神津島のパワー系フィッシュ連発で翻弄されるショアジギマン。

神津島でのキハダ狙い釣行の続編です。
キハダを午前中の間にキャッチした後は、
一日中回遊の見られた「沖サワラ（ワフー）」のヒットが立て続きました。
リーダーをスパスパ切っていく沖サワラですが、
フリーフォールさせない、ラインテンションを維持した
ジグのコントロールでしっかりヒットからキャッチまで持ち込んでいきます。
ご感想・アドバイス・ご質問などなどコメント欄よりお待ちしております！
今後とも、宜しくお願い致します♪
前編『神津島のキハダマグロを撃投ジグで攻略する』：
• 神津島のキハダマグロを撃投ジグで攻略する。
●使用タックル（Frogman）
・Luxxe JETBULL 93XH
・15 TwinPower SW 8000PG
●使用タックル（Jasco）
・MC Works RAGING BULL 95xz SPモデル
・16 Catalina 4500H
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Angler：Frogman / Jasco
Editor：Jasco
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#神津島　#ショアジギング　#ショアマグロ　#ロックショア　#撃投ジグ #LUXXE　#MCワークス

[@アンビリーバーズ-t6z]

仲間と息が合ってるって大事ですね！ おめでとうございます。

[@KaijoSyucho]

足場の高い磯だと1人でランディング難しい分、連携大事ですよね！！ ランディングを手伝う方が緊張する感じがありますよね。笑

[@tohitsu1012]

迫力ありました(*^^*) 異次元の世界です((+_+)) こういう迫力のある釣り、最高です(*ﾉωﾉ)

[@KaijoSyucho]

コメントありがとうございます♪ まさかこんな釣りをするなんて、昔は全く思ってませんでしたが、気づけばどっぷりです。。笑

[@vsonic86]

This is from Japan? I rarely see anyone catch Spanish markrel this big.

[@KaijoSyucho]

Exactly! From Japan :)

[@和-q8c]

場所を記載するのやめてもらえませんか？安易に場所を記載する人が増えてみんな困ってます！！

[@KaijoSyucho]

失礼なご質問になってしまったら申し訳ないのですが、具体的にどのようなことにお困りなのでしょうか？ 沖磯に関しては渡船屋さんがちゃんとポイントを割り振りますし、決して安くはないお金を支払って、一定の安全面などを確保できた方がチャレンジできるフィールドと考えています。 また、渡船屋さんも数年前の閉じた世界とは異なり、ある程度釣りの経験を積んだ上で沖磯にチャレンジしたいと考えているビギナーの方へのフォローなど含めて、間口を広げられている認識です。 一方で、堤防や地磯といったレギュレーションのないポイントは具体的なポイントを記載しないようにしております。 地磯など、なんの装備も無く、誰でもアクセスできてしまう、かつご本人にとっての危険性であったり釣り人だけではなく漁協関係者、ひいては行政までも巻き込むトラブルに発展してしまう可能性があるポイントに関しては公開しない方針で考えております。 無闇に地名を公開しているわけではありません。 上記を以って、ご意見がお有りでしたら、私が足りない視点もあるかと存じますので、是非お考えお聞かせ頂ければと思います。