神功皇后は卑弥呼だった！？神功皇后の伝説【ゆっくり解説】

[@zennin357]

少なくとも記紀の編纂者は神功皇后を卑弥呼だと思わせたいと考えていたことは確かだと思う。

[@aiueiueo]

何処をどう見るとそうなるのですか？ 卑弥呼を神功皇后と比定したい勢力は大和王権が大陸に朝貢していた事にしたいだけです。 西晋が三韓討伐で柵封地域の朝鮮半島南部を取られて取り返せないから大和王権を朝貢国として捏造した可能性が高いです。

[@徳田あきも]

神功皇后の三韓征伐で有名ですね。戦前戦時中は英雄で戦後はアメリカと左翼学者によって史実ではないとされました。

[@aiueiueo]

旧朝鮮半島出身者を含むサヨクにとって今の日本に繋がる大和王権が朝貢をしていなかった事は許せないのです。

[@o.i9190]

実在してなかったとしても、船乗りとしては一目置きたくなる存在。

[@chlorine-y2u]

日本書紀の神功皇后紀などの神功皇后が実在の人物とすると卑弥呼や卑弥呼の宗女の壹与(台与)や空白の120年間などの可能性もあるらしいです。

[@biwa108]

古事記、日本書紀の編纂は持統天皇の女性が政治を行うことの正統性も大いに含まれているので、アマテラスも神功皇后も女性が正しい事を行ったと印象づける目的がありますね。 息長氏の本拠地は伊吹山や関が原に近い場所にありますが、日本武尊が悪い神に負傷してしまうなど古代日本の戦闘地域の最前線を匂わせます。また息長氏は和邇氏とも関係が深いとも言われ海人族グループとも考えられています。 卑弥呼は中国の三国時代なので青銅器時代 神功皇后は日本の鉄の争奪戦から朝鮮半島に勢力を拡大した鉄器時代なので、女性リーダーとしての共通項があるものの時代にズレがあると考えます。 むしろ卑弥呼（青銅）は海人族（鉄）に飲み込まれてしまったと考えるのが自然なのかも。藤原氏（中臣氏）が頭角を表すずっと前の時代なので、ハッキリとした事が分かっていないし、分からないから書けなかったというのが真相かも。

[@yoshitome6648]

まぁ別人だよな。三世紀の卑弥呼と四世紀末の三韓征伐だから百数十年違いかな。 「時空を超えた歴史物語」は皆んな大好きなんだけどね。笑

[@FreezeQueen-k4h]

私個人の意見ですが、瀬織津姫とニギハヤヒが統治王と祭祀王で男女一組のペアでマツリゴトを行っており、 それが出雲だった。ニギハヤヒがオオクニヌシとスサノオの役目も担っていて、瀬織津姫が日巫女で祭祀王、下照姫で天照大御神と位が上がっていったのだと認識しています。 小国の小民族の集まりで地方豪族になり、侵略されたり、和解して併合したりしていたのだと思う。 仲哀天皇は武内宿禰にアン●された仮説をたててます。もしくは武内宿禰と誰か………神功皇后とは思いたくないが まぁ、彼女も含めた誰かと共謀した仮説も考えてます。なんとなく昔から道鏡と孝謙天皇と同じ匂いを感じてたんですよ。日本武尊の息子をアン●しました。なんて隠すしかないよね。絶対日本の古代史は血塗られてるし、謀略、征服、無実の罪だらけだと思うんだよね。キリスト教みたいにもう少し綺麗に隠せなかったんかな？

[@offwhite99]

応神天皇と仁徳天皇のエピソードがダブって繰り返されてますね。

[@岩長姫-j1e]

近畿の歴史には｢女性リーダー｣が存在しなかったので、｢神功｣を創作し､、九州王朝で有名だった女王たちの事蹟をまとめて書紀に挿入した。

[@森岩光]

神功皇后(後、天皇(大王))は 征服王朝の物部(神武)王朝の三代目 成務天皇の皇后で、 物部王朝の人心掌握の要、 月読尊の姫巫女。 だった。 なので、 中国人が姫巫女を ヒミコに聞き間違えたので ヒミコ。は間違いではありません。 しかし、 魏志倭人伝の世界(3世紀)のヒミコ (親魏倭王。宇佐豊玉媛命)とは100年程の乖離があるので 違います

[@YO-high]

まず、魏志倭人伝ありきで、それに沿う人物として「神功皇后」がでっち上げられたのだと思うんだよね。 遣隋使で倭国の使者は「魏志」を読んで、卑弥呼とか邪馬台国のことを見て困惑してる様子。 なので「神功皇后」が卑弥呼か？と日本書紀に記したんだと思うんだよね。 倭国の王として「神功皇后」が居たとするならば、「天皇」が「朝貢」したんじゃないって理屈にも繋がるよね。 （※倭王や日本国王として「卑弥呼」や「懐良親王」「足利義満」がいるけれど「天皇」ではないんだよね。） 新唐書だと、「神功皇后」は「天皇」とされてるんだけれど、、まぁぁ、、、難しい話だよなと。

[@安拓-t3n]

18:40 同じこと2回言ってる。

[@安拓-t3n]

1:50 図がわかりづらいです。

[@どうく-p8u]

筑紫平野あたりにあった邪馬台国は卑弥呼の死後の台与の時代になると南の熊本あたりにあったクナ国に負けて邪馬台国は畿内に東遷して行き、クナ国の景行大王とその子供のヤマトタケル＝武内宿禰が九州を統一し、その後武内宿禰が三韓征伐したのではないでしょうか。神功皇后は武内宿禰の妻説があります。藤原氏にとって武内宿禰は蘇我氏の祖で敵ですから三韓征伐は武内宿禰でなく神功皇后がやった事にしたのではないでしょうか。

[@mick2592]

応神天皇と仁徳天皇の同一説を2度繰り返してるのはどうしたものだろう

[@鷹の爪団員ジャステス]

時代が合わない

[@アナコンダ太郎-p5t]

僕は個人的に卑弥呼が日本の天皇家の始まりであっても良いと思っている。 そして奈良県の桜井近辺が卑弥呼の国だと思っている。 まあ古代ロマンだよ。

[@安拓-t3n]

20:00 応神天皇のくだり、これだけ？

[@ぺヨムジュン]

テキトーだな｡完全解明を謳ってこれか

[@s-yo]

とりあえず大和政権は卑弥呼が誰か知らなかった。って事だよ

[@zennin357]

あるいは逆に知っていたから記録から抹消したとか

[@einsfia]

中国側の正史に邪馬台国と卑弥呼がバッチリ載ってるのは記紀の編纂者にとって頭の痛い事実だったのだろうね 無視するわけにはいかず、さりとてヤマト王権とダイレクトに結びつけるわけにもいかず それであんな曖昧なままいかにも神功皇后は卑弥呼ですよーって匂わすような扱いになってるんだと思う

[@紅の豚-n8x]

卑弥呼は第11代天皇の第4皇女の倭姫ですよ。当時完璧な通訳居らず、周りから姫巫女と呼ばれて通訳が勘違いした。又は日本(ひのもと)巫女で卑弥呼

[@aiueiueo]

何が何でも今の日本に繋がる大和王権が大陸に朝貢していた事にしたいようです。 隋書や唐書を見ても大和王権が朝貢をしていた記録はなく、対等な外交をしていた事が許せない勢力がいるのです。 時代背景などを見ても神功皇后が250年前後に三韓討伐をした場合には卑弥呼ではあり得ないのです。 むしろ卑弥呼の存在自体が大陸が柵封地域の朝鮮半島南部を取られて、取り戻せないので捏造した可能性が高いと言える状況です。

[@aiueiueo]

何が何でも今の日本に繋がる大和王権が大陸に朝貢していた事にしたいようです。 隋書や唐書を見ても大和王権が朝貢をしていた記録はなく、対等な外交をしていた事が許せない勢力がいるのです。 時代背景などを見ても神功皇后が250年前後に三韓討伐をした場合には卑弥呼ではあり得ないのです。 むしろ卑弥呼の存在自体が大陸が柵封地域の朝鮮半島南部を取られて、取り戻せないので捏造した可能性が高いと言える状況です。