市立船橋…なぜ守備妨害になったのか！？

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Күн бұрын

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Пікірлер: 436

@masahatsu8920 2 ай бұрын

映像見る限り、走者の位置と「当たろうとした帰塁コース取り」と判断した審判員の判定は尊重すべきだと思います。

@kos.A 2 ай бұрын

投げてから戻っていないと思います。つまり、当たりに行こうだなんて微塵も考えていないと思います。それを審判の裁量で死刑判決されただけかと。

@RenoDoki 2 ай бұрын

なんの為に投げた後までボールを見るん(笑)

@mak4915 2 ай бұрын

@@kos.A審判あっての試合。これも忘れてはならない

@yuzu-1068 2 ай бұрын

@@kos.A 違うんだよ。戻るギリギリまで捕手方向を見ていたから取られたんだよ。そこをはき違えてはいけない。

@杉山昇-j5n 2 ай бұрын

あの場で当たりに行こうなんて？とても考えられない！！！！同感です、船橋はあんな練習をしてたなんて示し合わせたような投稿には？？？？？VTR判定を導入してはっきり「野球規約に則り何が妨害か」をはっきり説明するべきだ、場内の説明はTV観戦の人にはわからない、あれで甲子園へ気持ち良くいってプレーできらる？

@ころりころり-r2d 2 ай бұрын

本当にキャッチャーのリリースを見ながら3塁に戻ったんだとしたら、戻るんならそんな事しないで帰塁しなさいって事審判がフォアボールのジャッジする前にファーストに向かい出す打者とか… 何か、ちゃんとしてないのがプロアマ問わず多い気がします。審判に抗議するより、まずは基本とかフェアプレー的な部分をしっかりしてからだと思う。

@あめっこ野球ファン 2 ай бұрын

あの難しい場面で、一瞬で白黒つけたのは本当に凄いと思う審判の判定を尊重したいと思う

@yukihira.i7065 2 ай бұрын

は？

@prohis395 2 ай бұрын

賛否両論あるな甲子園（人生）が賭かった判定

@あめっこ野球ファン 2 ай бұрын

@@prohis395 コメントありがとうございますもちろん賛否両論がありますもし、あのプレーがそのまま流されて市立船橋の得点で、市立船橋の勝利でも賛否両論が分かれていると思います。なので、私は審判の方の判定を尊重したいと思っています

@asa01053 2 ай бұрын

市船橋の16番は、前の投球でも、同じような動きしていたから、審判に警戒されていたかもしれません。一球目はスライディングして戻ってるけど、二球目はアウトのタイミング。最後のバントのファーストカバーも16番が打者と交錯してる。コメント欄ではほとんどが守備妨害で悪質だと言われている。現場の体感の感覚ではないとカメラの位置ではわからない。抗議しても基本的には覆らないから、あのときは五分くらいで引き下がったほうが流れが変わらなかったのかもしれない。

@riooson5733 2 ай бұрын

御意。おっしゃる通り、1球前の牽制（実際には投げなかったが）のときの帰塁の仕方が布石になっていると思います。

@khh7266 2 ай бұрын

まぁ流れとかはこれが起こってアウト判定になった時点で終わってたと思うよ。要するにこの守備妨害宣告は、市船はこの回0点で終わって、次の回1、2塁(裏の時点で事実上の満塁)を防ぎきってねって言ってるのと同じことだから、何やっても流れは終わってて無理や

@kiryuuueda 2 ай бұрын

話題になってる問題をすぐ解説してくれるトクサンTVまじ神

@sk-bq4kr 2 ай бұрын

@@kiryuuueda 当事者本人の気持ちを軽く考えすぎ

@5軍の卵 2 ай бұрын

@@sk-bq4kr？？？

@うえつとてぃしゅー 2 ай бұрын

@@kiryuuueda 球場で観戦してて、腑に落ちてなかった者ですが、色々な動画を拝見したりシーンを何度も観たりもしましたが、この動画でまぁそうだよねと納得できました。強豪校で野球を熟知した者同士の作戦や駆引きあっての今回のケースでしょうし。誘いが裏目に出てしまったという結果だったんでしょうね。

@ねこまんま-i8n 2 ай бұрын

再生回数稼ぎたいからトレンドに乗っかってるだけだぞ

@マキシモネルソン 2 ай бұрын

わかりやすい解説ありがとうございます！

@isotasadawas 2 ай бұрын

スローだと当たる直前まで球見てたから審判に妨害目的と思われても仕方ない

@うえつとてぃしゅー 2 ай бұрын

@@isotasadawas 私もまさにそこだったんだと思います。誘いとしてやったんでしょうけど、当たるまでがあからさまになり過ぎよね。。

@yukihira.i7065 2 ай бұрын

は？

@ゴルフシャカ 2 ай бұрын

僕もリアルタイムで中継見てて守備妨害取られて何の疑いも感じないくらい正しいジャッジだと思いました！走者はちょっとやり過ぎだけど、気持ちは分かる！もうちょいバレない程度にしとけって感じで

@周防長門-d8r 6 күн бұрын

同意

@mcz163 2 ай бұрын

トクサンの動きを交えた解説分かりやすいそれでいてどちらの考えも責めないのは良い解説であり配信だと思う

@H.T-v1r 2 ай бұрын

一球前もキャッチャー投げてたけどその時はスライディングしてたのにあの時はスライディングしなかった

@ユキ-m5p 2 ай бұрын

めちゃくちゃ分かりやすい解説動画ありがとうございます！その一瞬の判断をしないといけない審判は大変だと思います。

@まってぃ-h7v 2 ай бұрын

結局は人の目で見て判断してるから仕方ないけどね…市船の気持ちも考えるとなんとも言えないなぁ。けどそれで審判を批判してるのは違うよな、外野が何行っても変わらないし…

@バギー-l5q 2 ай бұрын

市船はその前のバントしたバッターランナーが、スリフットレーンを走らずファーストの守備に対して、ぶつかりにいってるプレイが審判の心象を事前に悪くしたことも要因の一つと思います。

@ふじ-k5e 2 ай бұрын

私も同じこと思いました。

@ura8618 2 ай бұрын

バッターランナーと書かれています

@栄-k9h 2 ай бұрын

高校野球大好きな私ですがフアンの皆さん甲子園決勝戦での斎藤と田中の投げ合いでの９回表のアウトにした映像を見直してください😢よくわかりますよ😂 8:52

@yoshi-if9oo 2 ай бұрын

@@ura8618バッターは打ったらランナーに変わるからそう呼ぶよ！ググってみ！

@大翔-l1c 2 ай бұрын

あれって線上ではなかったんですか？

@sunzui6133 2 ай бұрын

千葉は今でこそラグーンができて多少ホームランが増えたけど、マリンスタジアムを使ってるのもあって、バットで試合が決まらず守備走塁の細かいところで試合が決まることが本当に多い

@shigechi-1728 2 ай бұрын

山梨学院のボール掻き出しは完全にクロとして、今回のは確かにボールの軌道を確認してあのコース走っているように見えますもんね…。故意じゃなかったとしてもああいう判定を受けても仕方ないと思いました。審判は大変ですね。

@khh7266 2 ай бұрын

そうだけど、あれはキャッチャー投げちゃだめだってことに尽きる。

@てへぺろでござんす 2 ай бұрын

私もトクさんと同意見です。勝ちたい気持ちが時に違う引き出しを開けてしまう。絶妙な表現ですね。

@田中アルマジロ-z1w 2 ай бұрын

普通に考えて本気で帰塁するならあんなギリギリまでボール見ない当たろうとしてるのが見え見えだった審判は素晴らしい

@蜜蜂のレオ 2 ай бұрын

挟まれることも考えて見るときあると思う

@田中アルマジロ-z1w 2 ай бұрын

@@蜜蜂のレオ挟まれようとしてるならボール来た瞬間ホーム行く戻るんならあんなギリギリまでボール見ずに戻る

@mtera9775 2 ай бұрын

審判によるでしょう、他の審判だったら守備妨害とってないかも？審判がゲームの中心になってそうで、なんかやだな。

@藤田稔-s2b 2 ай бұрын

7:41 @@田中アルマジロ-z1w

@藤田稔-s2b 2 ай бұрын

@@mtera97758:11

@smithteras3986 2 ай бұрын

野球のレベルが高いが故に起きたケースなんですね。それをジャッジした審判さんもあっぱれです。基本的にはその場の審判の判断が前提ですからね。わかりやすい解説ありがとうございました！

@87ヒロタケ 2 ай бұрын

送球を見ながら送球に身体を向けて動かした意図的でなくともこれは妨害取られても仕方がないと思う

@buuuutan 2 ай бұрын

すっごい分かりやすかった～ありがとー

@kouta.k.0125 2 ай бұрын

現地で見てました。解説ありがとうございました🙇🏻

@野球好きなおれたち 2 ай бұрын

三塁側応援席付近から撮ってた方の動画がいちばんわかりやすい。当たる直前まで見てるし、腰を突き出しているように見える。すぐさま球審も両手を上げている。

@watarase999 2 ай бұрын

非常に判りやすい説明で納得しました。ありがとうございます。

@toshi-k8x 2 ай бұрын

現地で見ていて映像確認できず判りにくかったのですが、説明がとてもわかりやすく納得できました。ありがとうございます！

@HRYK502 2 ай бұрын

あれが守備妨害じゃなければ、みんなヒップアタックするやん。

@yukihira.i7065 2 ай бұрын

は？

@HRYK502 2 ай бұрын

@@yukihira.i7065 よく見ろやww は？

@junichiiiii 2 ай бұрын

３塁ランナーが最後まで立ったままでいたのも妨害にみえた

@kentaroh 2 ай бұрын

あれを許したら野球というスポーツが成り立たない｡

@カネガエシンイチ 2 ай бұрын

故意の判断は審判主観によって相違がある。ボークに関してもそう、なので責任審判が判断したら執拗な抗議は認めるべきではないです😅

@池田貴-f5n 2 ай бұрын

主審とキャッチャーの位置からなら、三塁ランナーが帰塁する時にキャッチャーの送球を見ていた＝ボールのコースを確認して故意に当たりにいったのが明らかに判ったと思う。だからキャッチャーはすぐにアピールしたし、主審も迷わずジャッジしたと思う。

@山田太郎-s5e9h 2 ай бұрын

死球も避けようとしないと認められないし、避けようとしたかどうかの判断は審判によって異なるし、同じことかな。インフィールドに入ること自体は問題ないけど、確かに送球のコースを確認してからインフィールドに入って当たってる。この動画見てから試合の映像を観ると、守備妨害という審判の判断した基準がよく分かる。

@alistairovereem4817 2 ай бұрын

打者の死球は､避けてないように見えても死球と判定されたり､打者の死球においては判定の基準が緩いように思うが､どうかな。

@ジクジーちゃんねる 2 ай бұрын

キャッチャーの方を見てたのが故意と判断されたプレーで、あれはボール見てないで帰塁してたらスリーフィート内だから問題なかったですね。

@hideking39 2 ай бұрын

スリフィートってタッチを避ける時の基準じゃないですっけ？送球に触れるのは故意かそうじゃないかだけだった気が

@korfume 2 ай бұрын

@@hideking39 その通り。極端な話タッグ時以外、どこ走ってもルール上問題はない。

@dongurashi 2 ай бұрын

@@hideking39 ですよね！ @hideking39 スリーフィートって言うのはベースとベースを結んだ線の両幅3フィート分と勘違いされがちですけどランナーがいる地点から両幅3フィートなんですよね

@あああ-x7z9j 2 ай бұрын

西岡のあれ知らない人たち？

@おおたけくん 2 ай бұрын

西岡のは本塁と一塁間ですからね。三本間はどこ走っても問題ないんですよ、ルール上

@渡辺俊幸-h9p 2 ай бұрын

お二人は良くルールを熟知されていますね。最後のほうにいいコメントされていました。基本的ルールを知る事の大切さ。大変良いと思いました。

@ゆじ筋 2 ай бұрын

切れ込みながら帰塁で、スライディングで帰れば違った結果になってたね。

@user-eo2tj3jd5v 2 ай бұрын

これ野球経験者でも知らん人めちゃくちゃおるように感じる。例えば一塁駆け抜け時、ファールゾーン側に駆け抜けるんじゃなくて内側に駆け抜けてもいい（2塁にいくそぶりがなければ）って言うのも知らん人多すぎるように感じる。逆にいくらファールゾーン側に駆け抜けても一瞬でも2塁にいくそぶりを見せたとしたらベースに戻るまでにタッチされたらアウトなんよなあ。野球って難しいよな

@青ゴジラ-j7t 2 ай бұрын

進塁の意思があるかどうかですからね。

@杉山昇-j5n 2 ай бұрын

@@青ゴジラ-j7t 人の意思など？

@user-KnightTaisaS 2 ай бұрын

ですね。ベースはフェアゾーンに有るから駆け抜ける瞬間、バッターランナーの体はフェアゾーンに有るのが当然なので。

@craycc4287 2 ай бұрын

一塁の駆け抜けはそれこそ審判によっては内側で駆け抜けたあとに進塁意思ありって見做される場合もあるから、よっぽどのことがない限りはファールゾーンの方に駆け抜けた方がいいって言われたなぁ

@konzertnr9 2 ай бұрын

@@craycc4287 内側に駆け抜けた場合、進塁の意思があると見られる可能性が上がるのはたしかでしょう。でもそれが決めてではないというだけで

@審判員ジェイのわかりやすい野球 2 ай бұрын

いい解説ありがとうございます。内容が繊細なので私は本件の動画作成を控えていましたが、誰も非難することなく解説いただけたのはトクサンだからこそでしょう。　野球のルールは複雑で細かい競技です。プレイ自体は細かいルールを知らなくてもできますが、トラブルが発生した時に誤ったルール知識で非難や抗議が発生するのは悲しいことです。　プレーヤーは基本的にルールブックを見ることはないでしょうから、このような情報媒体でそのルールを知ってもらいたいですね。引き続き頑張ってください。

@目黒尚三 2 ай бұрын

ランナーばベース向かって戻る三塁手はベースから離れてタッチするのでは

@瀧澤け 2 ай бұрын

トクさんのおっしゃる通りだと思います。いまいちど、野球というものを理解する必要があると思います。学生さんたちは勝ちたい一心でやっていると思います。一瞬、一瞬と一生懸命やっているので、みんなが納得できるようにして欲しいと思いました。

@智昭前田-h8u Ай бұрын

そうですよ。ルールには審判の裁量がという部分もあるから尚更！。後悔しないためにも野球のルールはしっかり把握しておくべき、ルール内の騙し討ちなんてありなんですから。そういう意味では、キャッチャーの賭けが勝ったなという印象を持ちましたね。

@中日巨人 2 ай бұрын

あれが妨害じゃなかったら、わいが相手の立場なら納得いかないかな。

@passion6620 2 ай бұрын

守備妨害は守備の妨害、送球の妨害をしてはならないが定義にありますじゃ具体的に何は良くて何はダメは無くて球審が今のは故意に妨害したんじゃないの？って判断されただけ結論で言うと、じゃ審査なしで野球しますか？ってなります　その為の4審制であり6審制なんです　紛らわしい行為をしなかったら良かっただけかなと思いますね

@rufctr38 2 ай бұрын

要するに、まとめると・・・『球道即人道』てことね。

@まさみ-f5p 2 ай бұрын

凄いわかりやすい解説たと思います

@優斗-r2y 2 ай бұрын

KZbinでの詳しい解説、やっぱりわかりやすくて、学べます⚾️😌

@chiharu1256 2 ай бұрын

詳しい説明ありがとうございます！あの日千葉県大会決勝を実際に見に行っていました周りも、ネットでも、審判さんのことを批判する声をすごく聞き辛くなります　グラウンドに、そのフィールドの上に実際にいたわけじゃないのに... 選手もそれをみることで辛くなっちゃうんじゃないかなって心配です判定も結果も受け入れて選手をこれからも応援したいと思います

@taroho9260 2 ай бұрын

三塁側からの映像がありましたが、三塁ベースを全くと言ってよいい程見てませんでした。最後当たる瞬間に、ようやくお尻を突き出しながら目を切った感じ。あれは妨害で妥当だったと思います

@pieeeeeeedayo 2 ай бұрын

分かりやすい❤ありがとう😊。こういうの助かります❤

@youyou-ys6jc 2 ай бұрын

こういう専門的な分野に影響力のある人が、一般人に分かりやすく事実ベースに説明してもらえること、非常に価値が高いですね。

@shun7186 2 ай бұрын

野球歴30年の者ですが指導に従ってプレーした選手も尊重したい！今の時代フェアープレーを望む為にも高校野球にもリプレイ検証導入検討はしてほしい❗

@大翔-l1c 2 ай бұрын

あの、守備妨害のあのプレイに対してのリプレイ検証ということですか？

@shun7186 2 ай бұрын

すべての微妙な判定に対してです！

@いしまさ-c1q 2 ай бұрын

この解説はとてもわかりやすいです。ありがとうございます。

@Kしろ 2 ай бұрын

本当に分かりやすい解説でした！野球見るの大好きですけど野球歴は中学の3年間だけだったのでたまにわからないプレーはあるのでありがたいです！また一つ詳しくなれました

@tk.7095 2 ай бұрын

最高の解説と野球への取り組み姿勢もっとみんなに伝わってほしい！！

@AustinBarnesForMVP 2 ай бұрын

イチローが言ってた｢頭を使わない｣って、データよりもこういう部分なのかもと思った。

@牙狼-garo 2 ай бұрын

千葉県民として気になってたので説明動画ありがとうございます。

@互九郎3 2 ай бұрын

一球目と同じスライディングと目線であれば、妨害とられてない。もったいない。

@秋色みかん-r5e 2 ай бұрын

プロ野球の興行と違って、高校野球は飽くまでも教育の一環で野球を通じて心身共に育む事に念を置いてるからこそ、デッドボールも避けなきゃ判定しないし、今回の帰塁も審判に疑われるような帰塁の仕方をしてしまったが故の判定になったのだと思う。本人に意図的に戻る意思が無かったとは言えそう見えては損であると教訓にして学生スポーツはこれからも繁栄していけばイイネ

@そうすけパパ-w2w 2 ай бұрын

こういう動画本当に良い！影響力のあるトクサンTVがやることに意味がある！毎回野球界のグレーゾーンを動画にしてくれて感謝です😂

@kyantama582 2 ай бұрын

サムネが親切すぎる

@himana-yazawa 2 ай бұрын

現役市船の2年生です未だに心のモヤが晴れませんでしたが、トクさんの動画でようやく心の整理が付いてきました。しかし、球場では映像が出されず観客からも不満がかなり積もっていたのも事実です。その場で判断されるのではなく、選手たちのためにもビデオ判定などを導入されるべきだと思いました。(高野連は導入しないと思いますが) 来年こそは甲子園に出場してくれることを期待しています。(長文失礼しました)

@房総view特急255 2 ай бұрын

分かりやすく解説して頂きありがとうございます😊 余談ですがトクサンが履いている靴僕とおそろで嬉しいです😊

@kenbaron6186 2 ай бұрын

通常の帰塁と思われなければ守備妨害だよ。定番のセカンドベース上のゲツーでも1累ランナーがスライディングしなければ守備妨害になるのと同じだよ。

@reorena6067 2 ай бұрын

ずるさも必要だけどちゃんとルールを理解した上でやらないと今回みたいな事にもなる。学生なのだからちゃんとクリーンに野球をやっていれば勝っていたかもしれないので指導者の責任ですね。

@disney3187 2 ай бұрын

すぐ動画を出してくれると信じてました！！さすがトクサン！！🎉 山梨の大会や新潟はあれはアカンですね。市船のは自分はインプレーだと思いますね。1意見です！

@水瀬三世 2 ай бұрын

凄い昔の漫画ですけどドカベンでもそんな回ありましたね。対戦相手忘れましたけどホーム突入のときに腕を大きく広げてスライディングして手に当たったから守備妨害では？みたいな話。

@Bakusoku55 2 ай бұрын

昔に比べてプロ野球選手も野球を知らない人が増えたと宮本慎也さんが言ってましたし、ファンも野球の本質・セオリーを知らない人が増えたなぁと言う印象を受けてます。今後は野球人口も減りもっと野球のルール知らずに批判する人が増えるのかなぁと

@TheShookworld 2 ай бұрын

こうやって後から揉めるからもう少し詳しく球場のアナウンスで説明してほしいんだよな〜

@漢は黙って三連単 2 ай бұрын

サードの前にわざと飛び出した上にサードにぶつかるまで走ってサードが取りに行くのまで邪魔してるのは確信犯かと思った

@ああああ-l3d2y 2 ай бұрын

マジで故意ではないと思うでも可哀想やけど守備妨害だとは思う

@かとちゃんえいちゃん 2 ай бұрын

グローブに向かって帰る❗ってやってきました、最悪背中に当たってくれ！って

@大翔-l1c 2 ай бұрын

取らないんじゃなく、取らないことが多いって話やなかった？

@kk-ks4hw 2 ай бұрын

上手くあたりに行くなら三塁の構えてるグローブ目掛けて帰塁すべきでしたね。キャッチャー見ながらなら守備妨害取られても仕方ない。

@hisanorikobayashi193 2 ай бұрын

プレーヤーが本能的にギリギリ許されたプレーをしたいと思って動くことで、無意識的に出過ぎたプレーになってしまうことはよくあること。それが良い悪いではなく、ルールに沿った形で判定をするのが審判の役割で、今回の判定は、ランナーの動きをよく見ていた審判のファインプレーと言うしかないだろう。視線がしばらくボールから外れてなかったのは確実なことだし、そこまで審判がキッチリ見ていたのはすごいと思う。審判が冷静でなければ、そこまでは見ることはできないだろう。ランナーも悪いことをした訳ではないので、胸を張って、自分の次の舞台に進んでほしいですね。決勝のこんな場面まで、見事なプレーを続けてきたのは賞賛以外のなにものでもない。

@yasu18be 2 ай бұрын

言葉の説明だけでなく　実際にプレイでやってくれるのがうれしい　こういう疑問判定についてプレイ説明するのをこれからも配信お願いします。

@山田太郎-t2c6p 2 ай бұрын

やっぱ取り上げてくれると思ってました

@eeemush 2 ай бұрын

それこそ坂井さん見解にもある通り本当に微妙な瞬間の判断。リプレイを色んな角度から何回でも見ればなんとでも言えるけど、逆にそれぐらいしてもどっちの意見も出続けるぐらいのプレー

@チェルシーゆう 2 ай бұрын

そのプレーの前の帰塁から　目を付けられてたんでしょう　走者があからさま過ぎてこれは注意されるね。　球審３審の素早い判断はアッパレです。

@ジレン-s4n 2 ай бұрын

すっごい気になってたんで解説ありがとうございます！！😊

@ma2mo2matsumo 2 ай бұрын

トクさんへランナーが送球を見ている時間が長かった理由を私なりに考察してみました。【状況】１アウト、ランナー２・３塁３塁ランナーが重点をおく優先順位は１、投手／捕手からの牽制２、打球のゆくえ３、ワイルドピッチ／パスボール４、セカンド牽制時にホームを狙う【投球の１球目】捕手は捕球後、まるでセカンド牽制するかのような動きをして３塁に「偽投」動作をしました。通常は右バッターの後ろにステップして３塁へ牽制します。ランナーは「セカンド牽制！？」と一瞬思ったはずです。しかし３塁に投げてくるそぶりに切り替えたので、慌てて足からスライディングで戻っています。【投球の２球目】同じく捕手が捕球後、セカンド牽制動作からの３塁牽制に切り替え、実際に投げてきました。 ※　２度目だったためランナーは帰塁動作を開始するのはかなりスムーズだったです。　　１度目に「偽投」に騙されたのは、捕手の動き（送球も含む）から目を離すのが速かった。という反省点がランナーには「確実」にあったと思います。　　だから目を離すのが遅れた。　　その後、送球が自分に思いっきり向かってくることに、一瞬「フリーズ」した。　　１球目も２球目もリード量は同じですので　　実際に投げてきた牽制球で「あ、やばいアウトになるかも」とはランナーは思っていないと思います。これが当事者（ランナー）の心境だったと考察しています。全国レベルのチームの捕手なら肩はそれなりにあります。「当たる！」と思った次の瞬間には、ボールは自分に当たっています。ですので「守備妨害」と判断するのは私は疑問です。１場面だけを切り取っただけでは全体は分からないですよね？いかがでしょうか？？？私の想像ｗｗｗご意見をお聞かせいただければ幸いです。三塁側アルプスから撮影された映像のリンク貼っておきます。 kzbin.info/www/bejne/lZTCgYumlJWCqMU ※ 私が最も危惧しているのは、ランナーだけが悪者にされてしまっている世間の風潮です。トクさんみたいに発信力・影響力のある方なら、youtube動画で少しでもランナーの代弁をしていただければ未来のある球児を救うこともできると思います。よろしくお願いします。

@シリウス-o3c 2 ай бұрын

分かりやすい説明本当にありがとうございました！

@ジョイフルジョイフル 2 ай бұрын

明らかにあれは見過ぎだよねw普通はキャッチの位置見てすぐ振り返り、キャッチとベースの直線上右側を目指して戻るだけ。

@ずっと窓際でいいのに 2 ай бұрын

2回目の牽制ではランナーがちょっと右足を滑らせましたよね。それもあって帰塁タイミングがちょっと遅れた。その一球前はスライディングで戻っていますのでそれを考えると妨害認定致し方無しかなと映像を見た後なら言えます。瞬時にこれを判断した審判員さんには敬服します。彼らがボランティアである事は常に意識されるべきです。

@hidetaka423 2 ай бұрын

4:15のを感じたよね。演技が下手なんよ

@ディオマスクウェル 2 ай бұрын

わかりやすい解説ありがとうございます😊 市立対木更津戦もぅ2つの解説してほしいです😢

@zzz7548 2 ай бұрын

あれは3塁ランナーが一瞬止まってるし、スタンディングで戻っていること、ケツをやや出しているところから故意的と取られても仕方ないと思いました

@智昭前田-h8u 2 ай бұрын

発生した直後、キャッチャーがアピールしたのも今回のことにつながったのかも。

@jirosaka3045 2 ай бұрын

「スポーツマンシップに乗っ取り、正々堂々プレーすることを誓います」・・・スポーツマシップ、正々堂々ってどこまでの範囲の事なのかね

@MT-ew4hx 2 ай бұрын

7:10 ルールブックの盲点みたいなミスは昔も今も変わらないと思う。違うのは映像が昔より多く残るようになったからでは？

@khh7266 2 ай бұрын

俺は大会の決勝でピッチャーだったけど、9回裏これなってサヨナラで負けた。まぁ、こういうときキャッチャーは絶対投げちゃだめ。それに尽きる。基本刺せないしね。僕達は今回の事例からこういうときは投げちゃだめってことだけ覚えとけばいいと思うわ。

@user-fz8xs-q7j 2 ай бұрын

ここまで反響が大きくなってしまったから、当事者は故意かどうかを墓場まで持っていくな。

@アラン-v2n 2 ай бұрын

8:32あったなぁ多分巨人の菅野が相模高３時の夏で横浜と戦った時の

@chanarara7223 2 ай бұрын

自分があの展開だったら、表でサヨナラなわけでもないので、ヘッスラで飛び込むくらいの勢いで戻るかなあ　やっぱり目視してた事と、帰塁の意思がないように見えてしまった事は事実。賢明な判断をした審判を尊重するべき

@ふじ-k5e 2 ай бұрын

トクさんと同じことを感じてました。市船は大会を通じて走塁ミスが10個近くあったと思います。全体的に野球が粗くなってる印象です

@隆浩菅野 2 ай бұрын

野球素人の私のような者が抱いた疑問に答えてくださりありがとうございました。

@sakuchanism9933 2 ай бұрын

坂井審判の考察で現場の審判は相当悩んだと思うとあったけど、３塁ランナーに送球が当たった瞬間から主審は｢今のダメダメダメ｣ってジェスチャーしてたけどね。自分ならスルーするとか言われると首かしげてしまうわ。

@TAKESHI-e6f 2 ай бұрын

三塁ランナーが帰塁時にフェアゾーン側を走る行為は、「あきらかに捕手からの送球を妨害する意図がある」と審判員は認識しています。

@ゆうき-m7v 2 ай бұрын

ランナー3塁のときのリード少し膨らんでリード。その後、第二リード、線に沿って戻る。のが基本。今回は、主審が一番見えてるから。

@麟太郎中里 2 ай бұрын

挟殺プレーで当たったらどうなるんですか？

@紅茶花伝-m2p 2 ай бұрын

ランナーの癖の問題もありますが、取らない審判さんもかなりいると思いますね

@にゅーてぃみー 2 ай бұрын

いい解説だ！　とにかく　故意はだめだということですね。

@yoshiy4145 2 ай бұрын

ランナーが意図的であったとしても、責める事は出来ないだろうね審判によっては判断が違うだろう、微妙なストライク、ボールの判定みたいなものかも知れない野球にはそういう場面がたくさんあるが、それを飲み込まないといけない、それが野球だね

@Guppy_Road 2 ай бұрын

市船が守備妨害を取られたいくつかの動画を見ましたが、守備妨害を取られる直前にもランナーは帰塁していますがその際も同様に内側に入っていて、守備妨害を取られた時と色の薄いアンツーカーでの位置を比較するとほぼ同じ位のところを走っています。なので守備妨害を取られた時だけ内側に入った訳ではなく、ランナーは帰塁する際に内側に入る癖があるのか回転した勢いでそうなったのか分かりませんが、ワザとボールに当たりにいったのでは無いと思います。ただしボールを見ながらの帰塁だったのが誤解を生んでしまったのでしょう。またボールが体に向かってきたという思いはあったかも知れません。