan_online]

明瀬です。第一次世界世界大戦は三国協商の成立でこちらkzbin.info/www/bejne/fYSnfp6bes6nndk ロシア革命はこちらです。kzbin.info/www/bejne/rYKZmpeOndGWesk

[@user-ie6ft5rh8h]

最高にわかりやすいです。ありがとうございます！

[@rainrain2782]

明治ブルガリアヨーグルトは平成も知ってます。

[@ayaka10_24]

俺ら平成のこと舐めてるべ

[@saui7998]

明日頑張ります

[@SA-ui5xb]

なんでこのオバハンこんなわかりやすいんや

[@tom-yam-kun]

イイ内容ダナー。。。。。ブルガリアのバラの花びらをフランスに輸出してブルガリなどの香水が作らている。これ豆ね！！　(^_^)v

[@hinakosaito1128]

質問なんですが、アドリアノープル条約でダーダネルス、ボスフォラス海峡の自由航行権承認されたと学んだのですが、そしたらグラフの最初は上からになりませんか？

[@kenshinkan_online]

明瀬です。他のコメントにも返信しているのですが、アドリアノープル条約での自由航行権は「商船」の航行権です。ウンキャル・スケレッシュ条約で獲得したのは、ボスフォラス・ダーダネルス海峡の「軍艦」航行権です。この図は南下政策の中でも領土拡大、戦争も含めた軍事政策を示しいるのでアドリアノープル条約の段階では下の黒海止まりのラインになります。

[@user-cu8qn7xm3i]

ピョートル大帝の名前からペテルブルク　か　ふむ

[@user-cf8dj6ee9h]

去年から知っておきたかった…。完全版の授業受けたいけどもう受験生‪( ᷇࿀ ᷆ )‬ 質問なのですが、ロンドン条約で、イギリスがボスフォラス・ダーダネルス海峡の外国軍艦の通行を禁止しても、ロシア商船が通れるなら、問題無しでは。 またイギリスにも外国軍艦の通行禁止が適用されるなら、インドへの最短航海ルートが使用できなくなって、有事の際不便ではないですか？

[@kenshinkan_online]

明瀬です。「商船」は基本的にその国と敵対しない限り、自由航行できますよね？現在の日本でも多くの「商船」が日本海、そして港に出入港しています。でも、他国の「軍艦」が自由に航行できる、出入港できるというのは「特別」ですよね？その特別待遇（ボスフォラス・ダーダネルス海峡の軍艦航行権）をロシアはトルコよりウンキャル・スケレッシュ条約で獲得しました。「商船」が通れるのと、「軍艦」が通れるのでは軍事上、意味がかなり違ってきます。ここで問題なのは「軍事」なのです。 　また、ロンドン条約（正確には1840年のロンドン４国条約）でボスフォラス・ダーダネルス海峡の外国軍艦通行が禁止されても、イギリスのインドヘの最短ルートはあくまでも地中海からエジプト、スエズ運河を通るルートですから、問題はないですよ？

[@krmt4209]

歩く資料集

[@user-dv2hh7xx8s]

オスマン帝国ごときw