世界一を決める大舞台でも動じない大谷翔平の脳内で起きていること【スポーツから学ぶ”脳と意識”の世界】

[@Ma_sa-rg2iw]

大谷がケガを押して出場する。フリーマンも足の故障を押して出る。あの時のドジャースのメンバーは全員アドレナリン出まくりなのが、素人の私でもビンビンと感じました。ヤンキースには既に気迫で勝っていました。フルシーズン大活躍をし、ここ一番で必ず結果を出す大谷がいることは、ドジャースメンバーにとって今年の自分達は違う、負けなどないのだという精神状態になっていたように思えましたね。 大谷翔平がドジャースに加入してから、チーム全体の練習量が以前の140％増加したと聞きます。（強制ではなく自然にです） 大谷の加入が、皆んなの意識を変えたのだと思います。

[@CosMicQQQQQ]

ピンチはチャンス。 シーソーに例えるなら、下がれば下がる程に反対に向かう反動が大きいと。 彼は怪我をする程に大きく復活して来ましたが、正にその言葉が当て嵌まりますね。 今度も満身創痍って感じですが、完璧に治してから来季に挑んで貰いたいものです🎶

[@CosMicQQQQQ]

左肩を痛めたんで来季は投手一筋でも良いかも。 例えそう成ってしまっても、ファンの期待度は二刀流とあまり変わらないのではないかなと。

[@かっちゃん-u8l]

“ピンチはピンチ”名言です😮

[@Gorugo13]

アメリカでは未だに大谷が賭博に係わってると思ってる者がいるらしいようだけど、そもそも彼が賭博に係わっていたのなら、そのやましい気持ちを吹っ切ってあのような大活躍は出来なかったでしょうね。 彼は賭博に係わってない事を身を持って示したと言えるでしょうね ☝