神戸新聞杯2024一週前レース競馬予想全頭診断！菊花賞へ3枚の優先出走権を賭けた戦い！メイショウタバルの復帰やビザンチンドリームやミスタージーティーなど実績馬がキャリアの浅いウエストナウを迎え打つ！

神戸新聞杯2024一週前レース競馬予想全頭診断！菊花賞へ3枚の優先出走権を賭けた戦い！メイショウタバルの復帰やビザンチンドリームやミスタージーティーなど実績馬がキャリアの浅いウエストナウを迎え打つ！の動画です。
是非チャンネル登録をしていただければ幸いです。
第72回神戸新聞杯2024（GⅡ）
3歳OP（国際）牡・牝（指定）馬齢　コース：2200ｍ（芝・左）
第1回特別登録16頭
出走可能頭数18頭
インテグレイト 57.0
ヴィレム 57.0
ウエストナウ 57.0
ヴェローチェエラ 57.0
オールセインツ 57.0
ゴージョニーゴー 57.0
サブマリーナ 57.0
ジューンテイク 57.0
ショウナンラプンタ 57.0
トラストボス 57.0
バッデレイト 57.0
ビザンチンドリーム 57.0
ミスタージーティー 57.0
メイショウタバル 57.0
メリオーレム 57.0
ヤマニンステラータ 57.0
神戸新聞杯2024は菊花賞トライアルで3枚の優先出走権を賭けての争いとなる！賞金的に余裕があるメイショウタバルやビザンチンドリームやジューンテイクが1勝級や2勝級の馬を相手にどのように調整をしてくるかが興味深い。
ウエストナウは京都新聞杯をキャリア2戦目で2着に好走するなど秘める能力は非常に高く左回りへの対応が鍵となる。人気を集めるメリオーレムは川田騎手が中距離重賞で7連勝していると言われており過剰に人気を集めそうだ！その他にもミスタージーティーやショウナンラプンタなど賞金が少し余裕がある馬にもチャンスがあると見る。
#神戸新聞杯
#競馬予想
#プロ馬券師集団桜花

[@ハンコックの元カレ]

人生初の3連単10万超えをくれた京都新聞杯の上位3頭には、感謝と敬意を払い、今回も狙いたいと思います。

[@ouka-Ch]

初めてをくれた馬達にはやはりお礼返しが必要ですね！

[@直感の馬券師]

😊いつも 視聴させて もらってます 🏇これからも 動画 よろしくです 😊応援します

[@ouka-Ch]

スーパーサンクスありがとうございます！ これからも楽しめる動画を作っていきます！

[@なーこ教信者こさかな神推し広]

ビザンチンドリームに注目したいと思います！

[@ouka-Ch]

ビザンチンドリームは強烈な決め手が中京で嵌るか注目ですね。

[@しゅうぞう-t8h]

ラプンタで行きます重不良こなす。😊

[@ouka-Ch]

ラプンタは血統だけなら重不良こなせそうですね～。

[@user-goldgone]

当日の中京は雨予報だから重馬場になる可能性も考慮するとやっぱ重馬場適正を重視した方がいいのかな… 去年の泥々馬場の札幌記念で好走したトップナイフの弟のバッデレイトさんは飛んできそうで怖い

[@ouka-Ch]

雨予報ですからやはり重馬場で結果出している馬は注意したいですね。 トップナイフの弟なら重馬場も走れそうな印象がありますね。

[@marnie2525]

メリオーレムはシュヴァルグラン産駒の希望になれるか注目です。

[@ouka-Ch]

シュヴァルグラン産駒はあまり活躍馬を出してないので出世頭になれるか注目ですね。

[@まる-o2w4q]

ビザンチンドリームが気になります。あの末脚もう一度見たいです。出遅れ癖改善されてるといいんですが。。

[@ouka-Ch]

あの強烈な末脚は直線長いコースでこそですからね～！ スタートが夏を越して改善されていれば面白そうです！

[@infinitiskyline6868]

ビザンチン ミスタージーティ メイショウタバルに期待 前2頭は追い込み タバルは逃げと 極端な馬に期待しました。

[@ouka-Ch]

セントライト記念も春の勢力が強かったですから、神戸新聞杯も春の勢力が上位の可能性がありますね！

[@usus5121]

ジューンテイク、京都新聞杯で万券いただいきましたが、本番は長すぎるので、得意の中京こそ、という狙いで再度勝負したいと思います。相手はウエストナウではなく、ヴィレムです。

[@ouka-Ch]

中京は得意舞台ですからね～。 ヴィレムもかなりチャンスある馬だと思いますね！

[@kareinarukarei]

ウエストナウ、前走の逸走のせいでよくわからんのだよなー、、 そのレースの他の馬まで、、

[@ouka-Ch]

前走の一走は強さも感じさせる内容ですがその他の馬も被害がありましたからね～。

[@marnie2525]

ビザンチンドリームのためにムルザバエフ呼んできてー！

[@ouka-Ch]

ムルザバエフさんは残念ながら早くても再来年までしか来れないという話がありますね。