神田川 / 南こうせつ と かぐや姫 (歌詞入り)
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Күн бұрын
@漆畑吉眞 10 ай бұрын
懐かしいです。学生時代の合ハイを思いだします。看護婦の卵さん達との、そしてそのなかから、カップル誕生して、その後結婚したとの噂も聞いた記憶が。美人と学生時代三畳一間に下宿してたイケメン青年のでした。その後の消息はしりません。そんな時代でした。
@縋る Ай бұрын
あれから48年 時よりsnsから流れる かぐや姫の曲 思わず涙が流れる
@handbricks 5 ай бұрын
神田川、昭和、フォーク、南こうせつ、…私の人生は、これら（=彼ら）によって、支えられています。 有難う〜、神田川！
@kazumasar2032 3 ай бұрын
小学生の頃によく聞いてました。この歳になってあらためて聞くと沁みますね。
@mitsuhirotamaki733 3 ай бұрын
あの頃は「神田川」とか「同棲時代」とか、歌が映画化されてよく観に行きました。まだ学生だったけど、大人の恋に憧れていました。 この年になっても、思い出すと切なく甘酸っぱい気持ちになります。
@fungyeehelencheung741 3 ай бұрын
若かったあの頃❤
@荻野二朗 4 ай бұрын
学生時代のもっとも思い出のある曲です。京都の友人の下宿でギターを弾きながら歌いました、また可愛い彼女の思い出も：：：：：
@kumiti1102 17 күн бұрын
いつも待たせて居たのは私でした。何も怖く無い時代でした。❤
@ヤスクニ-r7r 5 ай бұрын
当時高田馬場駅前の喫茶店で働いていました(ローリエ) 直ぐ裏を流れていた小さなどぶ川 其が神田川と聞きびっくり。 あれから50年 当時の同僚に会いたいなあ。
@ヤスクニ-r7r 2 ай бұрын
昭和48年当時のホール係 主任の飯塚さん 早稲田学生バイトの 福沢さん橋本さん 正に「若かったあの頃」。
@ヤスクニ-r7r Ай бұрын
前奏のバイオリン部分だけで皆心奪われる。
@akemioyama940 5 ай бұрын
都電の関口町駅すぐ傍の従業員数5人ほどの所で働きました。白山通リを横切ると神田川があり上水道だった面影は全く無く汚い水に自転車や家具まで投げ捨ててあった。川の側で心を落ち着かせる何て出来ずOh my goshと言う感じだった。今も同じですね～
@rhythm880 4 ай бұрын
一緒に暮らしていた女性への、男目線の歌… 学生運動が盛んだった時代、彼女の優しさに、一瞬…自分の志が消えてしまいそうで怖かった…
@太田和比古 3 ай бұрын
私のマフラーは白い手ぬぐいでした。番台のおばさんに2人分の風呂代を払うのは気恥ずかしかったです。ありがとう。
@千恵子戸倉 5 ай бұрын
松戸駅から15分ぐらいの、本気の世捨て人のアパート3畳半トイレ共同風呂なしそれでも家賃が4万⁉️きつかった
@mitosan333 4 ай бұрын
この写真は柳橋。歌の舞台は面影橋あたりのはず
@gibbs4396 5 ай бұрын
柳橋
@金剛石乃波 14 күн бұрын
子供の頃この曲を聴いてなんて酷い男だと思っていました。 銭湯に行っては彼女を髪が芯まで冷えるまで待たせるし、三畳一間の下宿とか学生なのに同棲してる? 貧乏なのに高価な２４色のクレパスを買って、しかも絵は下手。 それなのに彼女は「あなたの優しさが怖かった」? 大人になったら解るのかな?と思っていましたが結局わからなかった。 でも大好きな曲です。
@alienorange6888 10 күн бұрын
神田川…。 この歌の世界観は、ある意味 『FinalFantasy(究極のファンタジー)』 なのかも？(人´∀｀)．☆．。．:*･ﾟ