山田裕貴オールナイトニッポンラジオ ゲスト有村架純ちゃん

[@漱石枕流-p9e]

この番組のゲスト回はハズレ無くて好き

[@BlackMamba-zs5wo]

最高でした。架純ちゃん大好きです。

[@こころのままに-l3d]

まじ定期的にこのコラボゲスト回してwwwwwwくれ

[@キティ-t5v]

ここで熱愛出て欲しかった

[@Katamimiiyahon]

まあちょっとわかる

[@CM-gw4tt]

傑作や😂‼️最高😆❗️裕貴君&架純ちゃん😄💕

[@モートン-o7y]

可愛いね〜架純ちゃん😍

[@ymeb-h3k]

ぴぴぴぴぴぴってなんなん、このぴぴぴぴぴぴってなんなん…笑ってはら、腹痛いけどクセになる😆😆⁉️ 有村さんがだんだんノってくる感じがさいっこう👏😆😁

[@bskn-rd1ri]

3:34おっ

[@earlysummer4336]

ぴぴぴぴぴっ....www やまだ＆かっすん 息ぴったりやん👍

[@quangsang9892]

夕陽の中呼んでみたら やさしいあなたに逢えるかしら さようなら、私の暖かい夏 あの年の暖かな夏が本当に懐かしいです

[@MN-125pin]

テンションあげた時の声、長澤まさみに似てる笑

[@an077ds8]

2人とも読上げる度に熱量上がっちゃってる笑笑笑

[@atf406]

可愛い二人お似合いなのに…🥲

[@のりちやん-e1v]

山田裕貴くんかっこいい(≧∇≦)bかわいい💞大好きです🎉

[@quangsang9892]

素敵な有村架純 純粋な有村架純 特別な有村架純 大切な有村架純

[@quangsang9892]

桜色舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた

[@quangsang9892]

泣くな友よ今 せきべつのとき 飾らないあの笑顔で 今から会いに行きます

[@SHINYA-h8d]

これフル動画無いんですか？

[@漱石枕流-p9e]

公式のアプリ入れると過去のアーカイブも全部見られるよ

[@quangsang9892]

そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ

[@quangsang9892]

教えてくれたのは 情熱 君と過ごした今日までの日々 そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を

[@quangsang9892]

今年 最初の雪の華を 二人寄り添って 眺めているこの時間に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ キミを愛してる 心からそう思った 寒い冬 雪の花

[@quangsang9892]

桜の花 春の日 いざ舞い上がれ とわにさんざめく 光を浴びて 季節

[@quangsang9892]

枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの

[@quangsang9892]

今夜 君が去った ホームに残り 落ちてはとける 雪を見ていた 今 春が来て 君はきれいになった 去年よりずっと きれいになった

[@quangsang9892]

春 夏 秋 冬 時が行けば 幼い君も 大人になると 気づかないままよ 今 春が来て 君はきれいになった 去年よりずっと きれいになった

[@quangsang9892]

風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる

[@quangsang9892]

昨日の愛 それは涙 やがて 乾き 消えるの 明日の愛 それはルフラン 終わりのない言葉

[@quangsang9892]

今年 最初の雪の華を 二人寄り添って 眺めているこの時間に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ キミとずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える

[@quangsang9892]

この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 二人の胸にそっと思い出を描くよ これからもキミとずっと

[@quangsang9892]

やがて季節はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた

[@quangsang9892]

どうか木々たちだけは この想いを守って 永遠 の中にふたりとどめて ここに 生き続けて

[@quangsang9892]

なごり雪も 降る時を知りよ ふざけすぎた 季節のあとで 今 春が来て 君はきれいになった 去年よりずっと きれいになった

[@quangsang9892]

お願い 粒の涙が ひと言の勇気が 明日を変えるその時を見たんだ なくしかけた光 君が思い出させてくれた あの日の景色 忘れない 私の 強い情熱です

[@quangsang9892]

のびた人陰を舗道に並べ 夕闇のなかをキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい

[@quangsang9892]

泣かないよ 今は 泣かないで 今は 心 はなれていく それでも私の大好きな人

[@quangsang9892]

お願い 粒の涙で ひと言の勇気で あと一つ - 願いがかなう その時が来るって あと一つ - 僕は信じてるから 君もあきらめないでいて 何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

[@quangsang9892]

今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける 君の未来を 願う ほんとの言葉

[@quangsang9892]

舞い落ちてきた雪の華が 寒い冬 雪の花 窓の外ずっと 降りやむことを知らずに ボクらの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った

[@quangsang9892]

風が窓を揺らした 夜は揺り起して どんな悲しいことも ボクが笑顔へと変えてあげる

[@quangsang9892]

最後だと言いきかせて 最後まで言いきかせて 涙よ 止まれ さいごに笑顔を 覚えておくため すべてが崩壊した

[@quangsang9892]

キミがいると どんなことでも 乗りきれるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ

[@quangsang9892]

三月のライオン

[@quangsang9892]

桜色舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま

[@quangsang9892]

真夜中のさくら ただ舞い落ちる いつか 生まれ変わる 時を信じ 会いたいよ

[@quangsang9892]

コーヒーが冷めないうちに

[@quangsang9892]

かすみゆく景色の中に あの日の歌が聞こえる 暖かい春に可憐な桜が咲きます 暖かい春に可憐な桜が舞う

[@quangsang9892]

坂道を駆け上がる潮風が 手紙を運んでくれる きっと、ずっと、あなたが あなたがどこにいても

[@quangsang9892]

ストロボ・エッジ

[@quangsang9892]

夕陽のなか 振り返れば あなたはわたしを 探すかしら あの暖かい夏は私の親友です もう一度だけ暖かい夏が戻ってくれたら

[@quangsang9892]

花束みたいな恋をした

[@quangsang9892]

夏美のホタル

[@quangsang9892]

光る海にかすむ船は さよならの汽笛残します ゆるい坂を下りてゆけば 夏色の風に逢えるかしら

[@quangsang9892]

あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた グランドの真上の空雲 夕日がまぶしくて どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ

[@quangsang9892]

ナラタージュ

[@quangsang9892]

めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら 桜の花

[@quangsang9892]

めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら 春の日

[@quangsang9892]

さよなら大好きな人 さよなら大好きな人 まだ大好きな人 本当に死ぬほど寂しいです

[@quangsang9892]

夕陽の中 巡り逢えば あなたは私を抱くかしら 暖かい夏が今の私にとってすべてです 暖かい夏がまた戻ってくるのを待ちます

[@quangsang9892]

春 夏 秋 冬 さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散るみちの さくら舞い散るみちの

[@quangsang9892]

どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして

[@quangsang9892]

ビリギャル

[@quangsang9892]

お願い 粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時が来るって 僕は信じてるから 君もあきらめないでいて 何度でも この両手を あの空へ 私の 強い情熱

[@quangsang9892]

今夜 移りゆく この街はまるで 僕らを せかすように 会いに行くよ 迎えに行くよ

[@quangsang9892]

誰かが弾く ピアノの音 海鳴りみたいに 聞こえます 遅い午後を 往き交うひと 夏色の夢を 運ぶかしら

[@quangsang9892]

どんなに 苦しい時も 君は笑っているから くじけそうに なりかけても 頑張れる 気がしたよ

[@quangsang9892]

フォルトゥナの瞳

[@quangsang9892]

何もかも忘れられない 何もかも捨てきれない こんな自分がみじめで 弱くてかわいそうで大きらい

[@quangsang9892]

ぼくらは きっと 待ってる 君と また会える日々を 桜並木のみちの上で 手を振り 叫ぶよ

[@quangsang9892]

あなたと出会ったころ コクリコの花が咲いていたことを まだ憶えてますか 愛 雲のように白く、風のように青い

[@quangsang9892]

あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を 越えられたなら 笑える日が来るって 今日も信じてるから 私の 強い情熱です 君もあきらめないでいて 何度でも この両手を あの空へ

[@earthtree1198]

6:42

[@quangsang9892]

わたしはとても元気です 去年より背が伸びました わたしはいつもここにいて いまも、これから先も

[@quangsang9892]

もし キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう 笑顔も 涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ

[@quangsang9892]

いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに 校舎の裏側 人目を気にして歩いてた 私の 強い情熱 誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと

[@quangsang9892]

今日 さらば友よ 今夜 旅立ちのとき 変わらないその想いを ねぇ 会えるの 出会えるの

[@quangsang9892]

お願い 粒の涙で ひと言の勇気で 強い情熱 願いがかなう その時が来るって 強い情熱 僕は信じてるから 君もあきらめないでいて 何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ

[@quangsang9892]

輝く海に浮かぶ船影 青い松の木の香り それはやっぱり悲しかったけど わたしはもう一人でも 大丈夫 漕ぎ出すことができると知っていた

[@quangsang9892]

くやしいよ とても 悲しいよ とても もうかえってこない それでも私の大好きな人

[@quangsang9892]

わたしの愛 それはダイアリー 日々のページ つづるの わたしの愛 それは小舟 昨夜 雲の風をゆくの

[@quangsang9892]

動き始めた汽車の窓に 顔をつけて 君は何か 言おうとしている 君の口びるが さようなら と 動くことが こわくて 下を向いてた

[@quangsang9892]

散歩道にゆれる樹々は さよならの影を落とします 古いチャペル風見のとり 夏色の街は見えるかしら

[@quangsang9892]

さよなら大好きな人 さよなら大好きな人 ずっと大好きな人 ずっとずっと大好きな人

[@quangsang9892]

わたしたちの出発

[@quangsang9892]

若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた

[@quangsang9892]

わたしの愛 それはダイアリー 日々のページ つづるの わたしの愛 それは小舟 今夜 空の海をゆくの

[@quangsang9892]

古い石垣と生垣 かたむいた電信柱 黒くて重たい自転車で あなたは風になって わたしを丘の上から連れ去った

[@quangsang9892]

雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら

[@quangsang9892]

さよなら大好きな人 さよなら大好きな人 昨日 今日 明日 ずっと大好きな人 過去 現在 未来 ずっとずっと大好きな人 ずっとずっとずっと 大好きな人

[@quangsang9892]

かぞくいろ鉄道わたしたちの出発

[@拡高田]

ポルシェ364Ａ そういう事か

[@quangsang9892]

あなたの旅の無事を祈っています コクリコ坂から 会いに行くよ 真の愛をこめて 迎えに行くよ 空には鳥がいて海には魚がいる

[@quangsang9892]

あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ もしもそうだとしても 私の 強い情熱です 抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら いったい 誰が止められると言うのだろう

[@quangsang9892]

私の愛 それはメロディー 高く 低く 歌うの 私の愛 それはかもめ 高く 低く 飛ぶの

[@quangsang9892]

四 春 夏 秋 冬 火 水 土 雷 風 桜の花 春の日 幼少期 青年期

[@quangsang9892]

何者ナニノモ

[@quangsang9892]

汽車を待つ君の横でぼくは 時計を気にしてる 今年 季節はずれの雪が降ってる 幼少期 東京で見る雪はこれが最後ねと 青年期 今日 さみしそうに 君がつぶやく 会いたいよ

[@quangsang9892]

ちひろさん

[@田中恵子-e1r]

たなゆうや45うまいにいまついまみていまつ❤

[@quangsang9892]

桜色舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた

[@quangsang9892]

今年 最初の雪の華を 二人寄り添って 眺めているこの時間に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ キミを愛してる 心からそう思った 寒い冬 雪の花