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講座「聖徳太子の実像と片岡の飢人伝承」第1部 基調講演:「聖徳太子の実像と片岡の飢人伝承」講師 明治大学名誉教授 吉村武彦氏
59:52
聖徳太子没後1400年フィナーレイベント (基調講演 2月19日)
1:10:08
It’s all not real
00:15
Этот бой - Самое большое РАЗОЧАРОВАНИЕ за всю КАРЬЕРУ БУАКАВА!
01:00
When you have a very capricious child 😂😘👍
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聖徳太子シンポジウム─聖徳太子信仰と伝承─(パネルディスカッション)
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Жазылу 11 М.
奈良県世界遺産室
Күн бұрын
Пікірлер: 10
@mattsu42
Жыл бұрын
22:30 森先生の蘇我物部戦争の箇所が間違いだらけの加筆分であるとのお話、非常に興味深かったです。日本書記の区分論が非常に有効なツールであること、分かりました。勉強になりました。
@erikasono565
Жыл бұрын
国際会議で、いつもドイツ語や英語で研究発表をせざるを得ない在外日本人研究者としては、面はゆい想いで聴きました。 日本書紀が、中国語の母国語話者ではない人物によって書かれた漢文なのであれば、文法的、語法的に正確ではないのは当然ですよね。 - 数年前、私は、シルクロードによる文化伝播をテーマにしたアゼルバイジャンでの国際シンポジウムで、英語とロシア語併記のパワーポイントプレゼンテーションを行いました。 会議の公用語は、アゼルバイジャン語のほか、ソ連時代からの公用語であるロシア語と、外国人研究者のための英語。 但し、参加するアゼルバイジャン人研究者は英語はろくに使えない人の方が多いため、国連会議か? と思うような同時通訳がついて、ヘッドフォンで聴きたい言語を選択する。 ところが私は、研究発表当日の10日前に急遽代理出席を依頼され、英語とロシア語併記のパワーポイントプレゼンテーションを仕上げるのが精一杯で、肝心の原稿は、仕方がないから現地に着いてからホテルで書こうと思っていたら、連日、朝から晩まで過密スケジュール。 結局、早朝に起きだして朝食ルームに降りて行かずに原稿を書き上げたのは、発表当日の朝。 - 私のロシア語は頼りない代物なので、バクー空港から開催地のシェキに行く途中、送迎のマイクロバスで同乗したウズベキスタン人研究者に添削はしてもらい、プリントアウトしたハンドアウトコピーのロシア語は手書きで修正はしたものの、やはりずいぶん間違っていて……。 事前に原稿を提出せずにぶっつけ本番だった私の英語での発表は、同時通訳者達が見事に訳してくれて、お蔭で好評だったものの、パワーポイントプレゼンテーションのロシア語のお粗末さを私が謝罪したら、アゼルバイジャン人研究者が一言。「いいのよ、ここはロシアじゃない。アゼルバイジャンなんだから」と。 考えてみたらそうですよね。いくらロシア語が公用語でも、アゼルバイジャン人やウズベキスタン人が、ロシア人から見ても完璧なロシア語を操っているとは限らないもの。 私のパワーポイントプレゼンテーションを添削してくれたウズベキスタン人研究者も、専門用語だらけだったせいもあって、ずいぶん悩みながら添削してくれました。 ちなみに彼女自身は、インド滞在が長かったとのことで、研究発表は英語、他のアゼルバイジャン人研究者やタジキスタン人研究者らとの会話はロシア語でしたが、私との会話は英語でした。 - 古代から事情は変わらない。留学して現地で勉強したからと言って、現地の言葉が完璧に操れるようになるわけではない、ということを実感。
@mattsu42
Жыл бұрын
@@erikasono565 様、バスの中で居合わせたウズベキスタン人研究者の方にパワーポイントプレゼンテーションを添削いただいて無事発表を終えられた良いお話しをご紹介頂き、嬉しい気持ちになれました。話す言語や生まれが違えども、困っている状況をお互い助け合おうとする精神があれば、世の中はきっと良い方向に向かいますよね。ご発表の内容が素晴らしかったのも、同時通訳の方や添削された方のサポートしようとする心を強めたと思います。お疲れ様でした。 森先生の蘇我物部戦争の箇所が間違いだらけの加筆分であるとのお話ですが、母国語ではないためやむを得ず正確な外国語での記載が出来なかった記載者の力量を議論しているわけではなく、この違いを頼りにどの箇所が初版で、その後どこを書き換えたかを理解することも、消された日本の古代史を復活させる足がかりになると感じます。きっと森先生も。 かくゆう私も現在インドの方と一緒に製品開発を行っており、毎日私のつたない英語を理解して頂いています。。。(汗) コロナ禍やウクライナ等、ナショナリズムとグローバリズムのせめぎ合いが我々の生活に大きな影響を及ぼしつつある現在、日本人とう枠組を強く意識して生きていくのか、それともそれを忘れて生きていくのか、選択を迫られるときが近づいている気がします。 我々日本人が日本という国の成り立ちを改めて見直し、自信を持って正しい選択が出来るよう、消された古代史に関する研究を進める必要があると感じます。 PS 事情はあったのでしょうが、やはり焚書をした藤原不比等さんには疑念がわきます。間違いがあるにしてもヒントが記載された記紀を残してくれただけでも感謝しないといけないのかもしれませんが。。。長文失礼しました。
@Eds-x8p
10 ай бұрын
色々な角度からの聖徳太子分析、興味深く拝見しました。 聖徳太子の実像をわかりにくくしているのは信仰がからんでいるからです。 実績と信仰をわけて実像を明らかにしてほしいです。
@五太子順昭
3 жыл бұрын
聖徳太子は実在しました。その志を継承する一族の末裔としてコメントします。
@setiii7248
6 ай бұрын
私の携帯の壁紙は、唐本御影。
@三浦幹弘-f8q
Жыл бұрын
聖徳太子さまはいらっしゃったに決まっています。文献資料や寺院や伝承もちゃんと残っているのに、どうしていらっしゃらなかったといえるのかがわからない。こんなことをすると誰も実在しないことになるのではないでしょうか。マルクスもレーニンの実在しないことになってしまう。マルクスといわれる写真の人はマルクスではないと思われるとか言いそうです。資本論は偽書だと言われても仕方がない。それでもいいのでしょうか。
@erikasono565
Жыл бұрын
歴史学者が問題にしているのは、そういうことではありません。 従来、聖徳太子という稀有の人物の業績として教えられてきたこと、例えば十七条憲法、官位制定、仏教の普及、遣隋使派遣、そして何より、そうした大陸の影響の下に律令政治の基盤を日本に整えようとしたことは、聖徳太子一人の力で成し遂げられたことではなく、記紀が編纂された当時の朝廷で大化の改新として進められつつあった様々な政治改革の総体だったのではないかと言っているのです。 つまり、厩戸王、ないしは厩戸皇子と呼ばれる曽我氏の血を引く皇子は確かに存在した。その皇子が大変優秀で、蘇我馬子と共に推古天皇を補佐し、仏教を保護し、大陸の影響のもと、様々な改革を進めたのも事実。 けれども彼の没後、息子の山背大兄皇子と共に一族が滅ぼされ、次いで曽我氏が滅ぼされ、朝廷のもとに権力を集約し、律令政治の基盤を整える抜本的な改革は、天智天皇、天武天皇に引き継がれた。 従来、聖徳太子の業績として語られてきたことの多くは、そうした大化の改新以降の律令政治に繋がる一連の改革を含むすべてであり、聖徳太子という呼び名も、死後に神格化された厩戸皇子に贈られた諡号に過ぎない。 実在の厩戸皇子、ないしは厩戸王と呼ばれた皇子が、後世に神格化されて彼の業績とされたすべての改革を一人で成し遂げたということを裏付ける記述は日本書紀にはない。 だから、いったん聖徳太子という神格化された諡号を使うのはやめ、実在の厩戸皇子が成し遂げたことは一連の改革の内どこまでだったのか、そして、その後の改革も含めて、すべての改革の業績が滅ぼされた一族である厩戸皇子のものとされて神格化された要因は何だったのかを検証しようということでしょう。 - 文献資料や伝承などで伝わる実在の人物は、あくまでも厩戸皇子、ないしは厩戸王と呼ばれた曽我氏の血を引く一人の皇子に過ぎなかったということと、後世に神格化された厩戸皇子の伝承を検証せずに鵜呑みにするということとは、全く別のことです。
@稲村正治
Жыл бұрын
とても興味深く拝聴いたしました。ありがとうございます。 聖徳太子は,天武天皇が作り上げた蘇我馬子の功績を世に残すための蘇我馬子の仮の姿だと思っている私にとって、森先生のお話は、やはりそうだったのだと確信を固めてくれるものでした。 大羽弘路氏が解読した銅鐸の絵文字は、蘇我馬子さん大王だと書いてあるそうです。 しかし、万世一系の天皇家の歴史にはとても不都合な事実なので、天武天皇は聖徳太子伝暦を作らざるを得なかったのだと思います。
59:52
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聖徳太子没後1400年フィナーレイベント (基調講演 2月19日)
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Этот бой - Самое большое РАЗОЧАРОВАНИЕ за всю КАРЬЕРУ БУАКАВА!
БЕЗУМНЫЙ СПОРТ
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00:16
When you have a very capricious child 😂😘👍
Like Asiya
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Мясо вегана? 🧐 @Whatthefshow
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