山本周五郎 日本婦道記「松の花」全く想像もしなかった妻の一面を知ったのは通夜、朗読カフェ 声優・ナレーターの喜多川拓郎が朗読します

[@user-pb8lr8yo6z]

時代は変わっても、アルアルの夫婦だと思います。 新しい世代にもあるのだろうか？(笑) 素敵な朗読、ありがとうございます💕

[@roodokucafe]

ご視聴、そしてコメントありがとうございます。かみさんの存在は大きいですね。失ってから判るのは私も同じです。

[@cs-wt7rc]

とても良い物語。亡くなってこそ知る、妻の徳と才。　男女平等と騒がれる現代の、何かと不仲になりがちな夫婦が、喧嘩する前に読むべき本だと思います。 それにしても、喜多川さんの朗読力は素晴らしく、家長とその長男、次男の読み分け、は、まさに天才的です。 今、たくさんの方々がKZbinで朗読をしてくださり、本好きの私は、毎日とても楽しいのですが、読み手によって、同じ物語なのに、登場人物の顔が見えなかったり あらすじを知るのみだったり、といろいろ。 どの方の朗読作品も、一生懸命に読み聞かせてくださり感謝、感謝なのですが・・・ その物語に書かれていない、通夜の風景や線香の香りが漂ってくるのは、喜多川作品の不思議で心地よいものです。　 　朗読頂き、ありがとうございます。

[@user-cw7um4ul9c]

高齢ノワタクシ、人ごと出はありません、別れはつらいですね。一抹の寂示唆です、時代が違います。頑張ります、よしこ🎉😢😮

[@roodokucafe]

よしこ様　ありがとうございます。まさかの展開でした。周五郎先生の世界を再現できるよう精進いたします。