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神々の詩 姫神
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Q_H_Tanaka
Күн бұрын
Пікірлер
@bunji0729
Жыл бұрын
母がイエ(家)、父がイネ(稲)この解釈に古代の日本人の文明の高さを感じると共に縄文時代から農耕文化は発達してたと思う。
@カヌー-j5g
Ай бұрын
なんで縄文時代に稲をイネ、家をイエって呼ぶと思ってんのか謎だわ。言葉の読み方なんで変わるに決まってんだろ。
@mealpanda4719
5 күн бұрын
九州佐賀県の唐津競艇場近くで縄文時代の大規模な水稲農耕遺跡が発掘された時には日本の歴史学会が騒然となりましたね😅
@あかしん-j5d
Жыл бұрын
まほとは非の打ち所のない、完全なる者という意味。 記紀の主神である天照大御神あまてらすおおみかみ 父は伊邪那岐神、いざなぎのかみ、母は伊邪那美神いざなみのかみ。 祖父は淤母陀流神(おもだるのかみ)、祖母は阿夜訶志古泥神(あやかしこねのかみ)。 兄姉は火之迦具土神 ひのかぐつちのかみ 泣沢女神 武御雷神 弟は月読命つくよみのみこと、須佐之男命 すさのおのみこと 我はまぽであるとは、自分は天照大御神であるという宣言 家族も神々だから、神々の詩という題名。
@ののりぃたしおりんかわぴ
10 ай бұрын
勉強になりました😃 目からウロコです( *゚A゚)
@classicclassic2941
10 ай бұрын
壮大なイメージがあったのに歌詞だけ見てえっ、、そんな中身のない曲だったのかってなってこのコメント見て想像を超えて偉大で鳥肌立った。
@madchinska
10 ай бұрын
昔CDまで持ってたのに30年経って今初めて歌詞の意味を知ってショックで気絶してる
@SK-sd5qe
10 ай бұрын
( ºωº )!そういう…深いなあ
@intysmack0358
10 ай бұрын
凄い、凄い! 脳内変換してみたら、この壮大さ荘厳さがぴったりはまります。 我が名はアマテラス 我が名はアマテラス
@designatedseeing3290
Жыл бұрын
既存の歌じゃなくて番組用に作った歌だったんだ… 古代日本の言葉をイメージしてこの形にまで持ってこれるって、凄いセンスだ
@hkvy761
Жыл бұрын
日本に色んな日本語の方言あるからそれも聞いてみたいね
@ボルボックス-b5l
2 жыл бұрын
これ、家族がいることを歌に残すぐらい大切だと思ってたって解釈したらめちゃくちゃいい曲じゃない?単純な自己紹介だけど超好き
@Hnsamirgrt
2 жыл бұрын
人と生きることが全て、それだけ
@傘徳
2 жыл бұрын
ポジティブに考えればまぁその通りかな。 そんなに家族を大切に思ってたなら簡単でもいいから家族について語ってもいいとも思うけど。「父は勇ましく母はやさしく、祖父母は知恵者だった」程度でもいいからさ。
@Hnsamirgrt
2 жыл бұрын
@@おはげ-y8h ドンマイ
@いろいろ-u9l
2 жыл бұрын
開いて1番にこのコメント見たせいで家族を噛み締めてる歌詞に見えて仕方ない。 責任取ってください。僕も好きになりました。
@いっぱい食べる
2 жыл бұрын
名前連呼してるのも 「私はこんなにも素敵な名前を家族からいただきました」っていう誇らしい感情の現れなのかもね
@jamtwmagdm548
Жыл бұрын
お天道様の下で、自分の名、祖父、祖母、父、母、兄妹達が皆元気に存在していることを堂々と名乗る。 神々への感謝の言葉のセンスが最高です。
@jamtwmagdm548
Жыл бұрын
あと最後の方で「あなたの名はマポ(ですね)。」と神々に己の名が届いた返事が聞こえるのが更に秀逸。
@ウルトラセダン
3 жыл бұрын
クッソ壮大な音楽から繰り出されるただの家族紹介
@GO-nv6xd
3 жыл бұрын
父と母と(HOOOO!
@キャベツとレタス-f6n
3 жыл бұрын
まぽだよ じいちゃん ばあちゃん とーちゃん かーちゃん にーちゃん おとーと いるよ まぽだよ
@雨田数
3 жыл бұрын
言い方…🤣👍
@rinkiku4185
3 жыл бұрын
その、当たり前の幸せ、自分に名前を付けてくれた人がいて、父がいて母がいて、祖父も、祖母もいる、命がつながっているという根源的な感謝であり、祈り。当たり前が果てしなくありがたい。私はその意味を知って泣けてきた。
@かまきり-u1j
3 жыл бұрын
今年、年1笑わせてもらいました爆笑!!
@pcswyee473
3 жыл бұрын
姫神の地元の者なんですが、この歌詞って縄文語を発音に起こした物らしいです。 当然縄文語を現代人で話せる人はいないので、言語学の教授さんとアイヌ語の発音を基本として東北地方の訛りなんかを加えたりして試行錯誤して作った曲らしいです。 まあ、本当にこの発音で合っているということではないんでしょうけどね。 故に歌詞の内容が簡単な家族紹介になっているんだと思います。複雑な言い回しとかまでやっていたらキリ無いですし。 この歌詞の内容も『家族がいる=結束』の確認をして、その存在に感謝する詩にも聞こえるし、 『その当時信じられていた神様の家族構成』を後の人まで伝えるための詩とも聞こえますね。捉え方は人それぞれなのでいろんな解釈があるところが、また面白いですね。
@コエムシ-g4e
3 жыл бұрын
イザヤ書35章『ここは荒野…だから花が咲くのよ。…そして盛んに花を咲かせ、喜び喜んで歌う。』 何もないからって哀しむんじゃなくて…何もないからこそ、喜びも生まれる
@良い人と見せかけた悪いたぬき
3 жыл бұрын
@@コエムシ-g4e 【当然縄文語を現代人で話せる人はいないので】 【本当にこの発音で合っているということではないんでしょうけどね】 と全世界の全員が知っている当たり前の事を当たり前に明記されております 貴方は【実際は縄文語と全く似ておりません】とわざわざコメントを返していますので、縄文語を聞いた事がある歴史を揺るがす唯一の人類と言う事でよろしいですね?
@reito-udon
3 жыл бұрын
謎の荒らし返信に絡まれてて草
@白米-r2g
3 жыл бұрын
@@コエムシ-g4e このコメ好き
@ののの-h8l
3 жыл бұрын
どこかアフリカとかアンデスとかの古代の文化の言葉だと思っていました まさか縄文時代の言葉だとは思わなかったです 創作であったとしても、ロマンがあっていい
@user-zeinikujinjer2424
Жыл бұрын
私はこの曲のCDを持っていて、歌詞の意味も購入時に知ったんですが、その時は『空にいる神様に力いっぱい家族の紹介をして、今日も全力で生きてるよ❗と訴えてる歌なんだろうな』と、素直に感動しました。
@meme-cp5do
10 ай бұрын
このコメントにしびれました。 全力で生きよう。
@user-karasumaatilyannneru
8 ай бұрын
生きている事大事!!みんなで手を取りあって頑張りましょう
@鬼帳面
8 ай бұрын
同じくCDを所持している私はその言葉に救われました
@ponponponzu1127
6 ай бұрын
私も昔CDを持っていました。なんと言っているのか分からないから見つけられなかったけど、ショート動画で流れてきて即きました
@arudebaran25
3 ай бұрын
なんかこのコメントで涙出た。
@TGOA-gu8vr
Жыл бұрын
酷く単純な意味の歌を活力一杯で歌うことで原始的な生命力感じさせてるの好き。
@ルイ-h2y
10 ай бұрын
その解釈大好きですwwwwww!!!!!!
@ArikoannZ
Жыл бұрын
これはチャントなんだよ。神に、私たちはここにいるって唱っているんでしょう。神に届けと。
@骨折して読モになった女
3 жыл бұрын
遥か昔、出生率も平均寿命も低かった時代だからこそ、祖父母もまだ幼い私も生きている事は繁栄の象徴だったのかな〜って思ったら1997年に作られた歌だと知って顎が外れて地中深くに沈み込んで行きいずれはマントルに達してこの星の一部となったんだわ。
@toripppppppppppppppyyyy
3 жыл бұрын
すきwwwwww
@白井-j7e
3 жыл бұрын
骨折したり顎が外れたり散々で草
@赤飯-i2d
3 жыл бұрын
天才はいる。悔しいが。
@orange_alien
3 жыл бұрын
つまりこの星の創造神の一人となったわけか
@kyo_mura1247
3 жыл бұрын
(|| ゜Д゜)「わたしは地球(ほし)であり、地球(ほし)はわたしである」
@moris-v7s
3 жыл бұрын
自己紹介と家族構成説明してるだけだから、きっと古代人が普通に家族のことを思っていて、他に特筆することもないその当時として平凡な暮らしをしていたということでしょう。そんな先祖に思いを馳せ尊び神々とする感覚はなんだか素敵だな。
@ビッグサンシャイン
3 жыл бұрын
壮大な音楽から家族紹介が解き放たれるので、おそらく大昔に作られた由緒ある曲なのかと思って調べてみたら、 1997年にTBS系列で放送された紀行番組の為に作曲されたものだった。なぜ家族紹介なのか。
@ara-june1205
3 жыл бұрын
@@ビッグサンシャイン まあどうせ歌詞の意味わからんだろうし適当に作ったろぐらいで作ってたら笑う
@hirua2113
3 жыл бұрын
古代において名前を知られると呪いをかけられると信じられていたそうです。名前神々に延々と言い続けるという、神への絶対的信頼というかとんでもない祈りの詩という解釈と思うとゾクゾクしますね。現代なら延々と自分の個人情報を叫んでいるという感じでしょうか。
@ぶらし
3 жыл бұрын
@@hirua2113 その解釈素晴らしいな やっぱ作品って人によって価値が違うし解釈も自由だと思うから 俺もその説を推すぜ
@luci_hiko
3 жыл бұрын
@@hirua2113 その読みは深い。てことは、この歌は他人に聞かせることはなかったわけで・・・聖域にこもって歌うのね。
@真美花-j2f
2 жыл бұрын
この世に私が居るということ そして、父と母が居るということ 兄弟や祖父母が居るということに、 「感謝をしている唄」だと感じました。 ただの家族紹介には聞えないです。 自分がいて家族がいる歓びの唄です。神様への感謝も感じます! 素晴らしい唄ですね~!🥰
@宮藤快晴
Жыл бұрын
その通り、真理です。
@羅斗統呼
Жыл бұрын
そうはならんやろ
@ヨシカズ-x4f
Жыл бұрын
あなたの感想に気づかされ、共感しました。歌詞を知って曲を聴くと何か懐かしいような寂しいような、大事なモノを思い出した感覚です。ほんとうに、ありがとう。
@真美花-j2f
Жыл бұрын
@@ヨシカズ-x4fさん、 ありがとうございます!とっても嬉しいです!🥰🩷 そして…感じ方は「その人の生きてきた結果」だと思うので、どの様に感じてもそれがその人にとっての正解だと思います。🥰🩷
@spvplanet503
Жыл бұрын
自分は 「我が名はマポ 祖父よ祖母よ 父よ母よ 兄よ弟よ 私は今日もこうして生きている」 という具合に意訳したんだけど、貴方とだいぶ近いですね。
@najwashizuka
3 күн бұрын
人間は名前をつけることで世界を認識する 名前がつけられることによって自我が生まれて(名付けられない子どもは自我が形成されずに若くして亡くなると聞いたことがあります)、世界に溶け込んでいく 名前って大切なものですね この曲を聴くと昔からそうなんだろうなって感じます
@alumiteblue4824
7 ай бұрын
えw…ってなったけど、他の方のコメ見て納得しました。 家族が居てくれる、それ以上の幸福はあり得ない。
@紫公式部
Жыл бұрын
マポちゃんかわいい一生懸命歌っててかわいい
@rrrrrr9524
2 жыл бұрын
昔の言葉を蘇らせて歌を作ろうってコンセプトが最高
@anic0806
2 жыл бұрын
記憶喪失になってもこの曲だけ覚えてたら身分証明できるのすごい
@ます-w1b
2 жыл бұрын
望み薄すぎるわw
@さかもと-j3i
Жыл бұрын
記憶喪失になったら真っ先に忘れる歌やw
@felenoem2672
Жыл бұрын
大昔の他人の身分証明やないか
@district3669
Жыл бұрын
医者「ご自分のお名前は…?」 ワイ「まぽです」 医者「若干ですが記憶の混乱も見られるようです」
@いや俺の方が可愛い
Жыл бұрын
いやそれよりみんなこの家族構成なんかそもそも
@通りすがりの男-q4h
7 ай бұрын
姫神・星吉昭さん亡くなってだいぶ経つけど、どの曲も好きですね、琥珀伝説、未来の瞳など名曲多いですね
@ちゅらチューブぶっ飛び沖縄
Жыл бұрын
シンプルな歌詞ですが ふだん当たり前過ぎて考えもしない 幸せを高らかに歌う。 これほどの高揚感を持って 家族を歌い上げるなんて 縄文人の純粋さを感じます。
@ゆうき-k4h7h
Жыл бұрын
多分なんですけど家族がいる幸せってよりも家系図的な機能を持ってたんじゃないかなと見れるんですけどどうでしょう
@zako1919
10 ай бұрын
これは近年作られた曲です😅
@ボボボーボボーボボ-g9h
3 жыл бұрын
なんかすごい神秘的な曲なのに家族を紹介するだけっていう、なんでこんなにいい歌なんだろう
@kaigara9209
3 жыл бұрын
いい事言ってっけどアイコンと名前で全て台無しやで...
@ボボボーボボーボボ-g9h
3 жыл бұрын
泣いた
@user-pu6su7vp5j
3 жыл бұрын
ただしつけもの…
@kaigara9209
3 жыл бұрын
@@user-pu6su7vp5j てめーはダメだ
@---sf2fz
3 жыл бұрын
そうなのー!!??
@小夜時雨-o9r
3 жыл бұрын
家族紹介ができる⇒家族が全員生きている 昔は中々難しいことだったのかも。 だから、紹介できる喜びとか歌ってたりして。
@Minna-tigatte-minna-ii
3 жыл бұрын
素晴らしい解釈✨ 『生きていることが素晴らしい』 ということなんでしょうね。きっと。
@中あ-u4w
3 жыл бұрын
考察ふかぁ!
@カッキー出荷中
3 жыл бұрын
その考察、鳥肌が立ちました…。 ともすれば、これはとても幸せな歌なのでしょうね。
@RYO-B4
3 жыл бұрын
そのポジティブ思考見習いたい
@鄭嵐斗
3 жыл бұрын
なんか理解できるんできます ずっと昔の人類の寿命が地域によるけど30くらいで終わってるのなんだろう思ってたんですけど もしかして虫歯系とかでとんでもないことになってるのかなとか 色々常識外のことが当たり前の世界で家族みんな生きてるのってすごいのかも
@ぱわふる安全第一
Жыл бұрын
現代の知的感覚で聴くとただの家族紹介にしか受け取れない歌ですが、これが1万年以上前の時代の歌だと思って聴くと、人類が黎明期に自己認識や、親兄弟、家系、親族といった「自身のルーツ」というものについての認識を獲得した歴史を感じられますし、そういった人類の系譜について「尊い」と感じ、歌にその想いを込めたのではと考えると、神秘的な歌なのではないかと思いました。
@gcecil3076
Жыл бұрын
まさにこれ
@zako1919
10 ай бұрын
一万年前風に作った最近の曲です
@eiobhia
9 ай бұрын
エモい
@cD-l9d
Ай бұрын
え!?最近の曲じゃないのか!! それはすごいな、、、😅 これ、ずっと縄文時代に思いを馳せ当時の人の気持ちを想像して作った昭和以降の曲だと思ってた😮 教えてくれてあざす!
@Reji_dg
Жыл бұрын
面接官「じゃあまず自己紹介よろしくおn...」 俺「アパァァァァナァァァァァアガァァァァアマァァァァポォォォォォオッ!!」
@user-aizawa96
Жыл бұрын
@@user-88vv77keiko やさしいせかいw
@眼間零
Жыл бұрын
吹いたわw
@user-88vv77keiko
Жыл бұрын
面接官「君~ぃ、自己紹介元気良いねぇ、はい採用!!(^_^)v」
@ゆい-p1h5u
Жыл бұрын
好きすぎる😂
@kiristops
10 ай бұрын
文字読んだだけで爆笑 神採用
@もも-b2n1p
10 ай бұрын
これは、日本語だと言われる方が動画にアップされていました。永遠に繋がっていく命。本来の日本人の心…大事にしたいです。
@ショーズ
Жыл бұрын
この曲から始まる自然や動物の番組好きだった。かなり前のやつ。番組名覚えてないのにこの曲だけしっかり記憶に残っている。
@ビッグ唐揚げ
3 жыл бұрын
遥か昔の先祖たちはどんな風な言葉を話して、どんな楽しみがあったんだろうなあ。
@ヤミーーーー
3 жыл бұрын
空が綺麗だとか雲の形が面白いとか現代人とあまり変わらないのかなとも思ってしまう
@猫猫-t1h
3 жыл бұрын
日本の起源についてはまだよくわかってないもんな。謎の文字が書かれた石版とか見つかってるらしいけど。
@ペロン学習困難児
3 жыл бұрын
すきえんてぃあで検索ゥ!
@ぐら-i7k
3 жыл бұрын
娯楽なんてセックスくらいやろ
@hobbymanx9200
3 жыл бұрын
ホモネタとウンコネタは古代からの鉄板。
@mnchoco6210
11 ай бұрын
自分の存在はその、親、その前の代々の方々があってこそ。そして、兄弟姉妹がいて、先祖代々を遡れば 、神々に繋がる。 神々の中にも、父母がいて、兄弟姉妹がいる。 この世の命あるものの全ての成り立ちは、全てここにある。 とてもシンプルに。
@2012tomoo
Ай бұрын
いつもこの旋律と言霊に触れると胸が熱くなって涙が溢れる。何故だろう?
@KEducky
Жыл бұрын
この歌、大好きです。20年前後前に、ニッセイワールドドキュメントのエンディングで使われていた曲ですよね。 歌の背景に流れていた映像もよく覚えています。壮大な美しい自然の風景や人々の映像。 毎回胸を打たれるドキュメンタリー番組でした。TBSさん、再放送してくれないかなあ。
@かるがる-j2t
Жыл бұрын
単純な歌詞なんだけど、深読みしてしまう。 歌の内容の形は人間の始まりでもあり、現代に到ってもなお変わらん形だけに。 父母がいて子が生まれ、私はなんであるか? 名前は己を形づくる一歩。 私はいる、ここにいる。 太古から連綿と繋がれ流れ変わらぬ生命の形の果て私はここにいるってイメージが、壮大な曲でひたってしまう
@田中正納
2 ай бұрын
感動して 涙が止まらない。 初めて歌詞がわかりました。 ありがとうございますm(__)m
@子猫かわいい
2 ай бұрын
自己紹介で感動したん?
@kazuhikoikebe6102
Жыл бұрын
遠く古の縄文人たちが見た夕焼けも、こんなんだったのかなと思うと、涙が出てきた。
@食べかけのたい焼き-p6s
6 ай бұрын
このコメント一番好き
@暁月
Ай бұрын
この曲凄く壮大でなんだか、生命力とか、大地を感じさせる。
@ぶらいと-z1t
Жыл бұрын
これよりカッコいい個人情報流出があるだろうか
@腕挫三角固
2 ай бұрын
いうほど流出してるか?
@fuck_small_pink
Ай бұрын
翻譯後我笑出來😂
@松江州泰
3 жыл бұрын
最初はなんであなた(マポ)の身の上、しかも家族構成と自分の名前の紹介を繰り返し聞かせられなくてはいけないのだろうと思っていましたが、これ、正に神々、私達が昔から願って来た事がこの詩の中に込められているのではないかと感じますねえ。マポには祖父と祖母がいて、父と母がいて、上と下に兄弟がいる。やがてマポも父(もしくは母)となり、そして祖父(もしくは祖母)になる・・・と言う事が永遠に繰り返されれば良いなあ・・・と言う事を感じさせられます。頑張れマポ!!!いや・・・マポが頑張ったから今私達がここに在るのかもしれない・・・
@yayoi740
3 жыл бұрын
作者はそこまで考えてなかったよ
@大熊猫5
2 жыл бұрын
@@yayoi740 台無しで草
@Rodo.0044
2 жыл бұрын
ふーん
@土星より生まれし顎
Жыл бұрын
作者「なるほどなぁ」
@タイ王室の関係者
Жыл бұрын
作者「それいいね。採用!」
@日向ぼっこ-k8q
Жыл бұрын
現代の感覚だとただの自己紹介の歌だけど、確か大昔の常識では自分の名を明かす事は求婚を意味するからこの歌はプロポーズの歌なんだと思う。
@alaindelon2099
2 жыл бұрын
自己紹介だけど、生きてるだけで素晴らしいと思える壮大な曲。
@吉田匡成
2 жыл бұрын
生きているだけで素晴らしいと思える壮大な曲。 元々この曲は『日本生命』がスポンサーの民放にしては珍しい世界各地の素朴なドキュメンタリー教育番組の番組オープニング曲。 生きているだけで素晴らしい壮大な感じは まさに日本生命自体が1番モットーにしているテーマそのものですね。
@SARUEIJI1104
Жыл бұрын
人生に意味はないが、生きていることにこそ価値があるというからね。
@瀬尾H
Жыл бұрын
つまりそういうことだよね。ちゃんと名前があって家族がいる。なんて素晴らしいんだって歌
@lifemementmori
4 ай бұрын
@@瀬尾H真美(仮)ねって言われたらどうしますかね。(個人情報伏せます)
@安息香酸-f1b
3 жыл бұрын
縄文人「この歌詞まじエモいわ」
@mile-e7e
3 ай бұрын
日本国を繁栄する大切な一曲です‼️本当に有難う御座います‼️🤗⛩️
@なおこ-x5m
Жыл бұрын
マポって名前をすごく気に入ってる感じが伝わってきてよかった
@CooCoo-kz9xj
3 ай бұрын
縄文時代の言葉らしいけど、言葉や文字で自分の周りの事を残すことができるのって元来とても恵まれていて素晴らしく幸せな事なんだなと思った
@越後屋きのこ
3 жыл бұрын
くそっ!脳内でダンソンが流れてしまう🤣
@しん-g2t5o
Жыл бұрын
家族、そして自分、名前、 当たり前のことがとてもありがたいことなんだ、という歌なんですね。
@田中ドラゴン-m7r
3 жыл бұрын
ガチでずっとこの曲探してた。アフリカか東南アジアあたりの民族とかの曲かと思ったらただの家族構成の曲かよ
@silvernext2600
3 жыл бұрын
小学生の時に姫神の曲作った人と何かの曲を歌った記憶があるのだが、あれは貴重な経験だったんだな。
@NK-se1sz
2 жыл бұрын
なんだと、、、
@ikasan4545
Жыл бұрын
すご
@奈良和美-b4p
3 жыл бұрын
縄文の歌詞と、ブルガリアンボイスが、ゾッとするほどマッチしていて神々しい。
@のぶんちゅ-j9q
Жыл бұрын
昔TV番組の主題歌で初めて聴いてからハマってる。 自然多く広大な草原のイメージ。 縄文時代の言葉 落ち着くのねぇ🤭
@ぼるぞいぼるぞい
11 ай бұрын
この曲初めて聴いた時は何やコレ…ってなって歌詞の訳知って家族紹介かい!って笑ったけど、よく考えたら縄文人が磐座に祈りを捧げている時に自分の出自を神様に伝えながら祈ってたのではないか、もしかしたら自分の遠い遠いご先祖が、神様に出会ってたかもしれなくて、君、あの時の子孫なんやな!懐かしいのう!って神様も思ってるんじゃないかなって想像したら歌詞の意味が腑に落ちた。
@hitokoto5094
9 ай бұрын
こういう番組ないからなぁ・・・。この曲と一緒に流れる詩とナレーション大好きだった。
@himehime8470
3 жыл бұрын
ただおんなじ事を繰り返してるだけなのになんで心にこんな響くのでしょうか
@伊藤幸恵-e8j
3 жыл бұрын
ほんと何でだろうね
@松江州泰
3 жыл бұрын
アイヌのウポポもこのような感じなんですよね。何か良いんですよ。同じ旋律を繰り返しているのに飽きない不思議。
@迸る愛
3 жыл бұрын
雰囲気
@labosignal8077
3 жыл бұрын
この歌の歌詞は縄文語の発音を研究者が予想して再現したようです。 なので本当に正しいかは定かではないようです。 ただ2300年以上前の自分らの祖先の言葉として聞くと、なんとなく思いを寄せてしまうのは私も同じです。
@himehime8470
3 жыл бұрын
@@labosignal8077 やっぱり姫神さんのミュージックが言葉を壮大にしてますね
@脱兎-u3r
3 жыл бұрын
小学生の頃、毎週日曜日に欠かさず観てたよ 懐かしいなぁ
@hiori2013
3 жыл бұрын
これ何かの番組の歌なんですか? アニメ??
@脱兎-u3r
3 жыл бұрын
@@hiori2013 大昔のドキュメンタリー番組の主題歌だったんですわ
@yoshiroh_ironslash_mantis
3 жыл бұрын
まず、歌詞があったってことにたまげた!てっきりスキャットマンみたいに感じるままに歌っていたのかと
@ふわふわ-k9s
6 ай бұрын
この曲は中学校の給食の時間に流れていて好きな曲です。 でもずっとサビのところは「た〜らた〜らた〜らこ〜」だと思っていました。
@小野功策
2 жыл бұрын
神様に対して、私の名前と家族の事を伝える歌詞ですが、繰り返し、繰り返し聞く内に、自分と大切な家族を認識し、御守り頂きたいと祈りを捧げ続ける、いまと変わらぬ古代日本人の姿を思い、思わず合掌し、涙が溢れました。
@可燃ゴミは火曜日収集
3 жыл бұрын
沖縄方面には縄文時代や奈良時代の日本の言葉がまだ生きているとのこと。 考古学や大和文字を研究される方は、足を運んでおじぃやおばぁに取材されると聞いたことがあります。姫神さんもこの曲を作られる時に沖縄方面へ行かれたそうな。 古い時代と直結した言葉は神様に通じているのかもしれないですね😊
@エビアンエビ
3 жыл бұрын
ちなみに、南部、中部、北部、離島で方言違うから通じなかったりするみたいっすね。
@cocacola3coke
3 жыл бұрын
@@エビアンエビ 隣の市でも聞き取れなかったりもしますよw
@toshi504002
3 жыл бұрын
マポさんもこんな盛大な曲ついて日本中に知られるなんて思いもしなかっただろうな。
@N_Pooh7
3 жыл бұрын
え、これ歌詞は昔のもんなの?歌作られたのは1997年らしいけど
@bonousagi
3 жыл бұрын
@@N_Pooh7 確か縄文時代辺りの日本人が使っていたであろう言語はこんなんだったんじゃないかなーって感じで作られた歌詞だった気がする
@inra8842
3 жыл бұрын
@@bonousagi じゃあマポさんはいないんだね
@bonousagi
3 жыл бұрын
@@inra8842 マポさんはみんなの心の中に居るよ
@illegal_immigration
3 жыл бұрын
@@bonousagi 寄生しとるんか
@hirokin4533
2 жыл бұрын
スゲー!内容よりメロディとリズムが大事だとよくわかる。そして歌声も楽器だと。
@ya9chi3
10 ай бұрын
ポジティブに解釈してる人いっぱいいて なんかニーブラに感謝したくなった
@南雲理香
Ай бұрын
私は、この曲が好きです。❤
@クラムボンはかぷかぷ笑ったよ
3 жыл бұрын
この曲好きだったー。 オススメに上がってきてくれてありがとう。
@亹彌
3 жыл бұрын
夏目
@ttytkut3156
3 жыл бұрын
中坊みてーなコメントだな
@user-dw5rl4by8i
3 жыл бұрын
@@ttytkut3156 お前が一番そう見えるwww
@krobchi01
5 ай бұрын
27年前から現在も聴いてます! 来年も!
@Guardian016
3 жыл бұрын
語彙の少なかったであろう古代人がありったけの思いを込めた言霊なんでしょう。 壮大なことを言わないからこそ壮大。 美辞麗句で飾らない原風景を生きる人類の姿を垣間見た気がします。
@waterfox7218
2 жыл бұрын
狩猟や採集に関する語彙は現代人より遥かに多かったのではないのでしょうか?
@ソーラン節-h9r
2 жыл бұрын
なお1997年生まれ。
@乱鴉
Ай бұрын
マポさんの歌唱力もさることながら家族の皆さんの力強いコーラスが素晴らしいですね
@ringoame8438
Жыл бұрын
feelとかimageとか癒し系のCDが流行った時に買ったCDに入ってたなぁ。 シンプルな歌詞がいいです。 大好きな曲です。
@おもむろ-c7p
Жыл бұрын
Image知ってますけどfeelっていうのもあるんですね!
@ringoame8438
Жыл бұрын
@@おもむろ-c7p この神々の詩はfeelに入ってます。feelも何種類か出てますよ😊
@musbee1345
3 жыл бұрын
この歌はこんな歌詞(意味)だったのですね・・・ ただの家族紹介みたいに汲んでいる人が多いですが、曲名が「神々”へ”の詩」ではなく「神々の詩」と言うのが色々と考えさせられます。
@hirua2113
3 жыл бұрын
古代において名前を知られると呪われるから教えてはならないと聞いたことがあります。それを自ら叫び続けるのは神への絶対的信頼か、神からマポさんのとんでもない覚悟をみたのか、とんでもない祈りの詩と考えたらゾクゾクします。現代なら個人情報を延々叫び続ける感じかな。
@y6a7j33
3 жыл бұрын
いやいやいや星吉昭さんが勝手に書いただけでしょ笑
@ちゃーちゃー-l5u
3 жыл бұрын
@@y6a7j33 だから、そう考えると面白いって話だろ?
@えつがゆく
3 жыл бұрын
く
@kyo_mura1247
3 жыл бұрын
名前を知られることが災いってまんま現代のSNS社会ですね。。
@annkomoti-c4z
3 жыл бұрын
ゆゆうたも個人情報を晒す歌がきっかけで人気を得たし個人情報を晒すことは良い事なんだな!
@クラコン好きなタダコン乗り
6 ай бұрын
地球のエネルギー、自然の壮大さ、人々の営み、神々のいぶきが、ものすごく伝わってくる
@さあや-s
6 ай бұрын
20年くらい前に運動会でこの曲使われててずっと探してた! なんか感動…🥹
@夕日チャンネル-j1n
11 ай бұрын
さんまのからくりテレビが終わった後の番組のテーマ曲がこれでした。 スポンサーが日本生命の一社提供で内容がNHKのドキュメンタリーみたいな静かで真面目な番組でした。 さっきまではっちゃけた番組だったのが急に静かなナレーションになってからの神秘的な曲で始まる展開はもう二度となさそうな気がして懐かしくなりました
@rf124
3 жыл бұрын
最初、歌詞の単純さと繰り返しに笑いました。 でもそのうち、大切なものは何かを訴えられるようで、涙が出ました。
@hobbymanx9200
3 жыл бұрын
大切なものはマポのナマポですね。分かります。
@猫の手商会
3 жыл бұрын
古代縄文語って、現代に名残が無い感じですね。でも、この曲を初めて聴いたときは鳥肌だった
@コエムシ-g4e
3 жыл бұрын
これは縄文語では無いです。
@hoyadeno-ro6402
Жыл бұрын
うろ覚えですが…足利や足柄のアシが黒曜石って意味だったり名古屋のナゴが「なご」やかな海って意味だって聞いたけど記憶があります。地名には残っている説
@Ringoame4
2 жыл бұрын
自己紹介のあとに家族構成を述べているだけには違いないんだけど、代々と受け継がれて来た命に感謝する歌にも聴こえてくる。
@たらひち
Жыл бұрын
まるで我々が立ち返る場所を示してくれているかのような名曲。こういった民族音楽由来のメロディに多くの人が郷愁を感じているのを見ると、音楽というものは単純に文化としてだけでなく遺伝子の記憶としても継承されてきたのだと感じる。
@すたあ-j3g
Жыл бұрын
歌詞の意味を知ると、ただの自己紹介、家族紹介かと一見思うけど、私が今この地球上に存在している。それは父、母がいて、さらには祖父、祖母がいて、更には同じ血を分けた兄弟がいて… 遥か昔より続く命のリレー、その先に私がいる。それは奇跡に等しい。 何故、「私」が「私」であるのか。それは神のみぞ知る… そう考えると感動すら覚える。
@不明-w2d
3 жыл бұрын
日曜夜のドキュメンタリーのエンディングテーマだったなぁ… 妙にマッチしてて好きな番組だった
@ファントム-p2n
3 жыл бұрын
たけしの万物創世記だっけ
@チャイチャイ-u2j
3 жыл бұрын
@@ファントム-p2n 「神々の詩」っていう番組ですよ。曲名も番組名も。
@0216manju
3 жыл бұрын
オープニングだったかと
@0216manju
3 жыл бұрын
いや、エンドもなのかな?
@近藤-u9o
3 жыл бұрын
動物番組でしたよね確か
@木の葉シトラス
3 жыл бұрын
懐かしいし!小学生の頃、神々の詩とどうぶつ奇想天外は欠かさず観ていたなぁ この歌、何気に好き でもこれを口ずさんでいたら友達に本気で心配された記憶ある
@komatsuna831
Жыл бұрын
出だしだけ聞いたことある →フル尺で聞いて壮大なメロディーに感動する →歌詞を見てただの自己紹介だったことに気付く
@算段屋五平太
Жыл бұрын
意味が全く理解できないのになぜか心に染み入る歌ですがこのサイトを見て意味が分かり感謝します。その昔TBSのドキュメンタリーに使用時から好きでCDもレンタルしました。
@ミラクルごんた
3 жыл бұрын
家族構成紹介ソングを各々が勝手に考察して最終的に感動して中には涙まで流したヤツいるのすき
@柊翼-g
2 жыл бұрын
なにそれ草生える
@m-yukimine
2 жыл бұрын
@@柊翼-g 曲名の「神々の詩」と、自己紹介のような内容から、神々の家族について歌っているのでは…?って言っている人がいて面白いと思ったな。
@福助-d6z
2 жыл бұрын
解読しうる日本民族学最太古の言語だよ?歌詞内容とかよりその辺にロマンを感じるのは笑い者にするべきじゃねぇよ。
@アイシールド31-z8c
2 жыл бұрын
もしかして俺の事嘲笑ってんのか?
@aa-ls1sv
2 жыл бұрын
神話の初源って感じでエモいのに
@みーくん-m4b
3 жыл бұрын
何千年も前に今日本人が住んでいるこの地にジャングルに近いような土地で今は存在しない生き物とかと共存して当時の道具とか使って生まれては生き結婚して喜怒哀楽の人生を送り文明を発達させて楽しく生きていた人もみんな死んで長い年月経って土にかえり今の土地に眠っているのだと考えるとすごくノスタルジーに浸れる曲だなあ。 言葉や文字は飾りに過ぎないと思うが、初めてそれを身に着けた者たちはどんな気持ちだっただろうか? 遠い昔のそれを知るすべはもうない
@nrtym905
3 жыл бұрын
これの歌詞見ると所詮言葉は音に過ぎない。 如何にその言葉に思いを乗せれるかが重要だと感じる。
@suprabaarjuna5553
Жыл бұрын
かなり昔に、この曲は、音(メロディ、リズム、音色など)好きで購入しましたが、今日、歌詞が凄い事に気付きました。気付くのに10年以上かかりました。まさに神々の詩(歌では無く、詩) 深い💕びっくりしてしまいました。
@seizethelight8131
3 ай бұрын
パーカッションがノリノリすぎて良い。強い情熱と自信を感じる
@sinsyanise6794
2 жыл бұрын
なんだっけ? どこかのコメントで「古代において相手に真名を名乗り、自分の血族を語るのは『あなたに私の全てを捧げます』という意味だから、これは愛の歌」ってのがあった。 姫神のライターさんがそう主張しているわけではないし、古代の習わしにも通じて無いので、言ってることがホントかどうかは不明。 不明だけどロマンはあると思った。
@Chateaubriand_ELLE
3 жыл бұрын
中学校の頃の掃除の時間に流れてた曲だ!やっと見つけられた😭
@nekonekodx
3 жыл бұрын
校内めっちゃ綺麗になりそう
@Aw010
Жыл бұрын
太鼓の記憶を呼び起こしてくれるような曲だね。お気に入り曲です。
@バンドワゴン-q9q
Жыл бұрын
これ流れた後に「このー木なんの木気になる木ー」って流れてた記憶。 すごく心地いい音楽。縄文の言葉だったのか。
@babycat9899
Жыл бұрын
聞いてると、深い魂の声が聞こえているように、どくどくて血がわく。まるで、神様が、光を放っているように。暖かい。
@m4111m
9 ай бұрын
「これくらいの虫がいました」というすごく短い伝承が、日本の島に伝わると、ある本で読んだことがある。そういう感性って、なんかとても魅かれる。どこまで広げて、何を拾えるか。楽しいよね。
@aosagi_3
3 жыл бұрын
昔この曲好きででっかいコンポに寝る前に流してもらってた
@user-wv9ih1oq4r
3 жыл бұрын
エイサーする時、この歌好きで楽しかった覚えがある。 懐しいなぁ...。
@新生物
3 жыл бұрын
神々の詩、毎週見ていたな。 止めちゃダメだよ、良い番組だったのに。
@YouAreNotAlone.222
Жыл бұрын
聴いてると大地のイメージと共に、身体の奥から熱いエネルギーと喜びのような感情が湧いてくる。私はこの歌は地球に生きる歓びを歌っているのだと感じた。 こうして自分が存在してる事、父母、兄弟(姉妹)がいる事。地球のすべてに感謝して歓んでるのだと思った。
@のんちゃんマミー
Жыл бұрын
かがり火の薄暗い灯りの元で鈴を鳴らし踊りながら祈祷している古代の人々のイメージがふと頭の中に浮かびました。 古代の人々に命をつないでくれて有難うと言いたくなる歌。
@青春と自由
3 жыл бұрын
子供の頃、神々の詩ずっと見てたなぁ 好きな番組やった、、、 懐かしい
@北のアロニア
3 жыл бұрын
コレと火振りの神事はセットで聞きたくなるね
@青春と自由
3 жыл бұрын
@@北のアロニア なぜ働いてるのだろうって気分になる、、、、
@マッサー-x7j
3 жыл бұрын
小学校高学年だったけど好きだった〜。世界ふしぎ発見と、たけしの万物創世記も。
@近藤-u9o
3 жыл бұрын
私も子供のころに寝る時間なので直前に見てましたね 懐かしいです
@アマルティフィラ
3 жыл бұрын
特命リサーチ200Xも面白かっただろッ!! 神々の詩は、日テレが野球中継で特命リサーチ200Xが潰れたときに見るもんだゾ!!
@魚屋魚七
3 жыл бұрын
懐かしいな、この曲。大好きだ。
@焔型個艦戦闘艦一番艦
3 жыл бұрын
古代人おるでここ
@hiruko03
3 жыл бұрын
この曲は姫神が縄文語をイメージして作っただけで初出は1997年やで、懐かしいな。
@yuji490428
2 жыл бұрын
日本人だけだろうか、 1度聴いたら耳から離れない
@tesutarosu218
4 ай бұрын
この番組観てたなぁ…曲も素敵
@toruya
2 ай бұрын
これすっごい探していた曲です!ありがとうございます!!
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