聖徳太子から大化の改新 【CGS 表博耀 日本人を考える 第20回】

[@user-emiemi869]

表先生は毎回面白くて、あっという間に終わってしまいます。何十回も拝見しています。神谷さんの相槌もとても良い！ありがとうございます。

[@弾超七-j5o]

EMI EMI わかりやすくて面白い。もっともっと聴きたいですね。

[@アマテラス-k1q]

本当にわかりやすくて楽しいです

[@秀-e8g]

熱量が、半端ない😂降りてきてますね😅

[@正直ポチ]

勉強の仕方　コレですね‼️

[@am-sr3xs]

すごく面白い 次も楽しみにしてます

[@zuka7716]

お寺が建てられまくってた時期に三宝を敬えと。そう考えるといつの時代も仏教は強いなぁと思いますね。

[@yuko_Mu]

表先生の歴史考察は非常に興味深い内容で毎回楽しみにしております。 数年前に聖徳太子の謎を追って、橘寺から法隆寺を訪ねたのですが、 五重塔の法輪の所に有る鎌は封印の為の何か？なのでしょうか？ とても気になっております。 聖徳太子について、またお話し頂ける事を楽しみにしております。

[@gingahirohiro4518]

聖徳太子は8人とも10人とも言われる、人々からの請願を一度に聞いて的確に答えたという超人的な逸話がありますが、普通に考えるとファンタジーに陥ってしまいます。米国超心理学研究所のモンロー研究所で研鑽を積んだ、坂本政道氏はその著書の中で、変性意識状態のもとでは、自分自身が4つに分裂したようになって、4人の相手と同時に会話をし、はっきりと対応できた話が載っています。創設者のロバート・モンローも複数人と同時に対応した話が残っているそうで、これを自身で経験した坂本政道氏は、聖徳太子の10人に同時に対応したという話は、フェイクでも何でもなく、実際にあったことなのではないかと述べています。非常に興味深いです。古代の超人的な逸話、神話など、頭から否定するのは真実を見逃してしまうことがあるかもしれないと思っています。表先生ありがとうございます。

[@freedomfighting309]

日本神道の本宮の伊勢神宮の「神典」である歴史書は『日本書紀』ではなく『先代旧事本紀』なのです。 そのことを隠す人は、まともな歴史家ではないと思います。

[@稚武]

初めて仏教に帰依した天皇は聖徳太子の父用明天皇でした。聖徳太子は万国スメラの生まれ変わりでしょうか。

[@稚武]

蘇我氏は物部氏と戦ったので仏教のイメージが強いですが古神道でした

[@ムーンライトサーファー-q4o]

全てを理解出来ますよ。役小角しかり、80年代にでぃすこに行かずに研究してなから！ホツマツタエや津軽外三郡史も研究済み！ シュメール他、作家の高橋克彦マニアなら、知ってて当たり前！ 左の僕！上辺の歴史しか知らんな～～頑張りなさい💪💪💪

[@安岡惠美]

17条の憲法で十分です。

[@sinya4024]

先生！間違っています！むっちゃん先生をお招きください！ロ位で真実に近い話が聞けますよ！シュメールじんは元日本人ですよ！

[@Btonrorychannel]

落合莞爾先生もそういわれています。

[@asa01053]

ソはチーズ🧀

[@あらちよ]

厩戸の戸の前で生まれたのでしょ? 馬小屋の中ではないですよ。

[@jdotsystem]

聖徳太子は存在しない 蘇我と物部と藤原の出自を理解していない 神道もこの頃には存在しない

[@8111931]

さりげなく聖徳太子が居たかどうか今は厳しいとか言ってるけど、、この人、大丈夫なのか？ 別にこの人が日本人では無いという意味では無いが、そもそも系譜的には「表姓」って日本固有の氏姓でも、中華圏に由来する漢姓の系譜だが日本国内において国造の時代から存在する様な由緒正しい忌寸とかの帰化系でも無くて、半島固有の朝鮮姓のはずだったと思うのだが、、 ことあるごとに山伏や修験者だと言ってトンデモ話しの信憑性を修験道で担保しようとしてる様にも聞こえるが、現代の日本で坊さんなら生臭だろうと一応は専門職だけど山伏のほとんどは実際に山中で生活してる訳でも無いし、基本的には誰でも入会手続きすれば入会できるし名乗れるんだから特殊な登山趣味の領域だと思うし、前提として唱導文芸の類いには高野聖ぐらい胡散臭い勧誘目的の文献が数多くあるのは事実なので、社家や名門の家系に代々伝わる文書や口伝とは根本的に意味合い違うと思うのだが、、

[@asa01053]

苗字は一語なら日本人ではない！

[@福吉吉]

表さんは察する力が弱い事が残念です。